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私の旅行記にある国立歴史民族博物館とは<br />同じ敷地内にあります。<br />と言うより、佐倉城址の中に博物館があるのです。<br />江戸の東を守る城としては重要だったでしょう。<br />土井利勝によって築かれたのは1610年です。<br />その後石川氏・松平氏などが入りましたが、<br />その後堀田氏が入封して明治を迎えました。<br />ですから堀田氏の城と言う印象が濃いですね。<br />明治に入り軍隊設営によって、<br />天守など全てが壊されたのが残念です。<br />しかし掘割など遺構がかなり残っていて、<br />ナカナカの堅城だった事を偲ぶ事が出来ます。

佐倉城址を歩いてみました

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2004/08 - 2004/08

28697位(同エリア29620件中)

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yooo

yoooさん

私の旅行記にある国立歴史民族博物館とは
同じ敷地内にあります。
と言うより、佐倉城址の中に博物館があるのです。
江戸の東を守る城としては重要だったでしょう。
土井利勝によって築かれたのは1610年です。
その後石川氏・松平氏などが入りましたが、
その後堀田氏が入封して明治を迎えました。
ですから堀田氏の城と言う印象が濃いですね。
明治に入り軍隊設営によって、
天守など全てが壊されたのが残念です。
しかし掘割など遺構がかなり残っていて、
ナカナカの堅城だった事を偲ぶ事が出来ます。

  • 椎木門跡です。<br />大体歩いた順番に画像を載せますが、<br />このような表示板があっても、<br />それがどのように建っていたのかが<br />わかりにくいのです。<br />もうちょっと親切に説明されたものがあると<br />もっと楽しいと思います。<br /><br />

    椎木門跡です。
    大体歩いた順番に画像を載せますが、
    このような表示板があっても、
    それがどのように建っていたのかが
    わかりにくいのです。
    もうちょっと親切に説明されたものがあると
    もっと楽しいと思います。

  • てくてく本丸跡を目指して歩いて行くと、<br />こんな看板があって驚きです。<br />この看板を見たのは奥多摩以来です。<br />マムシは言うまでも無く毒蛇ですから、<br />チョット怖いですね。<br />ネタとしては出てきて欲しかったと言うのも<br />心の片隅にはありました。<br />まァマムシがいる位の自然があると言う事ですね。<br />木々が鬱蒼と茂っていて、<br />蝉の声もうるさい位でした。<br />

    てくてく本丸跡を目指して歩いて行くと、
    こんな看板があって驚きです。
    この看板を見たのは奥多摩以来です。
    マムシは言うまでも無く毒蛇ですから、
    チョット怖いですね。
    ネタとしては出てきて欲しかったと言うのも
    心の片隅にはありました。
    まァマムシがいる位の自然があると言う事ですね。
    木々が鬱蒼と茂っていて、
    蝉の声もうるさい位でした。

  • 正岡子規が出来たばかりの総武鉄道に乗って、<br />この地を訪れた時詠んだ句が<br />石碑に刻まれていました。<br />この画像では見難いので、ここに書きます。<br />“常磐木や冬されまさる城の跡”<br />しかし、正岡子規も同じ場所で<br />同じ空気を吸ったのかと思うと、<br />感慨深いものがあります。<br />

    正岡子規が出来たばかりの総武鉄道に乗って、
    この地を訪れた時詠んだ句が
    石碑に刻まれていました。
    この画像では見難いので、ここに書きます。
    “常磐木や冬されまさる城の跡”
    しかし、正岡子規も同じ場所で
    同じ空気を吸ったのかと思うと、
    感慨深いものがあります。

  • 空掘の跡を撮ってみましたが、<br />木が邪魔をして上手く撮れませんでした。<br />城跡に来るのは冬が良いかもしれません。<br />結構深い堀なので、<br />攻める時は大変でしょうね。<br />勿論、ここまで攻められたら終わりでしょうけど。

    空掘の跡を撮ってみましたが、
    木が邪魔をして上手く撮れませんでした。
    城跡に来るのは冬が良いかもしれません。
    結構深い堀なので、
    攻める時は大変でしょうね。
    勿論、ここまで攻められたら終わりでしょうけど。

  • 本丸の敷地内にあった夫婦モッコクです。<br />モッコクはツバキ科の植物で、<br />千葉以西の温暖な地域に生育するそうです。<br />成長が遅い木らしいので、<br />このような大きさになるまでに、<br />相当の年月がかかったと思われます。<br />この夫婦モッコクは3株のうち2株が<br />接合したのか、2株が1つになったかは<br />明らかになっていません。<br />県の天然記念物に指定されています。

    本丸の敷地内にあった夫婦モッコクです。
    モッコクはツバキ科の植物で、
    千葉以西の温暖な地域に生育するそうです。
    成長が遅い木らしいので、
    このような大きさになるまでに、
    相当の年月がかかったと思われます。
    この夫婦モッコクは3株のうち2株が
    接合したのか、2株が1つになったかは
    明らかになっていません。
    県の天然記念物に指定されています。

  • 本丸の敷地内です。<br />それ程広くありませんが、<br />石垣を一切使わないと言う、<br />東国独特の造りの為、<br />角ばった感じを受けません。<br />この日は大声で何か歌っている人がいて、<br />妙な雰囲気でした。<br />他にも何枚か画像ありますが、<br />余り良くないので、今回はこれでおしまいです。<br />見た通り、建物は残っていませんが、<br />ナカナカ魅力的な城跡でした。

    本丸の敷地内です。
    それ程広くありませんが、
    石垣を一切使わないと言う、
    東国独特の造りの為、
    角ばった感じを受けません。
    この日は大声で何か歌っている人がいて、
    妙な雰囲気でした。
    他にも何枚か画像ありますが、
    余り良くないので、今回はこれでおしまいです。
    見た通り、建物は残っていませんが、
    ナカナカ魅力的な城跡でした。

  • 銅櫓跡です。<br />六間四方の区割りが残っています。<br />表示板の後ろに見えている<br />玉砂利の部分がそうです。<br />しかしこの銅櫓、表示板通りだとすると、<br />ここに大田道灌が造った建物が<br />あった事になります。<br />明治の軍隊よ、なぜ壊したのだ!<br />と声を大にして問いたい気分です。

    銅櫓跡です。
    六間四方の区割りが残っています。
    表示板の後ろに見えている
    玉砂利の部分がそうです。
    しかしこの銅櫓、表示板通りだとすると、
    ここに大田道灌が造った建物が
    あった事になります。
    明治の軍隊よ、なぜ壊したのだ!
    と声を大にして問いたい気分です。

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