さすらいのくまさんのクチコミ全6件
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投稿日 2011年05月08日
総合評価:1.5
デンパサールへの遅い便しかチケットが取れなかったので乗り継ぎの時間にデイユースしました。60USDで6時間までが一番安いカテゴリーでした。
部屋の窓からは滑走路が見えます。
ただ、ワンフロアで空港のコンコースの上の建物なので、私たちはかなり歩かないと部屋に着けませんでした。
また、掃除のお兄ちゃん達がかなりやかましく、「静かにしてよ」状態でした。部屋は新しくはないが掃除はきちんとされていてシンプル。私達の部屋はシャワーで浴槽はなし。汗を落として部屋を真っ暗にできるので昼寝ができ疲れを取ることができました。後でクチコミを見たらラウンジが安く使えるそうなので、そっちでも良かったかな?- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 1.5
- バスルーム:
- 1.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 2.0
-
投稿日 2009年05月07日
総合評価:5.0
図書館の2階のワンフロアであまり大きくはありません。資料もそんなにたくさんあるわけではないのですが、面白いのは学芸員さんの説明。
もともと出水市に住んでいた方だけあって、話の範囲の広いこと!。
すぐ近くの武家屋敷のことから、島津家の話。西南戦争から特攻隊のことまで。
自分の興味あることを質問すればなお深まることでしょう。
各地の資料館を訪れましたが、係員がもともといなかったり、入り口で番をしているだけだったり…。ここはぜんぜん違います。出水の武家屋敷を訪れるときはぜひコースに組み込むことをおすすめします。- 旅行時期
- 2009年05月
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2008年09月20日
総合評価:1.0
スタッフはとても親切で好感が持てます。
調理師さんの腕もかなりですが、材料費を抑えられているのは明らか。朝食にはふちがオレンジ色のプレスハムが毎日出ました。一日の始まりがこれかと、わびしくなりました。
私たちが泊まった部屋は部屋は雨漏りのせいで天井の板が少しはがれていました。たたみは古くて少しにおいました。
ダイビングをする人は有名なインストラクターさんがいるので夜のログ付けが楽しそうでしたが、潜らない人にとっては高めの宿泊費の見返りはないと思います。- 旅行時期
- 2008年08月
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 客室:
- 2.0
- 接客対応:
- 5.0
-
投稿日 2008年09月20日
総合評価:5.0
「桜島は一周しなくちゃ」と以前桜島を通る路線バスの運転士さんに言われましたが、その通りでした。
桜島へ行く定期観光バスのコースはいくつかありますが、このコースは桜島を見たい場合には最適だと思います。
1日2便で鹿児島中央駅発が9時と13時40分で所要は3時間30分のコースです。
中央駅を出たバスは西郷隆盛や大久保利通の生家跡を眺めつつフェリー港へ。そのままバスはフェリーに乗り込み出航。デッキで海を眺めつつ、桜島に着いたらバスはすぐに出発。
ガイドさんの説明がまたいい。桜島がよーく分かります。
帰りは途中で解散もできるので、桜島でのんびりしても良いし、水族館を見ても良いし、天文館でもで降ろしてもらえます。
水族館の割引券(300円分)とシティービューの1回券(180円分)がついて2,200円はお得だと思いました。
予約は不要で出発の10分前までに乗り場に来てくださいとのことでした。- 旅行時期
- 2008年09月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
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投稿日 2008年06月30日
総合評価:5.0
新しい会社なので船が新しいです。船内がきれいで快適です。
乗組員さんも親切で、荷物の持ち運びなどにはサッと手を貸してくれます。
おすすめは「高速フェリー」。通常の高速船よりは遅いといっても石垣:大原(西表)間で10分長いだけ。これで運賃が500円近く安い!ただ曜日による運行で本数が少ないのが残念ですが。
離島航路の往復運賃は割引が5%しかないので、往復を買って船会社を限定してしまわない方がいい場合が多い気がします。帰りの時刻が流動的なときは片道で買って帰りはちょうどいい時刻の会社を選んだ方が良いと思います。- 旅行時期
- 2008年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
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投稿日 2008年05月10日
総合評価:4.0
加計呂麻はレンタカー必須!ということで、奄美大島の古仁屋から3000円かけてフェリーで渡るつもりでした。ところが券売所で…帰りの便に空きがないので自動車は置いていきなさいといわれた。
古仁屋港の観光案内所で聞くと、フェリーに接続して加計呂麻バスが接続していて3~4方面に向かうので、島に渡ってバスの運転手に相談すればいいといわれました。
天気が悪くて島に渡るのを遅らせたので時間がなかったのですが、古仁屋から瀬相に渡って加計呂麻バスで生間へ(2路線のうち大回りする方:790円)。そこからすぐ古仁屋行きのフェリーに接続していてとっても効率よく見て回れました。フェリー往復含めても2000円でおつりが来ました。
帰りの時間を抑えておけば1日どこかでのんびりしたり、途中で降りて道を歩くだけで手軽なトレッキングが楽しめます。(折り返してきたバスに拾ってもらうもよし)。瀬戸内町観光協会のパンフレットにフェリーとバスの時刻が載っているのでもらっておくといいでしょう。
- 旅行時期
- 2008年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0





