Shinsanさんのクチコミ(2ページ)全63件

出来たばかりのノイバイ空港第２ターミナルのビジネスクラスラウンジに初めて行ってきました。

ＡＮＡ便で午後２時発の為、あまり人はおらずゆったりと過ごせます。
出てるもの自体は、以前と同じレベルですが、ソファーもゆったりとしており、スペースも十分すぎる程です。

研修目的で出来た宿泊施設であり、普通のビジネスホテルとは違うのを知らずに予約しました。
しかし、部屋は凄く広く、ちょっとしたシティホテル並です。　部屋にはズボンプレッサーもライティングデスクもありと、非常に贅沢な研修施設です。

難点は、場所が見つかりにくかった（自分が方向音痴のせい）くらいです。

朝食は、大きい食堂に長机が並べてあるだけで、種類はそこそこあるのですが、雰囲気は素っ気ないものです。

昨年末にできたばかりの、ビジネスホテルでオープン記念日割引との事で初めて宿泊しました。
部屋は十分広く申し分なく、フロントの対応も満足ですが、ホテルの一階出入口の間口が狭く、フロントも4階にあり、立地が繁華街の路地っぽい所なので、出張ベースの宿泊で今後も安ければ利用に価するかもと思います。
ファミリー向けではないと感じました。

羽田空港へは、蒲田駅東口からシャトルバスが出ているので便利です。

高知市から１時間ちょっとで行けて、コストパフォーマンスも良く、風光明媚な中津川渓谷にあるゆの森温泉に、日帰りで行って来ました。
写真をみて頂ければわかりますが、当日は高知県は珍しく雪が降っており、風流な気分になりました。
併設のレストランで田舎定食(1000円)を頂き、結構お腹一杯になりました。

昔から有名な四川火鍋の店です。
店名が変わったのは、行ってから初めて知りました。

さて、２人で行きましたが、中国で火鍋は最低３人でなくては割に合いません。
できれば４人以上がお勧めです。
場所は、浦東地区で至便な所にあります。　行った時は結婚式を挙げていました。
料理の中で、参ったのが「日式豆腐」とあり、注文したら豆腐らしきものが出て来ず、ウェイトレスに確認をすると「卵豆腐」が日式豆腐という事でした。

観光地、ショッピングモール、地下鉄も近く、このホテルが出来たばかりの頃から泊まっていました。
しかし、今回はガッガリが何点ありました。
バスタブがある部屋だったのですが、バスタブの栓が壊れており湯が溜められません。
ハウスキーピングに言ったものの、対応が遅く、結局シャワーのみ！
朝食会場でコーヒーを頼むと、ウェイターが顎でセルフサービスでやれという始末。
目玉焼きのサニーサイドを頼むと完全に蛋白が透明な状態。
従業員教育の問題点があるような感じでした。

はじめての太原でした。
取引先の案内でこのホテルにしました。
結構なお値段のホテルです。
部屋は、全く悪くなかったのですが、この値段なら他のホテルに泊まるかも知れません。
田舎でこんなタイプのホテルに必要性があるのかと疑問に思います。
笑ってしまったのが、歯みがき粉の種類が沢山あり、歯磨きに対するこだわりがあるのかと苦笑しました。

古くからあり、部屋が広い訳でも、特にこれという素晴らし点がある訳でもないが、日本人の痒いところに手が届く、日本風のサービス。 古北にあり、延安高架のとなりで、ホテル内にも日本料理店がありますし、付近にも数多くの日本料理店があり、出張者にはストレスを感じさせない立地です。
バスタブが古く、浅いのが難点ですが、ウォッシュレットが完備してます。
また、Wi Fi が今どき有料なのは勘弁して欲しい。
出張者が多い為、朝はチェックアウトで列ができますから、余裕を持ってチェックアウトした方が良いです。

記憶が正しければ、このインターコンチネンタルは上海初のインターコンチネンタルではなかったか？
今回キャンペーンの素泊まりプランでしたが、部屋は充分広く、バスタブもアメニティも満足いく物でした。
最近、中国は経済情勢が悪い為か、ホテルが多く建ちすぎた為か、ルームチャージは、下がっています。
ただ、為替レートが円安、元高の為、日本人にとっては高いですね。

西新橋店ではじめてランチを利用させて頂きました。
食したのはローストビーフ200グラムのセットです。
付き合わせはサラダ等三点から選べます。
量は150グラムから200グラム、250グラムなど計4種類ありました。
主食はライスか黒パンです。
今回はパンを選び、量は200グラム。
ローストビーフは柔らかいので、生っぽいのが苦手な方はお勧め出来ません。
私自身は、レア派なので大感激です。
土曜だった為、サラリーマンはおらず混んでいませんでした。
美味しく頂きました。

サパ中心街にあり、欧米人のトレッキング客が多く滞在しているホテルです。
玄関の間口は狭いので余り広くないように見えますが、実際には充分広さがあり、エレベーターで各階の部屋迄行きます。
朝食は、洋食、フォーが選べます。
今回は洋食を選びました。

元陶芸関係者にとって、バチャン村にある焼き物は実際のところ、いまいちと思います。
ほとんどのも物が転写ですし、量産品が多く日本では百均で売っている中国製の物と代わり映えしません。
(個人的意見です)
余りにもベトナム風ではなく、またフランス風でもない。 いっそ、フランス植民地時代風を売りにした方が良いのではないかと思います。

赤坂見附駅から五分程坂を歩くと到着します。 スーツケースがあった為、坂はたいへんでした。
エレベーターにルームキーをかざすと目的階に止まるようになっています。
ツインベッドルームに泊まりましたが、シングル二つでベッドルームはギリギリです。
逆にバスルームは余裕がある設計になっています。
アメニティはたいへん充実しています。
難点は、廊下がなぜか煙草臭があった事です。 結婚式の控え室もあった為かも知れません。

今回は、羽田空港から海外出張の為の前泊。
このホテルは送迎バスがなく京急蒲田から電車移動となります。
駅からは実際には京急蒲田西口より徒歩五分。
泊まった部屋はセミダルブ。 価格は以前泊まった送迎バス付きのホテルより少々お高いが部屋もビジネスホテルとしては申し分ない広さ。
朝食なしのプランを選びました。

初めて偶然にアンパンマン列車に乗りました。
土讃線は、ときどき使っていますがチャンスは今までなかったので、年甲斐もなく、少し
喜びました。
列車より高知駅のゴミ箱の方に感動しました！(*^^*)
あと、かずら橋の駅にあるかずら橋レプリカは感動！

スタイリッシュな部屋とアメニティ、大きいサイズのバスタオル等、至れり尽くせりです。
個人的にはビジネスユースでは、ちょっと予算オーバーなのが残念。
12時チェックアウトもプライベートユースとして、朝食後ゆっくりできるので海外のホテルと同じ形式で、すばらしいと思います。
朝食は、洋食はメインディッシュ以外はお代わりできますよので結構お腹一杯になります。
隣室の声も全く聞こえませんのでぐっすり眠りにつけました。

日曜の一時過ぎに行きましたが、順番待ち。
サラダとバーガーを頂きました。
いくつかお勧めのバーガーがあり、メニューにも書いていますので、最初に行く方も困る事はないです。
落ち着いて食事をしたい方は一階の方が良いと思います。

さて、一週間の出張から帰って夜９時に羽田空港国際ターミナルに到着。
宿泊先の東横イン羽田空港第一の送迎バスのスケジュールをチェックしたところ、この時間帯はバスはまだないので、またまた電車で大鳥居までスーツケースを持って移動。
一週間前と同じです。
朝食は第一の方は、和食、第二は洋食のようです。 どちらで食べてもいいそうです。

いわゆる、ビジネスホテルで羽田空港から送迎バスがある為、予約しました。
しかし、羽田空港からホテルまでは夜からしか送迎バスがなく結局電車で大鳥居までスーツケースを持って移動することになります。
朝食は、大したものはなく、取り敢えずのものでした。
朝は空港まで送迎バスがありますので、これは便利です。

因みに、一週間後にこの横の東横イン第一の方にも泊まる予定です。

送迎バスはこの第一の方から出発します。 予約制ではないので早目にバスに乗られた方が良いと思います。

ビラタイプの部屋に泊まりました。
プールが目の前にあり、部屋も広く申し分ありません。
残念なことに、ハロン湾はカスミがかかっていてクリアに見る事ができませんでした。
朝食は、種類が少し足りないかとは思いますが、十分です。
部屋にはバルコニーがついています。