星見人さんのクチコミ全8件

　諏訪を訪れる際に何度か利用しています。
　フロントをはじめスタッフのあいさつや気遣いがとても良いです。
　14階の展望風呂は、眺めが良くとても良いです。ただ、収容人数に比べ少し小さいので、混み合う時間帯に行くと…。私は早めのチェックインで15時から、夕食後の20時からと時間をずらしました。
　夕食は、これまで和食も試しましたが、私にはイタリアンバイキングが良かったです。地元の食材を取り入れたり、できたてパスタを取り分けてくれたり、満足です。

　３度目の利用です。
　展望風呂とスタッフの接客は◎。夕食のイタリアンバイキング、朝食のバイキング共に、まずまずです。部屋も清掃が行き届いています。申込の祭に「花の見られるところを…」と書き込むと、電話をいただいたり、パンフレットを送っていただいたり…と親身の対応、助かりました(ニッコウキスゲを楽しむことができました)。

４月下旬の高島城は、桜が満開。お堀を埋め尽くす桜の花弁、桜やツツジとお城とのコントラストが最高です。

　紅葉狩りで、初めて訪れました。
　ホームページ等で紅葉のピークを狙って11月18日(日)に行きましたが、紅葉のピークか、ピークの少し前で、紅葉の赤や黄色と針葉樹の緑のコントラストが良かったです。
　境内の２kmほど手前に山門があり、一瞬、「ここが、最乗寺」と勘違いしてしまうそうですが、そのまま杉と紫陽花が立ち並ぶ坂道を進むと到着です。
　境内に入るとすぐに紅葉が見られますが、敷地内を進むと、もっと鮮やかな紅葉が待ち受けてくれます。
　一つ一つの建物や紅葉をゆっくりと眺め、写真を撮っていくと、1時間ほどかかるでしょうか。
　落ち着いた雰囲気で、良い感じです。

　今回で4度目の利用のリピーターです。
　できて３年目のホテルで、バリアフリーが行き届いています。86歳の母（杖をついています）も、快適に過ごせました。
【風呂】内湯、サウナ、ミストサウナ、露天（ジェットバスもあり）と充実しています。床が滑りにくく加工してあるので、母も滑る心配なく、温泉を楽しめました。
【食事】朝・夕食共にバイキングです。夕食は、置いてある料理の他に、ステーキ、天ぷら、酸辣湯等のライブキッチンがあり、楽しめました。日本旅行のサイトから申し込みましたが、飲み物1品サービスがあり、日本酒かソフトドリンクが選べました。種類・アド共に合格でした。朝食は、平均的なものでした。
【部屋】和洋室の4人部屋は、ツインを2つ合わせた作りで、トイレ、洗面所、テレビ、エアコン等が2つずつあり、使い勝手が良かったです。
【その他】歩くのが苦にならない方は、箱根湯本の駅まで歩くのも良いかと思います。土産物屋や食事するところもあり、早めにチェックインした後に散策したり、土産物を購入したりすることもできます。

　前回2007年に来たときに行けなかったので、今回は…と意気込んで行きました。
　看板には11:30〜となっていましたが、ドアを開けると「12時から」とアバウトな返事。開店前には、地元(?)の人がトラックで魚を持ってきていました。
　開店して店に入ると、地元の人５〜６人がテーブル席に、中国系の留学生２名がカウンター席にいました。私は一人だったので、カウンター席に。「ジャパニーズメニュー」というと、魚の種類(日本語の説明)とメニュー(英語)が渡され、魚を指さして「今日の魚は、この４種類(みたいなこと)」と言われました。※ここにチップについての説明もありました(支払いでは税金に加えサービス料みたいなものがとられ、それとは別にチップをテーブルに置いていく。実際には、缶に入れました)。
　カウンター席は料理をしている様子がよく見えて、楽しめました。３ヶ所のガス台を使い、１ヶ所でクラムチャウダーを煮込み、２ヶ所でホワイトフィッシュのムニエルを焼いていました。すぐ横のグリルでアークティックチャーをグリルし(ここでカリブーなどのステーキも焼いていました)、ガス台の下のオーブンでパンを焼いていました。グリルの奥にあるフライヤーでポテトを揚げ、切った野菜を皿に盛りつけたり、ドレッシングをかけたり…と、とにかく忙しく働いていました。
　アークティックチャーのグリルの味は、まずまずです。ただ、アークティックチャーのグリル、サラダ、ポテトの量が多く、これにパンもついているので、大食いの自分でも満腹・満足でした(女性や小食の方には、きついかも…)。
　チップは１〜２C＄とか、食事代の１０％とか、いろいろですが、私は、支払いの時に１C＄を缶に入れました。しかし、同じホテルだったカップルは、夕飯を食べたそうですが、そのときに１０C＄を要求され、入れるまで店主が缶をずっと持っていたと言っていました(食事代は６０C＄なので、その１０%でも６C＄のはずなのですが)。
　近くにパイロットのモニュメントがあり、小山の上からは凍りついた湖面も一望できます。また、瓶を利用した画にラス細工の店や地元の人が利用する書磨良品&服・釣り具の店もあり、退屈しません。
　天気が良ければ、十分自分で歩いて行けるところです。

１２月から１月まで(12/28〜1/7?は除く)、「カニ食べ放題プラン」があります。平日なら7000円程度(酒代抜き)で、カニ食べ放題が満喫できます。舟盛りやサザエの漁り火焼きなど、他の料理も充実しています。温泉は、男性にら露天が充実、女性なら露天を含め4種の風呂があり更に充実。ホームページにも載っていないお得なプランです。すぐ近くに熱川バナナワニ園、少し足を伸ばせば下田爪木崎の水仙など、観光スポットもあります。家族連れ、年配の方ののんびり滞在にピッタリです。

　冬場は-20～-40℃にも気温が下がるので、オーバーパンツ、スキー用のタイツ等々いろいろ準備しました。が、ツアーにパックされた(またはオプションされた)防寒セットで、十分でした。ただし、デラックス版です。私の場合、スタンダード版がセットされていたのですが、プラスC$20でデラックス版にアップしました。上着もパンツも防寒ブーツも、しっかり対応していました。手袋や帽子もセットされていてこちらも防寒機能としては良かったのですが、使い勝手(私は写真撮影のためミトン方の手袋はやめ、軍手やスキー用のものを使用しました)やデザインを気にするようでしたら、自分で用意した方が良いかもしれません。また、頬や鼻などを覆うものは、これらとは別に用意した方が良いと思いました。
　スキー、スノボなどで寒さ対策ができる方は良いのですが、初めてイエローナイフへ行かれる方はツアーにセットされたもので十分なので、だいぶ荷物が減ると思います。