やえやまじろうさんのクチコミ(2ページ)全61件

各誌やテレビでも御馴染みの女性店主が迎えてくれます。
人気作家のやちむんが数多く揃う貴重なお店です。
特に十鶴さんの作品が数多く揃うのはこのお店だけだと思います。

価格に関しては、レアものだから値段を吊り上げることはありません。
そこも信頼できる証だと思います。

壺屋やちむん通りではＮｏ．１ストアだと思っています☆

育陶園の若手作家さんのアイデアで作られたお店です。
女性の視点で伝統の技が新しいやちむんを生み出しました。
シリーズ物中心のラインナップですが、どれも伝統柄をポップにしたデザインが、
毎日の食卓を楽しく演出してくれそうです。

値段は少し高めです。６寸プレートが５０００円ぐらいです。
そのぐらいお金を出しても揃えたくなるような魅力的なデザインです。

これからも目の離せない注目のお店です☆

地元の方にとっても観光客にとっても無くてはならない存在のゆいレール。
何気なく利用しているゆいレールを知ることはとても興味深いと思います。
那覇空港駅から歩いて行けますので、飛行機に搭乗するまでの時間を有意義に
使ってみるのも良いと思います。
ゆいレールが開通するまでの様々な苦労や努力が映像や資料を通じて知ることが出来ます。

記念グッズの販売やペーパークラフトが無料で配布されているなど、鉄道ファンに
とってもそうでない方にとっても興味が高まる場所です。

ゆいレール本社敷地内にありますので、整備中の車輛を間近で見ることができることも
大きな魅力です。

波照間島と言えばニシハマですが、ニシハマが有名すぎてペー浜の存在があまり知られていない
ように感じます。
ペー浜はニシハマの西側に位置する遊泳禁止のビーチです。
入り口がとても分かりにくいところにあるため、あまり訪れる人がいないようです。
目印という目印がないため、地図を頼りに入り口を探すことになります。

ビーチに向かう道は、時期によっては獣道のようになっていますので、サンダルやヒール・
水着で入り込むとケガをする恐れがありますのでご注意下さい。

獣道を進んだ先は、天国のような景観が待っています。

全国展開している東横インのホテルです。
とにかく低予算で抑えたい方には、申し分ないホテルだと思います。
ただし、立地条件があまり良くないことは、東横インの特質としてご理解頂く
必要があります。
離島ターミナルから徒歩１５分程度と距離が離れています。悪天候時や荷物が
たくさんある場合は、タクシーを利用して下さい→初乗り運賃で済みます。
駐車場が広いので、レンタカーを利用される方にとっても利便性が高いです。

徒歩でいらっしゃる方には、無料で借りられる自転車を利用することをお勧めします☆

ニシハマにほど近い丘にお店があります。港から自転車で５分ぐらいの場所です。
甘味処のみんぴかさんの隣になります。
ご夫婦で経営されているお店で、主にTシャツやパンツなど衣類を扱っています。
どの商品も波照間島の信仰や自然物が描かれています。波照間島が南方文化圏に位置しているように思わせるデザインに心惹かれる方が多いと思います。
値段は高くも安くもないちょうどよいぐらいです。Tシャツは２０００円台です。

個性的な商品だけでなくご夫婦のトークも魅力的ですよ☆

小浜島は徒歩や自転車で周遊するのには規模が大きい島です。
原付か自動車で周遊することをお勧めします。周遊してみるとわかりますが、意外にアップダウンがあることがわかります。

大岳（うふだき）は、標高９９mの小高い丘のような山です。港からごく近い位置にありますので、周遊する際は、一番最初に訪れるスポットになると思います。頂上までは階段で登ることになります。３００段の階段は甘く見ない方が良いです（笑）

撮影情報ですが、360℃パノラマになるので、順光は方角に寄って時間帯が極端に変わりますが、西表島を入れて撮影する場合は、午前中からお昼にかけての時間帯がベストになります。

博物館・美術館ともに特別展示やイベントが充実しています。沖縄にちなんだものばかりではなく、飽きない内容になっています。施設内のショップには、他では入手できない貴重な資料が販売されており、沖縄をもっと知る上では、貴重な存在となっています。
また、金城次郎さんの作品を購入できることは、このショップの最大の魅力です。状態の良いものばかりで、見るだけでもとても価値があります。

京都嵯峨にある天台宗のお寺です。
お寺の敷地には、1200体もの羅漢様がいらっしゃいます。
緑と静寂に包まれた場所にありますので、ゆっくり時間をかけて参拝する方にオススメです。
こちらのお寺の魅力は、ユーモアのある羅漢様とお地蔵様を至る所でご覧頂けるところです。
カメラを持った・・・口をあけて大笑いしている・・・ボクサーの羅漢様などなど。
一体一体目を凝らしてご覧になって下さい。

京都駅などからバスでアクセスできますが、場所が郊外ですので自家用車もしくはレンタカーで移動するのが便利だと思います。

沖縄そばランキング入りしたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか？
麺が卵焼きで覆われているのが印象的ですが、昔の沖縄そばは、卵で麺を覆うのが一般的だったそうです。
さてそばのお味ですが、固めの手打ち麺に薄口でさっぱりとしたカツオ&豚骨スープです。名物の炙りソーキは、骨までとろけてしまうほどにこまれた濃厚な味わいで、わさびがとても合います。
病み付きになる味です。是非お試しになって欲しい一品です。

ご夫婦で経営されている素朴な甘味処です。お店は手作り感があり、島の雰囲気に融合しているので、何時間も滞在してしまいたくなるような気分になります。
オーシャンビュー席もあるので、波照間の美しい海を見ながら、かき氷や泡波を食べたり飲んだりすることができます。
オススメは、波照間特産の濃厚な黒蜜を使用したかき氷と杏仁豆腐です。個人的には、黒蜜杏仁豆腐が好きです。波照間島に行くたびに、必ず黒蜜杏仁豆腐は食べて帰ります。
ほかにも特製Ｔシャツや缶バッチなどオリジナルお土産を販売しています。

竹富島は、島を訪れる観光客の数に比べて、飲食店の数が少ない傾向にあります。また、島のイベントが開催される場合は、ほとんどの飲食店がお休みとなります。
そんな時でも、かにふさんは必ず営業しているので、とても心強いお店です。
外見や内装をみても、全くの観光客用の大衆食堂ということがわかります。メニューに関しては、八重山そば～車エビフライ～ハンバーグなど、島では定番と言われる料理が中心です。
個人的には、ゴーヤーチャンプルーがオススメです。かにふさんの料理は、とても量が多いので注意して下さい。
珍しくて、あれもこれも注文すると、食べきれなくなってしまう場合があります。
※クレジットカードが利用できます。

赤山公園にある展望台です。竹富島の赤瓦集落を見渡すには、ここが一番絶景となります。晴れた日には、西表島を望むことができます。ただし、階段が急勾配のうえ、足下が非常に滑りやすいですので、ご利用の際は細心の注意が必要となります。シーズン期の昼間の時間帯は、展望待ちの長蛇の列ができることがあります。

展示内容は、壺屋焼が中心に展示されています。壺屋焼が登場するまでの生活雑器や歴史的経緯に関する説明があります。展示物のなかでも、金城次郎さんをはじめとする壺屋三人男の貴重な作品や琉球古典焼の大壺など、文化財級の展示物を観ることができます。
博物館入り口で販売されている資料は、ここでしか手に入らない貴重なものばかりです。

鳩間港から徒歩５分の場所にあります。

素泊まりで１泊３，５００円です。ゲストハウスのように、ご飯は宿泊客が持ち込んだ食材料で作ります。

築１００年以上の伝統家屋をそのまま客室として利用していますので、清潔面や設備面にご理解のある方以外は宿泊しない方がよいと思われます。

クーラーはありませんが、真夏でも扇風機だけで十分涼しいです。
家守が一晩中鳴いていますが、耳障りになる方は、耳栓が必要です。

とにかく、何も気にならない方に宿泊をお勧めします☆
私はこの宿がとても好きになりました☆

竹富島の宿泊施設としては、高級リゾートホテルと民宿と中間グレードになります。
オープンからまだ日が経っていませんので、値段のわりに高級感を味わうことができます。設備やお部屋はとても奇麗です。

民宿が苦手な方や静かな滞在時間を過ごしたい方は、ピースアイランドやヴィラたけとみを選ばれると間違いが無いと思います。

日本最西端の与那国島は、多くの方が神秘的なイメージを持つと思います。沖縄県に属していても「沖縄」というイメージを果たしてあてはめることが出来るのだろうか？一体どんな場所なんだろうか？
石垣島の方にお話を伺ったところ「与那国は、天気も風土もこっちとは全然違うよ。日本海みたいところだよ・・・。」とおっしゃっていました。

八重山の中でも、特に気象条件が厳しく孤立しやすい環境なんですね。石垣島よりも台湾の方が近いわけですから、立地条件的にも仕方のないことなのかもしれませんね。

私の初めての与那国島は、１日目はとても天気が良いと思いきや２日目は内地の台風並みに大荒れになりました（汗）
３月の与那国島は、まさに冬の日本海のような様相に様変わりしました（汗）

そんな与那国島の南側に位置する比川集落に、テレビドラマ「Ｄｒ．コト−診療所」の撮影セットがあります。
「Ｄｒ．コト−診療所」は、原作漫画がテレビドラマ化されて、多くの方に知られるようになったと思います。テレビドラマの撮影場所となった与那国島が一躍有名にもなりましたね。
ファンにとってはたまらない場所ですが、原作やドラマを知らない方でも、その完成度の高さから、きっと「Ｄｒ．コト−診療所」を知りたくなるに違いありません☆

取り壊されてしまったミラマーホテルは、タイトルの通り利用しやすいホテルでした。

ラグジュアリーなホテルではありませんが、大満足でも不満でもない価格通りの評価が出来るホテルでした。

ワイキキのど真ん中にあるホテルとしては、安くて便利だったので、無くなってしまったのが、本当に残念でした（涙）

アメリカからやってきたＡ＆Ｗは、沖縄本島でよく見かけるファーストフード店ですが、石垣島に１店舗あります。

ルートビアで有名ですが、好き嫌いが分かれると思います（汗）
ハイコストですが、メニューが豊富なのと味に関しては不満を持つ方は少ないのではないかと思います。

沖縄に滞在するのであれば、一度は足を運んでみてはいかがですか？

民謡「安里屋ユンタ」の主人公クヤマのお墓です。

整備されてしまっているので、観光名所のようになっています。

島の方の言うとおり、このお墓から眺めるビーチと海はとても綺麗です。

早朝の散歩で立ち寄るととても清々しい気持ちになれます。