2004/06/19 - 2004/06/21
54002位(同エリア59371件中)
たまさん
今度はJALの「おともdeマイル割」を使って、嫁の期限切れ間近マイル消費を目的に道央エリアを回ってきました。私にとっては12回目、1年8ヶ月ぶりの北海道です。北海道好きの私としては、楽しみ楽しみ。
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この日はバーゲンフェアとも重なり、早朝便が軒並み満席のため、11:00発と遅い出発。JL1017便はJAL旧塗装のJA8903・B747-400Dで、初のB747-400Dとなった。機内は団体と思われるおばさん軍団が多く、ほぼ満席状態。クラスJお試しクーポンを利用しようと画策していたのだが、それもかなわなかった。
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JALといえば「浜焼き鯖寿司」。普段はANA利用なので、遠くて買いに行く暇がなく、今回が初挑戦。非常に濃厚で引き締まった味に大満足。次回以降はJAL側へ行ってでも買おうと思う。
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台風6号が近づいているため、晴れているが天気は良くない。以前すんでいた江戸川区付近がはっきりと見えたはよかったが、その後はずっと雲の中。せっかく景色の良い向きをアサインしたのだが。
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新千歳空港にはほぼ定刻どおり着。予想以上に天気が悪く、ちょっとがっかりである。ここからはレンタカーの旅となる。今日のお供であるヴィッツ君。
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まずは嫁リクエストの「登別くま牧場」へ。千歳から高速で飛ばすが、途中雨が降ってくる有様で、やれやれである。くま牧場は登別温泉からリフトでくま山に登るわけであるが、すでに上が何も見えいてない。まったくついてないものである。
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くま牧場は強烈にガスっていた…。ここからは倶多楽湖の眺めなど結構期待していたものであるが、無念である。
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気を取り直して、まずは「あひるの競争」へ。あひるがエサめがけて走るそれだけのものだが、その速さときたら驚きである。ほんの1秒程度で終わってしまい、写真もまともに撮れなかったが、意外さに満足。ちなみに1枚200円で賭けられるのだが、当然のごとく外れてしまった。この後もう1度見てみたが、どうも一般人が指名しない色のあひるが強いようだ…。
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ここは第二くま牧場で、メスの熊がいるそうだ。みな「くまのエサ(100円)」を上手に食べている。エサ目当てに手を振ったりする姿がなかなかユーモラスである。一方アピールが下手くそなくまもいるもので、水をたたいて怒っていたくまもいた。くまはなかなか頭がいいのかもしれない。
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展望台に登っては見たが、こんな感じであった。
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時間が少しあったので、室蘭の地球岬へ足を伸ばす。元々はアイヌ語の「チキウ」が変化したものだが、その名のとおり地球が丸く見えるほど眺望は広がっている。あまり良い天気ではなかったが、雨もあがり、渡島半島もはっきり見え、まずまずであった。
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室蘭からは小樽まで一気に高速で移動。2時間かからずに着いたが高速代も4200円と高く着いた。20時頃「ホテルノルド小樽」へチェックインし、早速小樽運河へ。毎回のように来ている運河であるが、いつも札幌からの日帰りで夜の運河は初めて。ロマンチックなムード漂う夜の運河はいい感じであるが、函館のようにもっと店がいっぱい開いているのかと思いきや、そうでもない。観光客も少なく、混んでいないのはよいがちょっと寂しさは隠し切れなかった。
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夕食は「小樽運河食堂」へ。バイキングということで調子よく食べていたのだが、途中からかなり気分が悪くなってしまった。もはや食べたいだけ食べられない歳であることを改めて実感した。本当はもっと夜の小樽を散策したかったのだが、ホテルで静養するはめに。
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翌日の朝もバイキング。前夜の反省を込め少なめに済ます。ホテルノルドのレストランは小樽運河を見下ろす絶好のロケーション。
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ホテルノルド小樽をチェックアウトし、一路旭川へ向かう。ホテルノルドは昔から泊まってみたかったホテルで、今回ようやく泊まれることになったが、広いベット、運河の眺め、そして珍しいバス・トイレ別の洗面スペースと予想通り満足なホテルであった。そのほとんどが食べすぎで寝ていただけであったが…。
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小樽9:34発のエアポート100号に乗り、札幌からライラック3号に乗り継ぐ。当初は全てレンタカーの予定であったが、札幌に本日中に戻るためには400キロ以上運転しなければならず、さすがに面倒なので電車にした。この区間は本数も多く、荷物さえなければ運転しない電車の方が楽である。
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旭川には定刻12:00着。ここからはトレン太くんの旅である。「ふらの・びえいレンタカーきっぷ」だとわずか3200円でSクラスのクルマが借りることができたため、このきっぷを選定した。もっとも、富良野にも美瑛にも今回は行かないのだが…。
クルマは昨日と同じくヴィッツであったが、スピードメーターがデジタルであった。 -
今日の目的地は層雲峡である。天気はまずまず晴れているが台風の影響で非常に蒸し暑い。まあ雨でないだけ昨日よりはよい。
まずは銀河の滝。落差120mの白糸のような流れは女滝と呼ばれているとのこと。なるほど美しい滝である。滝好きの嫁も満足のご様子。 -
山道を20分近く登り、双瀑台から銀河の滝と、男滝と呼ばれる流星の滝を一度に眺める。今日は銀河の滝の水量が比較的多いからか、単に流星の滝の方が短く、昨今の男性を象徴しているかのような気がしてならなかった。気のせいだろうが。
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さらにクルマを走らせ、大函へ。屏風のような岩壁がなかなか壮大な眺めを作っていた。
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満足して旭川へ戻り、レンタカーを返却する。旭川だけがそうなのではないのだろうが、ウィンカーを出さずに追い抜く車などが多く、なかなか大変な道のりであった。
18:00発のスーパーホワイトアロー26号で、札幌へ戻る。この時期は日が長く、19時を回っても明るかった。江別付近の千歳川橋梁で見た夕日はとても美しかった。 -
今日の宿は新装の「札幌プリンスホテルタワー」である。今日は長期北海道旅行中の嫁のご両親と一緒である。
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札幌といえば、ジンギスカン。ということですすきのの松尾ジンギスカンへ繰り出す。このために昼ごはんを抜いて調整してきたため、体調も万全。おいしくいただく。
松尾ジンギスカンのたれは噂どおりおいしい。野菜もたれと見事に調和していていい味を出していた。そして意外だったのはマトン。私的にはラムよりもまさに大人の味で、美味しかった。 -
翌朝は「プリンスホテルタワー」の温泉でゆっくりする。といっても市街地の温泉であり、露天といっても外は全く見えないのだが、シティホテルで温泉に入れるというのはいいものである。
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チェックアウト後、まずは市電に乗って大通公園へ向かう。今日も暑いが雨でないだけ良い。北海道の6月は花の季節。大通公園も花真っ盛りである。噴水のしぶきも気持ちが良い。こんな公園がど真ん中にある札幌の人々が羨ましい。
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時計台は9年前に市内観光バスで通り過ぎただけだったので、今回わざわざ寄ってみた。よく言われるとおり何のことはない建物なのだが、札幌のシンボルとしての風格を漂わせていた。
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最後の食事は回転寿司「トリトン」へ。北海道の回転寿司はそこらの寿司屋の何倍もおいしいネタを出してくる。「トリトン」は魚屋さんの経営する回転寿司で、私も一度食べに来た事があるがネタの良さと安さに大満足した。ということで嫁を連れてきた。昼前に着いたので楽々席に着き、いきなりシャリの見えない中トロ231円に満足。サーモン126円はサーモン大好きな私にはたまらない。そんなこんなで昼前なのにたっぷり食べて合計2000円しなかった。ほんと、札幌に住みたい。
ガイドは南平岸のトリトンが多いが、東豊線栄町駅近くのトリトンも駅から近くておすすめ。 -
札幌12:55発の快速エアポートで新千歳空港へ向かう。JR北海道自慢のuシートに300円を投じて乗る。確実に席が確保でき、この設備であれば300円は買いであると思う。楽々36分で空港駅着。
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帰りは14:25発・JL3024便成田行。私は京成沿線住民なので、羽田より成田のほうが近く、今回ちょうど良い時間に便があったので、この便を選択した。成田は羽田と同じ扱いらしく、同一往復が規則のおともdeマイル割でも買うことができた。
機材はJA8236・B767-300。事前に知っていたが普通の国内線機であり、ちょっとがっかり。そしてクラスJはまた満席であった。
機内はハワイ方面に行くと思われる人が多かったが、北海道観光帰りの台湾人と思われる人もいた。台湾は北海道ブームと聞いていたが、実感。 -
今回も途中ずっと雲の上だったが、成田直前から機体が揺れ始めた。予想通り強風が吹いているようだった。スクリーンには滑走路が見えていたが、左右にかなり揺られていて、本当に着陸できるのか?と思わせるほど。何とか1回で着陸したので助かったが、嫁はかなりダウン状態。国内線で成田というのも珍しいのでいろいろやろうと思ったが、まっすぐ帰らざるをえなかった。
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