2004/10/09 - 2004/10/12
167位(同エリア305件中)
冷風扇さん
一日目の老辺餃子館にて、中国餃子のダイナミックな洗礼を受けた我々。
「やっぱ地方は物価が安いから気をつけなきゃ。上海や北京とは物の値段が違うのよ」
そう言い聞かせて翌日訪れたのは、北京の老舗鴨料理屋の瀋陽支店「原味斎」(正式には原味斎焼鴨店かな?)
内装がこじゃれたレストランだったが、値段は大衆食堂と変わらない。これは、きっと量が少なめだな?
しかーし、おかげさまでダブルノックアウト。なんでなのさー。
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たいそうなレストランだったため、何ページもあるメニューをじーーっとにらめっこ。中国で漢字を読める日本人って本当に楽です。
昨日の「老辺餃子館」の例もあり、慎重にメニューを選定。
まず、せっかくだから「北京果木焼鴨」のハーフ。いわゆるところの北京ダック。二人だから1/2羽。これは量が想像できる。
そして、野菜がほしいので炒め物は、「大腸白菜炒木耳」。
字で想像の通り、大腸と白菜とキクラゲの炒め。
最後の一品は「三鮮酸辣湯」。三つの海鮮の入った辛くて酸っぱい日本でもおなじみのスープだ。
注文をやっと終えたところで、おしぼり、箸、茶を持ってくる小姐。
箸とおしぼりが一緒になったパックにちょっと感心。 -
まず登場したのが「大腸白菜炒木耳」。
上記の三種類の食材を炒め、中国醤油と砂糖で味付け。
大腸のくにくにっとした食感、大降りのキクラゲの歯ごたえ、芯だけを使った白菜のしゃきっと感が、実に見事なバランス。量もなかなか。想像の範疇だ。
そして、北京ダック用に準備された「薄餅」と白髪葱にダークソース。いいんじゃない、いいんじゃない? -
雪花啤酒(雪花ビール)をぐびぐび飲みつつ、白菜をつまんでいると、下っ端コックがワゴンでガラガラ綺麗に焼けた鴨を持ってきた。
「旦那。こちらでよろしいでしょうか?」
客に焼け具合を見せ、確認したところで、さくりと包丁を入れる。
包丁入れが始まると、フロア担当の服務員が飛んできて、じーーっとその姿を見守る。
先輩コックも回りについてるし、まさか肉切りデビューだったりして。
ところで、中国では北京ダックは皮だけじゃなくて、肉も食べます。
皮だけだとちょっとしつこい気がする私は、肉が有るのはちょうどいいです。ボリュームがすごくなりますが、この店は餅(ピン)が薄いのが救い。 -
はい、綺麗に並びました。
白髪葱の白とダークソースの黒。そして綺麗なワイン色の鴨。美味そうでしょう。美味いんですよ〜。
餅を皿に広げ、葱をたっぷり。肉にたれを絡めても、包んでからたれを付けてもどちらでもお好みで。
しかし、皮だけのとこはやっぱしつこい。 -
「残りはサンラータンだな〜♪」
から酸っぱいあの味が結構好きなので、とっても楽しみ。
しかし、出てきたスープは白濁していて、想像していたのとは全く違う。
一瞬、注文を間違えたのかと思った。
おたまでスープをぐるぐるかき回してみると、ごろりと獣の骨が・・・。まさか・・・。
一口すする。塩味のシンプルな味付けのスープに大根と・・・鴨の骨!
なんと、肉と皮を切り落とした北京ダックの残骸をスープにしてくれたのだ。
周りのテーブルを見渡すと、同じ洗面器の様な器が転がっている。
う、やな予感・・・。 -
さすがに慎重になり、大根を拾って食べていたところ、「お待たせしました」ってやっぱり出てきたサンラータン。
さすがに運んだ店員も「うわーー、スープばっかりやんけ」と目を見開きましたね。
注文とるのは小姐。運ぶのはにーさんだったのですわ。
注文の時に、「鴨の骨でとったスープもサービスするのよ」って一言がほしい。もう、気がきかないなぁ。
(お互い言葉が通じないんだからしょうがないんですけども) -
見事にならんだこのテーブル。洗面器大のスープが二つ。
今日、二人連れなんですけど。どうしろっていうんだ。
仕方がないので、「鴨のスープはサービスなんだから、お金を払うサンラータンを中心に食べよう。」
とせこい考えで必死にスープをすすった。
サンラータンの具の三鮮(イカ、えび、なまこ)と生姜と卵と香菜を拾って拾って食べた。
う、でも、鴨のスープもイケるので、なるべく大根を食べて、鴨の骨に付いた肉をこそげたりして・・・。だって、骨の周りが一番美味いっていうからさ。 -
最終的に、鴨、炒め物はすっからかん。
サンラータンも4/5までがんばった。鴨のスープは具だけしっかり。
その代わり、ビールもお茶もほとんど飲まず、追加するはずだった鴨のパイとかデザートが食えなかった。
くやしーー。
周りの客を見ていたところ、ほとんどのテーブルの人が焼鴨を注文しており、中には1人で来て鴨1匹と油菜、ご飯を注文している強者がいた。
全部喰うのかどきどきしながら見ていると、彼は1匹分の鴨の骨を含め、食べれなかった焼鴨は持ち帰っておりました。
地元民は家でスープを作るという選択もあるんですね。
観光客はその場で食べるしかないので、行かれる方はけしてスープを別に頼まないように。
ちなみにこの店は蚕の幼虫を焼いたのも名物みたいで、これをつまみに白酒を飲んで酔っぱらっている親父がいました。 -
北京ダックでお腹一杯になったその後、ホリデイインのアイリッシュバーで、青島ドラフトでぷはーー。
ビール二杯と食事代がほぼ同じ。
しかし、すごい写真を抜かれた・・・。
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この旅行記へのコメント (20)
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- まーがりんさん 2004/12/15 11:13:27
- サンラータンは酢辛湯ですよね?
- サンラータンの具が三鮮とは驚き。台湾では豚の血ゼリー・筍・木耳・玉子・豆腐といった感じです。
日本で高級料理の北京ダックも台湾では一匹1000円以下でもあり。安いのは味が劣るけど。今夜は久しぶりに食べてみよう。
- 冷風扇さん からの返信 2004/12/16 09:30:45
- RE: サンラータンは酢辛湯ですよね?
- こんにちは、はじめまして。
酸辣湯の具にもいろいろあるんですね〜。
でも、三鮮ってなんだろう?って思って注文したら、まさかなまことか入ってるとは思いませんでした。エビなんかは創造の範疇でしたが。
昨日も、友人といろいろ話してたんですが、ほんとうに中国北部は日本人の知っている中国じゃないなーと。
しかし逆に考えると、北京だっぐは、なんで日本ではあんなに高級なんですかね。
作るのめんどくさいから?
今夜食べてみようって食べれるのがうらやましいです。
-
- じゅたりんさん 2004/12/07 20:58:01
- 中国は2度、行ったことがありましゅ。
- じゅたと申します。初めまして。水戸市で一人暮らしをしております。
私も海外旅行が大好きでしてぇ(勿論国内も好きです)、これまで何度も出掛けておりますぅ。
初めての中国は、船旅でした。大阪南港から「蘇州号」という船で2泊3日かけて上海へ。
純粋な一人旅でしたので、多少は心細かったのですが(爆)。
和平飯店というオシャレなホテルに2泊。日本のJTBで予約・購入してきたものです。
随分前(確か10年以上昔)に訪れたので、現在とは様子が違います。
街中を走るトロリーバスに乗りまくり、楽しかったですねぇ。
長くなってごめんなさい。
こんな私ですが宜しくお願い申し上げます。
- 冷風扇さん からの返信 2004/12/07 21:50:28
- RE: 中国は2度、行ったことがありましゅ。
- じゅたさん、初めまして。冷風扇です。神奈川在住です。
中国へ、船での旅は、割と前からあこがれていたのですが、何せ二泊三日じゃないですか。
時間がなかなか取れず、まだ実現してないんですよ。
で、今回、韓国まで、とりあえず船で(その割に、飛行機で福岡往復したり、結構なことしてますが・・・)。
和平飯店は私はあの有名なジャズバーだけ行きましたよ。
老年ジャズバンドは今も健在ですかね〜。
よろしくお願いします。
じゅたさんの旅行記も楽しみにしてますね。
-
- SUR SHANGHAIさん 2004/11/07 10:56:24
- はじめまして。
- 私は上海に住んでいて、中国も結構あちこち行きますが、スープの器の大きさには初め戸惑いました〜。一人とか二人の時にあのサイズで出てくると、ほんとにびっくりしますよね。
今は慣れてしまいましたが、冷風扇さんの旅行記を読んで、「私もこうだったナ〜。」と昔を振り返りました。
北京ダックも、「え、まだお肉がたくさんついてるのに下げちゃうの?」とか。あとでスープになって再登場したので、がってん、がってん!でした。(^○^)
- 冷風扇さん からの返信 2004/11/07 11:22:01
- RE: はじめまして。
- はじめまして。上海に住まれてるんですか。いいですね〜。
私は、中国はほんとに久しぶりだったのですが、やっぱり食べ物関係に圧倒されて帰ってきました。たまにだとどうしても日本やほかの国での感覚が抜けない。
ベトナムも量が多いけど、中国ほどじゃないし。
次回は、鴨の時はスープを頼まないとか気を付けます。
それかもっと大人数で行きたいですね。
でも、スープ食べたかったんですよ〜。くそう。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2004/11/07 13:16:34
- RE: RE: はじめまして。
- 上海あたりだと、最近はランチセットのような一人分の定食サイズで出てくる新しいお店も増えてきましたが、昔ながらのスタイルのお店は今もドカン!!とスープが置かれるので、これもそのお店の「状況把握」が大切。あれもこれも食べたい時の中華料理はやっぱり大人数で行ったほうが楽しいで〜す!!(^・^)
- 冷風扇さん からの返信 2004/11/08 00:05:08
- RE: RE: RE: はじめまして。
- > あれもこれも食べたい時の中華料理はやっぱり大人数で行ったほうが楽しいで〜す!!(^・^)
ですよね〜。
私は旅の目的の大半が「あれもコレも食べたい!」なので、つい欲張ってしまうんです。そして、がくっと。
中国は短期の場合ビザがいらなくなったので、ちょっとだけ行きやすくなりましたね。
あとは、航空券がもっと下がってくれれば・・・。他の国に比べて高すぎ!
上海もリベンジしたかったのですが、上海で安いチケットはどうしても夕方便になってしまうので、諦めました。
今度、上海に行く前に、おすすめ情報があるかどうか口コミ情報を拝見してから行きますね。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2004/11/08 01:07:50
- RE: RE: RE: RE: はじめまして。
- 私はグルメとは違いますが、旅先ではやっぱりあれこれ食べてみたがる方ですよ〜。特にあまり行く機会が無いような所だと。
で、がっくり来ることもままあります。「やっぱりこれじゃなくて、あっちにすればよかった…」とか。(^○^)
ところで、冷風扇さんのお名前はどう読めばいいのか、気になっています。教えていただけますか〜?
- 冷風扇さん からの返信 2004/11/08 23:52:42
- RE(5):(略しました(笑)) はじめまして。
- >「やっぱりこれじゃなくて、あっちにすればよかった…」とか。(^○^)
これは、食べ物に関してだけでなく、私の人生ではしょっちゅうあります。
旅先の食べ物に関しては、時間が限られているだけに悔しいですけど。
>冷風扇さんのお名前はどう読めばいいのか、気になっています。
そのままですよ。れいふうせんです。
アジアとかで、気化した水分を扇風機で飛ばしている冷房あるじゃないですか。(エアクールってやつ)あれですね。
実際には、昔けっこう香港スターの派手すぎのパフォーマンスが好きで、香港四大天皇の名前をもじったのもあったりして。
URLにあるfkuboってのは、他で使っているのですが、これは本人も読めないので、今は、冷風扇としております。よろしくお願いします。m(_ _)m
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2004/11/09 11:48:28
- RE: RE(5):(略しました(笑)) はじめまして。
- お名前の読み方、「がってん、がってん!」です。凝った読み方があるかも、と思ってました〜。(^○^)
有名な所でも、行ってみて「あれっ、こんな所だったのか〜。あっちに行けばよかった〜。」なんていう事もありませんか?自分の旦那に関しては「この人にして良かった〜。」です。 再度(^○^)
- 冷風扇さん からの返信 2004/11/09 22:24:41
- RE: RE: RE(5):(略しました(笑)) はじめまして。
- > 有名な所でも、行ってみて「あれっ、こんな所だったのか〜。あっちに行けばよかった〜。」なんていう事もありませんか?
あります、あります。有名なところは、先入観がすごいですからね。
そして、私は「損した」と感じるのが特にイヤで、後悔多いんですよね〜。
だから念入りに調査していったりするのですが、調査しすぎで先入観ありあり?(だったらやめろって)
>自分の旦那に関しては「この人にして良かった〜。」です。 再度(^○^)
きゃーーー、ですね。いいですね、胸はってそういえるのは。
私はまだ未婚なので、そういう人と結婚したいですね〜。へへ。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2004/11/10 17:47:20
- RE: RE: RE: RE(5):(略しました(笑)) はじめまして。
- 私はこの点は冷風扇さんと逆。 (^○^)
自分のイメージを重視して、最低限の情報で行ってしまいます。で、「ここはおもしろい。」と思った時に初めて詳しく調べます。
でも、これにも難があって、後になってから「あ、こういうことも事前に知っておけばよかった!」と思うこともあるんです〜。「一長一短、それぞれの旅のスタイル」って言うところでしょうか? 再度(^○^)
- 冷風扇さん からの返信 2004/11/10 20:12:07
- RE: RE: RE: RE: RE(5):はじめまして。
- なんていうかですね。
時と場合によるんですが、例えば、「景色が綺麗」とか言われた場合、例えその景色が綺麗でも「ふーーん」っておわっちゃうんです。
だから、そう言うのは期待せずに行く。人のお薦めも耳を傾けず。
逆に、あんまし歴史遺産とかは本で読んでもわけわからんなので、ちらっと情報いれて、見て、気に入ったらまた調べてって言う感じもあります。そうしないと頭に入らないので。
でも、基本的には、何かしらで情報を得て興味を持ったところに行くので、なんにも情報なしってのはあり得ないんですが。
なんか書いているうちにだんだんワケがわからなくなってしまいましたが、先入観をいっぱいもって入国して、大どんでん返しを食らった時は楽しいですね〜。
この前の中国の瀋陽がそうでしたもん。あそこ、食文化が中国じゃない!
うちの中国人の先生に話を聞いたんですが、彼も「初めて瀋陽に言ったとき、きっと同じくらいびっくりしました」って言っていました。
その人は華南の方の出身なんですが。
あれ?っていうことは、先入観持っていても持って無くても楽しいときは楽しい、楽しくないときは楽しくないっていうことですか。
支離滅裂ですみません・・・。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2004/11/10 21:16:29
- RE: RE: RE: RE: RE: RE(5):はじめまして。
- ≫あれ?っていうことは、先入観持っていても持って無くても楽しいときは楽しい、楽しくないときは楽しくないっていうことですか。
究極的にはそうじゃないかな〜。
私は一人旅以外は旦那と二人だけの旅が多いけど、二人とも違う「先入観」(良い物もあれば、悪い物もある)を持って行って、一人はがっかり、一人は満足って事もあるし。
最初に行った時は「ウ〜ム…。」と思った所が2度目3度目に印象が好転することもあれば、その逆も。
その時の自分の心理状態も影響するし、出会った人たちが自分に与える印象がその土地への印象を決める決め手になることもある。最近はその土地を訪れる時の自分の年齢もそうかな、と思う。
だからこそ、旅は楽し。
- 冷風扇さん からの返信 2004/11/10 22:31:33
- RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE(5):はじめまして。
- こんばんわ。あれ?確か、メルボルンに行かれているんでしたよね。
なんだか、日本におられるみたいです。
>その時の自分の心理状態も影響するし、出会った人たちが自分に与える印象がその土地への印象を決める決め手になることもある。最近はその土地を訪れる時の自分の年齢もそうかな、と思う。
>だからこそ、旅は楽し。
ええ、そうですね。
いろいろと旅慣れてくると、若い頃に考えたことと今の自分の考え方やモノのとらえ方が全然違って、そういうのを再確認するのもすごく新鮮です。
例えば、インドに行ったとき、ずるい客引きに出会って「この野郎!」と思っていたのに、今では仕方なくそうしている人もいるということを知ってしまって、いろいろ考えてしまったりとか(だからって、値段交渉では遠慮はしませんが)。
一時旅を挫折していた時期もありましたが、やっぱり、私も「旅はたのし♪」と言い切れます。
仕事して、休みを取って、たまにぱーーーっと飛び立てる今の恵まれた境遇に、いろんな意味で感謝してます。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2004/11/10 23:43:50
- RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE(5):はじめまして。
- いや〜、私は上海に住んでいるんですよ〜。(^○^) 言って無かったですか?すみません。
で、メルボルン行きは14日で〜す。
「旅は楽し」をまた実践してきます。(^_^)/~
- 冷風扇さん からの返信 2004/11/11 21:36:21
- RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE(5):はじめまして。
- >いや〜、私は上海に住んでいるんですよ〜。(^○^) 言って無かったですか?すみません。
いえ、聞いておりました。
海外旅行いってきまーすっていうので、メルボルンとおっしゃっていたので、てっきりもう行かれているのかと思ったのです。
>「旅は楽し」をまた実践してきます。(^_^)/~
私は、18日より、釜山に行って来ます。
お互い楽しみましょう♪
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- malikさん 2004/10/18 00:07:56
- はじめまして
- 「それでそれで?」とついつい先を急ぎたくなるような文章、好きです!またおじゃまします。
- 冷風扇さん からの返信 2004/10/18 13:14:07
- RE: はじめまして
- ご感想ありがとうございます。
食べ物の話を中心に書こうと思うとなかなか更新するネタがないのですが、また、何か見つかりましたら付け加えたいと思います。しんよう編はあと2つくらい追加する予定です。
こちらも訪問させて頂きますので、よろしくお願いします。
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