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2003年12月に南極OB会の関係者25名がマナスル(8,163m)の麓で同窓会を開くことになり昔の南極昭和基地を偲び語り合う明かすことに・・・。

マナスルの麓で南極OB同窓会

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2003/12/02 - 2003/12/10

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南極狂の放浪者

南極狂の放浪者さん

2003年12月に南極OB会の関係者25名がマナスル(8,163m)の麓で同窓会を開くことになり昔の南極昭和基地を偲び語り合う明かすことに・・・。

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  • カトマンズ市内のスワヤンブナート寺院

    カトマンズ市内のスワヤンブナート寺院

  • カトマンズ市内ダルバール広場にある沢山の寺院。それにしても鳩が一杯居た。(糞公害も大変だろうと・・・。)

    カトマンズ市内ダルバール広場にある沢山の寺院。それにしても鳩が一杯居た。(糞公害も大変だろうと・・・。)

  • 高度約4000m飛行中のヘリコプターより見えるヒマラヤの山々。進行方向が違うためエベレストは見えませんでした。残念!!

    高度約4000m飛行中のヘリコプターより見えるヒマラヤの山々。進行方向が違うためエベレストは見えませんでした。残念!!

  • 高地民族のロー村へヘリコプターにて着陸寸前村の人たちが出迎えてくれた。約3年ぶりにヘリコプターが飛来したとのこと。標高約3185mで空気も薄い。3原則として「走らない、お酒を飲まない、ゆっくり喋る」を注意事項として言われた。

    高地民族のロー村へヘリコプターにて着陸寸前村の人たちが出迎えてくれた。約3年ぶりにヘリコプターが飛来したとのこと。標高約3185mで空気も薄い。3原則として「走らない、お酒を飲まない、ゆっくり喋る」を注意事項として言われた。

  • ロー村よりミュウ(ロバと馬の混血)に乗ったり歩いたりしながら険しい山道を村人達とハイキング。

    ロー村よりミュウ(ロバと馬の混血)に乗ったり歩いたりしながら険しい山道を村人達とハイキング。

  • 高地民族が住んでいるロー村(約3180m)より雄大にそびえ立つマナスル(標高8163m)

    高地民族が住んでいるロー村(約3180m)より雄大にそびえ立つマナスル(標高8163m)

  • 望遠によるマナスルの頂上付近、左側が頂上で8163m右側は7895m

    望遠によるマナスルの頂上付近、左側が頂上で8163m右側は7895m

  • ロー村から見るマナスル(8163m)ナムン・パス(6700m)ラムズンピーク(6931m)、右下のテントにて一晩語り明かす。

    ロー村から見るマナスル(8163m)ナムン・パス(6700m)ラムズンピーク(6931m)、右下のテントにて一晩語り明かす。

  • ロー村(標高3180m)の人たちが住む家々。

    ロー村(標高3180m)の人たちが住む家々。

  • ロー村より約一時間半のトレッキングでシャラ(標高3410m)へ到着

    ロー村より約一時間半のトレッキングでシャラ(標高3410m)へ到着

  • シャラの様子とミュウや村の人たち

    シャラの様子とミュウや村の人たち

  • 50年前のマナスル初登頂より一段と小さくなった氷河(当時隊員の方の談話)、やはり地球温暖化の影響なのでしょうか?

    50年前のマナスル初登頂より一段と小さくなった氷河(当時隊員の方の談話)、やはり地球温暖化の影響なのでしょうか?

  • 山の名前は不明ですがロウ村よりマナスルの反対側の山

    山の名前は不明ですがロウ村よりマナスルの反対側の山

  • ロウ村で一夜を過ごした翌朝のマナスルなどの風景

    ロウ村で一夜を過ごした翌朝のマナスルなどの風景

  • ネパール・ポカラにあるフィッシュ・テイル・ロッジに宿泊された世界各国要人の写真。日本の皇太子殿下も1987年3月13日に宿泊された写真もありました。

    ネパール・ポカラにあるフィッシュ・テイル・ロッジに宿泊された世界各国要人の写真。日本の皇太子殿下も1987年3月13日に宿泊された写真もありました。

  • フィッシュ・テイル・ロッジの看板

    フィッシュ・テイル・ロッジの看板

  • ロッジは湖の中の島にあり街へはこのようなのんびりとしたドラム缶イカダ?にて渡る。

    ロッジは湖の中の島にあり街へはこのようなのんびりとしたドラム缶イカダ?にて渡る。

  • 山の中に放牧?されている水牛。ネパールの人たちは牛肉を食べないけれど水牛の肉は食べると言われ、牛も水牛も同じ仲間のような気もするのですが・・・。

    山の中に放牧?されている水牛。ネパールの人たちは牛肉を食べないけれど水牛の肉は食べると言われ、牛も水牛も同じ仲間のような気もするのですが・・・。

  • 写真では急斜面の状態が分かりませんが(未熟な写真撮影のため)大きな家畜用の飼い葉を背負って自宅へと急ぐ村の人。写真は一人ですが数人見かけました。大変ですね。

    写真では急斜面の状態が分かりませんが(未熟な写真撮影のため)大きな家畜用の飼い葉を背負って自宅へと急ぐ村の人。写真は一人ですが数人見かけました。大変ですね。

  • サランゴット(1592m)から見たアンナプルナ山群の朝焼け

    サランゴット(1592m)から見たアンナプルナ山群の朝焼け

  • 見晴台にある山々の説明看板。(非常に親切な気がした)

    見晴台にある山々の説明看板。(非常に親切な気がした)

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この旅行記へのコメント (1)

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  • 一歩人さん 2010/05/10 10:01:22
    同窓会って、そうだったんですか
    南極狂の放浪者さんへ
    南極狂といい、OBといい、
    ようやく、経緯がわかってきたような気がします。
    失礼しま〜す。

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