2005/04/17 - 2005/04/17
143位(同エリア170件中)
ソフィさん
大空に向かい、軽やかに羽を広げているこの橋は、それまでの重々しい橋のイメージを覆した。
大げさに言えば、有史以来の転換である。
1996年、初めてこの橋を訪れた時の感動は、今も新鮮だ。
この橋には、その他にも、感心させられたことがある。
橋を建設したのは、建設省でも、県でもなく、ルアーヴル商工会議所。
地元の民間人たちだ。
上流のタンカルヴィル橋の成功経験から、両岸の生活環境向上効果、採算性に自信を持ち、23年間かけて完成する。
橋の開通により、ルアーヴル−オンフルール間は、これまでの一時間が20分に短縮された。
1995年完成。
橋は2026年まで商工会議所が所有して通行料収入を得、その後は国の管理下に入る。
この橋にかかった費用の安さを、日本の橋と比べて見れば、両国における社会投資効率の差が浮き上がるだろう。
橋の設計者が一個人としてはっきりしているのも、日本との差と考える。
タンカルヴィル、ノルマンディの二橋に加え、商工会議所は第三の橋を計画し始めている。
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