2001/05 - 2001/05
19381位(同エリア23095件中)
crosswordさん
- crosswordさんTOP
- 旅行記225冊
- クチコミ41件
- Q&A回答0件
- 783,556アクセス
- フォロワー14人
山に興味がなかったのに、この小説を読んで無性に山に登りたくなりました。兵庫県浜坂生まれの加藤文太郎(実在の人物)は、昭和初期に神戸で社会人登山家として働きながら、山を、そして人生を切り拓いていきました。31歳を前に北鎌尾根で消息を断ち、遺体が発見されるという哀しい話ですが、彼の生きた人生とその過程は魅力的で、もう何度読んだことでしょう。読むたびに新たな思いが湧きあがってきます。小説に出てくる彼がよく登った「高取山」に行ってきました。
-
JR新長田駅を下車。ここから高取山の頂上を目指して歩きます。
-
やがて神戸市内が見えてきました。ポートアイランドです。
-
こちらは神戸ウィングスタジアムです。ワールドカップの際には競技場のひとつでした。
-
神戸の中心部です。神戸の背後には六甲山系が東西に。たくさんの山々がありますが、三ノ宮からだと布引滝あたりが手頃なハイキングルートです。
-
「六甲全山縦走路」の記念碑です。
-
高取山からの眺めです。建物が増えましたが、眺めそのものは加藤文太郎の時代(昭和初期)とはそんなに変わってはいないでしょう。
-
日経新聞(2004.08.21夕刊)に新田次郎の「孤高の人」が『名作のある風景』で出ていました。そうだ!と思って、今回その原点の神戸をUPしたのでした。実は、その後ですが、主人公のふるさと浜坂にも行きいろいろと調べました。なぜその人物にそんなに熱くなったのか、きっと自分にも何かの共通点があるからなのでしょう。
-
小説に何度も出てくる「頂上の神社」とはこの神社です。何かある度に加藤文太郎は、この神社に行きました。
-
シャクトリムシがいました。5月も半ばを過ぎると次々に木々から落ちてきます。怖いです〜。ちなみにこの写真を「歩み」というタイトルで応募したら、某写真コンクールで入選しました。あれま〜!
-
山の向こうはもう淡路島です。うっすらとですが、明石海峡大橋の橋脚の先端が見えています。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- shioriさん 2006/11/30 23:22:14
- 「孤高の人」
- crosswordさん、こんばんは。
以前「孤高の人」を紹介していただきましたshioriです。
今日「孤高の人」上下巻を読み終えました。
本を読んでから神戸の高取山の旅行記をあらためて見せていただきました。
神戸の町がきれいに見えるのですね。
山に登りたいとはさすがに思わなかったのですが、浜坂には行ってみたくなりました。
いい本を紹介してもらえてよかったです。ありがとうございました。
- crosswordさん からの返信 2006/12/02 05:54:32
- RE: 「孤高の人」
- shioriさんへ
お久しぶりです。
「孤高の人」読んでいただいたのですね。
ありがとうございます!
季節が夏だったら、ぜひ高取山へ登ってみられたら、
加藤文太郎の気持ちになったように、神戸の街が
きれいに見えるのですよ。
いまは神戸空港も海上にできて、飛行機の離発着シーンが
望めるそうです。
この小説を読んで、浜坂にも行って記念館を訪れたことを思い出します。
彼が撮影した写真や列車の時刻表、実際に使った登山用品、
そして実家のそばの神社、お墓にも参ってきました。
ずいぶん感化されてしまったようです。
またそのときの旅行記をUPさせてみます。
その際にはぜひ覗いてみてくださいね。
crossword
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
10