tomo200さんのクチコミ全32件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2010年03月23日
総合評価:5.0
ホテルはロビーや部屋の内装も素晴らしく、スタッフの皆さんも親切でした。
特に今回は龍岩へ行く1日一本しかないバスの事に関して、日本語堪能でとても綺麗な女性マネージャーの「胡崇平」さんに大変に良くして頂き、日本からの質問ファックスにもメールにて返事をもらえました。
部屋には無料の1ℓと500mlの「武夷山」印のペットボトル(蒸留水)もありますが、さすが山の中なので美味しい水でした。
ホテル内にはATMと2軒のレストランがあり、ビュッフェ式のレストランが安くておいしかったです(ビール飲み放題込で1人88元)。屋内プールもありました。
武夷山観光へは、ホテルの階段を降り公道に出て、左方向へ向かう「6番バス」(料金2元)に乗れば河を渡り程なく終点「武夷山南口」に到着です。
又ホテル前の道路を挟んで雑貨屋も数軒あり、そこで水でもビールでも買えるし、市場も食堂もあります。
市場の屋台で「箸でちぎった麺」を食べましたがおいしかったです(4元)
お茶屋さんも数軒あり、散策するのも面白いです。
武夷山観光に関して心配がある方には、日本語堪能の「胡崇平」さんの存在が心強いと思います。- 旅行時期
- 2009年09月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2010年06月03日
総合評価:5.0
豪華なホテルのロビーです
武夷山から龍岩へ行くために1日一台の長距離バスにどうしても乗りたくてホテルへファックスをしたら、「胡」さんという方から親切に日本語でメールを頂きました。
ホテルで初めてお会いした「胡」さんは、なんとパンフレットに載っているほどの綺麗で有能な方でした。いかだ下りなど詳しい情報が余り無く不安でしたが、滞在中2日間の観光の手順まで詳しく教えて頂きました。そのお陰でとてもスムーズに旅ができました。
アメニティーも充実しており、バスローブは勿論のこと、寝巻きまでありました。そして二日間ともウェルカムフルーツも用意されていて、山のぼりに持ち歩く事ができました。
ホテルのスタッフは勿論、ビュッフェ式レストランのスタッフもとても親切で皆さん笑顔が素敵でした。ホテルには屋内プールもありましたが、今回は忙しくて利用できませんでした。本当に又このホテルに泊まる為に、行きたくなります。- 旅行時期
- 2009年09月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2009年09月09日
総合評価:4.0
11番バスで統一殿(トンイルジョン)下車後小道を直進し3、5km程で到着(往復3時間)です。
バスは駅前を通過しドンドン田園風景に向かうので不安になりますが、バスには英語表記の路線図もありました。
降りたバス亭は田んぼのど真ん中ですが、一軒ある食堂の左手の小道をひたすら直進すると山道に繋がっています。
登山道はかなりゴロゴロした岩がありますが、パンプスで行きました(笑)
因みにバス亭から山道への行く途中の住宅地であった人達には「その靴じゃ無理だ」と注意をされました(爆笑)
平日の朝一で出かけた為人間には会わず、沢山の蛇やリスに対面しました。
頂上近くに水くみ場があり、ポリバケツがあり「七仏庵さんへ水を入れて持って行ってください」と書いてあります。
七仏庵には2人の尼さんがいてお茶を出してくださり、「神仙庵へ行く為にはパンプスは無理だ」と靴と麦藁帽子を貸してくれ、修理をしに来ていたらしいおじさんに道案内までして頂きました。
神仙庵は巨大な一枚岩で絶対にパンプスでは無理でしたから(爆笑)
とても親切にして頂き嬉しかったです。
「瓦にメッセージを書いてください。その場合のお金は1万ウォンで維持費にさせて頂きます。」と英語で書いてあったので瓦にコメントを書いてきました。
神仙庵からの景色は最高に良かったです。
戻りは民家からバス亭までトボトボ歩いているとバスが通ったのでバスは40~50分に一本とふみ(時刻表無し)、バス亭そばの一軒だけの食堂で「山菜ビビンパ」5000ウォンを食べましたが思いのほかおいしかったです。- 旅行時期
- 2009年05月
- 観光の所要時間
- 半日
-
投稿日 2009年05月27日
総合評価:2.0
慶州市外バスターミナルの建物の外のバスプールから200、202、205、207、208番バスで約40分。
田園風景の橋の手前にあるバス亭下車。
右に伸びる線路と平行(川と平行)に走る一本道を20分程で到着します。
村に入り少し行くと右手に観光案内所があり、日本語のパンフレットがもらえますし、食堂も2軒ありましたが平日の為か開いてませんでした。
一本道を歩いている途中で、村から走ってきた車が止まり韓国人から「良洞民俗村」の場所を聞かれました。
通り過ぎた場所だと教えると皆で大笑いしていました。
そのくらい道沿いにはインパクトがありません。
穏やかな山あいのある昔ながらの村という感じですが、観光地にすべく工事の真っ只中で、工事関係者のハン場もあり丁度着いた時は朝食中でした。
戻りも20分ほど歩き、橋のある幹線道路まで戻りバスに乗りました。
今後ドンドン綺麗になって行くと思うと少し残念な感じがします。- 旅行時期
- 2009年05月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2009年05月25日
総合評価:3.0
公州高速バスターミナルを一旦出て、建物の裏手に当たるところに市外バスターミナルがありますが、そこを通過し歩道橋がある道路に出て、歩道橋を渡りバス亭に到着します。
乗場がよくわからずに数人に聞きましたが、いろいろな場所を指摘されわからなくなりました。
結局徒歩で歩道橋をわたり川沿いを進み、バスの通らない橋を渡ると公山城に行きました(20分程)。
橋を渡るとそこが公山城でした。- 旅行時期
- 2009年05月
- 利便性:
- 2.0
-
投稿日 2009年04月27日
総合評価:3.0
三峡下りの終点「宜昌」の船着き場はただの広場で、武漢行きやエアポート行きのバス、団体用のバスが止まっています。
市内行きのバスが無く、数台タクシーが待っています。その日は雨だったので、運ちゃんに市内まで二人100元だと言われ80元で手をうちました。
宜昌の下船港から三遊洞は近く、三遊洞(48元)の外ではバンジージャンプが賑わっていました。
やろうと思いましたが、飛んだ後、中刷りのままボートに下ろされるのですが、それがえらく大変そうで、
ずいぶん長い時間逆さのままずるずる(お腹丸見え)と引っ張られ頭に血が上りそうだったのでやめました。(爆笑)
市内から空港へ向かうリムジンバス発着所のホテル「清江大酒店」には荷物預け(荷物代金一つ5元)でき、時間まで市場や商店街など市内散策も出来ました。- 旅行時期
- 2008年10月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2009年04月24日
総合評価:2.0
芙蓉堂という場所には市内から直接の公共ルートがなく、江口という近くの村までしかバスがありません。
その町にはタクシーが無くバイクタクシーのみですが、ひと山登らなければならず、 結局皆武隆と町から車をチャーターするか、タクシーを利用するのです。
それでタクシーで目的地まで走ったら(40分程)33元でした。ところが降りようとしたら「80元払え」と言うのです。余りの酷さに嫌気がさして80元払いました。
何故なら、
その前に止めた2台のタクシーも「80元でどうた?」と交渉されたからです。
つまり行きの運賃と帰りの運賃込みなのでしょうか。
前日にも天抗へ行く時「80元」と交渉されたので断り(初乗り3元と距離計算で概算した為)、メーターでオッケーというタクシーで(約40分程)山を登り35元で到着したとたん、「80元払え」と言われました。
運ちゃんは天抗入口の係りの人を連れて交渉してきたのですが、数名が話しに入り運ちゃんの肩を持ち始め、それでも「払わない」というと、やっと英語が出来る係りのお姉さんが来て、 運ちゃんに「仕方が無いからあきらめろ」と言ってくれたので支払わなくてすみました。
(天抗は世界遺産になった為か2009年秋には道路等大工事をしていたので今はどうなっているかわかりませんが、その時は一本道で戻りも相乗りタクシーをやっと見つけ1人40元で戻りました。)
そして戻りは、客を乗せたタクシーが居れば交渉ですが、村まで行くバイクタクシーが1台と乗用車しかなく、途方にくれましたが、その兄ちゃんと交渉し武隆の町まで載せてもらいました。
2人で100元でしたが、どうしても時間が無く支払いました。
なお、行きは重慶北駅(新駅)から列車で、戻りは武隆バスターミナルからバスで戻りました。
観光としては広いだけの鍾乳洞でさほど面白みはありませんでした。- 旅行時期
- 2008年09月
- 観光の所要時間
- 半日
-
投稿日 2009年04月22日
総合評価:5.0
メイン道路から一本内にある路地にある大きくは無い店ですが、地元の人や韓国人観光客に大変人気のお店です。
私は1人では見つけられず、結婚衣装通りで場所を訪ねたら店員さんが親切に案内してくれました。
ビビンパ(1万ウォン)を頼むと10品の小皿とビビンパが出てきますが、チジミもサラダもナムルも豆もやしスープも他の味付けも、あっさりとしてとてもおいしく全皿食べる事ができました。
有名な「家族会館 」は小皿がどれも塩辛風で韓国で話題になっている有名な「4回使いまわしでレッドカードの使いまわし?」されていそうな感じで、どの小皿も味が濃く一口食べて終了という感じでした。
店の人は日本語できませんが、メニューも壁に張ってあり雰囲気もとても良かったので、又行きたいと思っています。
余談ですが、
店の前の通りには日本のガード下にあるような小さな小さな畳半分くらいの靴修理屋(靴磨き屋)があり、おじいさんが小さなアルミ鍋からラーメンを直接食べていて、良い雰囲気をかもし出していました。- 旅行時期
- 2008年11月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2009年04月22日
総合評価:3.0
ソウルから高速バスに乗り、小さいが沢山のバスがある江華バスターミナルの窓口で「外浦里(ウェポリ)船着場行き」のバスの切符を購入し(乗場番号=15料金1000ウォン)し外浦里(ウェポリ)船着場バス亭到着。
日本の和式スタイルトイレと小さい観光案内所があるだけだが、案内所もしまっていました。
港のはずれまで歩くとフェリー船とドデカイ駐車場の奥にチケットセンターがありチケットを購入(2000W)し、乗船しますが、その時にカッパ海老せんを持って行くとカモメがやってきて面白いです。
あっという間に「ソトポリ」に到着します。- 旅行時期
- 2008年04月
- 利便性:
- 2.0
-
投稿日 2009年04月22日
総合評価:3.0
朝門天バスターミナルは二箇所に分かれていて、大足行きは河側のバスターミナルと道路を挟んで反対側にあります。
建物の手前に多くのおんぼろ寝台バスが並び、「大足」と看板を窓に貼り付けて客を乗せていますが、それはもぐりというか、、、正式な物ではないので、大足に着いてもバスターミナルには入らす手前の道端で客を降ろします。
途中で客を拾い、ガソリンスタンドでトイレ休憩を取り、高速道路を走り、3時間で大足到着ですが、三段ベッドは狭く辛いです。
余りにも皆が乗るので乗ってしまい、帰りは大型定期バスで戻りました。(寝台バス40元定期:バス30分毎45元)
又大足は大型連休中は長い渋滞が続き時間がかかります。、あちらこちらで車を捨てて歩いているので、余計先に進めないのです。
戻りは大きな駐車場のバス亭からバスが出ています。- 旅行時期
- 2008年09月
- 利便性:
- 2.0
-
投稿日 2009年04月22日
総合評価:2.0
時期が時期なだけに凄い人混みで、門を入って程なくカメラをとられました。
カメラは鞄に紐を通し、バッグの前ポケットに入れていました。
紐もかなり太い物です。
洋服のポケットは危険だとわざわざバッグに入れていました。
今振り返れば夫が先に行ったので2メートルほど追いかけた時にやられたと思います。
満員電車なみに混んでいましたが、その時は特に周りに密着された気がします。
直ぐに公安の場所を店の人に聞き、行きました。
驚いたのは、通りを見張る監視カメラが6台もありデカデカと映っており、スリの被害者が2組もいました。
公安は全く英語が出来ず2人で必死に片言の中国語と筆談で説明し、公安の人も紐の切断面をみて被害書類を作成してくれました。
普通の時はさほどでも無いと思いますが、連休の時期はどうか気をつけてください。- 旅行時期
- 2008年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2009年04月22日
総合評価:1.0
アメリカで何時もプレミアムアウトレット大量に夫のTシャツやリーバイスのGパン(日本リーバイスでは販売していない種類)等購入しているので、
チェルシーグループではないけれど、もしかしたら??と期待して行きましたが、「ナイキ」も「リーバイス」も全く品数もなく安くありませんでした。
特に「リーバイス」は日本語ペラペラのおばちゃんが声をかけて来たので流れで買ってしまいましたが、「マクロネシアモール」内「メイシーズ」の方が30パーセントオフで15ドルも安かったです。
でも「ナインハーフ」と隣接している、「ROSS」はお勧めです。
「ROSS」は「TJマックス」同様本国と同じでブランド物のディスカウントを扱っています。
常時あるわけではないですが、TUMIのバッグやらコートのベルトなど掘り出し物もあります。
今回はリーバイスのベルト$9,99やシーツ(+ピロー)400番キングサイズセット$31,99、ピロケース$8,99、サマードレス$116,99サンダル$14,99+$6,99等購入してきました。- 旅行時期
- 2009年01月
-
投稿日 2009年04月22日
総合評価:3.0
1月に行きました。
JALツアーのホテルチケット込みで予約したので、JPストアー50ドル以上購入で半額になるチケットを貰いましたが、Kマートでは同じ商品が半額でした。
でも場所がとても良いのでお土産購入に時間が無い人にはお勧めです。- 旅行時期
- 2009年01月
-
投稿日 2008年03月23日
総合評価:1.0
とても広く迷うほどに通路があり、店が溢れて沢山の人が肩触れ合うように行きかっています。
空港で財布をすられたと言う話も聞きました。
大連の方から「勝利広場地下街は大連で一番スリに遭いやすい場所で現地の人も多く被害を受けています.殆どの被害が新疆からのスリ集団によることは明らかになっていますが,少数民族を優遇する中国の政策があって,彼らを捕まえても,あまり厳しくしていないためか,なかなか改善できていないようです.」
と教えて貰いました。
書き込みしようか迷いましたが、
お恥ずかしい話、、、かくいう私もポケットから手を出した10~20秒程の間にカメラをやられました。
これからお出かけになる皆様は嫌な思い出にならないように、所持品には十分気をつけてください。
(別のカメラで帰国日の午前中に取った入口の映像です。)- 旅行時期
- 2008年03月
-
投稿日 2008年03月21日
総合評価:5.0
大連のスイスホテル(マイカルデパート)があるエリアで、アクセスも良いです。
夜には若者が沢山歩く繁華街の側にお店はあります。
しかも凄くドでかく夜はド派手のキンキラキンです。
ドアボーイが何人もいてホテルのような入口ですが、中に水槽があり、沢山の魚介類を係りの人と一緒にまわり、食べたい物を選び調理法などを決めていきます。
日本語が堪能のスタッフもいます。
現地では高級ですが、日本で食べるつもりならとても安いです。
二人でビールを飲んで沢山食べ(カニやでかい蛙も食べました)ても400元になりません。
なんだか少しリッチになった気分になれました。- 旅行時期
- 2008年03月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2008年03月20日
錦江之星 - 大連解放路店/ジンジャン イン - ダイレン イエンアン ルゥ 大連
総合評価:2.0
エアーチケットとのフリーパックで利用しました。
中山広場から建設路を真っ直ぐタクシーで8.8元程でした。
バスも「403路」や「2路」など頻繁に通りホテル側のバス亭は「石葵路」「青云路」です。
二星との事で部屋は日本のビジネスホテルチェーン店の下のランク位です。
床はフローリング:バスタブ:ドライヤー無し。
でもシャワーヘッドは取り外し式で、水量:湯加減共に問題なし。
エアコンも直ぐに温まります。
インターネット無料との事でしたが繋がらず、10時過ぎにフロントに電話したところ、
フロアー担当のおばさんと警備員?のおじさんがやって来たが、全く英語が通じず、
すったもんだの挙句、繋がる部屋に移動をしました(ホッ)。
翌日フロントに日本語のできるマネージャー風の男性がおり、マッサージの有無を聞いたところ、警備員?のおじさんに近くのマッサージ店まで歩いて案内してくれました。
入口に「JALパック」のシールも張ってあり、女性達がタクシーでも来ていました。
「心満伊足」電話0411-82782989です。
場所は建設路の「403バス」で「中葵路」下車で葵英市場の奥です。
夜には日本語もできる女性がいました。
20分間薬液につける間に背中や肩を優しくもんでくれ、その後40分間しっかり両足をもんでくれ、大変上手で40元でした。
本当にお勧めです。
翌日は朝イチで行ったら受け付けのおじさんが日本人価格を忘れたのか?朝割りなのか?料金が38元でした(^0^)。
カメラがトラブルにあい、部屋を取った映像があまり無いので変な画像です。- 旅行時期
- 2008年03月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 3.0
-
華苑賓館 (华苑宾馆)
投稿日 2008年02月03日
総合評価:3.0
「ホテル予約@中国」にて予約しました。
太原駅の側で、目の前に大きなバス亭があり、街歩きには便利です。
またホテルから駅(ロータリーバスターミナル)の間に市場もあり庶民の暮らしが伺えます。
(例えば公衆電話のかわりに家の電話を一台置いた「一分3角=公衆電話屋さん」だったり、、)
「スイート」(388元)=4階を予約したのですが、部屋が古く、尚且つ二部屋(サウナ付)だったこともあり寒かったので「スタンダード」の高い方(298元)=7階に交換して貰いました。
そこは改装されていて綺麗でした。
朝食も品揃えはありました。
デポジットに1000元を支払い会計時にそこから差し引く形でした。
クレジットカードが使えず、文句を言ったらマネージャーの「王」さんが英語で太原市そのものがまだカード支払が難しいと説明してくれました。
四つ星以上ならカード払いできそうなのでイマイチ怪しいですが、致し方ありませんでした。
最初の部屋でも寒いと言ったらオイルヒーターを持ってきてくれましたが、部屋を変えてもまだ寒かったので、スタッフルームへ行き説明して、オイルヒーターを持ってきて貰いました。
各階のクリーニング担当室?にヒーターが置いてあるようです。
寒いときは交渉してみた方が良いです。- 旅行時期
- 2008年01月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
京旅遊集散中心の旅遊バスA(八達嶺と明の十三陵)料金160元
投稿日 2008年02月05日
総合評価:4.0
王府井大街から地下鉄でも行けますが、タクシーで行きました(初乗り代10元にて)。
天安門を過ぎてまもなく反対側にあります。
道路を挟んでケンタッキー(地下道連結)もあります。
チケットを買うと待合室で待ちます。
待合室には料金トイレ(5角)もあります。
私達は時間まで門前の屋台でハンバーグもどき?(5元)やクレープもどき?(5元)を買い食べました。
どちらも美味しかったです。
客が集まると奥のドアが開き、係りの人がバスに誘導します。
たまたま奥に座っていたので前の席をゲットできました。
発車間際にケンタッキーを買っていた客が戻り座席が満席になったのか??乗れず、騒ぎ立て従業員とすったもんだして出発が遅れました。
食事は「明の十三陵」の敷地内の食堂で円卓を囲み、8品がでました。
中国人むけ「地方のバスツアー」よりは美味しかったです。
又バスの発着所には間違えてやってきた客目当てのやからが自分のバスへ連れて行こうとしますので注意して下さい。
北京空港への「リムジンバス乗場」にもリムジンバスの前で「このバスは国際線には行かないよ」と客引きしています。
気をつけてください。
八達嶺へ近づくとガイドのお兄さんが英語で「ケーブルカーのチケット(60元)を買いなさい」と言ってきます。
「いらない」と言うと「ベリーベリーハード」を連呼します「皆買うのか?」と聞くと「オフコース」と。
もう一組いた外人(こちらは英語圏人)さんも頑固に拒否していましたが、
結局チケット売り場で全員購入しました。
これは買って正解でした(ケーブル乗場は熊園の中です)。
ケーブル乗場からもかなりの距離を登れて楽しかったです。
又日本人の団体さんは殆ど「ロープウェイ」で上に行くらしく見かけませんでした。- 旅行時期
- 2008年01月
- 観光の所要時間
- 1日
-
投稿日 2008年01月01日
総合評価:2.0
麗江にはバスターミナルと[丽江长途客运中心](バスセンター)がありますが、
7月に行った時点ではバスターミナルのバスは1日4本だけ(9:00/11:00/14:00/18:00)なので時間に縛られたくなくて、20分間隔で運行しているバスセンターを利用しました。
予定していた[12時40分豪華バス]を頼むと「12時40分も13時も、無い」と言われ、仕方なく[13時20分普通バス購入](料金一人37元)に乗りました。
が、、これが工事現場へ向かうようなしょぼいワゴン車が現れ、呆然呆然でした。
案の定17人乗りで、しかも座席は一番後ろで、勿論椅子は直角の硬いビニールシートでした。
一般道路をひたすら走り4時間で下関につきました。
途中、山間部の村々や小さな市場がある町などを観ることはできましたが、振動がひどく降りたときはホッとしました。
チケットは早めに購入する事をお勧めします- 旅行時期
- 2007年07月
- 利便性:
- 2.0
-
投稿日 2007年09月24日
総合評価:3.0
昆明駅からバスが出ているとの情報を元に探しまわって聞いても誰も知らないというので諦めてタクシーのおばさん運ちゃんに「西山公園(中国語の園がでません)、龍門石窟」と筆談で聞いたのですが英語の全くわからないおばさんはジェスチャーで「上へ登るのか?」と聞くので「そうだ、そうだ」とOKを出したら着いたところは郊外の「雲南民俗村」側「ロープウェイ乗り場」でした。
ちなみにタクシー代50.3元、
仕方なくそこからロープウェイ片道(40元)で、当初予定していたリフト乗り場=西山公園入口でした。
そこには間違いなくミニバスが一台停車しており、観光バス、電動カートが数台停まっていました。
リフトで(25元)上まで行き、龍門(30元)を観に行き、電動カート(5元)で公園入口(トイレ料金は3角)へ戻り、「猫○⇔西山龍門」のミニバスで市内まで戻りました。
行く時に観たミニバスは「昆明⇔西山龍門」だったので確認して乗り込みました。
ちなみにミニバスは5元でした。
結果、バスは行きも帰りも「雲南飯店」へ停まるのでそこから乗り込めば間違いなかったと後悔しました。
リフトは大理のひたすら上へ登る蒼山リフトより距離は近いですが、山や谷を渡るので面白いです。- 旅行時期
- 2007年07月
- 観光の所要時間
- 半日











