妙見山ハイキング（前編）

2007/10/20 - 2007/10/20

能勢電鉄に乗り、妙見口で降り、そこから徒歩で妙見ケーブルの乗り場まで行き、妙見ケーブルに乗りました。

なお、なお、このアルバムは、ガンまる日記：妙見山ハイキング（前編）[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2007/10/post_ad3f.html]とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。

エリア 兵庫

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 私鉄

能勢電鉄を乗り潰すために降りた支線、日生中央駅で見た鳩。

タケカワユキヒデコンサートのポスターが貼られている！　行きたい！　しかし、遠い！

日生中央駅。

思わずカメラを向けたくなってしまう山下駅。

妙見口駅に到着。

妙見口駅。

栗広いが盛んな場所のようである。

お土産売り場には、栗も売られていた。

田舎の家。

のどかな田舎の風景だが、農作物を荒らす動物のために、電気の流れる電線が張られている。

歩くこと三十分。ようやくたどり着きそうな妙見ケーブル乗り場。

ようやく妙見ケーブルの乗り場に到着。

妙見ケーブル。

さすが、ケーブルだけあって、傾斜はきつい。

中間地点で擦れ違おうとしているもう一台のケーブルカー。

無事に擦れ違って、山上に到着。

妙見の水。名水らしい。しかし、ペットボトルを持参していなかったので、水を持って帰ることができなかった。しかも、喉も渇いていなかったので、手ですくって飲むこともしなかった。

大きなポリタンクに水を汲んでいる人がいたので、よほどの名水なのだろう。

何と、懐かしい竹馬があった。しかし、竹製ではなく、金属製だった。ついつい懐かしくなり、乗ってみた。最初はバランスを取りにくくてぐらぐらしてしまったが、やがて子供の頃の感覚を取り戻し、すくっと立つことができた。