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クリスマスにラストミニッツで激安ツアーを発見。<br />欧州よりほんの少し暖かなチュニジアで年末をと、初アフリカ大陸上陸です。<br /><br />とはいっても、欧州からだと飛行機でたったの2時間。<br />クルーは優しいし、機内食は気が利いていて美味しいし、免税品販売も空港販売よりずっと安くて良心的なチュニスエアーで、ひとっとびでした。(別にチュニスエアーのまわし者ではない。)<br /><br />空から見えたアフリカ大陸は、以外にも湿地帯が目立ち、白い平屋建ての建物の目立つ、不思議な光景でした。<br /><br /> <br />チュニジアってどこ?って方、きっと大勢いらっしゃるでしょうね。先のサッカー・ワールドカップで、日本と対戦したときも、随分国の紹介がされていましたが、まだまだ日本人には馴染みのない国ですね。<br /><br />北アフリカは、大まかに、東から、モロッコ、アルジェリア、チュニジア、リビア、エジプトと並んでいます。<br />公用語は、アラビア語。そしてフランス語も準公用語。標識、看板、食材の表示まで2ヶ国語表示が一般的。<br /><br />しかしながら、英語は日本より通じなく、旅行者は、タクシーで右、左、まっすぐ。くらいはフランス語が話せないと困ります。<br />国土は、16万3610k?で、日本の約半分。<br />人口は970万人で、日本の13分の1程度。<br />国教はイスラム教。<br />アフリカで一番治安のよい国で、国の主要産業は観光という、年間400万人の旅行者を迎える観光大国です。<br /><br /> <br />今回の旅は、私がコンダクター。(家族旅行にそんなのありか?)<br />いままでは、夫にハナを持たせる機会を作ろうと、私は事前学習のみして、計画は立てず、現地で、夫に予定を任せていましたが、結果が昨年7月のクレタにおける、クノッソス事件を代表に、お互いの不満は小爆発を繰り返すことになるので、<br /> <br />今回は、私がバッチリ、ビッチリ、キッチリ、プランニング。<br /> <br />旅程表を作り、レストランも、カフェも周辺の候補をいくつかあげ、観光スポット、移動法などを書き込み、貼り出し。<br />家族は私のプランについてくるだけで、限られた時間に最大限、チュニジアを楽しむことが出来る予定。(^_-)<br /> <br />結果は、夫は指示に従う方が「らく」で、私は旅程を考えるのが大好きなので「楽しい」し、どうする?なにする?どうしたい?と聞かなくていいのでストレスフリーのため家族は「平穏」。<br />とてもよい相互作用があり、今後も必ず私が全てを仕切ることに決めたのです。<br />そうよねー・・・。昔から「仕切り屋」で通っていたんだもの、友達や家族と旅行行くときはモデルプラン付きの「しおり」をつくっていたし・・・。<br />もっと早く気付いていればよかった。そうすればクノッソスも行けたかも・・・。←しつこい?<br />勿論、夫は、私が連れまわしたところが、期待以下であったとしても、文句どころか、私のリサーチをねぎらうのを忘れないので、成り立つわけですけど。(^_-)<br /> <br />首都チュニスは、人口100万人のチュニジア一の大都市。<br />とはいっても、高層ビルもなければ、街は人であふれているわけでもなく、わりとそっけない近代的な低層のビルが並んでいる、ホコリっぽいガランとした街でした。<br />気付いたのは、ベビーカーの家族がいないこと。事情は色々推察できたけど、答えは出ませんでした。<br /> <br />観光客が訪れるのは、目抜き通りのハビブ・ブルギバ通りと、旧市街(メディナ)。<br />中でも私が気に入ったのは、メディナ。<br />中世の名残を残すフランス門を抜けるとそこは、もうラビリンスのようなメディナ。<br />世界遺産にも登録されるメディナは、お土産物や、工芸品を扱うスーク(市場)、グランド・モスクなどの見所が凝縮された、華やかで楽しさ満点の観光スポット。<br />久しぶりに訪れた、イスラムのバザール(なぜかチュニジアではバザールとはいわず、徹底してスークと呼ぶ。理由をご存知の方、いらっしゃる?)!<br />小さなお土産物屋さんが軒を並べ、キラキラした金色や銀色のお皿、白地に青やグリーンで独特の模様が描かれた絵皿やタイル、色とりどりのガラスで作られた香水瓶などを1つでも売ろうと、元気で商魂たくましいお兄さん達が呼び込みます。<br />まんまとあちらの思う壺にはまり、大興奮で360℃キョロキョロと落ち着きを100%失う私。<br />貴重品に気を配り、路面がぼこぼこなので、足元ばかりを見てベビーカーを慎重に押す夫。<br />あちこちから、「ニホンジン!ギリノハハニサソリ!」の声。「?義理の母にサソリ?」振り向くとサソリの剥製を持って日本語で話しかけてくる土産物店のお兄さん。(誰が教えたんじゃ!)<br />この人は人間なのか?置物なのか?と問いたくなる絵の中から抜け出てきたような、大きな布で体をすっぽり巻いてヒザを抱えている深い深いしわを顔中に刻んだ白内障を患ったおじいさん。(夫談:後進国では衛生状態が悪いため、目を患う人が多い。そして治す医療機関の不足や、貧困のため治癒が難しい)<br />男たちだけが集う水タバコとお茶の喫茶店。<br />きらびやかな刺繍を施した民族衣装や、チュニジア特有の赤いふちなし帽子を売る店、そしてその工房が軒をならべ、観光客の多い華やかなスークを楽しんだ後は、地元の人が通う、チーズや肉を置くお店のあつまるスークを練り歩き、すっかり観光モード全開に。<br /> <br />メディナでチュニジア一の高級レストラン、ダル・エル・ジェルドへ。<br />店は首相官邸の前の広場を20メートルほど中に入った店で、看板なし。<br />大きな扉にノックする大きな黒い鉄のワッカが付いていて、それを恐る恐るカチンカチンと叩くと、民族衣装のおじさんが二人で出迎えてくれる、雰囲気たっぷりのお店。<br />内装もチュニジアン・タイルで豪華に統一されていて、なんとも優雅な雰囲気。<br />こんなところに、猛獣娘を連れて行っていいのか?と尻込みしながら、着席。<br />お客さんは観光客もいるけど、バッチリスーツの地元のビジネスマンが外国人を接待している様子が目立つ。<br />チュニジア一高級ってどれくらい高いの?とビクビクしているとメニューを見て一安心。<br />一番高級なメインディッシュでも2500円くらい。ドイツの普通のレストランと同じくらい。<br />店員さんは代わる代わる娘と遊んでくれて、チョコレートをくれたり、抱っこしてくれたり。<br />チュニジア料理は初めての私達でしたが、とっても美味しくてびっくり。(国一のレストランなら当然といえばあまりに当然・・・?)<br />日本でももう久しくおなじみのクスクス。<br />今まで私が食べたクスクスは、プレーンでとうもろこしを挽いたままの黄色いもの。この店では、スープで炊き上げるためほんのり茶色のクスクス。<br />これが主食をつとめ、ホロホロになるまで煮込んだラム肉、鶏肉、独特のスープで煮たお野菜がいろんな種類、お皿をにぎわすのです。う〜ん、なんともいい香り。<br />お味は、一言で言うと、トルコ料理とフランス料理の中間。<br />まろやかなスパイスをふんだんに使っているチュニジア料理はトルコ料理よりずっとマイルドで繊細。長いフランス保護の下、おフランスのお味が見事に影響したのでしょうね。<br />世界三大料理がトルコ、中国、フランスだとるすと、チュニジアに行くと、2大料理をいっぺんに楽しみめるかも・・・・?<br />食べ歩き大好きな私達は、現地ガイドやら、現地で知り合った観光客やらからも調査をしたところ、シーフードを得意とするお店も多いらしく、海沿いやら、断崖絶壁の上やら海を臨む景色もアピールポイントとばかりにこぞってプチ高級なレストランが並び、観光客には楽しい選択が出来るのだそうで、一軒、ル・グラン・ブルーという、おしゃれな名前の付いたレストランを訪れましたが、これはこれは美味で素敵なシーフード(イタリアンとフレンチの影響大)が食べられ、感激したのでした。<br /> <br /> <br />チュニジアは、南部に行くと、北アフリカ=砂漠にラクダ。というイメージを大いに肯定してくれる場所も多くあり、インディアナジョーンズのレイダース失われたアークや、スターウォーズ、そして最近ではイングリッシュペイシェントなど、日本でも話題になった映画を撮影した場所としても有名です。<br />砂漠にラクダに、ナツメヤシ。<br />砂漠の中に忽然と現れる遺跡や歴史的建造物。ちょっとグランドキャニオンみたいな風景や、12−13世紀にアラブ民族から隠れるためにベルベル民族が作ったクサールと呼ばれる月面のクレーターのような穴居住居など、ちょっと写真を見ただけでも行って見た〜い!となるような魅力的な場所がいっぱいあります。<br />ただし、なかなか、こういった趣き深い町を訪ねるのは、交通機関が無いことから、難しいのだそうです。今回は不可能でしたが、次回があるならば、是非、訪れてみたいものです。<br /> <br />練りに練った旅程表を持って、古都カルタゴ、チュニジア一美しいと呼ばれる小さな町シディ・ブ・サイドを観光。<br /> <br />古都カルタゴは、世界史で出てきたよなー・・・。と懐かしく思い、事前学習してガッカリ・・・・。実は、あのハンニバル率いたカルタゴは、度重なるポエニ戦争にてローマに負け、街中に塩までまかれ、穀物を作れないように、再生できないまでに徹底的に壊されてしまっていたのです。<br />本当に一部だけ残っているカルタゴ時代の遺跡もありますが、ただの広場に瓦礫がゴロゴロしているだけみたいで、特別見る価値はありません。<br />が、まあ、歴史の深いお土地柄、いわゆる遺跡はローマ時代のものが、キレイに修復され、ふんだんに残っていて、のどかな原っぱに立派な浴場跡、ローマ人の住居跡など、歩いてまわれる範囲に点在しています。<br />アントニヌスの大浴場と呼ばれる浴場跡は、地中海を目の前にした豪華で巨大な設備。海を見ながら露天風呂が大好きな日本人にとって、これはナイスロケーション!と<br />ローマ人を羨ましく思うのでした。<br />また、古の時代、モザイク画が発展した土地ということで、あちこちにモザイク画の残る遺跡があり、こちらも大変興味深いです。<br /> <br />子連れで遺跡見物って大変そ〜・・・・。と敬遠していたけど、実は、遺跡って公園みたいなところだから、子連れで見学するには最適な観光スポット。<br />しかも、チケット払って見学するので、ヘンな人はいなし、犬もいない。場所によってはカフェもトイレもあるので、とても便利。<br />これは日本に帰ったら、子連れで東南アジアの遺跡&仏跡めぐりを敢行するのだ!と固く決心したのでした。<br />(?その頃には、そんなの退屈でイヤ!って言われるかな・・・。)<br /> <br />美しい町、シディ・ブ・サイドは、へんてこりんな名前。英語のCITY OF SIDEみたいだな。と思っていたら、町の名前の由来は、ある伝説があるそう。<br />13世紀のフランスの国王・聖ルイ王9世は十字軍を率いてチュニス攻撃中に戦死。しかし、死んだというのは見せ掛けで、実はイスラム教に改宗し、ブ・サイドに改名。現地の女性と結婚し、やがて聖人(シディ)と呼ばれるようになったという。そんな彼の名前にちなんでいるという説。<br />ま、由来はさておき、<br />両脇を真っ白な壁とチュニジアンブルーのの門扉と窓枠のお土産物屋さんが軒を並べる石畳のメインストリートのゆるい坂をあがっていくと、町のランドマークのカフェ・デ・ナットというチュニジアンカフェのある広場に出て、そこを続けて進むと、白壁とチュニジアンブルーのみの他のどこでも味わえない極め点けにおしゃれで美しい町並みが。<br /> <br />山の上にあるこの町には、キラキラキラキラと太陽を反射して美しく光る地中海とそのはるか向こうに墨絵のようにおぼろげに、そして果てしなく神々しくそびえる対岸の山を望むカフェもあり、この世に限りがあるであろう素晴らしい景色のひとつが目の前にあると実感できる絶景が待っているのです。<br /> <br />夫はあんまり感動しないタチですが、この景色には、さすがに参ってしまったらしく、「いやあ、きれいだった。チュニジア来て良かったな〜!」としばらく思い出しては感激していました。<br /> <br />チュニジア最後の一日は、シーズンオフとはいえ、リゾートホテルに来たんだから。と、ホテルで一日のんびりすることに。毎朝朝食時に出会って、夕方室内プールでお喋りにふけることが多かった、一人旅のおじいちゃん、イギリス人・ヒルトンさんとお話したり、ホテルすぐ裏手のビーチでラクダを眺めたり、貝殻拾いをしたり。<br />貝殻・・・。真っ白の貝はイヤになるほどあって、そのほかに素晴らしく美しい巻貝があちこちにちらりほらりと・・・。これには私は大はしゃぎ。<br />夫と娘を忘れ、足元にウジャウジャ打ち上げられている白い貝殻の中から、美しい巻貝を探してわき目もふらず。午後も二人をお昼寝させて、2時間。一人で貝殻拾いをしたほどでした。砂浜を優しく波打つ音を背に、ひたすら貝殻の山とにらめっこ。収穫は大きなビニール袋いっぱい。<br />それはそれで、とてもリラックスした時間でした。<br />(神経質の夫、私の採ってきた貝にバイキンがついていたら大変と、ホテルで何度も煮沸消毒をして、帰国後も大鍋で煮出していました・・・。(-_-;)<br /> <br />チュニジア、とても気に入りました。買い物したくなるものは・・・・うーん・・・でしたが、なかなか魅せてくれる国で、できればまた訪れたいとおもいます。<br /> <br /><br /><br /><br />

★私のチュニジア旅行記★

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2003/12/24 - 2003/12/29

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魔女ランダ

魔女ランダさん

クリスマスにラストミニッツで激安ツアーを発見。
欧州よりほんの少し暖かなチュニジアで年末をと、初アフリカ大陸上陸です。

とはいっても、欧州からだと飛行機でたったの2時間。
クルーは優しいし、機内食は気が利いていて美味しいし、免税品販売も空港販売よりずっと安くて良心的なチュニスエアーで、ひとっとびでした。(別にチュニスエアーのまわし者ではない。)

空から見えたアフリカ大陸は、以外にも湿地帯が目立ち、白い平屋建ての建物の目立つ、不思議な光景でした。


チュニジアってどこ?って方、きっと大勢いらっしゃるでしょうね。先のサッカー・ワールドカップで、日本と対戦したときも、随分国の紹介がされていましたが、まだまだ日本人には馴染みのない国ですね。

北アフリカは、大まかに、東から、モロッコ、アルジェリア、チュニジア、リビア、エジプトと並んでいます。
公用語は、アラビア語。そしてフランス語も準公用語。標識、看板、食材の表示まで2ヶ国語表示が一般的。

しかしながら、英語は日本より通じなく、旅行者は、タクシーで右、左、まっすぐ。くらいはフランス語が話せないと困ります。
国土は、16万3610k?で、日本の約半分。
人口は970万人で、日本の13分の1程度。
国教はイスラム教。
アフリカで一番治安のよい国で、国の主要産業は観光という、年間400万人の旅行者を迎える観光大国です。


今回の旅は、私がコンダクター。(家族旅行にそんなのありか?)
いままでは、夫にハナを持たせる機会を作ろうと、私は事前学習のみして、計画は立てず、現地で、夫に予定を任せていましたが、結果が昨年7月のクレタにおける、クノッソス事件を代表に、お互いの不満は小爆発を繰り返すことになるので、

今回は、私がバッチリ、ビッチリ、キッチリ、プランニング。

旅程表を作り、レストランも、カフェも周辺の候補をいくつかあげ、観光スポット、移動法などを書き込み、貼り出し。
家族は私のプランについてくるだけで、限られた時間に最大限、チュニジアを楽しむことが出来る予定。(^_-)

結果は、夫は指示に従う方が「らく」で、私は旅程を考えるのが大好きなので「楽しい」し、どうする?なにする?どうしたい?と聞かなくていいのでストレスフリーのため家族は「平穏」。
とてもよい相互作用があり、今後も必ず私が全てを仕切ることに決めたのです。
そうよねー・・・。昔から「仕切り屋」で通っていたんだもの、友達や家族と旅行行くときはモデルプラン付きの「しおり」をつくっていたし・・・。
もっと早く気付いていればよかった。そうすればクノッソスも行けたかも・・・。←しつこい?
勿論、夫は、私が連れまわしたところが、期待以下であったとしても、文句どころか、私のリサーチをねぎらうのを忘れないので、成り立つわけですけど。(^_-)

首都チュニスは、人口100万人のチュニジア一の大都市。
とはいっても、高層ビルもなければ、街は人であふれているわけでもなく、わりとそっけない近代的な低層のビルが並んでいる、ホコリっぽいガランとした街でした。
気付いたのは、ベビーカーの家族がいないこと。事情は色々推察できたけど、答えは出ませんでした。

観光客が訪れるのは、目抜き通りのハビブ・ブルギバ通りと、旧市街(メディナ)。
中でも私が気に入ったのは、メディナ。
中世の名残を残すフランス門を抜けるとそこは、もうラビリンスのようなメディナ。
世界遺産にも登録されるメディナは、お土産物や、工芸品を扱うスーク(市場)、グランド・モスクなどの見所が凝縮された、華やかで楽しさ満点の観光スポット。
久しぶりに訪れた、イスラムのバザール(なぜかチュニジアではバザールとはいわず、徹底してスークと呼ぶ。理由をご存知の方、いらっしゃる?)!
小さなお土産物屋さんが軒を並べ、キラキラした金色や銀色のお皿、白地に青やグリーンで独特の模様が描かれた絵皿やタイル、色とりどりのガラスで作られた香水瓶などを1つでも売ろうと、元気で商魂たくましいお兄さん達が呼び込みます。
まんまとあちらの思う壺にはまり、大興奮で360℃キョロキョロと落ち着きを100%失う私。
貴重品に気を配り、路面がぼこぼこなので、足元ばかりを見てベビーカーを慎重に押す夫。
あちこちから、「ニホンジン!ギリノハハニサソリ!」の声。「?義理の母にサソリ?」振り向くとサソリの剥製を持って日本語で話しかけてくる土産物店のお兄さん。(誰が教えたんじゃ!)
この人は人間なのか?置物なのか?と問いたくなる絵の中から抜け出てきたような、大きな布で体をすっぽり巻いてヒザを抱えている深い深いしわを顔中に刻んだ白内障を患ったおじいさん。(夫談:後進国では衛生状態が悪いため、目を患う人が多い。そして治す医療機関の不足や、貧困のため治癒が難しい)
男たちだけが集う水タバコとお茶の喫茶店。
きらびやかな刺繍を施した民族衣装や、チュニジア特有の赤いふちなし帽子を売る店、そしてその工房が軒をならべ、観光客の多い華やかなスークを楽しんだ後は、地元の人が通う、チーズや肉を置くお店のあつまるスークを練り歩き、すっかり観光モード全開に。

メディナでチュニジア一の高級レストラン、ダル・エル・ジェルドへ。
店は首相官邸の前の広場を20メートルほど中に入った店で、看板なし。
大きな扉にノックする大きな黒い鉄のワッカが付いていて、それを恐る恐るカチンカチンと叩くと、民族衣装のおじさんが二人で出迎えてくれる、雰囲気たっぷりのお店。
内装もチュニジアン・タイルで豪華に統一されていて、なんとも優雅な雰囲気。
こんなところに、猛獣娘を連れて行っていいのか?と尻込みしながら、着席。
お客さんは観光客もいるけど、バッチリスーツの地元のビジネスマンが外国人を接待している様子が目立つ。
チュニジア一高級ってどれくらい高いの?とビクビクしているとメニューを見て一安心。
一番高級なメインディッシュでも2500円くらい。ドイツの普通のレストランと同じくらい。
店員さんは代わる代わる娘と遊んでくれて、チョコレートをくれたり、抱っこしてくれたり。
チュニジア料理は初めての私達でしたが、とっても美味しくてびっくり。(国一のレストランなら当然といえばあまりに当然・・・?)
日本でももう久しくおなじみのクスクス。
今まで私が食べたクスクスは、プレーンでとうもろこしを挽いたままの黄色いもの。この店では、スープで炊き上げるためほんのり茶色のクスクス。
これが主食をつとめ、ホロホロになるまで煮込んだラム肉、鶏肉、独特のスープで煮たお野菜がいろんな種類、お皿をにぎわすのです。う〜ん、なんともいい香り。
お味は、一言で言うと、トルコ料理とフランス料理の中間。
まろやかなスパイスをふんだんに使っているチュニジア料理はトルコ料理よりずっとマイルドで繊細。長いフランス保護の下、おフランスのお味が見事に影響したのでしょうね。
世界三大料理がトルコ、中国、フランスだとるすと、チュニジアに行くと、2大料理をいっぺんに楽しみめるかも・・・・?
食べ歩き大好きな私達は、現地ガイドやら、現地で知り合った観光客やらからも調査をしたところ、シーフードを得意とするお店も多いらしく、海沿いやら、断崖絶壁の上やら海を臨む景色もアピールポイントとばかりにこぞってプチ高級なレストランが並び、観光客には楽しい選択が出来るのだそうで、一軒、ル・グラン・ブルーという、おしゃれな名前の付いたレストランを訪れましたが、これはこれは美味で素敵なシーフード(イタリアンとフレンチの影響大)が食べられ、感激したのでした。


チュニジアは、南部に行くと、北アフリカ=砂漠にラクダ。というイメージを大いに肯定してくれる場所も多くあり、インディアナジョーンズのレイダース失われたアークや、スターウォーズ、そして最近ではイングリッシュペイシェントなど、日本でも話題になった映画を撮影した場所としても有名です。
砂漠にラクダに、ナツメヤシ。
砂漠の中に忽然と現れる遺跡や歴史的建造物。ちょっとグランドキャニオンみたいな風景や、12−13世紀にアラブ民族から隠れるためにベルベル民族が作ったクサールと呼ばれる月面のクレーターのような穴居住居など、ちょっと写真を見ただけでも行って見た〜い!となるような魅力的な場所がいっぱいあります。
ただし、なかなか、こういった趣き深い町を訪ねるのは、交通機関が無いことから、難しいのだそうです。今回は不可能でしたが、次回があるならば、是非、訪れてみたいものです。

練りに練った旅程表を持って、古都カルタゴ、チュニジア一美しいと呼ばれる小さな町シディ・ブ・サイドを観光。

古都カルタゴは、世界史で出てきたよなー・・・。と懐かしく思い、事前学習してガッカリ・・・・。実は、あのハンニバル率いたカルタゴは、度重なるポエニ戦争にてローマに負け、街中に塩までまかれ、穀物を作れないように、再生できないまでに徹底的に壊されてしまっていたのです。
本当に一部だけ残っているカルタゴ時代の遺跡もありますが、ただの広場に瓦礫がゴロゴロしているだけみたいで、特別見る価値はありません。
が、まあ、歴史の深いお土地柄、いわゆる遺跡はローマ時代のものが、キレイに修復され、ふんだんに残っていて、のどかな原っぱに立派な浴場跡、ローマ人の住居跡など、歩いてまわれる範囲に点在しています。
アントニヌスの大浴場と呼ばれる浴場跡は、地中海を目の前にした豪華で巨大な設備。海を見ながら露天風呂が大好きな日本人にとって、これはナイスロケーション!と
ローマ人を羨ましく思うのでした。
また、古の時代、モザイク画が発展した土地ということで、あちこちにモザイク画の残る遺跡があり、こちらも大変興味深いです。

子連れで遺跡見物って大変そ〜・・・・。と敬遠していたけど、実は、遺跡って公園みたいなところだから、子連れで見学するには最適な観光スポット。
しかも、チケット払って見学するので、ヘンな人はいなし、犬もいない。場所によってはカフェもトイレもあるので、とても便利。
これは日本に帰ったら、子連れで東南アジアの遺跡&仏跡めぐりを敢行するのだ!と固く決心したのでした。
(?その頃には、そんなの退屈でイヤ!って言われるかな・・・。)

美しい町、シディ・ブ・サイドは、へんてこりんな名前。英語のCITY OF SIDEみたいだな。と思っていたら、町の名前の由来は、ある伝説があるそう。
13世紀のフランスの国王・聖ルイ王9世は十字軍を率いてチュニス攻撃中に戦死。しかし、死んだというのは見せ掛けで、実はイスラム教に改宗し、ブ・サイドに改名。現地の女性と結婚し、やがて聖人(シディ)と呼ばれるようになったという。そんな彼の名前にちなんでいるという説。
ま、由来はさておき、
両脇を真っ白な壁とチュニジアンブルーのの門扉と窓枠のお土産物屋さんが軒を並べる石畳のメインストリートのゆるい坂をあがっていくと、町のランドマークのカフェ・デ・ナットというチュニジアンカフェのある広場に出て、そこを続けて進むと、白壁とチュニジアンブルーのみの他のどこでも味わえない極め点けにおしゃれで美しい町並みが。

山の上にあるこの町には、キラキラキラキラと太陽を反射して美しく光る地中海とそのはるか向こうに墨絵のようにおぼろげに、そして果てしなく神々しくそびえる対岸の山を望むカフェもあり、この世に限りがあるであろう素晴らしい景色のひとつが目の前にあると実感できる絶景が待っているのです。

夫はあんまり感動しないタチですが、この景色には、さすがに参ってしまったらしく、「いやあ、きれいだった。チュニジア来て良かったな〜!」としばらく思い出しては感激していました。

チュニジア最後の一日は、シーズンオフとはいえ、リゾートホテルに来たんだから。と、ホテルで一日のんびりすることに。毎朝朝食時に出会って、夕方室内プールでお喋りにふけることが多かった、一人旅のおじいちゃん、イギリス人・ヒルトンさんとお話したり、ホテルすぐ裏手のビーチでラクダを眺めたり、貝殻拾いをしたり。
貝殻・・・。真っ白の貝はイヤになるほどあって、そのほかに素晴らしく美しい巻貝があちこちにちらりほらりと・・・。これには私は大はしゃぎ。
夫と娘を忘れ、足元にウジャウジャ打ち上げられている白い貝殻の中から、美しい巻貝を探してわき目もふらず。午後も二人をお昼寝させて、2時間。一人で貝殻拾いをしたほどでした。砂浜を優しく波打つ音を背に、ひたすら貝殻の山とにらめっこ。収穫は大きなビニール袋いっぱい。
それはそれで、とてもリラックスした時間でした。
(神経質の夫、私の採ってきた貝にバイキンがついていたら大変と、ホテルで何度も煮沸消毒をして、帰国後も大鍋で煮出していました・・・。(-_-;)

チュニジア、とても気に入りました。買い物したくなるものは・・・・うーん・・・でしたが、なかなか魅せてくれる国で、できればまた訪れたいとおもいます。




  • シディ・ブ・サイドの美しいチュニジアンブルーの門と娘。<br />An entrance of a house with my girl.<br />See the beautiful what you call tunisian blue!?

    シディ・ブ・サイドの美しいチュニジアンブルーの門と娘。
    An entrance of a house with my girl.
    See the beautiful what you call tunisian blue!?

  • 首相官邸前広場にて。

    首相官邸前広場にて。

  • チュニス・メディーナ内のグランモスクをオーバールッキング。<br />Over looking the Grand Mosque in the old town \&#39;Medina\&#39; in Tunis.

    チュニス・メディーナ内のグランモスクをオーバールッキング。
    Over looking the Grand Mosque in the old town \'Medina\' in Tunis.

  • 宿泊ホテル、ザ・ルネッサンス・ホテル裏のビーチにて。信じられない量の貝殻!中には美しい巻貝も。巻貝探しに没頭する2時間!<br />At the beach which belongs to the hotel we stayed:The Renaissance hotel Tunis.Found incredible amount of the sea shells, gone crazy collecting them.

    宿泊ホテル、ザ・ルネッサンス・ホテル裏のビーチにて。信じられない量の貝殻!中には美しい巻貝も。巻貝探しに没頭する2時間!
    At the beach which belongs to the hotel we stayed:The Renaissance hotel Tunis.Found incredible amount of the sea shells, gone crazy collecting them.

  • 娘@チュニス一美しい町、シディ・ブ・サイド。<br />My girl at the most beautiful town in Tunisia:Sidi bu Said.

    娘@チュニス一美しい町、シディ・ブ・サイド。
    My girl at the most beautiful town in Tunisia:Sidi bu Said.

  • チュニスの博物館入り口。The entrance of a museum in Tunis.

    チュニスの博物館入り口。The entrance of a museum in Tunis.

  • シディブサイドの昔の民家を博物館にした建物の屋上から。

    シディブサイドの昔の民家を博物館にした建物の屋上から。

  • シディブサイドのカフェからの景色。絶景!<br />

    シディブサイドのカフェからの景色。絶景!

  • カルタゴ博物館のお庭から。

    カルタゴ博物館のお庭から。

  • 宿泊したホテル。ルネッサンス。

    宿泊したホテル。ルネッサンス。

  • チュニス、メディーナにてグランモスクを望む。

    チュニス、メディーナにてグランモスクを望む。

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  • ぺっぺさん 2007/01/23 23:22:16
    扉続きで、チュニジア来ちゃいました♪
    魔女ランダさん

    こんばんわ!
    >そうなんです。魔女ランダ、トビラが大好物なんです。
    >ギリシアでも、ドイツでも、チュニジアでもマルタでも
    >シリーズ撮影してきましたよ〜!ヾ(=^▽^=)ノ
    って、ことで、早速チュニジアに飛んできちゃいました〜♪
    (私も2002年夏と2004年GWにチュニジア行ったので興味津々!!)

    いや、まず最初に「すごすぎ」です!
    表紙のところの文章!!
    なんか色んなところに共感しちゃいました♪

    >ギリノハハニサソリ
    メディナ歩きしてると、「ギリノハハニ」「ナカタ」「もうかってまっか〜」「オーキニ」が連発でしたね(笑)
    ほんと、誰が教えたんでしょうねぇ〜?(@@)
    それにしてもあのメディナ、最初行った時はなんだか薄暗くて怖くて、
    とりあえず突き進む・・って感じでした。
    それでも夫は、ひたすらビデオカメラを回してて、帰国後メディナのシーンが一番面白かったので、再訪を願っていたら、もう一度行くことが出来、二度目は、一つ一つのショップを時間をかけてよ〜く見て回ったもんです。
    でも、あのメディナでベビーカー?????
    すごすぎです!!!!


    >今回の旅は、私がコンダクター。(家族旅行にそんなのありか?)
    ありですありですありです〜♪
    私もいつも自称「ツアコン」やってます。(笑)
    でも、我が家の場合は、outlineはリサーチ好きの夫が抑えちゃいます(^^;)
    私は交通手段やらタイムスケジュールやらのアレンジばっかり・・。
    いずこも女性陣が「仕切屋」さんの方が旅はうまく行くんでしょうね?!(ムフフフ)


    >シディ・ブ・サイドは、へんてこりんな名前。
    >英語のCITY OF SIDEみたいだな。と思っていたら
    ひぇーーー!私も同じ様に思ってました!
    ランダさんの解説でよ〜く分かりました。
    ありがとうございます!
    ピュルサの丘のところにありましたよね!ルイ9世に関係した教会が。
    それにしても、シティ・ブ・サイドきれいでしたよね〜。
    シティ・ブ・サイドに行った当初はまだサントリーニに行ってなかったので、白と青の街に感激ひとしおでした。
    (翌年サントリーニに行きましたが、崖の上から海を見下ろす感じといい、白と青の街並みがシティ・ブ・サイドとよく似てますよね〜。)

    次は、まだ行ったことないけどとっても興味のある
    ヨハネ騎士団の島(ですよね?)「マルタ」に飛んでいってみたいと思ってます♪

    ではでは〜/~
    ぺっぺ
  • sunnyさん 2006/10/22 09:21:14
    コミュ参加ありがとうございます。
    魔女ランダさん、はじめまして。

    イスラム圏を旅しよう、のコミュに参加していただきありがとうございます。プロフの写真もアラビア文字になってます♪

    旅行記が本当にたくさんあのでどこへコメントつけようと迷ったのですが、チュニジア旅行のところにいたしました。

    しかし義理の母にさそり、って初めて聞きました。←ウケました。
    そんな長い言葉を覚えているのもすごいですね。彼ら、日本人が現地の言葉を覚えるよりもはるかに優れた記憶力を持っている気がしてなりません。私、アラビア語で言える言葉なんてシュクラン、くらいです。

    またじっくりお邪魔させてくださいね。

    sunny321

    魔女ランダ

    魔女ランダさん からの返信 2006/10/22 21:32:07
    RE: コミュ参加ありがとうございます。
    Sunny321さん、こちらこそ、楽しいコミュニティーを立ててくださって
    感謝しています。

    そうなんです〜。プロフもアラビア〜ン。
    アッラーと書いてあるそうです。これは、トルコのブルガリアとの国境の町で撮影しました。

    これから、色々とムスリムのことについて、お話していきましょうね。

    よろしくお願い致します。

    魔女ランダ(´・ω・`)/~~
  • さすらいおじさんさん 2005/02/20 22:06:47
    魔女ランダさん チュニジアの写真きれいですね。
    魔女ランダさん チュニジアの写真きれいですね。
    私も1月に行きましたが写真は難しいです。
    ドイツの日常生活がよくわかります。私は34年前にドイツを列車で横断しましたが、下車したのは、ハンブルグだけ。いつかいつかドイツを回ろうと思っていました。昨年12月にようやく旧東ドイツのベルリン、マイセン、ドレスデンそしてフランクフルトに行けました。4月4日からようやく念願かなってライン川、クルーズ、ハイデルベルク、古城街道、ローデンブルク、ロマンチック街道に行けることになり、楽しみです。まだ少し寒いとは伺いましたがドイツのたびでアドバイスがあればお教えいただければ幸いです。

    魔女ランダ

    魔女ランダさん からの返信 2005/02/22 04:21:39
    RE: 魔女ランダさん チュニジアの写真きれいですね。
    さすらいのおじさん、こんにちわー。

    そうですか、もうすぐドイツにいらっしゃるのですね。
    ルートを拝見しますと、必ずフランクフルト着便ですね。宿泊もなさいますか?

    ライン下りですか上りですか?
    リューデスハイム出発でしょうかね?
    ハイデルベルグは私も昨年5月に行きましたよ。(旅行記作っています)
    実は2回目でした。10年以上前に一度行きましたが、あまり記憶に残っていませんでした。
    私はちょっと観光化されすぎていて、好みではありませんでした。
    さすらいのおじさんがどのように感じられるか興味があります。

    ロマンティック街道は、やはりきれいですよね。
    可愛い町や村がとても魅力的です。
    ここも観光化されすぎている感もありますが、それはそれでよいのでは。と許してしまいます。
    自由時間はありますか?
    私の分かることでしたら、なんでもお教えいたします。
    詳しい旅程をどうぞお教えくださいね。

    チュニジアの旅行記、お褒め頂いてありがとうございます。
    チュニジアは、まだ4トラベルと出会う前だったので、構図などなにも考えずに写真を撮っていました。
    それでも美しいって、素材が素晴らしいってことですよね。
    とても素敵なところでしたよ。
    是非機会がありましたら、いかれてください。

    では、また。

    魔女ランダ
  • ZISAMAさん 2004/11/09 17:49:12
    たった今、チュニジアから帰ってきました。
    私の旅行記への書き込みを、ありがとう御座いました。

    タイトルの如く、たった今(正確には4時間前に)自宅の玄関に入りました。
    返信だけでも書こうと思ったのですが、13時間の飛行機疲れでとにかく眠く、先ずは書き込みの御礼だけでもと思いこの欄に書かせて頂きました。
    それが結果的に自分の写真を見る前に、魔女ランダさんのこの旅行記の写真を見て「チュニジアの旅は良かった」と感慨にふけってしまいました。

    私の旅行はチュニスに始まって、西側から南部のサハラ砂漠まで行き東側をまわってチュニスに戻るというチュニジア一周をしてきました。
    近日中に旅行記を作るつもりですので、ご笑覧頂ければ幸いです。

    とにかく眠いので、これからベッドへ直行します。

    魔女ランダ

    魔女ランダさん からの返信 2004/11/14 02:45:45
    RE: たった今、チュニジアから帰ってきました。
    ZISAMAさーん、おかえりなさい。
    チュニジアに行っていらしていたんですかー。
    そうとは知らず、お留守にストーカーみたいに何回もメッセージ書き込んで、申し訳ありませんでした。
    チュニジア、とても雰囲気のあるところですよね。
    私も、もう一度行って、気に入るような写真が撮れたらいいなーなんて思います。
    ZISAMAさんのお写真、どれも素敵だと思ったら、プロな機材を揃えていらっしゃるんですね。
    私も、良いデジカメが欲しいな。旦那様におねだりしようかしら。
    (多分、即効却下されるけど。)
    先ほど、ZISAMAさんのサイト、お邪魔しましたが、チュニジアはまだアップされていらっしゃらなかったです。(*_*)
    早く拝見したいなー。アップされたら、教えてくださいね。
    私をバーチャル旅行に連れて行ってください。
  • 春生まれさん 2004/08/17 19:07:53
    ここからマルタへ飛びました!
    独身のころ友人とふたりで行きました。大学でフランス語をかじっていたのですこーしだけ話せたのですが、それが災いして(?)チュニジア人男性からもてまくりました。実はモロッコにも同時期に行ったのですが、そこでも日本人というだけでもみくちゃにされました。アフリカの人は日本人がお好きなんですかねえ。
    シティ・ブ・サイド、思い出しました。気に入ったので何度も通いました。いいところですよねえ。

    魔女ランダ

    魔女ランダさん からの返信 2004/08/18 07:12:43
    春生まれさん。はじめまして。
    サイトご訪問、ありがとうございました。
    春生まれさんもチュニジアやマルタに行かれたんですか??
    うわー、写真があったら、是非是非旅行記アップして、教えてくださいね。
    楽しみに待っています。

    チュニジアは、私が最近旅した国では、だいぶ物悲しさがある貧しい部類の国でした。でも、それゆえ、哀愁があって、憂いがあって、魅力に溢れていたように思います。

    私はフランス語が「試着できますか?」とこんにちわ、さようなら、急いで、元気?しか言えないので、とっても苦労しました。
    本当に、どこかの国を訪れるときは、少しでもいいからその国の言葉が出来たら、旅が数段楽しくなりますよね。(o^-^o)

    マルタは私は今年の旅行で2回目でしたが、またまた行きたい島です。
    あの島の景色は他では見られませんものね。
    パン?モルティーズブレッドのことですね。ふわふわとやわらかくてゴマの乗っているの?あれは日本人には好みですよね(*^_^*)
    どこの影響のパンなんでしょうね。マルタほど歴史や文化が複雑に混ざり合って、現在に至る国だと、食文化もとても興味深く思いました。

    また、遊びにいらしてください。今日、先週帰国したドバイの旅行記の写真をアップしてみました。これから数日かけて仕上げていこうかな?

    では、また。
    魔女ランダでした。
  • unaさん 2004/06/05 11:27:38
    チュニジアの青い色♪
    すごく綺麗な色ですね♪チュニジアン・ブルー☆青と白のコントラストがとてもまぶしいです!ランダさんはドイツに住んでるんですね、憧れます!私はヨーロッパはイギリスとフランスに1回ずつしか行っていないので、ドイツやオランダやスペインや、行きたいところはいっぱいあります!ランダさんの旅行記には私の知らない国や景色ばかりなのですごく楽しいです!!!

    魔女ランダ

    魔女ランダさん からの返信 2004/06/09 05:04:53
    RE: チュニジアの青い色♪
    Y-Kさん、遊びに来ていただいてありがとうございました。

    チュニジアは、シディ・ブ・サイドという町がとてもきれいでした。
    チュニスからタクシーで40分くらいだったと思います(1000円くらい)
    チュニジアで一番美しい町と呼ばれているんだそうですよ。

    私はチュニス近郊にしか行っていませんが、チュニジアとは見所満載の観光国なんですよ。なので、できればまた訪れたいと思っているのです。
    ただし、英語が通じないことが多いので(勿論ドイツ語も通じません)、是非フランス語の会話集くらいは持って行きたいと思います。
    やっぱりアフリカに行くと異国情緒がたっぷりで、外国に来たー!という気がします。

    今後も近場を中心に旅行記を増やしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
    ※ドイツ滞在もあと一年チョットになりましたので、焦って旅行しまくろうと。意気込みだけはすごいのです。














  • まんださん 2004/05/07 19:21:15
    チュニジアよさそうですね。
    こんにちは。約束どおり、しっかりチュニジアのページ見させていただきました。なかなかよさそうですね。今週朝のTVでチュニジア特集(といっても毎日2〜3分程度ですが)をやっていて、ちょっと惹かれるものがあったのです。9月中頃1週間どこかに行きたいのですが、現在検討中。現時点での有力候補地はポルトガル。クロアチアもなかなかいいそうですが、9月だとちょっとビーチでのんびりするのには寒そうなので今回はパスです。チュニジアだったらビーチでのんびりと観光の両方出来そうですよね。旅行のこと考えるのって楽しいですね。

    魔女ランダ

    魔女ランダさん からの返信 2004/05/08 03:40:16
    RE: チュニジアよさそうですね。
    mfbrownさん、カキコミありがとうございました。

    ロンドン在住なんですか!?
    私はロンドン好きで、年に2回くらい行きますよー!
    でも物価高いですよねー・・・。私の物分りのよい夫は、1パウンド100円だと思って買い物しなさい。と言ってくれます。そうじゃないと、本当に何にも買えませんものね・・・・。

    ところで、9月のご旅行、楽しみですね。
    私も旅行の行き先、旅程を決めるのが大好きです。
    ドイツは一大ホリデー大国なので、あらゆる種類の旅行パンフを街で、WEBで入手することが出来ますが、片っ端から集めて、端から端まで読み漁っています。(ドイツ語、これで上達しました!?)

    チュニジアは、ハマメットとジェルバ島がドイツ人の好きなデスティネーションのようです。
    私たちは、チュニスから程近いガマルタというところに滞在しましたが、もし、このエリアでお考えなら、是非、シンガポール系のThe Residenceがいいですよ。格が違う。素敵な雰囲気です。場所もガマルタの中では、比較的チュニスや、カルタゴに近いです。
    タクシーが安いので、チュニスまでも日本円で900円くらいだったと思います。
    私はチュニジア、好きでしたが、季節が冬だったせいもあるかもしれませんが、なんというかさびしさ・・・、哀愁の漂う雰囲気だったので、カラッと晴れた空の下、ビーチでのんびり。というのをキタイしていると、ちょっと違うように思います。

    マルタは私は2回目でしたが、前回同様、島に恋してしまいました。
    ビーチはゴゾ島まで行かないとサンディビーチではありませんが、この広い世界のどこにも同じ景色はない!と断言できる、美しい町並みと、海。
    これはもう、本当に素敵な島です。

    こちらは、島全体が明るさに覆われていて、とても明るい気分になります。
    イギリスからなら、公用語も英語だし、とっても便利ですよ。
    ホテルは、ヒルトン(サンジュリアン地区)をオススメします。プールも素敵だし、美味しいレストランが歩いて数分のところに何件もありますからね。

    では、また、何か気になったら、メールくださいねー♪

    私は8月の夏休みは決定。冬、どこ行こうかな。と思っていたら、本日マイレージのお知らせが届いて、意外とたまっていることが判明。
    なんと、レバノンや、UAE、タンザニアや、モーリシャス、セイシェルまで行けるって!!やーん、どうしよう、もう頭の中は世界地図と美しい景色で一杯です・・・・。(←幸せ!)

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