2002/03/11 - 2002/03/13
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ゆっくり歩くさん
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02年3月11日から13日まで凱里から鎮遠へ2泊3日の旅をした。
鎮遠は古くからの町で,昔々この町にやって来た安徽や江西辺りからの漢族の子孫が多い。地名は遠くを鎮圧すると言うのだが,実態は鎮苗であって,町の説明板に書かれている。
この町は舟運で江南に繋がっており,彼らはこの奥に住む少数民族との取引に従事しており,それによる富がこの町の古い立派な様相を作り上げたのである。
今は,静かな山の中の町で,古文化と周辺の少数民族とを結合させた観光地化を目指している。湘黔鉄道の駅が有り,凱里からは往復とも鉄道に頼った。
この町でも,市場が楽しかった。
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ホテルのや県政府の有る側と市場の有る側との間を川がながれており,この写真の少し上流に橋が有るのだが,渡し船が流行っている。値段は忘れたが,片道5角程度だったと思う。
3年も経つので,今はちょっとだけ値上げしているだろう。 -
メインストリートから山側に入る細い道。どこまでも続くように両側に家が有る細い道が作られている。
こういう道が何本か有る。
上がって行くと,生活感の有る庶民が住んでいる家と,全く生活感の無い豪壮な門と塀に囲まれた住宅が有る。昔は更に大きな威圧感を持った邸を思わせる。 -
ここも,在りし日には然るべき人が住んでいたのだろう。説明版も何もないが,今年あたりから観光地へと姿を変えつつあるとの報道が有るので,いずれ地図なり,看板なり,あるいはプレートが打ち付けられるだろう。
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綺麗な袋に入った農産種子。恐らくどこか遠くからもたらされたものだろう。豆などは地元かどこか近辺のタネのようだ。
こんな僻遠の地でも,農民はもう金なしでは,農業がやれなくなって来ている。 -
中身とそばに置かれた袋の絵は同じものかな,と歩き乍ら思うのだが,ある時間が経った後にしか結論が出ないのだから,農民は今や農業の勉強をしなければならなくなっている。
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水瓜がまん丸だなんて誰も知らないかも知れない町にて。
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川向こうの市場の八百屋さんの店先。見たことの有るものがこんなに有るとは。
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こんにゃく。やはり良く食うようだ。
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豆腐屋。これも日本人を喜ばす。あれ,お豆腐が,なんて嬉しがる人が,雲南にはねーとか,貴州にはねー何て言っていました。
そんなのも有って,貴州に来るようになりました。 -
乾物。昆布も。ヨード不足対策として持ち込まれている。
握り飯にもちゃんと入っている。昆布の扱いは極めて簡単。クルクルと丸めてあるだけ。戻して,洗うのだから,どうでも良いらしい。凱里の知人は私の昆布は味が良い,だしを取るんだと言うのは分らなかった。あんなに薄いのでは,味が出ないかも知れない。
握り飯の中の昆布はそれでも,海の香りがしていた。
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