2003/07/21 - 2003/07/25
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ホホデミさん
そういえば、カンボジアという国には交通ルールというものがないのだ。
絶えずクラクションを鳴らして前方に警告し、隙あらば右を走ろうが左を走ろうがOKなのだ。道をぬうようにしてぶっ飛ばす・・・この表現がぴったりだ。この国は右ハンドルだ。
遺跡に向かう道すがら青空マーケットがいっぱいある。
フランスパンを売っていたり(シェリムアップでもホーチミンでも同じ形のフランスパンが売られていたが、どっちも「ここのが一番美味しい!」という(笑))
瓶に入った黄色や赤の飲み物もある。飲み物?キンポさんにジュースなのかお酒なのか質問したら回答にびっくりした。「ガソリンですネ〜♪」。
バイク用のガソリンなのだ。陽の照るところに置いておいて大丈夫なのっ!?この感覚が怖くもあり、おもしろくもある。
遺跡は地元の人は誰でも入れるが外国人には見学料をとる。パスを持たない外国人はゲートから中に入れない。$40.-
その傍ら、道の端の地面を調査している人々がいた。「地雷探査」だという。
TVで観た現実が目の前にあった。
さて、最初に訪れたのはアンコール・トム仏教寺院。
門までの橋には石像が並ぶ。両サイドに善神、悪神が水神ナーダ(蛇)~>゜)〜〜〜で綱引きをしている。門には”これぞ仏教寺院”とアピールするかのように、巨大な顔のレリーフがある。(ここは元は仏教寺院だったが、後の勝利者によってヒンズー式に造りかえられている。)
ここでは観世音菩薩を信仰している。観音さまは女性で菩薩さまは男性で表すという。
第一回廊の屋根は壊れてしまった。カジュマルのジャングルが遺跡を守りまた、破壊もした。しかし当時の生活をいきいきと描いたレリーフは美しく残っていた。
福耳のカンボジア人、髪を結い髭のある中国人、髪の長いイスラム人などがそれぞれ闘犬をしたり、商売をしたり戦争したりしている。出産の場面もある。当時の人々の息遣いが伝わってきそうな詳細なレリーフだ。
ヒンズーとの戦いに勝った場面も描かれている。
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