2004/07/03 - 2004/07/13
500位(同エリア533件中)
ミミミさん
旅行も終盤に差し掛かってきたこの日、夫は一足先に帰国する。
果たして無事旅行を続けられるのか?!
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★★★ 7/11(日) 〜別れの朝〜 ★★★
今日は夫の帰国日。私は空港まで送って行くが、義父母は昨日のロングドライブの疲れがあるので、お留守番。上の子に昨夜「どうする?」と聞いたら「お部屋でたまごっちして待ってる」という返事だった。
だが、夕べ夫と2人、子ども達も連れていって到着日に行きそびれたマッディーズプレイグラウンドに連れて行ってあげたらいいんじゃないかと話し合っていた。
朝になって娘にもう一度聞く。「パパとバイバイした後公園に行こうかと思うんだけど、どうする?」「行く!」即答だった(^_^;)。
朝食時、ライスクッカーで炊いたご飯をかき混ぜていたら、今までよりちょっと軟らかめな気がした。「ごめんなさい。もしかしたら水加減ちょっと間違えてご飯軟らかくなっちゃったかも‥」すると義母が言った。「お父さん硬めが好きなのよね〜‥」‥‥はい、わかってます。私もわざとじゃ無いんですが‥(-_-;)。実際には軟らかそうだったのは気のせいで、炊き立てすぐにかき混ぜたため軟らかく感じただけだったので、良かったが‥。
急いで朝食を終え、ザッと流した食器を食洗機に入れる。食器用洗剤は確かシンクの下にあったよね‥。
シンク下には液体のボトル入り洗剤とタッパーに入った粉末があった。「どっちだと思う?」夫に聞く。「液体の方でいいんじゃない? だってタッパーに入った方は何も書いてないし、何の洗剤かわからないよ。」「それもそうだね。
夫の言葉に従って液体を投入口に入れ、運転開始。だが少し不安でもあった。我が家には食洗機はない。だが、昨年GCで食洗機用洗剤を購入して使用したが、あれって、もっと水っぽかった気がするんだよね‥。
それに初日に食洗機で洗剤無しで空洗いをした時、気になった事があった。洗剤を使っていないのに、食洗機の下の方に泡が溜まっていたのだ。
まぁ、何とかなるさ。
もう出発しなければ。夫が飛行機に乗り遅れたら大変だ。
「それではお先に!」と言う夫に「じゃぁ、気をつけて帰れよ」と見送る義父母と義兄。あれ? 義兄が珍しく着替えている‥。もしかして一緒に行くつもりだった? 多分、子ども達も置いていく予定だったので、帰り私が1人では心細いだろうから付いて行きなさい‥とでも義父に言われたのでは? それが、急遽子ども達も行くことになったので、取りやめた?
「では、帰りに公園に寄ってくるので1時近くなるかもしれません」
おおよその時間を告げて出発した。
出発したのは既に9:15だった。空港までは確か1時間かからなかったよね?
ところが、私は大きな勘違いをしていた。以前の2回の滞在でポートダグラスを訪れたのはパームコーブからだったため、私が記憶していた所用時間と言うのは、パームコーブからの時間だったのだ。パームコーブから空港までは約15分の距離。と言うことは‥やっぱり1時間はしっかりかかるのだ。自分達の出発の時はもう少し余裕を見ておかなくっちゃね。
空港に着くまでの間、上の子は「公園、公園〜♪」と上機嫌。そして言ってのけた。「パパは、空港で降ろすだけだよね? みんなは降りないんだよね?」おいおい‥(-_-;)。パパはもう今日帰っちゃうんだよ。いくら何でもその言いぐさは無いでしょうに‥。
10:15、1時間きっかりで空港到着。丁度出発2時間前だ。
エコノミーの長い列を横目に見ながらエグゼクティブカウンターでのチェックイン。2階に上がり、いよいよここでパパとのお別れだ。すると、チビ助が泣き出した。「パパぁ〜!!(T_T)」普段はママっ子のチビだが、パパとのお別れはやっぱり寂しいらしい。ところがだ。上の子はチビを慰める。「○○、大丈夫だよ、これから公園行けるんだよ。楽しい楽し〜い公園なんだよ〜。ゴージャス公園♪」‥‥パパが泣きたい気分だったかも‥(^_^;)。
夫が言う。「ま、これからひっじょ〜に大変でしょうけど、頑張って(^_^;)。」「はぁ〜‥、このまま一緒に帰りたい気分だよ‥。」「気持ちは分かるけどさ‥」「はい。なんとか頑張ります‥。 あなたも気をつけてね!」
じゃあね、バイバ〜イ!! 夫の後ろ姿を見送って、「じゃ、公園行こうか!」「やったぁ〜!!」今まで泣いていたチビも笑顔ではしゃいでいた‥(^_^;)。 -
★★★ マッディーズプレイグラウンド ★★★
空港からケアンズ市内はすぐ。マッディーズは更に空港寄りに位置するので、5分弱で到着した。
公園向かいの駐車スペースに車を停め、柵を開けて中に入ると既に大勢の子供達が遊んでいる。
遊具はカフェを挟んで両側にある。複合遊具が3〜4つあるし、小さい遊具も多数。水遊びも出来る。 -
さて、どれから遊ぼうか? 子ども達は遊具に上り「お〜い! ママぁ〜!!」とご機嫌だ。
あっちのロープの遊具にも行ってみよう‥。ここで子供達を遊ばせていると日本人の男性に声をかけられた。京都出身という彼はバックパッカーに泊まりながらこちらで仕事を探している所だという。
「こんな場所に来ているなんて、てっきりこちらに住まわれているのかと思いました」。独身の彼から見ればチビを2人も連れて一人マイナーな公園で遊んでいる主婦は相当変わっているように思うのだろう。
少し話をして別れた。いい仕事が見つかるといいね。
スクールホリデイ中だからか、本当に多くの子供達で賑わっている。日本人家族の姿もチラホラ見受けられる。 -
オーストラリアでの定番、BBQ設備も勿論あるので、子供を遊ばせながらBBQも楽しそうだ。ここはまたいつか家族でのんびり遊びに来たいなぁ‥。
この日はBBQ設備のある東屋(?)で、地元の子供のBIRTHDAY PARTYをしていた。風船や紙で飾り付けもしてある。こういう所でみんなに祝って貰える誕生日って、子どもにとっては最高のプレゼントなんだろうな。 -
子供達はノリノリで遊んでいるが、アコモに待たせている義父母らが気がかり。そうのんびりはしていられない。「ジュースでも飲んだら、もう帰らないとね。おじいちゃんおばあちゃんが待ってるよ」
カフェに着いた子ども達は反対側にあった遊具を発見した。大きなカラフルな魚の形をした遊具は子ども達の心をググッと引きつける。「ちょっとだけ、遊んでもいい?」上の子が控えめに聞く。そりゃ、見てしまったら遊びたいよね‥。また今度ね、なんて気軽に言える場所でもない。「ちょっとだけだよ。ママが終わりって言ったらすぐ帰るんだよ」5分ほどこちらのエリアで遊ばせて撤収。 -
そうだ、昼は何も用意していない。ここのカフェでランチを買って帰ろう。ドリンクのカウンターでアイスチョコレートとカプチーノを注文。料理を注文して待つ間、さっきの飲み物を飲むが、料理はなかなか出来上がらない。気ばかり焦る‥。
買い終わって車に戻り、念のため電話しようとしたら…。なんとバッテリー切れだった。充電をすっかり忘れていた。肝心なときに使えないなんて‥(T-T)。もう12時半近かった。
帰りの車でチビ助が寝てしまった。義兄のビールと水が切れているが、これでは買いに行けない。とりあえずそのままアコモに戻ろう。これ以上待たせるわけにもいかない‥。時間は既に1時半になろうとしていた…。 -
★★★ 冷や汗の帰宅 ★★★
「遅くなってすみません!」チビを担いで部屋に戻ると、義父母は「お帰り〜。公園は楽しかったか?」と優しく迎えてくれた。連絡しようとしたが携帯のバッテリーが切れて連絡が出来なかったことも詫びたが、「そっかー」と、電話の存在すら忘れていた様子だった(^_^;)。彼らは自分達ものんびりしているだけに、他人ののんびりにも寛大だ。基本的に優しい人達なのだ。ただちょっと(?)マイペース過ぎるだけで‥(^_^;)。
それから私は義兄に言った。「すみません、ビールも水ももう殆ど無いですよね? 買おうと思ったんですけど、途中でチビが寝ちゃったんで買いに行けなかったんですけど‥」「あ、そう。」こちらは明らかに腹を立てているのが見て取れた。この人は感情がすぐに顔に出る。ずっと以前、子どもが生まれる前に家族で北海道旅行に行ったときも、私はこの義兄の機嫌の移り変わりに振り回された。今はアルコールさえあれば取り敢えず大丈夫だったのだが、それが切れてしまった‥。でもさ、自分だってお金を持っているじゃない。ここからマクロッサンまでは歩いてすぐだ。そんなに飲みたかったら自分で買いに行けばいいのに‥。
取り敢えず、昼食にしよう。‥とキッチンに行くと、床にタオルが置いてある。もしかして‥。「あれ、ここ、もしかして食洗機から泡溢れちゃいましたか?」「そーなのよ! ビショビショになっちゃったから取り敢えずタオルで拭いたんだけど‥」「うわぁ〜!! すみません!」
やっぱり、洗剤が違ったのだ。あれは手洗い用の洗剤だったに違いない。以前どこかのHPで普通の洗剤を使ったら泡が溢れ出した‥という記述を見た事がある。
食洗機を開けると、下に泡がいっぱい溜まっていた。結局全てをもう一度濯ぎ直しする事になった‥(>_ -
★★★ LOOK OUTへ ★★★
当初の予定では今日はアンザック公園のフリーマーケットに行くつもりだった。だが、私達の帰宅が遅かったのでそれはもう無理だ。帰宅したとき、すぐ行けば少し見られるけれど‥と言ったけれど、義父母は「マーケットは別に行かなくていい」との事だった。義兄はもしかしたら行きたかったのかもしれない。それが、私達のせいで行けなくなったから、余計に腹を立てているのかも。それとも、今朝、本当は一緒に空港まで行くつもりだったのに、私が予定を変え子ども達を連れて行ったから? まぁ、もう彼の不機嫌の原因を追及したってどうにもならない。怒らせる前に気付いて未然に防がなければ意味がないのだ。
「今日はのんびりしよう」という事になり、取り敢えず全員で食品の買い出しに出ることにした。
全員車に乗り込み、せっかくだから‥とLOOK OUTに行ってみることにした。マクロッサンSTの駐車スペースはどこもいっぱいで空きスペースを探すのは大変そうだ。突き当たりのアンザック公園ではまだマーケットのテントが結構残っており、客の姿もチラホラ見えた。「行ってみますか?」「いや、いいよ」
突き当たりを右折し、細い急な上り坂を上る。本当にかなりの急坂だ。
登り切った所が少し広くなっており、駐車スペースに車を停めた。思ったより見晴らしが良くない。4マイルビーチが見えるが、その他の方向は木が生い茂っているのだ。海がドーンの展望を期待していただけに「あれ?」という感じだった。しかも今日は天気がイマイチ。曇り空の下の眺めは感動が薄くなってしまう。 -
★★★ トラブルは続く ★★★
また車に乗り込んでコールスに向かった。
相変わらず駐車スペースはいっぱいだったが、運良く目の前で車が出たので、そこに駐車する。コールスまでもそう遠くない場所だった。水と今日明日の食材調達。子ども達は魚屋さんの前でエビが食べたいと言う。上の子は大きなロブスターを見て、これがいい! と言う。これだけ大きくても$16.95。日本じゃ絶対我が家の食卓に上ることはないが、今日はいいよ、買ってあげよう。チビは小さいエビがいいと言うので、ブラックタイガーを、義兄は肉が食べたいと言うのでステーキ肉、お父さんイカが好きだよね‥とそれぞれ好みのものをカートに入れる。ここのTIMTAMは$1.79。スミスフィールドより20セント安い。やられたぁ〜‥。
明日の夜用の食材は簡単調理のものを‥と義兄は冷凍食品コーナーでミートパイを見つけ、「こういうのでいいじゃん」と言う。彼はかなりジャンクフード好きだ。だが、義父はあまり好きではない。こちらを立てればあちらが立たず‥状態で、もう流れに身を任すしかない‥。そんな私の態度がまた気に入らなかったのか、義兄はレジを待つ間「あ〜!! もう我慢できない。ちょっと煙草吸ってくる!」と出ていった。
支払いを済ませ車に荷物を運び、私と義兄でボトルショップにビールを買いに行く。私もワインを1本買ったが、結局これはお土産になった。
買い出しを終えて部屋に戻りそれぞれのんびり過ごすことにしよう。
私はタオル類を洗濯する事にした。洗濯機に洗濯物を入れ、洗剤を入れてダイヤルを合わせるが‥動かない。あれ? よく見ると、壁のコードスイッチがOFFになっている。私達が夫を送って行っている間に義母が洗濯していたので、終わって止めたのだろう。ONにしたが、まだ動かない。もしかして‥「お母さん、電気と水止めましたか?」「ええ。止めたわよ。」やっぱりそうか‥。蛇口をひねると洗濯がスタートした。
義母は「あら、普通は止めるんじゃないの?」と言うので、「私は来たときにONになっていたものはそのままにしているので‥あ、でもそれが普通かどうかはわかりませんよ」「あらそう。でも家ではいつもコード抜いて水止めるから」あ、いえ、別にいいんです。ダメだと言っているわけでは‥。だが、義母は何度も何度も「そうなの、ふぅ〜ん。家では‥」と繰り返していた。
洗濯が終わり、乾燥機に入れスイッチON。
さて、その間に夕飯の下ごしらえ‥と。だけど、あれ? 少しすると乾燥機が止まった。まだ数分しか動いていない。ダイヤルも途中のままだ。蓋を開け、もう一度閉めて‥ダメだ。う〜ん、レセプションで聞いてこよう。
レセプションでMS. TARAに乾燥機が動かなくなったことを伝えると「5分後に行くわ」とのこと。5分後、彼女はやって来て、中のゴミを取り、リセットボタンを押した。そしてダイアルを回すと‥動いた。
「THANK YOU!」
だがしかし、またその数分後に乾燥機はストップした。最初に動き始めて停止したのとほぼ同じくらいの時間な気がする。
再びレセプションで彼女に乾燥機がまた止まってしまったと伝えると、彼女はどこかに電話をした。その後「では、今日は代わりの新しいタオルを渡すから、それを使ってもらって、明日業者に修理を頼む、と言うことでいいかしら?」と提案し、私はそれを了承した。「でも、明日私達は留守にするけれど。大丈夫?」「大丈夫。勝手に入って修理するわ」
替えのタオルを抱えて部屋に戻り、やり取りを説明した。義母は「そうなの、止めちゃダメなの〜‥。家ではいつも止めるから‥」そんなこと、言っていないじゃない‥。誰もあなたのせいだなんて言っていない。義母はいつも何かあると言い訳する。もういいのよ、替えのタオルもあるし、明日修理に来て貰うんだし‥。
結局この後も何度も「家では‥」を繰り返していた‥(-_-;)。 -
★★★ ぶち切れ寸前… ★★★
「夕飯前にお風呂入っちゃいませんか?」私は義父母に提案した。「またお湯止まっちゃうと困りますからね。」さすがに2日連続お湯が出なかったことに懲りたのか、義父もそれに同意した。
メインバスルームを使うように言ったのだが、義父はそれを固辞した。まぁ、いい。子ども達と一緒にシャワーを浴びるだけにして、バスタブにお湯を張るのはやめた。
義兄はその間ずっと飲んでいた。
風呂から上がって、私は夕飯の支度。今日はテラスで夕食にしよう。
夕飯が出来上がった。さあ、夕食にしましょう。義兄がソファから離れない。義母が「ほら夕飯よ」と言うと。「俺、要らない‥」な、なぬぅ〜?!
「どうして?」「眠いから‥」「眠いからってそんな‥」
い〜や、眠いからじゃない。何かで臍を曲げているんだ。何が原因かは分からないけれど。
でも、もういい加減にしてよ!! 子どもじゃあるまいし。って言うか、2歳児だってそんな我が儘言わないよ!!
結局なんだかんだ言って、義兄も夕食を食べた。
テラスでの夕飯は、気持ちがいい。ポートダグラスの夜はGCとは違い、寒くはない。このことが無かったら最高の食卓と思えたかもしれない。
今日買ってきたそれぞれの好みのおかずに野菜、それからフルーツポンチ。
それぞれ目一杯食べたが、おかずがいくらか残ってしまった。義母が「残りは全部明日炒飯にすればいいわ」と、残ったエビの身をほぐし始めた。
夕飯の後片づけ。汚れをさっと流した皿を食洗機に入れ、今度こそ間違えないようにタッパー入りの粉末洗剤を入れた(^_^;)。
明日の朝食は炒飯か‥。冷蔵庫の残りの野菜を確認しながら、他のおかずを決め、下ごしらえをする。
台所仕事が終わってゴミをまとめていると、義父母が大量のビールの空き缶を見て言った。「うわぁ〜、これはダメだな。これじゃまた肝臓悪くするぞ。これは○○(夫)に注意して貰わなくっちゃ‥」
えっ? 夫ですか?「いや、○○さんは言えないと思いますよ〜‥」
「そうか、じゃあミミミレレレに言って貰うかな」
な、何ですとぉ〜??!! なんであなた達が育てた●●息子を、私が躾なきゃならないの!!! 出来るかそんなことぉ〜!!! 第一、それが言える私なら、もうとっくにブチ切れてるわよ!!!
10時を回った。わけのわからない大人達は放っておいて、子ども達を寝かしつけなくっちゃ‥。歯を磨かせ、ベッドへ‥。
そして、この日、私も子ども達を一緒に寝てしまったのだった‥(^_^;)。
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