2004/04/14 - 2004/05/27
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take-kさん
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1ヶ月が経ちましたが、NYが自分の肌に合ったようで、
快適な暮らしを送っています。
でも、新聞やテレビでは毎日のように、
通り魔や銃による殺人事件、
行方不明などのニュースを見ます。
やっぱり危険な場所には違いありません。
残りの2週間は、お気に入りの舞台を何度も観るので、
思いっきり楽しんで帰国したいと思います。
-
5月13日 トニー賞ノミネート発表
6月6日授賞式のトニー賞。
(米演劇界の、アカデミー賞のようなもの。)
そのノミネートが発表されました。
自分の観たものがたくさん含まれているので、
授賞式が楽しみです。
日本では6月7日の朝、BSで放送されるそうです。
授賞式では各ショーのダイジェストが披露されるので、
この日記を読んで興味を持った方は、
是非観てみて下さい。
(新聞の写真は、
アベニューQの主演男優賞ノミネートと
主演女優賞ノミネートの役者。) -
5月13日 ヘア・スプレー(2回目)
人気ミュージカルで、当日半額券はなく、
良い席もなかなか手に入りません。
何度観ても、ハッピーになれる舞台です。
ちょっと太めな女子高生が、
人気番組にレギュラー出演することになり、
あこがれのアイドルと恋に落ちる物語。
物語の後半は、テレビの裏側にある
人種差別が描かれます。
黒人女性が歌うバラード
「I KNOW WHERE I’VE BEEN」は、
イケイケなナンバーばかりの中で、
とても心打たれる一曲です。
黒人ファミリー家でホームステイをしていたという、
宿で一緒になった人に聞いたのですが、
人種差別は、未だにあるそうです。
失業率の高いアメリカでは、黒人が仕事を得るのは難しく、
また、仕事を得たとしても、給料が半分だとか。
屋台、ファーストフード、スーパーの店員、
タクシーの運転手、街角に立つ警官や警備員といった、
サービス業の先頭には、黒人や東南アジアの人が多いです。
彼らのやる気なさげな理由が、
そんなところにもあるのかもしれない、と思うのでした。 -
5月14日 新聞記事より
「ボンベイ・ドリーム」の新聞記事。
誉めるのと批判が半々の記事です。
今回のトニー賞では、
「ボンベイ・ドリーム」はほとんどの部門で
ノミネートされていません。
お気に入りの一つなのでちょっと残念。
ちなみに今回ノミネート最多作品は、
連日、大きな劇場の席を埋め尽くしている
「ウィキッド」です。 -
5月14日 ブルー・マン・グループ
オフのコメディ・パフォーマンス、
BLUE MAN GROUP。
ストンプと並んでオフの人気作品。
平日でも半額券がないほどの人気です。
全身をブルーに塗りかためた3人のコメディ。
3人は言葉を発せず、表情もほとんど変えません。
特にあらすじはなく、奇妙な行動の連発。
時々客席まで来て、
観客を舞台に上げて一緒にパフォーマンスをしたり。
2階席まで這い上がってくるのにはビックリ。
1階席前方の観客には、レインコートが渡されます。
なんだか凄まじいショーでした。
小学生か中学生くらいの団体がいて、
場内は動物園並みのはしゃぎ様でした。
意味はわからないけれど、一緒に大はしゃぎ出来るのが
ブルーマンとグアルダ。
理解できる範囲で楽しめるのが
ストンプやクッキンと言ったところでしょうか。 -
5月15日 チケッツの行列
土曜日は、朝一番からこの通りの行列です。 -
5月15日 アイーダ(2回目)
当日半額チケットで。
トニー賞受賞の舞台美術と照明が見やすい、
2階席がお勧めです。
エジプト将軍ラダメス、
その婚約者のエジプト王女アムネリス、
捕虜となってしまいアムネリスに仕える
敵国ヌビア王女アイーダの3人が主役。
アイーダとラダメスの禁断の恋と、
アムネリスとの三角関係の物語。
自分は、禁断の恋の物語よりも、
王女アムネリスの物語に惹かれます。
物語前半は、着飾ったお嬢様ぶりや、
婚約者の心がどこか遠くに感じられる、
切ないお嬢様が描かれます。
後半は、親友となったアイーダと婚約者の
禁じられた恋を知ってしまい、
愛する人と親友に、刑を言い渡します。
アムネリスが全てを知ってしまったときに歌う
バラード「I Know the Truth」は胸にぐっときます。
しかもこの歌の最中、
アムネリスの虚脱状態を無視するかのように、
物語は翌日の、ラダメスとアムネリスの
結婚式の始まりへと進んでいくのです。
オープニングとフィナーレで歌われる
「Every Story Is a Love Story」を
アムネリスが歌っていることにも、
感慨深いものがあります。 -
5月16日 セントラルパーク
朝から良い天気で、
宿でこしらえたハムサンドを弁当に、
セントラルパークにてのんびりしてきました。
都会の真ん中にある、大きな公園です。
写真はジープメドウとういう芝生で、
昼間は日向ぼっこする人でいっぱいです。
自分も、随分日焼けしました。 -
5月16日 セントラルパーク
観光案内所。
地図をもらっても、公園が大きすぎて、
歩いているとわからなくなります。
パーク限定のおみやげも売っています。
公園では、ジョギング、サイクリング、
草野球、ゲートボール、日焼け、昼寝、
ボート漕ぎ、インラインスケート教室、
野外で料理をしながら誕生日パーティなど、
みんな思い思いに過ごしています。
犬を連れてのジョギングは日本でも見ますが、
ベビーカーを押しながらのジョギングは
(しかも結構なスピードで)初めて見ました。
最近日本でも時々見かける、
前が一輪のちょっと大きいベビーカーは、
このジョギング用だったのでしょうか。 -
5月16日 セントラルパーク
馬車。パークの入口付近にたくさんいます。
ゴスペルのガイドさんが、
NYで一番感動するのがこれだと言っていました。
都会の中で馬車に乗るのは、かなりの感動だとか。 -
5月16日 セントラルパーク
デラコルテ・シアター。
夏限定でシェイクスピアの芝居が行われる、
野外劇場。 -
5月16日 セントラルパーク
ベラデラ・キャッスル。 -
5月16日 セントラルパーク
キャッスルからの眺め。 -
5月16日 セントラルパーク
ランブルの森。 -
5月16日 セントラルパーク
森の中で、リスを発見! -
5月16日 セントラルパーク
ベセスダの噴水。
多くの映画にも登場しているそうです。 -
5月16日 セントラルパーク
イマジンと彫られている大理石。
ジョン・レノンの死後、
代表曲「ストロベリー・フィールズ・
フォーエバー」にちなんで
オノ・ヨーコがデザインした、
ストロベリー・フィールズという、
涙の形をした一角の中にあります。 -
5月16日 セントラルパーク
エイズ・ワークというイベントをやっていて、
このイベントにやってきた人たちで
後から後から行列が絶え間なかったです。 -
5月18日 プロデューサーズ(2回目)
当日半額チケットで。
まだ週末に半額チケットは出ていません。
後ろの方の席でしたが、観やすい席でした。
写真の看板の通り、史上最多の、
2001年トニー賞12部門受賞作。
68年同名コメディ映画をミュージカル化した作品。
ミュージカル映画としてリメイクされるそうで、
そちらも楽しみです。
コメディとしてもミュージカルとしても
楽しい作品です。
1回目よりも話が理解できて、
さらに楽しめました。
CDを買って聞いているわけではないのに、
覚えやすいメロディに覚えやすい歌詞で、
頭の中で曲が流れ続けています。 -
5月19日 新作ミュージカル
まだポスター等は貼られていませんが、
劇場の入口に、早々と新作の看板がお目見え。
7月前後に始まるそうです。
こうしてブロードウェイでは、
新作が続々とオープンし、
人気のないものはクローズしていく、
入れ替わりの激しい世界です。 -
5月19日 ムービン・アウト(2回目)
当日半額チケットで。
A男とA子の婚約カップル、
離婚したB男とB女、
B子に思いを寄せるC男の、
5人の友情と恋愛の物語。
(本当は名前がありますが。)
3人の男性はベトナム戦争に徴兵され、
A男が戦死。
残された4人の苦悩が描かれます。
ミュージカルとして
それほど楽しかったわけではないのですが、
踊りだけでの表現力を
もう一度観ておきたいと思いました。
1回目に観たときよりも何故か大きな感動があり、
CDまで買ってしまいました。
バック・バンドはロック音楽で、
振付はバレエが基本。
どのダンサーも力強い踊りでした。
これだけの振付・演出を手がけた人は
凄いなと思います。
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