twilightさんのクチコミ全10件

前日に宿で予約し、夜明け前にタクシーで登りました。（1200ルピー）
中腹でタクシーを降り、山へ上る途中にある店の屋上で日の出を見ます。
狭い屋上は各国からの観光客で大混雑でした。

この日は雲はほとんどなく、朝日を受けてオレンジに染まるアンナプルナが印象的でした。

日の出を見た後はノーダラまでトレッキング。
一本道だし、集落の中を通るので、周りの人に確認しながら進めば迷うことはないと思います。
話しかけてくる人も多く、ネパールの地元の人たちの暮らしを垣間見ることができるので、おすすめです。
ノーダラまでは3時間半ほどで到着。バスでポカラに戻りました。（50ルピー）

ボダナートからだと路地を歩いて30分ほどで着きます。

入場料が1000ルピーとかなり高いのですが、異教徒は寺院には入れず、山にも特に見るものはありませんでした。

ただ、火葬場では多くの地元の人や観光客が行き交い、見守る中で火葬が行われており、印象的でした。

ラーニポカリ北側からマイクロバスで30分弱で到着しました。
街中にあり、周囲は土産物屋等に囲まれているので、スワヤンブナートに比べとても賑やかな一方で、五体投地や読経をする人の姿はこちらでしかみかけませんでした。

袈裟を着た幅広い年代の僧が大勢集まっていて、しばらく待っているとストゥーパの上で法要が始まり、読経の声が響き渡っていました。

タメル地区から徒歩30分ほどで、散歩にはちょうど良い距離です。ただ、未舗装で埃っぽい道だったので少しのどを痛めました。

急勾配の階段を登りきると、迫力ある目が描かれたストゥーパが迎えてくれます。
ストゥーパの周囲には多くの寺院やマニ車があり、祈りを捧げる人々の姿や、展望台から眺めるカトマンズ市街が印象的でした。

市の中心部鐘楼の目の前で、郵便局の建物の北端に同居しています。エアポートバスや市内各方面へのバス停も近く、便利な場所にありますが、ツインルームが二泊で5000円程度と安く泊まれました。
部屋はきれいですが、階段で5階まで上がるのがちょっと大変なのと、シャワーの排水が悪く、トイレまで水があふれてしまう点が残念でした。

マックや回民街が近く、食事も便利です。北に1ブロック歩いて右に入ったところに小さなコンビニがあり、回民街の店ではビールを出していない店が多かったので、ビールはここで調達しました。

西安駅からバスで約1時間です。バスは3分間隔くらいで出発していました。なぜか行きは7元、帰りは8元。バス停からチケット売り場、さらに入り口までは結構歩かされます。

いつもいるのかはわかりませんが、各坑の入り口に外国語大学の学生らしきボランティアガイドがいて、日本語のガイドもタイミングが良ければお願いできます。日本語を勉強して3年、昨年日本に留学したという学生さんがガイドしてくれました。今までは中国語のガイドばかりで、日本人相手のガイドは初めてということで緊張している様子でしたが、自分で見学するよりも理解が深まりました。

1号坑は写真でよく見る光景で、兵士と馬が並び壮観です。一つ一つ顔や服装、体格が違うのがわかります。一見の価値ありです。

敦煌夜市の南端から西へ歩いて5分の場所にあり、ホテル前の交差点南側から莫高窟行のバスも出るなど、便利な場所にあります。

英語ができるスタッフはあまりいないようで、意思疎通には時間がかかりましたが、スマホの翻訳機能を使って教えてくれるなど、対応は親切です。
米ドルやユーロの両替はできるようですが、日本円は両替できず、中国銀行に行くよう言われました。
部屋やシャワーは設備が整っており、快適に過ごせました。

残念だった点は
朝食が中国料理のビュッフェで品数もそれほど多くなく、正直自分はあまり食べられなかったこと
デポジットをカードで払っていたのですが、そのキャンセル手続にかなり時間がかかっていたこと
チェックアウトは12時なのですが、10時頃部屋で荷造りをしているのに、ベッドメイキングや部屋の清掃を始めてしまったことです。

9月中旬に行ってきました。8月1日にビジターセンターがオープンし、予約制となり、入場料等が変更になっています。
　ビジターセンターは敦煌駅の1.5?ほど西側にあり、ここのシアターで映像を２つ見た後、専用の大型バスで莫高窟まで移動します。莫高窟入り口でガイドと合流し、10箇所程度石窟を見学し、大型バスでビジターセンターまで戻ります。

予約
　ネットで事前予約できますが（http://www.mgk.org.cn/index.htm）、中国の携帯番号が必要なようで、自分はできませんでした。ビジターセンターにもチケット売り場があるようでしたので、当日現地購入もできるのかもしれませんが、確認していません。自分は阳关中路と文昌北路の交差点の西にあるチケット予約センターで当日朝に予約購入しました。

料金
入場料　　　 160元
外国語ガイド　20元（中国語ガイドの場合は不要）
シアター 60元
計240元です。

バス
市内からのバスは敦煌飯店前交差点の南と絲路賓館前から発車しており、所要時間は約20分、料金は片道3元でした。

シアターの映像は…、設備は立派で映像も迫力がありますが、眠くなりました。60元はちょっと高いかなー

　公式サイトからSharing half day jeep tour with overnightを予約。25ＪＤでした。
　昼過ぎにキャンプのオフィスに到着し、14:00からツアー開始。Shared tourですが、この日は自分一人だけでした。それでもスタッフは親切に案内してくれ、楽しめました。
　この日は雲が多く、夕日や朝日が見られなかったのは残念ですが、夜には宿泊客が集まって、チャイと歌でもてなしてくれました。食事は地中で蒸し焼きにした野菜と鶏肉で、地中から取り出すところも見せてくれます。
　一人用の部屋は２畳ほどと狭く、ベットと荷物置きの台があるのみのシンプルなものですが、寝るだけなので問題ありません。砂漠の真ん中に来て部屋で過ごすのはもったいです。
　全体的にスタッフが親切でとても過ごしやすく、泊まってよかったと思います。

グランドキャニオンに近く、とても便利な場所にありますが、国立公園内の宿よりかなり手頃な値段で宿泊できます。
ラスベガスからレンタカーを利用して、途中フーバーダムに立ち寄って6時間ほどでした。

フロントのスタッフはテキパキ仕事をしていて好印象で、部屋も清潔で快適でした。
近くにはマックやメキシコ料理屋等があり、食事も便利です。