2004/01/26 - 2004/01/26
4695位(同エリア4781件中)
BTHFさん
トルコ旅、最後はイスタンブールをウロウロと。
ここまで「1日1アルバム」のペースで書いてきたけど、この日は誰も居ないブルーモスクに感動しすぎて、バカみたいに写真をたくさん撮りまくり。
なので、前編と後編に分けています。
●この写真は、スルタンアフメット・ジャミイ(ブルーモスク)。
-
●ホテルの展望レストラン
ここ、ネナ・ホテルの最上階はイスタンブール旧市街を見渡せるレストランにンなっていて、外の景色を眺めながら朝食をいただいた。
いつもの朝食バイキング「パン/ヨーグルト/キュウリ/トマト/ハム/オリーブ/チーズ/チャイ」だって、今日食べるのが最後。
ゆっくり噛みしめて食べなくっちゃ。 -
●同レストランからの眺め。
窓が大きく、どの席からも大抵、外がよく見える。
んあ〜、今日は曇りかな。
向こうに見えるのはアヤソフィア。ここから500メートルくらい離れているけど、建物が大きいからもっと近くに見える。 -
●シングルルーム・内部。
部屋自体はそれほど広くないけれど、ベッドが大きいのが嬉しい。ぐっすり眠れて、体調バッチリ。
ホテルの前の道隔てて向こうには、トルコ・美術博物館(Turk ve Islam Eserleri Muzesi)と大きな公園が広がっている。 -
●バスルーム。
清潔感があり、快適。
これのすぐ右側にはシャワールームもあり、仕切りはシャワーカーテンじゃなくて、すりガラス風の引き戸になっていた。
荷物をフロントに預け、チェックアウトだけ済ます。
さてさて、まずはここから近い、スルタンアフメット・ジャミイに行こう!
宿泊代 US$40(シングル/冬期) -
●スルタンアフメット・ジャミイ 正面。
まだ朝8時半頃。塀の中に入ってみると回廊に囲まれた中庭の中央に「清めの泉」(水は出ていなかった)があり、その奥にはドーム型の屋根が何層も連なったモスクが。
外装は割と質素な色合い。 -
●スルタンアフメット・ジャミイ 側面。
下の階段付近にいる人と比べると、建物の大きさが分かるだろうか。
重厚感タップリ。
尖塔(この写真では2本しか写ってないけど全部で6本ある)にはテラスがついていて、昔は出入りできたらしい。そこから見るイスタンブールの町とマルマラ海の眺望はサイコーだとか。見てみたいなぁ。
さてと、いよいよ中に入るぞ! -
●43メートルの天井。
一歩足を踏み入れると、あの外壁からは想像できなかった、頭の上を突き抜けるような空間が!
すごい・・・ただ、呆然と立ち尽くす。 -
●モスクを一人占め!
トルコに来る前に、何度も見ているハズのモスクの写真。
でも、自分がこの場に立って実際に感じるものは全然違う。
こんな巨大なモスクに誰もいないなんて、奇跡的。 -
●光・ヒカリ・ひかり
外は曇っているし朝なので、外部からの光は弱い。
通称「ブルーモスク」といわれるこの建物の壁面には青いタイルが点々と散りばめられているんだけど、暗いので青さについてはよく分からなかった。
それでも、小さな電球をたくさんつけた大きな円形のシャンデリア、そして数々のステンドグラス(複製だけどね)、
その明かりがイイ感じに柔らかく当たって、とてもキレイ。 -
●収まりきれない被写体。
「ウヒャー」とか「スススすごいっす」とか一人呟きながら、写真に収めようとしたけど、広さ/高さ/奥行き、全てにおいて、小さなおバカ・カメラは無意味。
右にある小さな部屋は、白い大理石でできていて、メッカのほうを向いているという。
外も中も細かい彫刻があった。
最初、ガツンとスケールに圧倒され、徐々に目が慣れてくると細かい所にも目がいって、また感動してしまう。
まったく、とんでもないものを造ったもんだ、アフメット1世ってヤツは・・・(←知り合いかよ) -
●一人で掃除機をかけるオジサン。(写真右下の黒い影)
観光客には会わなかったけど、唯一中にいた人といえば、この掃除夫のオジサン。
さっきから一所懸命、掃除機をかけているけど、絨毯の面積があまりにも広すぎるので、見ているだけでも気が遠くなりそう。
でもこうして人物とモスクを比べると、改めて建物の大きさが分かる。 -
●タイル拡大。
この青は、イズニックタイルだろうか。
曲線が織り成す植物っぽい図柄のタイルが、天井にも壁にもいっぱい。 -
●木の扉と石のタイル。
モスクの隅っこにある木の扉。
こういう目立たないところにも細工が施されていて、異素材でもしっくりくる。 -
●ちいさな電球と巨大な天井。
この曲線美!
シンプルなカーブの鉄枠と、
そのずっと上にある天井の無数の文様。 -
●歯車のように絡み合うパーツ。
大きな円、
小さな円、
放物線の継ぎ目、
そして太い柱、、、
どれも必要不可欠な要素。
天窓から差す光が場内を明るく照らしてくれる。 -
●後ろ髪ひかれる思いで立ち去る。
中央の太い柱は4本あって、モスクを支える核となっている。
どのくらいここに居たか覚えてないけど、本当に感動しすぎて随分長い間とどまっていた気がするなぁ。
でも今日は、色々と寄らなくてはならない所があるんだった。そろそろ行かなくっちゃ。 -
●エミノニュ駅へ。
スルタンアフメット駅からトラムに乗ってエミノニュへ。
向こう岸にうっすら見える塔はガラタ塔。
1,000,000TL札は、よく使うなぁ。
もっと大きい単位のお札しか持ち合わせていないと、くずすのが面倒。
駅の切符売り場で、ここぞとばかりに小額単位の札に交換してもらう。(実際には、切符ではなくトラム専用のコインを使う) -
●エミノニュ駅前広場。
2日前の大雪から一変して、だいぶ雪が無くなっていた。
小雨が降っていたけど、こっちの人は傘を差す習慣がないみたい。 -
●シミット(ゴマ付きパン)売りのおじさん。
朝からご苦労さまです・・・。
見るからに寒そう。
立ちながらフリーズ!
simit 1コ 300,000TL -
●ハトだらけ。
このあたりは小さな食料品店が立ち並んでいて、そのおこぼれを貰うために(?)数百匹ものハトが広場を占拠していた。
ククククルッークックックッ・・・
ちょっと恐い。 -
●エジプシャンバザール(Misir Carsi)。
グランドバザール(Kapali Carsi)ほどではないが、こちらも割と大きな規模の市場。
月曜の朝なので、買い物客はほとんど見かけなかったけど、日本人もたまに来るのか、「ヤスイヨー、ミテクダケー、イイヨー」と何人かに声をかけられる。 -
●エジプシャンバザール内の店。
香辛料、調味料、豆類、茶、ドライフード、チーズ、菓子、台所用品、日曜雑貨、、、実に色々なものがある。
店頭を見ているだけでも楽しい!
カレー好きの私は、スパイスを10種類くらい購入。
ほかにチャイグラス、チャイ、それとお土産も買った。 -
●雨と、雪解け水と。
エジプシャンバザールのすぐ裏に、名も無き雑貨店街が長々と連なっていた。
こちらは観光向けではなく、おもに地元の人が利用している模様。
屋根のあるアーケードではないので、白いビニールシートを張って、雨をしのいでいる。
ここは、坂が入り組んでいる土地になっているため、上のほうから雪解け水がジャンジャン流れていて、私のブーツもすっかりグショ濡れ。歩きづらい...。
商店街の人たちは、店のことより、雪かき作業に追われているようだった。
ところで、さっきからリュステム・パシャ・ジャミイを探しているんだけど、一体どこにあるんだ!?
(11日目/後編へと続く......)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
23