1996/01 - 2004/01
4389位(同エリア9750件中)
冷風扇さん
旅していると、文化遺産や景色に「うわ〜」と感動することもありますが、むしろ、大衆文化に目がいきませんか?町並みしかり、食べ物しかり、住居しかり。「うわ、日本とぜんぜん違う」って。
食べ物をテーマにしたページにしてるだけに、その関連テーマでつづります。
掃除のおっさんに白い目で見られた時もありました。
そんな寒い思いをしながらも撮ってきた写真なだけにせっかくだからアップ。
食べ物の写真に失礼なので、旅行期間は最も古く設定して、旅行記の一番下に来るようにしておきます。写真の数が増えたら適当に書き換えます。
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まず始めに、インドはヒマーチャルプラデーシュ州のテント村のテントトイレ。
夏になると、ヒマーチャルプラデーシュ州のマナリから、ジャンムーカシミール州のレーまでの国道が開通します。険しい山道を走り抜けるのには、バスで所要2日。日が暮れたら危険で車を走らせることができませn。
そこで、陸路で山を登る旅行者や長距離トラッカーの宿泊ために、ところどころテント村ができます。
ここは観光客向けに州政府が設置したテントのため、トイレテントまで作ったらしい。まー、夜中はみなさんそのへんでしてたくさい。
ある意味、慣れちゃうと平気なんですよ。
ちなみに、2004年8月に再訪したときは、水洗になってました。(上流に水のタンクが設置してあった。すげー) -
インド、スピティ地方へ向かう途中の小さな町で。
インドのヒマラヤ近辺はチベットから逃れてきた人が多い。従って、建物やなんかもチベット式(といってもいいのかどうか)。
チベット人は、こう、女の人はロングスカートのワンピースみたいなのをきているので、つまり、そのまましゃがんでも見えないんです。
だから、野原でもそのへんでやっちまいますけども、こうやって囲ってあるトイレもあります(ドアないけど)。
穴が掘ってあって囲ってあるだけのトイレですね。
ゴミもたくさんすててありますが。 -
表紙にもなっていますが、スピティであったイベント、カラチャクラ会場のテント村に設置された手作り公衆トイレ。
写真中央の地面にひいてあるビニールシートの下は大穴が掘ってあり、左右のビニール壁で覆われた個室から流れ込む排泄物をため込む仕組み。
水洗じゃないからそのままでは流れてこず、 「意味ないじゃん」と思っていたら、翌日の昼間、バケツで水の水で溜まったブツを流し込む係がいた。
トイレを作りだけでなく、掃除も彼らの仕事のよう。そして、お祭りが終わったら、土をかぶせて自然に帰すんでしょう。
ビニールシートに「FEMALE」「MALE」と英語で書いてあるのだが、素直にFEMALEと書いてある方を使おうとすると、おっさんがぬっと立ち上がったりして結構お構いなし。
要は文字が読めない人がたくさんいる。
その対策として、紙にイラストを描いて貼ってあったが、場所が場所なだけに風がびゅーびゅー吹き荒れあっという間に飛んでいってしまった。意味ねー(笑) -
出来立てほやほやのトイレをひょいっとのぞき込むと、こんな感じ。
インド式の便器が地面にはめ込んである。
数日発つと、それはもう、すごいことになってましたけどね。そこはさすがに撮りません。いくらなんでも(笑)
男女問わずチベット人はこのトイレを使わずに谷に尻を向けて用をたしてた人が多かった。
その辺の地面にも人の排泄物らしきモノがごろごろ転がっていた。
テント村とトイレの距離が離れているからというのもあるでしょう。
昔からチベット人は男女とわず、公衆の面前でぶりぶりやるのは有名です。
西村一三とか川口とかの著書を読まれたし。
チベットの女性の衣装は長いスカート状なので、お尻を他人に見られることはないもんね。 -
こちらは、スピティのダンカール・ゴンパにある坊さん用のトイレ。
同じく地面に穴を開け、かるく囲ってあるだけです。
ラマも言ってみればスカートと似たようなもんだ(一緒にすんな) -
マトゥーラのヤムナー川河畔にあるアグラホテルの部屋にて。
石張りのトイレにぼこんと綺麗に穴が開いている。。。のがびっくりしたんじゃなくって、外に出ている水道の配管が複雑で試されているような気になった。
しかし、日本じゃ壁の中に埋め込むけどね。
インドらしいっちゃーインドらしい。
そうそう、インドは日本と逆のスタイル(しりが壁側)でいたします。
日本と同じにしてしまうと、”そそう”をすることに。 -
アグラホテルの水道管を図解してみた。
(長さは適当です) -
これ、なんだと思いますか?
カンボジアのトンレサップ湖の上で、つまり水上生活している方の家のトイレです。
フローティングハウスなんですよ。
なので、穴の下は湖なんです。
ひょえー。 -
こちらはインドのジャイプールにある、アンベール城の女子トイレです。
よく見ると、こちらは穴に網がかかっていて・・・小便用?
実は、インドには女性用の小便トイレがあったりするんですが、観光地にもあるのか?っていうか。
しかも、左右のしきりこそありますが、ドアが無くて中国を思わせます。 -
一つをズームで。
人が出て行ってトイレの中が空になると、素早くトイレ清掃のおじさんが、清掃します。
水を流すレバーも無ければ、バケツもないので、おじさんが毎回綺麗にするわけですが、もしかして、このトイレで大をしてしまうと、これまたおじさんが・・・つまんじゃったりするんでしょうか?
やだぁ〜。どうなんだろーーー。
でも、自分で穴に被さった蓋を手で開けてからいたす・・・ってわけじゃないでしょうしねぇ。
インドでチップは義務ではありませんが、観光地のおといれをぴかぴかにしてくださる方に、1ルピーくらいあげてもいいと思います。
トイレでお金を稼いで子供を育てる人だっているんだから。 -
ミャンマーのマウントポッパの恐ろしいトイレ。
扉を開けると、難の変哲もない普通のトイレが現れますが(便器はインドのと同じような形状)。
何が恐ろしいかというと、ミャンマーでは、寺院の敷地内に入るときは土足厳禁。裸足なんです。
そして、ミャンマーは、周辺アジア諸国と類似したトイレであり、つまり、紙を使わず水を使うので、トイレ中水浸しです。
タダでさえ、トイレに裸足で抵抗があるのに、水浸しだと・・・。掃除中で水浸し状態の日本の公衆便所に裸足で入ることを想像してください。
汚くはないんですが、こういうのに慣れてないので、抵抗を感じる一例です。
裸足でトイレに入るのがイヤな人は、麓のトイレに行ってから登りましょう。 -
ミャンマーの山岳列車、マンダレー−ラーショー間の車窓から撮ったショット。
この辺りは水洗トイレがないようで、トイレは家の外の畑の脇にありました。
その他、線路を挟んで川の上にトイレを作っている民家もアリ。 -
もう続けてはいけない気がしてきましたが、トルコです。トルコのディヤルバクルから1時間ほど行ったハサンケイフという遺跡の教会にあるトイレ。
チベットのポタラ宮ほどの高さはないですが、穴が開いていて外に落とすしくみ。 -
トイレの外観です。
いや、なんつーか、見ただけで「これはトイレだな・・・」とわかるものですね。
ちなみにドアはないですが、以前はあったのが朽ち果てたのか、もとからないのかはわかりません。観察するのを忘れていました。
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この旅行記へのコメント (3)
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- じゅたりんさん 2004/12/08 22:53:44
- うひゃひゃひゃひゃぁ (*^_^*)
- すっごぉい。
こんな貴重な旅行記(??????)初めてですよぉ。
だってトイレだらけなんだもん(爆)。
でも真面目に勉強になりました。ありがとうごじゃいましゅ(^_^)
でわでわ。じゅたでしたぁ。
- 冷風扇さん からの返信 2004/12/09 22:01:13
- RE: うひゃひゃひゃひゃぁ (*^_^*)
- じゅたさん、こんにちは。
くっだらない写真を楽しんで頂いてありがとうございます。
感無量・・・(笑)
実は、友人がこういうのに興味を持つ人で、珍しいのを見つけると
彼女に見せるために撮っていたんですよ。
(その友人の友人は世界のゴミ箱コレクションをしてます)
今となっては、「とっておけばよかった!」っていうのもありますね。
今度からは必ず逃しません(笑)
ではでは。
- じゅたりんさん からの返信 2004/12/09 22:27:53
- RE: RE: うひゃひゃひゃひゃぁ (*^_^*)
- こんばんにゃぁ。じゅたでございまぁしゅ。
わざわざお返事ありがとうございましたぁ。
でも良い趣味ですよぉ。
また来てみましゅねぇ。
でわでわ。じゅたでちたぁ。
おやしゅみぃ。
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