Yusuke1974さんのクチコミ全5件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2007年05月05日
-
投稿日 2007年05月05日
総合評価:5.0
4月29日の北京テレビの朝のニュースショーで偽の旅遊バスにご注意というニュースをやっていました。
行くはずのところに連れて行ってくれないとか、
変な店に連れて行かれてぼったくられるとか、
昼ごはんが出なかった、などなど…
そういう被害が後を絶たないとのことで、
取締りの現場を放送してました。
旅遊バスを利用する際には、客引きに付いて行かず正規の乗り場から乗らなくちゃ、です。- 旅行時期
- 2007年05月
-
投稿日 2007年05月05日
総合評価:5.0
4月28日から5月12日まで、北京郊外の大山子(ターシャンズ)798芸術区で、[2007北京798アートフェスティバル]が開かれています。
会場内にはこれでもか、というほどの画廊や美術館があふれていて、とても一日では見きれませんでした。現代アートに関心のある方は2~3日ほどかけてゆっくり見られることをお勧めします。
会場への行き方:
(1) 地下鉄東直門駅B出口を出て道なりに数分歩きます。
(2) 左手にバスターミナルがあるので、その中の右手、奥にあるバス停から401番のバスに乗ります。(1元)
(3) 10米の大山子路口南(ターシャンズルーコウナン)かその次の王斧墳(ワンイェーフン)で降ります。
(4) いずれのバス停からも歩道橋をわたったところに798芸術区の入り口があります。ギャラリーの集まっているところはかなり奥です。会場内ではTimeout Beijing(英語の情報誌)で作った地図が配られているので、それを見るといいと思います。- 旅行時期
- 2007年05月
-
投稿日 2007年05月05日
総合評価:5.0
2007年5月1日より中国発の国際線に搭乗する際、機内に持ち込める液体の量が制限されています。
5月1日の現地のニュースによると、北京空港ではこれに伴う混乱は起きていないそうです。5月2日に実際に搭乗した際にも特にトラブルや混乱は起きていませんでしたが、念のため空港には若干早いめに到着することをお勧めします。- 旅行時期
- 2007年05月
-
投稿日 2007年05月05日
総合評価:5.0
ゴールデンウィークの北京は、「北京の浅草」と呼ばれる大柵欄の京一食賓館ですごしました。建物は北京伝統の四合院。
とは言っても、客室は四合院の雰囲気を壊さない程度でリフォームされているので、五つ星ホテル…とまではいかなくても十分快適です。室内にはテレビ(中国語オンリー)、シャワー、トイレが完備されていて、シャンプーなどもアメニティもおねいさんが持ってきてくれます。
泊まったのは中庭の一番奥正面の106号室でツイン180元。ほかに150元、220元のツインとトリプル、シャワーなしのツインがあるそうです。
服務員のおねいさんは英語はあんまりできないけど(一所懸命勉強はしてました)いつも笑顔を絶やさず声をかけてくれます。
宿の大将はもみあげもじゃもじゃで結構いかつそうに見えますが、とても気さくないい人です。外出しようとしたところ雨が降り出したので傘を買おうとしたら貸してくれました。それも無料で!中国だから当然お金を取られるだろうなあ、と思っていたのでかなり驚きました。
PCは2台あって、ネットは1時間10元です。洗濯は宿を出て右に行ってすぐのところに洗濯屋さんがあります。1キロ10元でやってくれます。電話は宿の近所の電話屋さんを利用しました。日本まで1分3元でした。
ゲストハウスがどんどん増えてカオサン化しつつある大柵欄ですが、今は便利になりつつも昔ながらの雰囲気が保たれているいい時代だと思います。しかし、刻一刻変化しつつある北京のこと、今日味わえた雰囲気はもう明日にはなくなっているかもしれません。できればオリンピック前に行って見てください。- 旅行時期
- 2007年05月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 5.0