mamamaさんのクチコミ(2ページ)全66件

便利で、スタッフの対応も感じいいし、周辺飲食店も豊富にあります。しかし館内の売店の宝石類の売り方に反感をかんじました。
友人が娘さんにどうかと聞いたところ、少し雰囲気がちがうから今まだ年齢的にふさわしくないといいましたら、”なんですか？私たちの話のじゃまをして！あたしはね、日本の女学校を出ているのよ。日本人の好みは、だれより分かります。そんじょその辺の人とは、見る目も違っているのよ”ときた。
これってまず買いたくないという気分にさせます。
友人の娘、私生まれたときから知っています。あなたより似合うもの、好み知っていますといいましたところ商談を邪魔したといわんばかりに口汚く日本人の悪口みたいなことをまくしたてました。さっそく旅行社にクレーム。しっかりと伝わりました。周辺店舗は、いっぱいあります。ホテルの売店なんか無視して充分です。とにかく感じの悪いおばさんのスタッフがいま～す。くれぐれも気をつけて。

立地は、地下鉄三成駅から７,８分。設備といい、ロケーションといい最高。部屋もたっぷりとしたスペースでエキサイトを入れても余裕。３人１部屋でも充分満足。一歩部屋に入るだけで旅の疲れが癒されます。
あかすり、エステも不要なくらい不思議なリラクゼーションの魔力を持っています。
お値段もそれ相応ですが、シーズンオフを狙えば、お買い得。たしか羽田午後発２泊３日、金哺午後発、空港税、チャージすべて込みで５６，２００円でしたから。中２回レストランも、感じいい。とにかく量が多いため、３人で２人前でも便宜を図ってくださる。
しかもデザートは３人前下さるという気遣い。
もう一度利用したくなる。

小田原では、最も老舗のパンやといわれています。
地元民より、旅行者がおおく立ち寄るらしく、大変な人気で売れているという噂。厚切り食パンは、もちもちしていて他でまねのできない味とか。
白アンパン(１４０円）は、不動の人気。

水原には、よく行きます。へっぽこガイドをはじめて１０回以上行きました。
なんといっても民俗村とセットの世界遺産ということで案内するのが、とても無難なスポットです。
それにしても１０年でずいぶん変わりました。
一番最初に行ったのは１０年前、世界遺産としてよく整備され、市民の美化運動が息づいていると思いました。観光案内所は、西将台のみ。
ボランティアが親切に案内してくださり、ビギナーのハングルは、まったく役立たず。１周２時間の所要時間がなんにも苦にならず、城壁のある町としての醍醐味を感じたものでした。そのうち案内所も長安門、東将台、蒼竜門とでき、華城列車が、走るようになり、城を歩くだけで有料となりました。
２００５年は、たしかまだ無料でした。２００６年は、すでに有料。１０００ｗとられました。
華城列車は、２００５年には、すでに走っていました。
最近いってきたかぎりでは、西周りで長安門観光所にさしかかると、支払いますが、東回りで東将台観光案内所から、観覧列車に乗ってしまうと、いっさい料金は、とられませんでした。２００６年には、行宮もでき、西将台で列車をおりて歩けば、すぐのところです。いろいろスポットができて便利にもなりましたが、２０世紀の水原華城は、水原川の水の流れも豊かで、華虹門の水門は、湧き出ていたようです。それにしても、変わりつつある中で好感がもてるのは、世界遺産を意識した観点にたっていることで、近代的な居住区が新築されることがないからでしょうか？
かって１周した華城も最近は、必ずといっていいくらい観覧バスで間引きです。観覧バスは、所要１５分、１５００ｗです。料金表に６５歳以上１０００ｗとでていたので同行者が該当しますと申し上げたところ、韓国人のみとのことでした。これからいかれる方々、くれぐれも私の二の舞をされぬように。１０００wというのは、決して高い料金ではないようです。
いくたびきれいになって迎えてくださることを思えば、たいそう良心的といわれています。
観覧列車も１５００ｗなら、納得がいきますね。

おっしゃる通り、バスの運転は、荒っぽくまた降り方も難しいです。
先日いったソウルでは、蚕室から民俗村まで市内広域バスでいってみました。
だれも利用者がなく、郊外で二人ほど乗車して、すぐ降りましたので、実質貸しきりバスとなりました。
あらかじめ運転手さんに民俗村入り口についたら教えてといっておきました。
乗車すること１時間。車窓が楽しめて、地下鉄と並行して走っているのがわかり、とても価値ある体験でした。１７００ｗ。いわれたとおり、ついたら教えてくださり、そこから乗り換えれば、民俗村につくといいました。
待つまでも無くバスがきて、あっというまに着きました。７５０ｗでした。
ソウルからセマウルにのって水原にいき、シャトルバスに乗るのが、定番ですが、泊まった処は、江南。ソウルまで戻りたくない、しかし地下鉄は、乗り換えが２回。それなら１本でいけるバスがいいという結果でした。もっとも１回乗り変えましたが、もうそこは目的地も同然。途中経過した城南市や盆唐市の景観は、なかなか捨てがたいものでしたよ。ぜひともおすすめです。

戸塚で一番古いといわれる珈琲やさん。
夫婦で営業している老舗です。
お得意さんが多い。
もう40年以上の営業だといわれています。
ここ通ったときの香りがたまりません。
営業時間AM11:00～PM9:00．
基本的に年中無休。

桜は、あたりはずれが多く特にバスツァーでは、なかなかベストな時期にあたりませんでした。今回初めて大当たり。満開のさくらに遭遇でき、嬉しいかぎりです。この喜び、こんなに大勢の人たちが、実感したんですね。ほんの数メートルの橋を渡るのに、５,６分もかかったんです。でも桜は、人の心をなごますんですね。じれったいけれど、皆さん、不服なく良いマナーで行動していました。

家から、環状3号を通って横横に乗り、横須賀の知人宅にいくまでにあるわあるわ、さくらスポット。
身近なところに、以外にもたくさんある。

戸塚、桜でもうあがっています。
その桜のアイテムをつかったスィーツも人気の小川軒。
季節のイチゴケーキなどい～ぱい。
やっぱり一番人気は、シュークリーム。
戸塚にきたらよってきなです。

湘南たんぽぽ村が開始して3年目に入ります。
熱心なボランティアによって畑作指導がなされ、おいしい野菜作りに励んでいます。
企業の食堂から残飯をあつめ、有機肥料として再製し
それを畑作に使い、自分の持ち畑でできた野菜は、自由に持ち帰れます。形こそナイーブだけど味は、逸品。ときどき畑のポストに希望者からの懇願メモが入っていて、肥料を分けることができ喜ばれています。

ソウル～水原30分のﾑｸﾞﾝﾌｧは、だんぜんお得。民族村、華城観光には、ぜひお奨めです。まもなく出かける友人にも利用するように言っておきました。
3200wとリーズナブルです。

ソウル～水原間は、だんぜんこれ。
所要30分。指定席込みで3200W。朝早い移動には、通勤地下鉄ではできない食事も可能。
自分の足で歩きたい人にはぜひともおすすめです。
チケット購入もいたって簡単。不安な人は、乗りたい時間の電車をメモ書きして係員にわたせばいいのです。帰りはグレードアップしてセマウル（7500w）もいいけれど、だんぜんクォリティの高いムグンファです。

原宿で行列のできるドーナツやといわれて、行ってみたロッテ本館の地下店店舗。しかし行列はなくオーダーして受け渡される時間内にひとつづつ試食をくださる。うん、おいしい。ひとつで充分満足したのにまだまだ食べれる若い人たち。ミスタードーナツよりランクアップの話題性の高いドーナツだそうです。

韓国民族村は、四季を通じてさまざまな表情があり、相応の楽しみ方がある。同行するメンバーも楽しんでくださる。しかし、いまひとつ気になることがある。
施設内の市場にある食堂では、メニューにあるのに、ないといわれるものが、かなりある。
先日は、オフだったせいもあるだろうが、小豆粥もかぼちゃ粥も、蓬餅もなかった。特に小豆粥は、6回きて6回ないといわれた。
それ以来、ここにくるときには、駅前でキンパッを買ってティーバッグと紙コップを持参している。
ないといわれれば、むきになる。
次回も多分同じような光景が予想される。

旅行は、シーズンをはずし、お得なものをチョイスしますが、避けられないのが、行き帰りの寄り道。ゆきは、免税だからよしとしても帰りのみやげ物店立ち寄りほど迷惑なものはありません。キムチをはじめすべて相場は高い。それを知っているから同行者には、買わないようにいっておくが、はてまた店員の進め方が上手で人のいい友人は買わされてしまう。
今回は、ユニークといわれることをやってみた。
バスがみやげ物店に着くと集合時間をいって中に入れられる。いちおう入り、ころあいをみてすばやく外に出た。行く先は、バスを降りる前から窓越しに物色していた裏手に見つけた食堂。そこで持ち時間をいってすぐできるものをオーダー。事情を察してくださった店のひとは、本当にすばやく韓定食を運んできた。オンドルのきいた座席であたたかい食事。
なんといっても友人は、喜んだ。おかずがいっぱいついていて5000wにも感激。キムチが食べきれずテイクアウトにしてご主人さまのお土産に。珈琲もサービス。
並びの店で菓子がリーズナブルな値段で購入でき、これもラッキー。けたくその悪いみやげ物やを回避でき、近隣で買い物。これって逆ショッピングというのかしら？仁川空港まであと少しの位置にあるみやげ物店だが、近隣には、いろいろな店があって楽しい。
今回30人近くいたからまぎれたけれど、少人数では難しいから、別対策中。それにしてもみんな素直についていったからこんなことするのきっと私たちだけですね。

辺野古の海が元気いい。
命をかけてがんばっている人たちが、海を守っている。基地の多い沖縄の平和を真剣に考えているけなげな人たちです。いったらぜひとも参加した。

平塚美術館へ個展を見に出かけたかえり、ちょうど昼時。食事をしようとして紅谷町を歩いていたが、どこもチェーン店、ファーストフード店のような無個性の店舗ばかり。その中でみつけたこだわり感あるそばや。mamamaさん夫婦は、うどんが好き。
さっそくおすすめの鍋焼きうどんをオーダー。
うん、2番目においしい。
1番目は、なんといってもmamamaさんのオリジナル。（苦笑）

友人に息子さんの在学する防衛大学校の学園祭に誘われたのは、１昨年。しばらくご無沙汰していたのでいまごろ写真が編集。戦車発動、ヘリが飛んだり、戦闘訓練のデモスとレーションは、迫力そのもの。
売店では、校名いりのチョコレートや、キーホルダーが人気でとぶように売れている。
コンサートもかなりレベルが高かった。
めったに入れない場所だから、一般公開のこんなときいくといい。校内のあちこちで若き獅子たちのりんとした姿にであう。広い敷地をもっているから、駐車場もばっちり用意されている。首都圏の学園祭でマイカーオーケーの数少ない大学である。

ここのシュークリームの人気は、不滅といっても過言でないほどの人気です。スタッフも礼儀正しくて気分のいい店です。
写真のように冷抹茶と相性がいいですよ。

ここのシュークリームは、絶品です。
皮がかりっとしていて、カスタードは、滑らかなくちあたり。
価格も1つ105円といううれしいもの。
冷たい抹茶（こんな演出も）と相性がいいですよ。