チャーリーに再会！リングフィールドへ！

1994/07/15 - 1994/07/20

スペイン時代の友人チャーリーに逢うためにロンドン･ヴィクトリア駅から列車でリングフィールドへ！でも、駅の自動券売機にはリングフィールドの駅名はありません！これってハリーポッター？（このころはなかったが・・・）仕方なく、駅員に聞くと、直接切符を売ってくれました！クラシックな列車（各コンパートメントにドアがあって出入りできる）で美しい田園風景を見ながら約５０分。無事リングフィールドへ到着！チャーリーの家族や友人が暖かく迎えてくれました！初めてのイギリスの田舎に感動です。

■Itinerary■

●７月１５日（金）　ＢＡ　マドリッド（１２：４５） →　ロンドン（１５：３０）１時間のディレイ
　　　　　　　　
　　　　　　※宿泊先：フォルテ クレスト ブルームズベリー(４泊)
　
●７月１９日（火）　ＢＡ００７　ロンドン（１６：３０）　→
●７月２０日（水）　　　　　　　　　　　　→成　田（１２：１５）

エリア その他の都市(イギリス)

ロンドンのヴィクトリア駅。ここから列車でリングフィールドへ。自動券売機にリングフィールドの駅名がなく不安に・・・。
でも駅員さんに聞いたら切符を売ってくれました。

チャーリーの家は「バウアーハウス」と呼ばれ、大きな古城のようだった！大きな敷地では、ハンティングやバーベキューも楽しめる！イギリスの田舎生活もいいかも！

チャーリーの家の敷地。すごく広いので感動。
ハンティングができると聞いただけでその広さわかりますよね。

チャーリーと彼のお父さんがハンティングするのを見学。
初めて見るハンティングは迫力あります。

古いチャーリーの家で記念撮影。
チャーリーのお母さんが作ってくれたガスパチョでランチ。

その後は田舎町で買い物したり、テレビ見ながらゴロゴロ。

夜は、チャーリーの友人、マイクやクリストファーらも呼んで
一緒に庭でバーベキュー！楽しい♪

泊まっていくように言われたけど
ロンドンにホテルを取っていたので
２２時４４分発の最終列車でロンドンへ帰りました。

ロンドンでのお宿は「Forte Crest Bloomsbury」。
ここを起点にロンドンの町を楽しみます。

Waterloo駅ではユーロスター用の駅を工事中！もうすぐ開通という大きなポスターが目立った！

ロンドンブリッジにも帰国前に寄ってみました。この周辺には新しいレストランやカフェが増えてきておしゃれに変身中でした。