小太り姐さんさんへのコメント一覧全6件
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ローマのT1が…
お帰りなさいませ(^^)
私も4月にT3に行ったら、アリタリアのお姉ちゃんに、
「アブダビ行きはT1なのよ」と言われて移動しました。
エティハド航空を利用したのですが、ローマ〜アブダビ間はアリタリア運航便で、
アプリでチェックインも出来ず、WEBチェックインも出来ず、空港でも機械ではチェックイン出来ず…
アプリでは最後までT3になってたし(..;)
T1はまだ出来上がってない感満載でしたが、少しは充実してきたのでしょうか?RE: ローマのT1が…
>メッセージありがとうございます。
何でしょうね、焦っていたのでじっくり見てはいないのですがT3はアリタリア以外の欧州メジャー系、T2はLCC 等のお安い系?T1はエティハドとアリタリア…みたいな感じでした(確実ではありませんが)。
問題は、T3 に到着した恐らくアリタリアを利用するであろう搭乗者達へのインフォメーションがはっきりしない!という事ですかね。
とあるカウンターにたった1つ、アリタリア便のチェックインはここではなくT1 です とだけあって、そのカウンター案内板ですら見つけた人はいいけれどそうでなく右往左往する人でごった返していました。
中国人団体は50名近くが荷物を持ってギャアギャア騒ぎながら移動で、もっと分かり易く、はっきりと掲示されていればいいのに、と様々な理由でそう思いました。
お帰りなさいませ(^^)
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> 私も4月にT3に行ったら、アリタリアのお姉ちゃんに、
> 「アブダビ行きはT1なのよ」と言われて移動しました。
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> エティハド航空を利用したのですが、ローマ〜アブダビ間はアリタリア運航便で、
> アプリでチェックインも出来ず、WEBチェックインも出来ず、空港でも機械ではチェックイン出来ず…
> アプリでは最後までT3になってたし(..;)
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> T1はまだ出来上がってない感満載でしたが、少しは充実してきたのでしょうか?2017年06月18日22時27分 返信するRE: RE: ローマのT1が…
ご返信いただき、ありがとうございました。
私の時は、T3には何もインフォメーションはなく、直接聞かなければわからない状態でした。
あれからもう2ヶ月も経つのに、未だにそんな状態なのですね。
中国人団体の騒がしい感じ、なんとなく分かります。
早く、落ち着くといいですね。
> >メッセージありがとうございます。
> 何でしょうね、焦っていたのでじっくり見てはいないのですがT3はアリタリア以外の欧州メジャー系、T2はLCC 等のお安い系?T1はエティハドとアリタリア…みたいな感じでした(確実ではありませんが)。
>
> 問題は、T3 に到着した恐らくアリタリアを利用するであろう搭乗者達へのインフォメーションがはっきりしない!という事ですかね。
> とあるカウンターにたった1つ、アリタリア便のチェックインはここではなくT1 です とだけあって、そのカウンター案内板ですら見つけた人はいいけれどそうでなく右往左往する人でごった返していました。
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> 中国人団体は50名近くが荷物を持ってギャアギャア騒ぎながら移動で、もっと分かり易く、はっきりと掲示されていればいいのに、と様々な理由でそう思いました。
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> お帰りなさいませ(^^)
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> > 私も4月にT3に行ったら、アリタリアのお姉ちゃんに、
> > 「アブダビ行きはT1なのよ」と言われて移動しました。
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> > エティハド航空を利用したのですが、ローマ〜アブダビ間はアリタリア運航便で、
> > アプリでチェックインも出来ず、WEBチェックインも出来ず、空港でも機械ではチェックイン出来ず…
> > アプリでは最後までT3になってたし(..;)
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> > T1はまだ出来上がってない感満載でしたが、少しは充実してきたのでしょうか?2017年06月18日23時23分 返信する -
はじめまして
小太り姐さんさん、こんにちは
この度は拙旅行記に投票頂きありがとうございました。
織物工房博物館は全く知りませんでした。
丁度ローマ時代のモザイクを見終わって、大学の学食でも利用しようかと大学までは行っていましたが、西側にあるその博物館はまったくノーマークでした。
小太り姐さんさんの旅行記も拝読させていただきました。
ペルージャにお住いのようですね。
歴史のある味わい深い町で暮らせるなんてとても羨ましいです。
オヤジは所詮、短期間で観光ポイントをまわる浅い観光しかできませんので、小太り姐さんさんのような地元密着の方がもっと投稿して下さったらとても嬉しいのですが。
今後とも宜しくお願いいたします。
KeiRE: はじめまして
Keiさん、初めまして。そして私の拙い旅行記に投票ありがとうございました。
イタリアは本当に歴史の宝庫、ここペルージャに暮らしてそこそこ立ちますが未だに未見学の場所は多々あります。
開かずの建物だった教会や歴史的建造物が修復などを終え、ようやく見学できるようになってきたのでまだまだこれからも見学して回ります。
勿論、勝手気ままにとはいかず予約必須だったり有料だったりですが、そうでもない所も一杯あるのがイタリアの魅力でしょう。
ほんの一例ですがペルージャはこれからもイベント満載。
6月には昨年からようやく始まった市政600年記念式典が2回目を迎えます。
日本だと葵祭?の様に中世の衣装に包まれCorso Vannucciを行進。http://www.perugia1416.com/
7月にはジャズフェスティバル。http://www.umbriajazz.com/
他秋にはチョコレート祭(街中チョコの香りに包まれます)など盛りだくさんです。
http://www.eurochocolate.com/ita/home.php
またの機会にぜひこういったイベントも楽しんで下さいね。
他の都市でも色々盛りだくさんイベントがありますので、一都市集中の旅行も充実していると思いますよ。
私も頑張って旅行記更新に努めます。2017年05月04日03時14分 返信するありがとうございました
小太り姐さんさん、おはようございます。
コメントの返信ありがとうございました。
ご丁寧にイベント情報までつけて頂きとても嬉しいです、参考にさせて頂きます。
市政600周年なのでPerugia1416なんですね。
中世の衣装を着て行進とありましたが、カレンディマッジョのお祭りとは全く別の物なのでしょうかね?
いつになるかわかりませんが、ウンブリア州は大好きだし、その中でもペルージャは何度でも訪れたい街なので、次回はタイミングも考えないと。
チョコレート祭りは魅惑的ですが、メタボの身には辛いお祭りのような気がします(笑)
小太り姐さんさんの貴重な情報が詰まった旅行記も期待しています。
Kei
2017年05月04日07時58分 返信する -
無理
横浜中華街旅行記に訪問&いいね、ありがとうございますm(__)m
なんか大変な事になって、読んでいて、わたしには無理、対応できない
わぁと思いました。御主人様と一緒なら安心ですね。
うめはなでした。