西部旅情さんのクチコミ全21件
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投稿日 2009年02月25日
総合評価:5.0
湖南省物価局により、2009年5月1日から2014年4月まで、衡山の入場券は今の80元から100元にアップする予定です。
中国の五岳名山というのは東岳泰山、南岳衡山、中岳嵩山、西岳華山、北岳恒山です。
参考資料:捜狐ネット- 旅行時期
- 2009年02月
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投稿日 2009年02月20日
総合評価:5.0
昨日、中国国内では規模の最大な西漢壁画墓と称されている西安曲江池壁画墓が一般公開されました。
2008年11月、西安曲江翠竹園と言う住宅地の建設のことで、西安市文物保護考古所が緊急発掘を行われ、西漢時期の墓が4個発掘されました。南に位置している2個の大型墓はスケールと葬式は相当で、その中の一つは大型な壁画墓で、価値は極めて高いです。専門家により、この2個の墓は家族墓だと推測しました。
中国古代に「事死如事生」と言う伝統的な葬式があり、その意味は死後も生前と同じように生活できるために墓室を飾ることです。この壁画の内容により、墓の主人は西漢晩期の高級貴族だと考えられます。この墓室の天井には雲気、星宿などで構成した天象図を描かれ、古代天文学研究には重要な実物資料となります。墓室四週の壁には20個の異なっている人物図を描かれています。人物の身なりから見れば、普通な人と地位の高い人二種類あります。これらの人物の高さは大体等身大であり、高さ2メートルのもあります。これは国内で発見された西漢時代の壁画墓には初めて現れたのです。
専門家により、西漢壁画墓が非常に珍しく、今まで河南省では5個(洛陽に4個、鄭州に1個)、関中地区では4個あります。洛陽地区の西漢壁画墓の内容はほとんど天象、神話などであり、関中地区の西漢壁画墓の内容は主に現実生活の場面と天象を反映し、洛陽地区のより内容が豊富で、重要な価値を持っています。
参考資料:華商報- 旅行時期
- 2009年02月
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投稿日 2009年02月19日
総合評価:5.0
七年の修復工事を経て、薩迦(サキャ)寺はいよいよ今年の9月に再開することになります。薩迦寺(サキャ寺)はかつてチベット歴史上では政治、文化、歴史の中心だったのです。
薩迦寺(サキャ寺)はチベット第二番目都市日喀則(シガツェ)の南に180キロ離れ、日喀則(シガツェ)へ旅行に行く方に対して、行かなければならない所です。薩迦寺(サキャ寺)には所蔵するチベット仏教の仏典が最も多いだけでなく、13世紀チベットを統治していた薩迦王朝の権力の中心でした。
参考資料:新華ネット- 旅行時期
- 2009年02月
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投稿日 2009年02月16日
総合評価:5.0
西安市長安区苗駕庄村の民家で漢代の銭範(貨幣を鋳造する型)が出土されました。陝西省文物考古専門家により、今回銭範出土場所の苗駕庄村は漢代国家造幣センターの兆倫鋳幣遺跡の一部と定められました。
兆倫遺跡は西安の戸県と長安区の境に位置し、西漢時期に最も重要な国家鋳幣センターで、面積は90万平方メートル余りあり、規模は極めて大きいです。主体部分は戸県大王鎮兆倫村周辺に位置しています。
上世紀末から考古専門家は次々に戸県、長安で漢代銭範などの遺物が発見されました。今回銭範出土場所の苗駕庄村は戸県兆倫村に近いだけでなく、発見された銭範は漢代の五株銭であるから、兆倫遺跡の範囲内と分かります。- 旅行時期
- 2009年02月
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投稿日 2009年01月20日
総合評価:5.0
「世界最大な銅門神」は1月19日に陝西省礼泉県で公開しました。この門神の製造者は最大門神としてギネス世界記録を申請するつもりです。
礼泉県委宣伝部部長の蒙群の紹介により、門神と言うのは旧正月では、各家々左右の扉に貼り付けられ、平安を守る神様です。民間で伝われている門神の人物は唐代武将の秦瓊和尉遅敬徳で、彼らは亡くなってから全部李世民のお墓昭陵を埋に葬られました。それゆえ、礼泉県は“門神故里”と呼ばれています。
礼泉県は今年力を入れて、門神吉祥文化を発掘します。門神吉祥文化研究会が成立することを通過し、門神彫像広場和吉祥文化民俗館を建設するとともに、毎年が「中国平安節」を行う予定です。今現在、「門神の伝説」はすでに礼泉県非物質文化遺産名録に登録されました。
礼泉が製造したこの秦瓊、尉遅敬徳銅門神の身長の5メートルあまり、寛3メートル、それぞれの門神の建造費用は百万元を超えています。それで門神が守る門は「中国平安門」とされて、「世界第一平安」と称されています。- 旅行時期
- 2009年01月
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投稿日 2009年01月08日
総合評価:5.0
新疆トルファン地区鄯善県火焔山周辺で、古墳群が発見されました。新疆考古研究所の研究員とトルファン地区文物局保護員の鑑定により、古墳群から見つかったミイラは清代のものと推定されたと「亜心網」が伝えていました。
今回の古墳群は、現地で住宅建設のため整地作業を行っている際、建設作業員が地面を掘り、発見されました。考古研究所の研究員が発掘し続け、現場から2体のミイラが発掘されたほか、さらに大量の靴・帽子・衣類などの埋葬品も発見されました。発掘された木棺はいずれも厚さ1センチ前後の薄い木の板で作られ、複数の古墳には更に未発見の埋葬品が埋まっていると思われます。
発掘されたミイラのうち1体は身長約170センチ前後、中肉中背で、額の生え際を剃った跡があり、後頭部には黒く細長い弁髪が残り、顔色は肌白く、乾燥した皮膚は完全に保存されています。上唇には柔らかな髭がはっきりと確認できます。上半身は深い藍色のコート状の綿入れの上着を着て、下半身は深い灰色の同じく綿入れのズボンを穿き、上着の中には青色の長袖のシャツを襟を開けて着ている外、乾燥してやせ細った両脚が露出しています。
現場を検証したトルファン学研究院の張永兵・副研究員は、「清朝では、トルファン地区鄯善県内にも漢族の住民や軍隊がいた」と紹介しました。中国伝統風俗では、官吏が亡くなった際、官服に身を包み埋葬することになり、外には、一定の埋葬品が添えられることになりました。しかし今回発見されたミイラは官服あるいは兵士の服装を着ていないことから、一般の庶民であったと考えられます。
考古学者によりますと、今回発見された古墳群の規模はいまだ完全には確定されておらず、さらに発見が続く可能性があります。発見現場はすでに文化財部門により保護されています。
参考資料:人民綱日本語版- 旅行時期
- 2009年01月
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投稿日 2009年01月07日
総合評価:5.0
このほど、敦煌研究院副院長王旭東氏より、敦煌莫高窟は最も先進なデジタル技術を利用して、現在の洞窟を真似て、観光客にデジタル洞窟を建設する予定です。このデジタル洞窟は世界範囲では初めてです。
敦煌莫高窟は現存している洞窟は735個、彩色した塑像は2000身あまり、壁画は45000平方メートルあり、東方芸術の宝庫だと称され、特別な歴史、芸術、科学価値を持ち、中国乃至世界では重要な地位を占めています。1987年には世界文化遺産名録に登録されていました。但し、敦煌莫高窟の文化財自身は材質は脆弱で、洞窟内の空間も小さいから、近年には、どんどん増えてきた観光客は洞窟に入って、文化財の保護と利用の矛盾はますます厳しくなってきました。
今回の保護プロジェクトではデジタル技術を利用し、敦煌莫高窟の170個A級洞窟の文化財の撮影、処理、データーベース建設を完成します。建設出来たら、観光客センターでデジタル技術を利用して、観光客に莫高窟の歴史を展示、紹介します。
デジタル洞窟を使用したら、観光客は洞窟に入らなくても、はっきりと壁画と塑像芸術を鑑賞でき、有効的に洞窟内の観光時間を縮短し、それで、文化財自身をよく保存できます。- 旅行時期
- 2009年01月
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投稿日 2009年01月05日
総合評価:5.0
2009年1月1日から12月31日まで(春節、メーデー、国慶節など祝日休みを除き)、西安大唐芙蓉園、大興善寺、水陸庵、曲江海洋館、翠崋山国家地質公園、王順山国家森林公園、南五台風景区など九つ観光地の入場料は半額となります。(詳細は下表)
観光地 元の入場料 現在の入場料
大唐芙蓉園 68 34
大興善寺 20 10
水陸庵 30 15
曲江海洋館 100 50
翠崋山国家地質公園 70 35
王順山国家森林公園 25 15
南五台風景区 30 15- 旅行時期
- 2009年01月
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機内への持ち込み制限が調整、ライターと液体物など持ち込み可能
投稿日 2008年12月26日
総合評価:5.0
中国民用航空局はこのほど、今月20日から液体物・ライター・マッチの機内への持ち込みに関する民間航空の管理措置調整を発表しました。
今後は預け入れ荷物にライターやマッチを入れてはならないが、ライター1本(防風ライターを除く)またはマッチ1箱を機内に持ち込めるようになります。
国際線(香港・マカオを含む)では、液体物の機内への持ち込みは依然として同局が昨年3月17日に発布した「液体物持ち込み制限に関する民間機の公告」の関連規定に従います。国内線では、100ミリリットル以内の容器に詰めた計1リットル以内の液体物であれば持ち込み可能となるが、民航法規で禁止されている可燃性の液体物を除きます。
また、アルコール類の持ち込みはできないが、預け入れは可能です。乳児を伴う旅客に限り、乳児用ミルクはセキュリティチェックで問題がなければ機内への持ち込みが許可されます。
参考資料:人民綱日本語版- 旅行時期
- 2008年12月
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投稿日 2008年12月22日
総合評価:5.0
中国発展改革委員会、中国民用航空局により、国内全線の燃料サーチャージを再調整されました。 12月25日からの発券、800キロ以上の場合、燃料サーチャージは元の150元から40元に、800キロ未満の場合、燃料サーチャージは元の80元から20元に調整することになりました。
- 旅行時期
- 2008年12月
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西安陽光麗都大劇院12月1日~2009年2月28日内装予定、利用不可
投稿日 2008年12月09日
総合評価:5.0
日本人観光客がよく利用する西安陽光麗都大劇院が今年オフシーズンより改造工事を行なわれ、12月1日から利用不可になります。来年(2009年)の2月28日再開する予定です。
今回の改造はお客様にもっと良いサービスとともにもっと良い雰囲気を作るためのです。- 旅行時期
- 2008年12月
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投稿日 2008年12月04日
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投稿日 2008年11月14日
総合評価:5.0
四川大地震の最初の地震遺跡記念保護地となる「青川東河口地震遺跡公園」が、地震発生からちょうど半年後の11月12日にオープンしました。四川大地震のエネルギーの爆発によって形成された同公園は、地形の破壊の様子が最も多様で、規模が最も大きく、地震によるせき止め湖が最多の地域に属しています。地震遺跡が最も集中し、死傷者も最多となった場所です。
参考資料:人民綱日本語版- 旅行時期
- 2008年11月
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全球最大太陽エネルギー研究開発センターは西安高新技術開発区で建設開始
投稿日 2008年11月12日
総合評価:5.0
11月10日に、アメリカ応用材料会社西安全球太陽エネルギー研究開発センターは西安高新技術開発区で建設し始めました。
2006年4月に応用材料会社は西安高新技術開発区で2.55億ドルを投資して、全球開発センターを設置しました。今回建設する全球太陽エネルギー研究開発センターの建築面積は3.4万平方メートルで、2009年6月に完成する予定です。作り上げたら、今アメリカとヨーロッパで行われている先端的な太陽エネルギー研究と開発の仕事は中国に取り入られ、クリスタル珪素太陽エネルギー生産技術と設備の研究と開発の仕事を展開します。西安全球太陽エネルギー研究開発センターは国内ないし全球で技術が最も先進、規模が最も大きい太陽エネルギー研究開発センターの一つになります。- 旅行時期
- 2008年12月
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投稿日 2008年11月11日
総合評価:5.0
倦勤斎は乾隆花園の主な建築で、故宮内最豪華な宮殿です。倦は、人辺に巻くという字、勤は勤勉の勤、斎は書斎という字。倦勤斎は、かつて皇帝の娯楽の場所でした。面積はわずか数百平方メートルでそれほど大きくないですが、その壁と天井に描かれている絵は、ヨーロッパの教会の壁画を模倣したもので、とても有名です。
11月10日まで、総投資300万ドル、五年もかけて、故宮博物館とアメリカ世界文物建築保護基金会の合作で、倦勤斎の修復工事が竣工され、来年に制限的に開放する予定です。 マスタープランにより、倦勤斎の修復は乾隆花園10年の修復プロジェクトの第一部分です。乾隆花園全体の修復と保護は四つの段階で行われ、2017年に完成する予定です。その時になると、観光客は200年ぶり未公開の乾隆私人花園を見学できます。- 旅行時期
- 2008年11月
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投稿日 2008年11月10日
総合評価:5.0
西安市長安区では清代武将家族の墓地が発見されました。墓地は現地張氏家族に属し、全部で七世代の十三人で、一人は進士だが、他の人は皆武将でした。墓地は北と南の二つの部分からなっています。北の墓地は咸陽市渭城区に位置し、1994年に盗掘され、墓室の埋葬品は全部盗掘されました。南の墓地は長安区に位置し、地上の土盛、石碑などはすでに壊されたが、地下の墓室は完全に保存されています。この墓地は150年も経て、西安地方では珍しく、清代の埋葬制度を研究するには重要な実物資料となりました。
- 旅行時期
- 2008年11月
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投稿日 2008年11月05日
総合評価:5.0
近日、「東方のベニス」と称される上海朱家角古鎮はもともと10元の入場料が今現在キャンセルされ、無料になりました。朱家角を始め、上海他の古鎮も全部無料になり、自由に見学できるようになりました。
- 旅行時期
- 2008年11月
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投稿日 2008年11月03日
総合評価:5.0
中国国家大劇院は10月から正式的に開放され、中外の観光客はこの現代的な、独特な外観を持っている建築を見学できます。見学には入場券が要り、料金は30元です。具体的な観光時間は下記の表のようです。
月曜日:一日閉館
火曜日~日曜日:13:00時~17:00時
国家法定休みの日: 09:30時~17:00時
(チケット売りは16:30時まで)
- 旅行時期
- 2008年12月
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投稿日 2008年10月28日
総合評価:5.0
2008年10月20日から2009年4月20日まで、チベット各観光スポットの入場料は大幅に値下がりました。これはチベット観光歴史上で初めての値下がりで、チベット冬季観光の発展を促進することを目指しています。詳細は下記のようになります。
観光スポット 元入場料 冬季入場料
ヤルツァンポ大峡谷 150元 75元
巴松錯 100元 50元
ジョカン 70元 35元
デンプン寺 45元 25元
セラ寺 55元 25元- 旅行時期
- 2008年10月
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投稿日 2008年10月14日
総合評価:5.0
◆ 開店時間:9月26日;
◆ 住所:西安市東高新技術開発区建工路19号;
◆ 客室数:389室;
◆ 食事:洋食、日本食、韓国料理などのレストラン;
◆ 会議:高さ8メートルの国際宴会庁と14間の会議室が備えています;
◆ 英語名:EMPARK GRAND HOTEL- 旅行時期
- 2008年09月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0