うるま猫さんのクチコミ(4ページ)全228件

首里城から徒歩五分くらいのところにあります。琉球石灰岩でできた石畳です。そのため、少し滑りやすいのと坂の勾配が急なところがあるのでできるだけ歩きやすい靴で歩くことをおすすめします。でもあり那覇や首里の町を一望できます。

畳式で日本庭園みたいな場所です。
　315円でさんぴん茶と沖縄菓子を食べることができます。お菓子は花ぼーろ、ちいるんこう、ちんすこう、クンペンの四種類が出ました。どれも沖縄では一般的なお菓子です。そのお菓子を食べながらまったりと過ごせます。

ゆいレール那覇市民病院駅から徒歩10分くらいのところにあります。古民家を改装している沖縄そば屋さんです。
スープがあっさりめのカツオだしなので、沖縄県外の方でも食べやすいと思います。三枚肉やソーキは少し甘めで柔らかく煮つけられているので、箸でホロホロと崩れます。

那覇空港国内線の端っこにあります。
空港職員の方が利用しているのか値段が他の空港内の飲食店と比較してリーズナブルです。メニューはいかにも沖縄の食堂といった感じ。どれも安く早く出てくるので急いでいるときやリーズナブルな価格で食べたい方におすすめです。

沖縄市内ゲート通り沿いにあります。昼間はカフェ、夜は居酒屋のようです。私はランチで入りました。インドカレーを選びました。スパイスたっぷりで、結構辛かったです。でもその辛さのおかげで食が進みます。ランチはフリードリンクでした。
お店の場所が二階なのでゲート通りが見渡せます。

沖縄では珍しく日本酒をメインにおいている居酒屋です。特に海鮮料理が豊富です。沖縄の魚はどうしても淡白なものが多いのですが、こちらではうまく処理をしているのか、美味しく食べさせてくれるみたいです。
私はランチで入りました。ランチは沖縄そばと天ぷら定食などがあります。沖縄そばはスープが二種類選べました。カツオだしを選びましたが、あっさりと美味しくいただけました。

伊平屋島の港の目の前にあります。
島の歴史や昔の生活についてわかりやすく展示されてました。また、伊平屋島内の観光スポットやそれにまつわる話も展示されていたので、伊平屋島内観光前に訪れると、いろいろ勉強になります。

2015年大会に参加しました。
2014年は台風で中止で、2015年も大型台風が近づいており開催が危ぶまれていましたが、なんとか開催されました。
通常のマラソンは朝から昼にかけて開催されますが、こちらの大会はフルマラソンは15時ハーフマラソンは17時と遅い時間に走ります。そのため、暑さや日焼けを気にせず走れます。ただ、あまり外灯もないのでヘッドライトは必須です。
開催場所が離島ということもあり、宿泊施設が少なく公民館で宿泊する事も可能です。この場合は本当に寝る場所だけの提供なのでタオルケットなど持参したほうがいいです。また、コンビニがない島なので飲み物や食べ物でアレルギーがある方は少し多めに持参したほうがいいですよ。

ムーンライトマラソンで訪れました。
沖縄本島に北にある運転港からさらに北にあります。あまり観光地化されてないので、沖縄の離島の原風景が残っています。コンビニやスーパーはないですが、各集落に小さな共同売店があります。港付近には居酒屋など数件ありました。がっつり観光ではなくとにかくゆったりと過ごしたい方におすすめです。

沖縄ぜんざい専門店で、メニューはぜんざいのみです。お店の中でも食べられますが、持ち帰りも可能です。最近は黒糖をつかったぜんざいを出すお店が多くなっていますが、こちらのお店ではずっと砂糖を使っているそうです。ぜんざいの豆がふっくらしているのに甘さが中まで染み込んでいておいしくかったです。ただ、忙しかったせいかお店の方がいまいちでした。

市場の中にある小さな食堂です。さしみ店とありますが、お刺身を使ったメニューは酢味噌あえのみ。あとばかりバター焼きや煮付けなど地元で取れた魚をつかった定食があります。使われる魚は白身魚がメインです。普通なら2人前くらいになりそうな大きな魚をどんと丸ごと出してくれます。味付けは淡白で食べやすいと思います。

国際通り沿いにあります。地下階なので、外の音が入らずBGMのアラビア風の音楽が流れています。少し薄暗いですが、昔の純喫茶でどこか懐かしい雰囲気です。コーヒーメニューが豊富です。私はパリのロマンスを選びました。バラの形の生クリームがおしゃれでかわいいコーヒーでした。

東京の有名店で修行していた店主が沖縄に戻ってきたあとに開店したとか。沖縄のつけ麺の先駆けとなったお店です。スープはこってり豚骨で太目の麺とよく絡みます。食べ方の案内もありつけ麺を食べ慣れてない方でも安心してはいれます。

住宅地の中にあります。
定番の三枚肉やソーキそばはもちろん、タンタン麺風のスープにあぶり軟骨をのせた軟骨担々そばやグリーンカレー風スープのグリーンカレーそばなど、独創的な沖縄そばがあります。
私はグリーンカレーそばを食べました。普通の沖縄そばスープをベースにグリーンカレーのテイストがあってておもしろかったです。
麺もこだわりがあり、生麺も選ぶことができます。

別府駅から徒歩三分くらいのところにあります。
入浴料は200円。あつ湯とぬる湯の二種類ありますが、それぞれで入浴料が必要です。
私はあつ湯のほうに入りました。別府らしく熱々のお湯で入るときはすぐに温まります。
宿泊も受け付けているようです。また、建物の前には手湯もあります。

別府駅から徒歩五分くらいのところにあります。
歴史ある銭湯と聞いてたのですが、2014年に建て替えされたので、新しくきれいになっていました。
他の銭湯と違いカランやシャワーもありました。別府の銭湯の入り方も書いてたので、旅行者でも安心して入れます。
お湯はあつ湯とぬる湯の二種類です。ぬる湯といっても40度あるので、十分温まれます。

大分お土産を買うために入りました。
一階のフロアには大分お土産がたくさん並べられています。種類が多いのでここだけで一通りのものがそろいます。
地獄蒸しができる場所もあります。食材も販売しているので、手ぶらで大丈夫です。
別棟に日帰り温泉施設も併設しているので、こちらの施設だけで十分かんなわを体験できます。

鉄輪温泉滞在中に入りました。
うたせ湯、砂湯、蒸し湯などいろいろ体験できます。うたせ湯は好きな体制であたれるので、肩や腰のマッサージにぴったりです。
別府の温泉はあつ湯が多いですが、適度に冷ました場所もあり、熱いお湯が苦手な方でも入りやすいです。
明礬温泉の湯の里とコラボしてて当日中に湯の里→ひょうたん温泉に行くとアメニティがもらえます。
６時以降に入ると少し安くなります。砂湯に入るときは浴衣代が別途必要です。

別府駅前にあります。
とり天やりゅうきゅうなど大分名物メニューがあります。私は口コミをみてとり天定食にしました。
とり天はころもがバリバリだけど中のトリはふっくら柔らかく美味しかったです。タレも九州らしく甘めの醤油タレでした。
人気店らしくお昼過ぎにいっても待ちます。なので、早く食べたいなら早めに行くことをおすすめします。

街中から湯煙が立ち上がる温泉街です。
徒歩で散策しましたが、思いのほか広く一日では周りきれませんでした。歩き疲れても無料の足湯や足蒸しができるスポットがあるので、休みながら散策できます。
外湯もいろいろあるので、タオルと石鹸類を持参すると外湯巡りも楽しめます。