2005/01/05 - 2005/01/06
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adsawinさん
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朝プーケットから450KM離れたスマトラ島沖でM6.5の地震がありました、これによる被害は出ていない模様ですが、ここプーケットでも、ンンン・???程度で肌に感じたのが分るか分らないか?程度でしたがこれによる津波の被害はありませんでした。
今回は津波の心配はありませんと言う報告が出されまた。
・・がやはり災害の恐怖は残るもので誰もが高台に走りました。
・また、地震感知器が無いにしろM8以上の地震が生じた場合は、津波が来る心配がある事を知りながら、何故?報告も予告も非難も出さずにいたか?という責任を取らせる為にこの責任者は6ヶ月間のバンコク左遷に合い、タクシン首相の怒りが冷めるまで元の職場に戻れるかどうか?分らないと言う事です。可哀想にも思いますが、津波の認識不足がこれだけ大きな災害を招き人の命を失ったことへの責任は重大でしょう。もう少し勉強をする必要がある事を今迄手も付けずにいた事の責任はタクシン首相には許せない事実なのです。・・・
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インドネシアで起きている人身売買が起きない事を祈りながら書いている旅行記で・・・まさかこんな報告までしなければならない哀しい事情・・・人間お金が絡むと頭が賢くなるらしい・・・普段なら考えもしない事を突然閃いたりして思い上がる人が多く居る。本当は凄いシャイで純粋なくせにどうして悪ぶるのか?分らないタイ人達。もし一人で居たらとても遣らないだろうことを3人4人と固まり出すと、アクドイ知恵を閃かせる。
誰もがこんな状況だから助け合わなくて如何する??親を亡くし・子供を亡くし・・・家族を亡くして一人ぼっちでいるそんな悲劇の苦しみを味わいながら、健気に生きようとしている子供達を利用するな!!お金の事情だけでこんなアクドイ事が平気で出来るのであれば地獄に落ちるしかない!・・子供の親が死んで本当に親戚だと証明する物を持ち合わせて居る場合のみで渡すお見舞金だ、受け取ったら子供は入らないハイ!さようなら・・とか、めんどくさいから殺したとか平気で言う大人が増えすぎている。どこが如何したらこんな馬鹿な人間が生まれるのか分らない。日本を見ても同じタイを見ても同じ、何処の国を見ても同じな、この狂った状態は何が原因なのだろう?あなたなら如何考えますか?親を亡くし一人残された孤児達・・・
母国の言葉もまだ分らないくらい幼い子供達だ、この子が何処の国の子で何て言う名前なのか誰も分からない・・何日も過ぎた頃
やっと届けに出た国がみつかりその国に戻る為の手続きを済ませたら、いつの間にか姿かたちが消えてしまい、行方がわからなくなってしまった・・・それはタイという国でもしこの子供達の本物の親戚で労わりなどの心の支えを間違わないように育てていく為のお見舞い金、何でももらえると思うな馬鹿人間、考えが軽すぎてなんだか疑いたくもなる頭の中身・・もし、神様ならどういう判決を言い渡すのだろう・・・・戻して欲しい馬鹿な考えを持たないで。こんなに傷ついているのだから、これ以上の苦しみを味あわせないでくれお願いだ、傷ついた心が爆発してしまう・・勘違いはもっと困る、既に帰国して行った後だったりするのに大騒ぎをするからだ、只でさえ頭が痛いこの時期に辺り構わず騒ぎ散らす人も居る・・・ため息は止まりそうにない!!
世界中の人から注目されているにも関わらず、恥べき事をやってくれるな大人たち・・・昨日もこの話で持ちきりだった・・しかし、人間賢いのかこれ以外にもアクドイ考えを持つ人間がいる。例えば、1、本当は存在するが、借金に困り災害で消えてしまったから、死亡証明書を書いて欲しいそれでチャラにしようと考える人 2、保険金が欲しいから死んだ事にして死亡証明書を書いて欲しいなど・・・生きているにも関わらず、何を考えているんだ。これらを考えて来る人間が沢山出てきて役所も頭を痛めている。
哀しいかな災害がモタラセタ悲しい悲劇は偽る人である。!
11日間が経過してビーチにはたくさんの観光客が戻り出している、美しい砂浜で横たわる姿は前と変わらない景色がある、しかし各国の緊急対策本部がある場所病院などには、消息を求める人・遺体確認の写真・出会えない悲しみで泣き伏せる人々など不釣合いな光景がそこにはある。プーケットにあるダイビングショップからダイバー達が有志で集まり、海中の様子を調べに行き報告された内容からすれば、諸島などはプーケットに近くなれば損傷が激しく、北に上がると元の綺麗な海中がそこにあり、魚達も沢山戻りだしている、ビーチが整備され町中の道路が清掃され勿論、美しいプーケットが戻りつつある事は確かだ!しかし、100%観光が再開されたとは言えない、それは各大使館タイ観光局が出来るだけ観光を控えて欲しいと公言して居る事、災害に合い消息が分らない人達を探す人達でさえも沢山いるのだ、ゴチャとしたその状況下では出来る限り落ち着くまで待って欲しいと言う事では無いかと思う、現地では災害後もキャンセルされないお客様が来れば観光やツアーを続けてはいるが、第2災害を恐れていない無防備な人だけの話で、感染病がもし発生したとしても誰も責任を終えない事情に自分で責任が持てれば?問題は無いかも知れない、それでも現地で仕事が無く人も困る中で観光客だけが来ても食べ物、水は支給されない・・
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学校も始まり無事だった学校で、始業式が開かれこの災害でなくなった友人達へ祈りを捧げていた。
生死を分けた場所から離れて暮らす子供達は突然のこの災害はまだ、良く理解されていない様子だ、しかし教師から発表される亡くなった友人の名前を聞いて涙を流す生徒達で学校の校庭は溢れていた。 -
学校が始まり生徒達は海岸の清掃などボランティアで被害の状態を確認しながら、海岸を歩く姿。どんな事を考えていたのか?分らないが、どの生徒の顔も笑い顔ではなく深刻な表情が彼らの心の傷を語っているようだ。
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大きな瞳に涙を沢山溜め話しながらその涙がポトリと落ちる・・・胸が苦しくなるほどの哀しみは忘れられるはずがない・・・・26日を語る彼女の深い哀しみは沢山の人に伝えらるだろう・・・・・・
その日彼女は日曜日ともあり遅く起きた、起きてから両親と妹と遅い朝食を取りながらその津波と出遭ってしまう、外が騒がしいことにきずいた彼女は急いで外に出た、近くにいた人が津波が来る早く逃げない・・彼女は家に戻り急いで両親に伝え全員が急いで家を飛び出した、彼女は自転車を漕ぎ後ろを振り返れば妹を抱えて走る両親姿が見えてる、母親は行きなさい高い山まで走りなさい・・早く行き・・・その瞬間ココナッツの木を超すほどの高さの津波が・・彼女の目の前に押し寄せ、あっという間に両親と妹を飲み込んだ、津波はあと少しで彼女をも飲み込みそうだったが、幸い届かなかった。しかし彼女は動く事が出来ないで立ち尽くしていた・・何故なら両親と妹の姿が消え何処にも無くなっていたからだ、自分の後ろを走る母や父の姿が確かに今そこにあったのに・・・津波が一瞬で全てを持ち去り何も残って居ないのだ・・・彼女は其れが理解できずに立ち尽くしていた所を救助された。
暫らくの間ショックで、眠れない食べれない、離せないという状態が続き救助隊やお世話をする人々も皆、心配した、ボランティアで来ていた方や学校の先生のお陰で、何とかしゃべれるところまで戻るが、ショックは残り両親や妹の話になると涙が止まらない。彼女に何と励ましの言葉を掛ければいいのか?何と言う事で彼女は立ち治るのか?誰にも分らない悲しい事情・・・・時間が長い時間を掛けて彼女が克服できる日を応援して見守るだけである。 -
この子は家族は亡くさなかったが家、衣類、など全てを無くした、寄付で全国から送られてくる衣類を毎日探すが中々彼女のサイズに合う服が見付からず・・着替えが出来ないでショゲテイタ、そんな中やっと見つけた1枚を着てあったーと高い声で満足げなポーズをとる女の子、その場は笑い声が久々に響き渡って和んだ。
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たくさん送られてくる衣類と戯れる子供達のアドケナイ顔が印象的です。其の中から自分に会う服を探すのですが、なくした兄ように衣類を探していたので何で?と聞くと兄の物が何にもないから写真もないし、だから服でも着せて上げないと可愛そうだし裸じゃ寂しいもんと言う弟、
健気・・・ -
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このイルカ達は津波で岸まで押し流されて、海水が溜まり池のような場所に忘れ去られていた所を発見された、しかし既に瓦礫や木などにブツカり傷だらけ・・・可哀想なイルカだが、昨日やっとそこから救い出し海に返してあげた、運がいいと言うのはこう言う事かもしれない、もし海水が残らなければ・・・死があるのみだからである。痛々しい傷も早く良くなれ・・イルカ達
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1匹でもその体重はかなり重いたくさんの軍の方々で引き上げるが2匹ともなると全員力尽きていた、以外に重いんだなあ・・・生きててよかったな・・頑張れよと背中を撫でると海に戻ろうとしたが、振り返りきりきりした泣き声を何度も上げて・・多分お礼だろうか?海に戻っていった・・しかし今日もまた浅瀬まで泳いで戻り観光客達にその愛嬌を降る。
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ダイビングスクールやダイバー達有志が海中を調べに行きその報告がされた、以外に海の中は穏やかで、津波による被害は少ないと言う報告だ、しかし彼らが言うにはプーケットの方角(南)に向かうとその被害は酷く、北へ行くと全く被害も無くそこに居るはずの魚達も変わらずそこで優雅に泳いでいるという、大量の砂が運ばれた場所は津波が大きく、海底も地形が複雑な為被害が多きかった事が良く分る。水深がある場所では以外に被害が少ない様子が伝えられた。どの位の人が命を落としたのか、無事なのかは良く分っていないが、最小限の被害で済んだ様子である。
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海中を泳ぐ魚達が今迄と変わらぬ美しさでそこに居た事は最高の情報である。
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ビーチを均し、瓦礫を徹去する軍の方々
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やっと入れた陸地で行き成り砂との格闘でその大変差が気の毒だが、力をあわせて難題を解決している様子が妙に心に響きます。
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年が終わる31日冥福を祈る人たちで賑わいを見せたプーケット島新しい年がこれ以上悪い事が起きないことを祈り、自分達の悲しい心と熱い思いを表現したハートの形をしたロウソク達
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冥福を祈り天に帰ることが出来る用に、また其れを導く為に1000個近いコンファイが上げられた。
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象達も毎日重労働ながら頑張っている。
彼らの働きは素晴らしい、頑張れ頑張れそしてありがとう、この知らせを聞いた全国からバナナが送られ、サトウキビが送られ象達は喜びを隠せない、頑張ればもらえるご馳走は象達にとって最高の喜び!遺体を掘り出し車を引き上げ、遺体を運びと重要な仕事を毎日確実にコナシテイル。 ありがとう -
ラマ9世の長女でもありこの度長男を津波で無くした妃は自分の息子の為にまた災害で被害にあった子供達を救う為に新しい基金を設立した。
その名はプンジェンセンと息子を忘れない為に息子の名前を付けた。自分の息子も被害に合い誰もが悲しい状況にある今、孤児などになり、この先苦しい状態が来る事は確実であろう子供達を守りたい手助けしたいと言う優しい母心である。 -
天気が崩れやすい海では突然竜巻などが起こる、遠くでこの竜巻が確認された時、ドキットした、もしここでいま竜巻が起きたら2次災害は食い止められる所か?破壊的な現象を作り更に死者が増え、最悪なパターンになると誰もが見つめていた、幸い方向がそれこちらに来る様子が無くて胸を撫で下ろした人達がたくさんいた。同じ動作をしているので大変申し訳なく思うが不謹慎なのだが・・笑えた。
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沢山のテントを張り、仮住宅の建設が進む中それでも足りないまだ移れない人々が眠れない夜を過ごしている。
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まだ足りないまだ足りない・・・
自分も携帯がもてないほど手が豆だらけになりました。でも順番を待つ人々の顔が早く明るくなる事を願えば沢山作りたいが・・品物が届かない・・ -
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沢山の貴重な写真が提供された、この津波を沢山の人に知って貰いたいと言う願いが込められた写真たちである、津波の高さが想像できるだろうか?
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既に津波が押し寄せている中を走る人たち、この後どうなったのか分らずにいる。
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かれらはスリン島に住む原住民とも言うべき存在の人達、つまりスリン島にのみ住む人達で津波に近い状態の波に何度も出会い、それがどうしてだかを良く心得ているという、つまり簡単な作りの家、簡単な作りの船で生活している為、高い波による被害は頻繁に起きても自然現象を受け入れられる民族で、それらの状況に何度も合っていたと考えられる、彼らは津波は飲み込まれても自然の任せていれば流れ着く、或いは上に浮上してこれるものだと話していた、考え方に違いこそあれ、彼らが言わんとすることは自然に任せていればいい事で逆らおうとするから命を落とすのであるという事だ、ンンン・・・考え方次第である、ここは観光地誰もが自由な時間を好きなスタイルで過ごせる場所だ、ビールを飲み眠り、本を読み・・・確かに無防備であった事には間違いない。
スリンは壊滅状態だが、200人の原住民達は生きている。それは昔から言い継がれてきた諺があり、波が引けば、波が増える(引き潮と満潮の事だ)もし波が遥か遠く速く引けば、それ以上の波が倍増して戻って来ると言う言い伝えを全員が忘れずに居た事が幸いした。そしてこのおじいさんは2日も前に海から大きな風が来て自分達の家を全て持ちさる夢を見て、驚いて起き上がった、きっと近い内に何か悪い事が起きるに違いない海の様子に十分気をつけるように指示していた。26日突然激しい勢いで水が引き出した瞬間全員が山に向けて走り出した、津波は家も何もかも持ち去り何も残らない・・・彼らは200人の住民を連れてパンガーまで辿りついたのである。しかし、老人は悩んでいる、これから自分達は全てを失い、何処で何をしてどうやって生きていけば良いの分らないでいる。
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この旅行記へのコメント (6)
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- 魔女ランダさん 2005/01/10 20:46:06
- スリン島の住人。
- Adsawinさん、今はチェンマイに戻られたご様子ですね。
このたびの災害における沢山のレポート、
テレビや、新聞では知りえない様々な角度からの貴重な情報でした。
読めば読むほど、知れば知るほど、自分が何の役にも立たないことに気付かされる辛いレポートでしたけど、凄く勉強になりました。
不眠不休で届けてくださったレポート、一人でも多くの人が眼にし、
将来の何かに役に立つといいと思いました。
スリン島の住人の不思議な夢の話、本当に不思議ですね。
そして、現代の情報社会に生活しない彼らが命を取り留めて、
近代的なリゾートタウンに居た人たちが亡くなられたというのは、
感慨深いと思いました。
それから、先日のレポートでAdsawinさんが、海からキラキラ光るものが天に上がっていく様子を目にしたとありました。
これも大変不思議なお話でしたが、海中に浮遊していた霊が天に昇って行ったのでしょう。と、思うと、救われた気持ちがしました。
是非、あのチェンマイからいらしたお坊さんと再会なさって、
色々インタビューなさってください。
私はとても興味があります。
では、何も終わっていないのでしょうけど、これまでのAdsawinさんのお働きにお疲れ様と申し上げます。
これからも沢山のメッセージを待っています。
魔女ランダ
- adsawinさん からの返信 2005/01/11 00:33:37
- RE: スリン島の住人。
- 面白いですね・・山にも海にも原住民が暮らす国がこのタイ国だ何て・・??でもいるんです彼らがいるからそこが守られて来たというべきでしょうか?物がありすぎても人の為にならず、なさ過ぎても苦しいあるものが大切であるという本当の言葉を感じますね!海からキラキラ光るものが天に上がっていく様子を目にしたとありました。はい、可笑しくなったか?と思いました、が確かに見えた物があります。其れが本当に自分が考える物と合うかどうか?寺に訪ねて行こうと思います。またお知らせします。
- 魔女ランダさん からの返信 2005/01/11 08:05:34
- ドイツの義援金
- コンバンワ。
Adsawinさんのような方のご尽力で、義援金はかなり集まっているようですね。
私の周りでも、寄付をしていない人はいないようです。
ドイツ人にとって、プーケットやスリランカはとってもポピュラーな観光地です。ことにプーケットは、おそらく東南アジアで一番ポピュラーな観光地と言ってよいでしょう。
ドイツ人も現在行方不明者が1000人ほどいる模様。
死亡が確認された人だけでも50人ほどですので、残念なことですが、日本人の被害者より多いようです。
そんななか、ドイツでは、多くのレストランなどが「従業員はお客様より頂いたチップを全て東南アジアの津波被害に寄付します。お客様も是非義援金を。」と書いたポスターを貼ったりしています。
1月5日はドイツ国民全体で黙祷をささげる日でもありました。
先日、小さな片田舎の町で、恒例のカーニバルを行っていましたが、
たかだか150人ほどの観客と出演者全員で、始まる前に黙祷をささげました。
ドイツの郵便局、DeutschePostは、Ebayと提携して、
一風変わった義援金を送ることにしました。
全国の郵便局に、家庭の美術品でも、家庭用品でも、出品したいものを箱に入れて、置いてくると、送料無料で、郵便局がEBAYに送りつけ、ネットオークションをして、得たお金を寄付にまわすというやり方です。
国をあげて、フリーマーケットをして、売上金を被災地に送ろうという考えなのです。
私は、このやり方、とっても素晴らしいと思います。
例えば子供用自転車や、掃除機など、普段は出店するのに躊躇するようなものでも、この機会に!って思う人、大勢居るはずです。
出来ることで、最大限の援助を。という姿勢、
ドイツ人って素敵だな。と思いました。
Adsawinさん、今、津波がおこってからの掲示板を全部読みました。
4トラベルの会員の方達が、ショックを受けながらも、現実を見つめ、
行動をおこされていらっしゃいました。
掲示板にカキコミした人たちの何十倍、何百倍の人々が同じように意見を持ち、行動をおこされたことと思います。
Adsawinさんのなさったこと、沢山の犠牲になった方々への
大いなる弔いになったと思います。
これからも、どうぞ頑張って。
魔女ランダ
- adsawinさん からの返信 2005/01/14 03:12:55
- RE: ドイツの義援金
- 魔女ランダさんへ
お返事遅くなりました。
何か変な夢を見たりして・・・これはイヨイヨお坊様を訪ねる必要性を感じています。さて、ドイツの皆様の暖かい心最高ですね!本当こう言う気持ちや行動が直ぐ起こせる人は素晴らしいと思います。どんな形でもそう思うことやそういう行動を直ぐ起こせる人達がいるから災害国被害地は救われるんだとつくつく思います。
得に観光で被害に遭い1000人以上の人達が行方不明のままのこの現状は如何したら解決して行けるのか?タイは今苦しい所です。早く探し出して救いたいなのに何処にいて何処を探せばいいのか?不安との戦いがそこにはあります。
1000人です、軽い数字ではありません、不安な日々で遺族が探すその様子が毎日報道されています。・・・・・
苦しい作業になるでしょう・・・・
出来ることで、最大限の援助を。という姿勢、
ドイツ人って素敵だな。と思いました。
本当ですねえ・・・最高です!!!
勿論、日本で支援募金活動に参加している皆様方の気持ちはどの方々も素晴らしいです。現地で苦しい状態ながら作業を続けている人達には替えられない喜びです。
誰もが早い救出を願う気持ち・・・早くと毎日祈る気持ち必ずきっと神に仏に通じると信じています。願う気持ちは世界中同じ、災害の痛手を分け合う事でこの惨事を早く乗り切りたいものです。
魔女ランダさんはこの摩訶不思議体験笑いますか?自分はおかしいのかな?と思う事があります、でも人間摩訶不思議な事に出会う時もありますよね・・・今まであまり重要視して考えた事が在りませんでした、祖母が少しそちら係に強く、昔摩訶不思議体験をしたことがあります、人に話せば笑われるかな?と思うので余り考えたりしませんでしたが・・今回は何か?調べた方がいいような?気がしてなりません、社長は割と信じている様子で、早く行きなさいといいますが??妹までもそう言います、笑い事では済まされない事もあるんでしょうが・・・・
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- 桜桜さん 2005/01/08 14:53:15
- 被害者はいつも子供。
- adsawinさんのコメントをみて、おぞましい人間が災害を利用して自分の利益を得ることに激しい憤りを感じました。くやしいです、悲しくて涙が出ました。写真の悲しげな女の子の瞳に、一番の被害者は子供というメッセージを強く感じました。
- adsawinさん からの返信 2005/01/08 22:53:08
- RE: 被害者はいつも子供。
- 今日タイはこどもの日なんです。全国ではたくさんの子供達が美味しい物を食べ、動物園・遊園地などで楽しい一日を過ごしました。
そんな中プーケットで孤児になってしまった子供達が一番欲しい物は???
自分の両親を元に戻して・・・帰して・・・お父さんとお母さんを返して・・・涙しか出ません、消えてしまった命を如何やって点けてやればいいのでしょう??胸が苦しい一日でした。
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