t_mukoさんのクチコミ全19件

　独特の雰囲気の佇まい、曇りガラス状の扉を覗くと空席は2席のみ、意を決して扉を開けようとしたところ引き戸と思いきや手前への開き戸でした。入ってすぐ右に小上がりで４席、左側に２人掛けのテーブル席が２つで４席　カウンターが５席の合計13席でした。食券の販売機はなくワンオペのおばちゃんに直接口頭で注文して先払い（商品と交換方式で高額紙幣禁止）です。「ソーキそば」を注文してテーブルに６００円を準備して待つこと3分ほどで到着してびっくり、ソーキが大盛です。スープは白濁していて余り熱くなく、豚肉たっぷりですが脂っこさがなく食べやすくてあっという間に完食しました。紅ショウガが欲しかったのですが、カウンターに1つだけ容器に入って置いてあったのですが、取りづらい位置にあったので断念しました。清潔感はありませんので、神経質な人には注意が必要です（不潔という意味ではありません。ごちゃごちゃしていて見た目の印象です。）コストパフォーマンスが高いのは確かです。店内を覗いて空いていたらお邪魔したいお店です。

国際通りの「てんぷす前」バス停から5番のバスに乗って（２５０円前払い、前乗り、後ろ降り、カードはOKICAのみ）１５分ほどで到着、拝観料４００円を支払って入館。平日の昼前、韓国人、と台湾からの観光客がちらほら程度でとても静かに拝観できました。何か所か展望が良い場所があるので、天気次第で評価が変わりそうです。あと、石畳と段差があるので、お年寄りや足の不自由な方は注意が必要です。帰りは降りたバス停の北側１５ｍほどにあるバス停から逆方向に向かう５番のバス（２５０円前払い）に乗って１５分で国際通りに戻ってこれます

　こちらの味は本物です。バンコクのピンクのカオマンガイ屋や緑のカオマンガイ屋にも負けていません。パクチーも新鮮です。あえて言えば。パクチーの茎の部分がもう少し欲しいのと、先割れスプーンだけでは食べ辛いので、本場のようにスプーンとフォークでいただけたらもっと良くなると思います。

１階で常に衣類か靴のバーゲンセールをやっていますが、あまりお買い得商品はありません。アマリンプラザではなんといってもフードコートです。
　昼食の時間、１２時から１３時はとても込み合います（近所のオフィスのＯＬが多数）。１１時３０分から１２時の間もしくは１３時以降が狙い時です。５５バーツのバーミーナム（汁無しは５０バーツ）ブースのおばさんにスープ？と聞かれるので、Ｙｅｓと答えれば汁有り。ＮＯといえば汁無しになります。甘めに味付けされたチャーシューが７枚も載っていてお得感もあります。他のフードコートより麺の量も気持ち多めです。

ルームキーでドアを開けて部屋に入り「省エネスイッチ」という鍵穴に差し込んでひねると部屋の電源が入るという一昔前のビジネスホテルのシステムです。カードキー等のスマートな形態ではなく、外出のたびにフロントへ鍵を預けることになります。部屋は標準的なビジネスホテルより少々狭い感じがします。トランクを開けるときにビジネスホテルでよく見かける折り畳み式の台はありませんので、床で広げるしかありませんでした。
今回の滞在中は日差しがあれば暑く感じられ、曇りがちで風が吹けば肌寒くなるような天候でしたので、冷房も暖房も利用したくなるような天候だったのですが、こちらのホテルではフロントで冷房・暖房の切り替えを行っており、各部屋での選択は不可能です。なので、汗をかいて帰ってきても空調のスイッチを入れると暖気が出てくるというやるせない気持ちになるシステムです。また、温度調整もできないので、（LOW・MID・HIGHの三択）風量で調節するしかありません。部屋の窓を開けて気温調節をしようとしても下の韓国料理店から排気される焼肉等の臭いが入ってきてしまうので、それもままなりませんでした。
そのほかで気になった点では枕が薄めで、ベッドはかなり固めで（マットレスに式パッド）やわらかめが好きな方にとっては辛いかもしれません。エレベータが一基しかありませんので食事時（食堂は２階）等になかなか来なかったりしたので階段を利用する場面がしばしばありました。
好かった点は朝食が豪華ではなかったものの毎日工夫がなされていて、沖縄料理のメニューも毎日ありました。作り置きはしていないようで、無くなり次第、出来立ての状態で提供されているようでした。
備え付けのドライヤーはパナソニック製の1200ｗで風量に問題なし。手押しの台車の貸し出しもあるようなのでダイビング機材をゆうパック等で送りたい場合に大きな荷物も４~５分で見栄橋郵便局まで運べます。
２階の食堂の南側に物干し場があるので、ダイビングの機材を乾かすことができそうです。（ごちゃごちゃしていましたが。）
フロントに人がいないという場目は無かったくらい、ほとんどの場合２人体制で客に対応していたので不便を感じることが有りませんでした。
バスルームはビジネスホテルの標準的なものより少々狭い感じでした。アメニティーは安全カミソリと歯ブラシのみです。湯量は豊富です。
窓からの景色は北側の部屋は国道５８号の街並みと人通りが見えますが、南側の部屋は隣の居酒屋の屋根が見えます。

京浜急行の日乃出町駅から徒歩3分ほどで到着。1階のロビーは広めでビジネスホテルにしてはかなり豪華な雰囲気です。受付カウンターの反対側に歯ブラシ、お風呂用のスポンジなどのアメニティーや、お茶、コーヒーなどが自由に持ち出せるようにディスプレイされていました。部屋は清潔でしたが、かなり狭いのでスーツケースを開くために入り口のスペースを利用しました。エアコンの効き目はあまりよくありませんでしたが、他の部屋の騒音、廊下の騒音、表通りの騒音等は全くなく静かに眠れました。風呂桶が広くてゆったりと入浴できました。6階の部屋からランドマークタワーの夜景がきれいに見えました。

２０１９年３月１９日～２４日まで３５２号室に５泊いたしました、過去に６～７回利用していますが、「部屋の清潔さ」「朝食の充実度」「利便性」は以前と変わりませんが、今回残念だった点を３点挙げさせていただきます。
チェックインしたのが１９日深夜というか２０日の午前０時過ぎでした、帰国便が２４日の早朝だったのでチェックインのついでに２４日の午前４時にウェイクアップコールとチェックアウトの時刻では朝食が取れないので、breakfast boxを予約して部屋に戻り就寝いたしました。約３時間後に部屋の電話が鳴りました・・なんと初日にウェイクアップコールが鳴り響きました。ご丁寧なことに約５分後にもう１度ウェイクアップコールが・・・電話線を抜きました。結局、帰国当日はウェイクアップコールはありませんでした。
もう２点は以前は日本語の新聞がロビーにありましたが廃止され、中国語の新聞の部数が増えていたことと、ホテルのせいではないのですが、上の階の足音がうるさく落ち着いて部屋にいることができませんでした。
残念なことはいくつかありましたが、また利用することになると思います。

マイルを利用してエコノミーからビジネスクラスに アップグレードしようと電話しましたが空きはないとのこと。何でも380-800が突然の点検整備になり747-400に機材変更（搭乗日の3日前に突然決まったのでいろいろ混乱しているとのことで、流石のタイ人クオリティーに今更かと・・・）。当然座席数が減りますから無理もありませんが、ここ何年かアップグレードの座席数が減っているようで、ほとんど確保できていません。以前はホームページからもアップグレードできる席の確認と登録ができましたが、今では電話のみとなっておりビジネスクラスの予約状況は把握出来なくなってしまいました。
747-400は機材も古く座席の生地もすり減っておりました。
機内のサービスも食事の時、前方の座席で片方のメニューが尽きてしまったようでミールチョイスはできないとのことで私の座っていた列より後方はポークのみとなっておりました。食事時の飲み物のサービスも1度だけになり、食事の内容も年々しょぼくなりつつあります。ワインやブランデーのサービスも無くなりました。やはり万年赤字が原因でしょうか？
さらに私が利用した座席は機内エンターテイメントが故障しており、雑音しか聞こえませんでしたが満席の為変わることもできず、読書で時間をつぶしました。
貯まったマイルの使い道も無くなり、マイルを無駄にためているだけになってしまいました。
またＴＧ677、676の通常時の機材380-800を何度も利用しましたが、乗客数が多いので当然預け入れの荷物も増えます。しかし成田空港のターンテーブルが他の空港よりかなり短いうえに（スワンナプームと比較しても半分ほどしかない）ベルトコンベアーからターンテーブルにスライドさせるときに下に荷物等があると、いちいちストップするのでかなり時間がかかります。ステータスの関係でプライオリティのタグを預け入れの際に付けてくれるのですが、あまり意味がなく最長で1時間ほどかかることもあります。大体の場合クルーの荷物が最優先でおりてきます。成田空港を発着する大型機は増加傾向にあるので大型機に対する改善が必要だとつくづく実感いたします。
ナショナル・フラッグ・キャリアとして選択していたのですが、年々魅力が低下しつつあります。
いろいろな面で改善されることを願っております。

2016年の3月23日から28日まで5泊しました。１０年ほど前にパンダバスの待ち合わせ場所として利用した時には古さを感じたのですが、何年か前にリニューアルしたみたいで、とても綺麗になっていました。チェックイン時にクレジットカードのコピーか、日本円の1万円デポジットを選択する必要があり、私はクレジットカードの不正利用が怖いので、どのホテルでも現金をデポジットしています。1万円札はその場で封筒に封印されて、チェックアウトの時に預かり証と交換で返金されます。１４階（最上階）の部屋を利用しましたが、とても広く、清潔に保たれ、エアコンの効き具合、等も問題ありません。下水の臭いや隣室、廊下の騒音も問題ありませんでした。シャワーの水量も 問題ありませんが、バスタブがある部屋はありません。朝食は中2階でとるのですが、日本人は1割程度という感じでした。ムスリムやアラブ系の方々が人目をはばからず食パンや果物等をかばんに詰め込んでいました（大量でびっくり）食べ残しも盛大にやってましたが、心配していた中華の方々がほとんどいなかったのでやかましさはなく、メニューも豊富でフルーツ、デザートも数種類そろっていました。私は利用しませんでしたが、麺類を作ってくれるコーナーもありました。座席数は多くありませんが、のんびり食事ができました。駅からホテルの間にコンビニはなく、ホテルを出て左の方向に3分ほど歩くとファミリーマートが有り、建物1つを隔ててセブンイレブンがあります。どちらの店舗も品ぞろえに問 題はありません（アルコール類も豊富でした）。MRTのサムヤーン駅からは歩いて3分ほどです。毎日の移動にMRTを利用しました。BTSでもそうですが、券売機が３~４台並んでいても１～２台は故障していて、特にMRTのチケットの販売機はいつも長蛇の列ができていていますので時間の節約のために、初日は１Day　Passを１２０Bを購入して２日目以降は３Day Passを２３０Bを窓口で購入して利用しました。１日に４回以上は利用していましたので、利便性と時間の短縮もかねて利用価値はあります。

地下の食品店を夕飯の仕入れで利用しています。刺身、焼き鳥、豆腐、納豆、サラダセットなんでもあります。ただし、屋台よりかなり高めです。
食堂街には日本からの出店もあり。吉野家で牛丼の「並盛り」と「みそ汁」で１２８Ｂでした。味は日本と変わりませんが、紅ショウガが針のように細く歯ごたえ無しで？な感じでした。

バンコクに数か所ある（たぶん６～７か所）スーパーマーケットで日用品、食品、化粧品、衣料品、電化製品はもとより、タイ土産もどこよりも安く購入できます。買い物のついでについ寄ってしまうのがフードコートです。昼食時にもあまり混雑せず、座席も多く、座席間隔も広く取ってあります。値段は他のフードコートと変わりませんが、ここのフードコートのカオマンガイはタレが甘めで、スープも大きめの冬瓜がごろっと入っていて、器も大きめでお得感があります。

バンコクでの食事はフードコートが財布にも優しく待ち時間なしで、現地の食事を楽しめます。当日はバーミーナムを食べるつもりでクーポンをチャージしてもらい、麺類のブース（他のブースとは違い、島状の部分）へ向かったのですが、ガスコンロの修理中でした。他の麺類（いわゆるヌードルスープ）を探してNoodle　Soup　With　Fish　Ballというのを注文したところ、驚きのうまさでした。翌日はカオマンガイを食べました。こちらのカオマンガイはよく食べに来るのですが。他のフードコートが付け合わせがキュウリだけなのに対して、パクチーも付いているのがお気に入りなのですが、甘辛のたれが、たまにとても辛いことがあり、汗だくで食べることになります。

　以前からソイ11は夜になるとパブや屋台のバーからの音楽（爆音）がひどかったのですが、ますます音が大きくなっていました。５階に宿泊しましたが、できるだけ上階（７階が最上階）のなるべく表通りから離れている部屋をお勧めします。シングルの部屋でバスタブがついているのは１部屋だけなので、バスタブを利用したい人には、リクエストしても利用できる確率はかなり低です。私は過去１０度ほどの利用のうち２度利用できました。南側にあった建物の解体中で、新しい建物の建築が始まったら昼間も（タイではは７時ごろから１０時ころまで工事しています）やかましくなると思います。音に敏感な方にはつらいかも。
　よい点は、同じレベルのホテルは中華の方々が騒々しく、ルール無用のビュッフェ合戦が繰り広げられ、割り込みや、食べきれないのにテーブルいっぱいに食べ物を持ってきて食べ残したり、立ち食いしたり等の姿は皆無です。ゆったり日本の新聞を読みながら朝食がとれます。私が利用した５泊のうち３泊は朝食のレストランの利用者は私１人だけでした。
WiFiは以前より遅くなっていました。高速WiFiが有料化されていて、差別化するために無料WiFiが遅くなっていると思われます。

国際通りの真ん中あたり、旧沖縄三越の前にあります。中国語とハングルの案内が目につきます。１階以外の売り場に入るときにはタッチ式のドアがある構造でした。品揃えは他のチェーン店と変わりませんが、周りの店では同価格で販売されている「島ゾーリ」が少し安く販売されていました。入り口にはカラフルな海水魚がいる水槽があり見ていて飽きません。

１０年ほど前に宿泊したことがあり、その時の印象は悪くは有りませんでした。今回は客室がリノベーションされたという事で期待をして利用しました。全体的に受けた印象は清潔感もあり古さは感じませんでした。航空機のバンコク到着が遅れて深夜０時過ぎのチェックインでしたが笑顔で迎えてくれました。ツインルームを利用しましたが引出し等の収納が無く、バスルームとの間仕切りを移動させると棚が現れる構造になっており収納スペースは確保されているのですが使い勝手が悪かったです。カランからのお湯の出が良くなかったのですが、シャワーからのお湯の出方は満足のいくものでした。しかし、洗面台の下水の具合が悪く、たびたび逆流しました。６泊して最終日だけ隣室に宿泊客がいたのですが壁は厚そうなのですが会話は気になるレベルを通り越してかなり五月蠅いレベルでした。廊下での会話等も部屋の中まで聞こえてくるので、音を気になさる方にはおすすめできません。朝食をビュッフェ形式で利用しましたが、タイ人、中国人の利用者が多く座席の確保もままならないほどで、歩きながら食事をしている人（多分中国人）もいました。料理の種類は多く味もまあまあですが、毎日ほぼ同じメニューでした。
WiFiに関してはチェックイン時にIDとパスワードを記入したカードを渡されますので、ブラウザーを立ち上げた後はNarai_FL**（**は利用階数。私は１１回でしたので、FL11）を選択して、これらを入力するだけで無料で利用できます。通信速度に関しては不満は有りませんでしたが、有線が利用できればとケーブルを準備をしていたのですが、有線の設備がありませんでしたのでちょっとがっかりしました。
ウエルカムフルーツも有り、毎日のアメニティーの補給、タオル交換、ベッドメーキングなどに不備はありませんでしたし、最終日もチェックアウトが５時と早かったのですがランチボックスのサービスがあり全体的には満足のいくものでしたが、下水の逆流と、隣室、廊下の騒音は大きなマイナス点でした。

他のホテルを予定していたのですが、満室のためこちらのホテルを予約しました。無料朝食にひかれて選んだのですが結果としては正解でした。コストパフォーマンス的には合格点でした。韓国人のグループが目立ちますが、迷惑を感じることは有りませんでした。部屋は狭いので、ダイビングの機材・撮影機材の片づけには難儀しました。郵便局まで４分、国際通りまで１５分、スーパーまで３分、コンビニまで0.5分、大衆食堂（ハイウエイ食堂）まで２分と徒歩圏内で便利です。部屋はエアコンの効きがあまり良くなかったのですが、他の部屋の騒音などは全く聞こえませんでした。スタッフの対応も早く、台車の貸し出し、ダイビングに出かける際のバスタオルの貸し出し等にもすぐに応じてくれました。

成田での前泊ホテルとして20年ほど前から利用させていただいております。初めて利用した時は1泊￥10,000でしたが、月日が経過して今回は1泊朝食付き￥4,300で利用しました。建物、室内とも古さは否めませんが、お湯もたっぷり出ますし、朝食もビュッフェ形式でのんびりいただけます

２０１２年１２月２１～２８日に利用しました。
　ナナ駅までは屋台やバイクタクシー、物乞いなどが歩行の妨げになっているときで７分ほど、早朝何もない状態で５分ほどです。
　部屋に関しては広めのビジネスホテルといった感じでしたが、電子レンジとCDプレイヤー、食器類があるのは助かりました。
　朝食がビュッフェ形式になっていると思っていたので初日は戸惑いました。注文用紙に書き込むと５分ほどでアツアツの料理が運ばれてきます。タイ料理は２種類しかないのが難点ですがカオ・パットは今までで１番おいしかったです。（毎日５分ほどで出てきたのである意味驚きでした。）　
　インターネットに関してはワイヤード、ワイヤレスとも問題なし（チェックインの時IDとパスワードがもらえます。）
　また、最終日のチェックアウトが５AMだったのでレストランの朝食の時間６時～１１時に間に合わないのでランチボックスを用意していただけたのですが、（中身はトースト、ベークドポテト、タイウインナー、目玉焼きなどで空港で開けた時でも、温かかったです。）フォークやスプーンが付いていなかったので手づかみで食べる羽目になってしまいました。

　現地の旅行会社を利用してバンコクからのツアーに参加しました。料金は８００バーツでした。
　朝７：３０頃にバンコクを出発、1時間ほどバンに揺られ途中ココナッツファームに寄りトイレ休憩。さらに1時間ほどバンに乗車して到着。ダムヌンサドアク水上市場でスピードボートに乗船し２０分ほど見学、そののち市場自由散策という流れでした。２０年ほど前にも来たことがあったのですがその時にはスピードボートは有りませんでした。雰囲気は昔のままで舟の上で売っている土産物も食べ物も昔とあまり変わっていませんでしたが、食べ物もお土産もバンコク市内よりやや高めでした。舟に乗りながらでも、降りてからでもビデオ、写真の撮影ポイントは沢山あるので退屈はしませんでした。