せいきゅうさんのクチコミ全17件

地元の人気店で、昼頃には満席状態。夕方以降は割と空いていた。

熱々のスープに豚のスペアリブと冬瓜？が入った「排骨湯」が名物。

スペアリブはかなり小さいけども肉はしっかり付いている。

何よりスープが実においしい。麺を入れたくなる。



注文の仕方などは旅行記を参照。
http://4travel.jp/travelogue/11094445

地元でも評価の高い店。食べたのは鶏肉と高菜を乗せてピリ辛のタレをかけてある雪紅辣鶏麺（９０元）。

ピリ辛だけども優しい味わい。とりわけ麺がつるっつるでうまい。ボリュームも結構あるので１杯でお腹もふくれる。


注文の仕方などは旅行記参照
http://4travel.jp/travelogue/11094446

高雄の有名店の１つ。ひっきりなしに来客もあり、店内も混雑している。

名物は肉粽だが、上にかかっている少し甘いタレが好き嫌いを分けるだろう。

最初私もタレの味に違和感を抱くが、食べていく内に美味くなってきた。

一度食べてもいいんじゃないかな？


注文の仕方などは旅行記参照
http://4travel.jp/travelogue/11094446

高雄市街地からはかなり離れ、観光名所である龍虎塔に近い場所に店があるけども、どちらかといえば「龍虎塔に行ったついでにこの店」ではなく「この店に行ったついでに龍虎塔へ」という感じ。

名物は葱油餅だが、買ったのは豚肉がたっぷり入った「豬肉餡餅」。がぶりとかぶりつくと肉汁が溢れてぼとぼとと。実にうまい。おすすめ。


注文の仕方などは旅行記参照
http://4travel.jp/travelogue/11094446

高雄には多くの鴨肉専門店があり、この店も夜まで地元の人で賑わっている。

ここの売りはほんのりと燻製香がすることかな。それが食欲をそそる。

いっそのこと持ち帰り（外帯）にして、ホテルでビールのあてに買うのが一番かも。


注文の仕方などは旅行記参照
http://4travel.jp/travelogue/11094445

肉圓は「肉餡をさつまいものでんぷんで作った皮で包み、蒸してから低音の油でじっくり揚げたもの」らしいです。ニュルンニュルンな食感で、日本では食べたことないですね。

味は濃くて、うっすら八角の香りが。台湾小吃の１つとして一度食べてみてもいいかも。

注文の仕方などは旅行記参照を。
http://4travel.jp/travelogue/11094445

地元の人で店内は一杯。店員も多く賑わっている。
名物は鴨肉飯だが、鴨肉油麺（乾麺）と下水湯（心臓＆肝入り）を食べてみた。
どちらも並かな。油麺は肉がほんのすこし。下水湯は具は多いが肝の苦みが少し強かった。

注文の仕方などは旅行記参照のほど。
http://4travel.jp/travelogue/11094445

前回に引き続き、今回もレジェンドホテルに２泊。

感想はさほど変わらず、キャンペーン価格で１泊１２８０元だったこともあるけどもコストパフォーマンスに優れたホテルだった。

特に自転車の無料レンタルサービルがすばらしく、行動範囲が大いに広がった。

フロントスタッフも親切だし、近隣駅への送迎もあるし、朝食もそれなりに充実しているし。

なんの不満もございません。

看板メニューの可口鶏肉飯は、魯肉飯と鶏肉飯のあいがけ。多少味がかぶるところもなくはないが、このコラボも台湾ならではと言える。

注文はテーブルに置いている注文票で。今回は弁当を注文したが、その場合は「可口鶏肉飯」と煮卵・煮豆腐と副菜がセット。副菜は３種類の中から１つ選ぶ方式。わたしは空心菜の炒め物を注文。

さて日本と違い、弁当を店内で食べるのは普通らしい。その場合は店内に置いている調味料や箸を自分でコーナーから取る。持ち帰りの場合は「外帯」にチェックすればいいんだと思う。

肝心の味は、普通においしい。万人向けな感じ。またご飯の量が多いので相当ボリュームあり。食べ歩きの場合は要注意かな。

注文に関しては旅行記を参照。
http://4travel.jp/travelogue/11074654

お店の看板メニューは鶏肉飯なんだと思うけども肉燥飯を食べた。

魯肉飯との違いはなんだろうと思いつつも、やはりこの濃い味付けと油ギッシュな食感は、日本ではお目にかからないなと。これを食べに台湾に来ていると実感できる。

また今回スペアリブの入った「排骨酥湯」は売り切れていたのが残念。次回は食べてみたい。

注文の仕方などは旅行記で。
http://4travel.jp/travelogue/11073280

ガイドブックに必ず載っている当店。

小籠湯包９個が５５元というのは確かに衝撃的な安さ。

「湯」が付くほど汁が一杯かといわれるとそれほどでもないけど味は充分においしい。

小腹が空いた時にふらっと立ち寄って、パパッと食べて帰るというのがベストじゃないかなと思う。

注文は、店の前にいくと気の優しそうなおじさんが「ショウロンポウ？」と聞いてくるので頷けばＯＫ。テーブルにおいてある調味料の種類が分からず少し迷うけど、迷っているとおじさんが入れてくれるかと。あとショウガのお代わりを言い出しにくい（笑）会計は食べた後だった。
http://4travel.jp/travelogue/11074092

当店の看板メニューは「鴨肉飯」。

豚の角煮を刻んだものの上に鴨肉のスライスが載っておりとても贅沢な一品。

豚肉と鴨肉どちらも旨いんだが、鴨肉の旨さを特に感じるのは皮の部分。

ここが多いと幸せな気分になるんだな。

注文の仕方については旅行記を。
http://4travel.jp/travelogue/11074092

「自強三路」は【高雄のグルメストリート】（の１つ）と思っているんだが、前評判通りこの店はぷりっぷりのワンタンが実に旨い。

ワンタンだけが「餛飩湯」／ワンタン・汁なしが「餛飩乾麺」／汁ありが「餛飩湯麺」（ワンタンなしもあり）。腹の具合にあわせて注文。

スープもあっさりしていて細麺の食感もいい。牛肉麺よりもこちらを推したい。

なお注文の仕方などは旅行記をどぞ。
http://4travel.jp/travelogue/11073280

絶対に食べてもらいたい。

としか他に言いようがないんだけれど、高雄に行ったら是非行ってほしい。

圧倒的な角煮の存在感。それなのにトロッとした食感。しっかりとした濃い味付け。

そして【呑んだ後の天下一品】を彷彿とさせる食後の背徳感。

これらすべて含めて「魯肉飯とはこれだ！」と思う。


注文の仕方は旅行記で。
http://4travel.jp/travelogue/11074254

【並ぶ、安い、旨い】
これが興隆居を表す一番簡単な言葉じゃないだろうか。

滞在中に私が食べたのは湯包（肉まん）・蛋餅（台湾風卵焼き）・鹹豆漿（豆乳スープ）。この３つでも腹一杯になるので、食べ歩きメインの人は要注意だが、どれも作りたて（蒸したて）で非常においしい。あっさりした味付けの湯包・蛋餅には、テーブルの置いている醤油をすこしかけると旨さ倍増。自分が日本人だと実感する（苦笑）

またここの鹹豆漿もザーサイの塩味と酢の酸味、油條の甘味、ラー油の辛みがとろけあって絶品。毎日並ぶとおもうけど毎日通いたい店。

なお注文の仕方については旅行記を参考いただければ。
http://4travel.jp/travelogue/11074254

・Bookingのセールで2泊2360台湾ドルで宿泊。

・エレベーターに近い部屋だったが音はあまりしてこなかった。なおエレベーターは１基しかなく、運が悪いと割と待つ。

・毎日ペットボトルの水やコーラが補充。寝間着はないので注意。

・シャワーの出がよかったが、温水の仕方がわかりにくかった。

・受付の方々はみな親切。日本語が上手なスタッフに当たってよかった。

・朝飯は並。生野菜あり。朝ご飯は歩いてすぐのところにある興居に行って食べるもの良。

・このホテル一番の売りはレンタルサイクルが４時間無料かも。更新も無料で可能。自転車を使うと行動範囲が一気に広まってとても便利で気持ちいい。

〇開いていたらまた泊まりたいと思う。

パパイヤ牛乳を購入。60台湾ドルか。10月末でも30度近くになる高雄では、手軽に楽しめる冷たい甘味といえる。注文カウンターにメニューが置いているのでそれを指さしたら注文できる。店内で飲む場合も指さしで通じると思う。