京都旅行記(ブログ) 一覧に戻る
秋の京都、といえば紅葉巡り。1泊2日と駆け足ではありましたが、真っ赤なもみじをめいっぱい楽しんだ、嵯峨野&祇園の旅を振り返ります。その?は嵯峨野の秋(常寂光寺~落柿舎~二尊院)編です。

200411★京都~紅葉を訪ねて?

0いいね!

2004/11/20 - 2004/11/21

45180位(同エリア46601件中)

0

27

tamaki

tamakiさん

秋の京都、といえば紅葉巡り。1泊2日と駆け足ではありましたが、真っ赤なもみじをめいっぱい楽しんだ、嵯峨野&祇園の旅を振り返ります。その?は嵯峨野の秋(常寂光寺~落柿舎~二尊院)編です。

  • 天龍寺を離れ、嵯峨野の奥へと向かうことに。<br />時間はもう2時半過ぎなので、どこまで行けるかなぁ…なんて話をしながら歩いていると竹林(ちくりん)が!<br /><br />うっそうと影を落とす竹の林は、幽玄な雰囲気すら醸し出していて、まさに京都、という感じ。<br />CMでも見たことあるなぁ〜なんてしみじみと思いました。

    天龍寺を離れ、嵯峨野の奥へと向かうことに。
    時間はもう2時半過ぎなので、どこまで行けるかなぁ…なんて話をしながら歩いていると竹林(ちくりん)が!

    うっそうと影を落とす竹の林は、幽玄な雰囲気すら醸し出していて、まさに京都、という感じ。
    CMでも見たことあるなぁ〜なんてしみじみと思いました。

  • 竹林を奥まで進むと縁結びの神様・野宮神社だそうですが、今回は紅葉を楽しもうと常寂光寺方面へ向かうことに。<br />竹林が途切れたら、反対側には紅葉が広がっていました。

    竹林を奥まで進むと縁結びの神様・野宮神社だそうですが、今回は紅葉を楽しもうと常寂光寺方面へ向かうことに。
    竹林が途切れたら、反対側には紅葉が広がっていました。

  • 常寂光寺(じょうじゃっこうじ)に到着です。<br /><br />創立は1595年。静寂の常寂光士を思わせるところからこの名が付いたとか。紅葉の美しさで名高いそう。よく映画のロケなども行われていて、吉永小百合さんと渡哲也さん共演の映画「時雨の記」にも登場したらしいです。<br />

    常寂光寺(じょうじゃっこうじ)に到着です。

    創立は1595年。静寂の常寂光士を思わせるところからこの名が付いたとか。紅葉の美しさで名高いそう。よく映画のロケなども行われていて、吉永小百合さんと渡哲也さん共演の映画「時雨の記」にも登場したらしいです。

  • たしかに見頃!<br />けれど土曜ということもあって、ものすごい人出です…<br />

    たしかに見頃!
    けれど土曜ということもあって、ものすごい人出です…

  • 記念撮影している人々も多くいました。

    記念撮影している人々も多くいました。

  • お寺の仁王門付近です。<br />仁王門は、白壁に茅葺きの屋根。江戸時代のはじめに洛中にあった本圀寺という日蓮宗の大本山から移築されてきたものですが、もともとは南北朝時代の建立だとか。中には運慶作と伝えられる仁王さんが安置されています。

    お寺の仁王門付近です。
    仁王門は、白壁に茅葺きの屋根。江戸時代のはじめに洛中にあった本圀寺という日蓮宗の大本山から移築されてきたものですが、もともとは南北朝時代の建立だとか。中には運慶作と伝えられる仁王さんが安置されています。

  • 常寂光寺があるのは洛西。<br />都の西、ということで嵯峨野は西方浄土の前庭、という考えがあったそうです。憧れの浄土の前庭…とはいえ、うら寂しいところだったろうなぁ。

    常寂光寺があるのは洛西。
    都の西、ということで嵯峨野は西方浄土の前庭、という考えがあったそうです。憧れの浄土の前庭…とはいえ、うら寂しいところだったろうなぁ。

  • 風景だけを見ていると、しみじみと感じ入るものがあります。

    風景だけを見ていると、しみじみと感じ入るものがあります。

  • 絵になるなぁ。

    絵になるなぁ。

  • 紅葉の葉が水に落ちているのも風情がありますねぇ。

    紅葉の葉が水に落ちているのも風情がありますねぇ。

  • 本堂の背後にある檜皮葺きの多宝塔。国の重要文化財だそうです。

    本堂の背後にある檜皮葺きの多宝塔。国の重要文化財だそうです。

  • 紅葉の赤とのコントラストがきれい!

    紅葉の赤とのコントラストがきれい!

  • この寺には、藤原定家が百人一首を選定した場所もありました。山(小倉山ですね)の一番奥、うっそうとした木立の中に碑が残っています。<br /><br />この写真とは関係ありませんが。

    この寺には、藤原定家が百人一首を選定した場所もありました。山(小倉山ですね)の一番奥、うっそうとした木立の中に碑が残っています。

    この写真とは関係ありませんが。

  • 山から下りながら見た仁王門ですね。<br /><br />常寂光寺は上まで上ると、相当歩きます。ヒールの靴ではきついと思われるので、気を付けてくださいね。登りはまだしも、下りの急な坂道がものすごくつらくて、平らな靴で歩いていた私も翌日ふくらはぎがぱんぱんになったくらいです。

    山から下りながら見た仁王門ですね。

    常寂光寺は上まで上ると、相当歩きます。ヒールの靴ではきついと思われるので、気を付けてくださいね。登りはまだしも、下りの急な坂道がものすごくつらくて、平らな靴で歩いていた私も翌日ふくらはぎがぱんぱんになったくらいです。

  • 常寂光寺を出て落柿舎へ。途中、かわいい茶屋がありました。

    常寂光寺を出て落柿舎へ。途中、かわいい茶屋がありました。

  • 京都らしい感じ!

    京都らしい感じ!

  • さて、落柿舎(らくししゃ)です。<br /><br />江戸時代の俳人・松尾芭蕉の弟子で、蕉門十哲のひとりである向井去来が閑居した草庵跡で、明治に再興されたものですよね。芭蕉が17日間滞在して「嵯峨日記」を記した場所としても有名です。

    さて、落柿舎(らくししゃ)です。

    江戸時代の俳人・松尾芭蕉の弟子で、蕉門十哲のひとりである向井去来が閑居した草庵跡で、明治に再興されたものですよね。芭蕉が17日間滞在して「嵯峨日記」を記した場所としても有名です。

  • 落柿舎の柿。

    落柿舎の柿。

  • 当時、去来が庵にいることを知らせるためにしていたように、今でも土間の壁には蓑と笠が掛けられている、とのことで、実際もそのようにしてありました。近くには向井去来の墓もあるそうですね。今日は暗くなってきたので、見ずに先へと進みます。

    当時、去来が庵にいることを知らせるためにしていたように、今でも土間の壁には蓑と笠が掛けられている、とのことで、実際もそのようにしてありました。近くには向井去来の墓もあるそうですね。今日は暗くなってきたので、見ずに先へと進みます。

  • 二尊院へ到着です。釈迦如来と阿弥陀如来をどちらも本尊とするため、二尊院なのだとか…。

    二尊院へ到着です。釈迦如来と阿弥陀如来をどちらも本尊とするため、二尊院なのだとか…。

  • 参道の紅葉は見事に色づいていました。この参道は、モミジの馬場と呼ばれているんですってね!<br />また、藤原忠平の句「小倉山峯のもみじ葉心あらば今ひと度の御幸またなん」は、この寺の裏山が舞台だとか。

    参道の紅葉は見事に色づいていました。この参道は、モミジの馬場と呼ばれているんですってね!
    また、藤原忠平の句「小倉山峯のもみじ葉心あらば今ひと度の御幸またなん」は、この寺の裏山が舞台だとか。

  • 境内の紅葉も息を飲むほど!

    境内の紅葉も息を飲むほど!

  • 人々も足を止めて見入っていましたよ。

    人々も足を止めて見入っていましたよ。

  • 本堂からの眺めです。

    本堂からの眺めです。

  • そろそろ暗くなってきました。<br /><br />願いが叶う鐘をついて、嵯峨野を離れることに。

    そろそろ暗くなってきました。

    願いが叶う鐘をついて、嵯峨野を離れることに。

  • 阪急の駅へ戻ろうと歩いている最中に、湯豆腐のお店を発見!<br />そういえば、あまりの人の多さにお昼も満足に食べてなかったよねー(トロッコ電車の小さな駅で肉まんを食べただけでした…)ということで、湯豆腐を食べることに。

    阪急の駅へ戻ろうと歩いている最中に、湯豆腐のお店を発見!
    そういえば、あまりの人の多さにお昼も満足に食べてなかったよねー(トロッコ電車の小さな駅で肉まんを食べただけでした…)ということで、湯豆腐を食べることに。

  • 暗かったのでぶれていますが、おいしい湯豆腐でした〜。だしの味が効いていて。冷えた体も温まりましたよ。念願も達成したし嬉しい嬉しい★<br /><br />途中、よーじやでお買い物。季節限定のゆずあぶらとり紙(ゆずの香りがするの!色もゆず色でかわいい!)を、友達のおみやげに購入し、阪急の駅へ戻りました。<br /><br />嵐山・嵯峨野は夕方お寺やお店が閉まるのが早いので、早め早めに行動すべき!だと思いました。<br /><br />【その?へ続く】

    暗かったのでぶれていますが、おいしい湯豆腐でした〜。だしの味が効いていて。冷えた体も温まりましたよ。念願も達成したし嬉しい嬉しい★

    途中、よーじやでお買い物。季節限定のゆずあぶらとり紙(ゆずの香りがするの!色もゆず色でかわいい!)を、友達のおみやげに購入し、阪急の駅へ戻りました。

    嵐山・嵯峨野は夕方お寺やお店が閉まるのが早いので、早め早めに行動すべき!だと思いました。

    【その?へ続く】

この旅行記のタグ

0いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP