Sasoさんへのコメント一覧全5件
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訂正します。
Sasoさん、おはようございます。
マントン、モナコまで読ませていただきました。
ここは行ったことがないので楽しく拝見しました。
階段が多いのですね!大荷物があると大変ですが、階段があって、階段の上から振り向くと海!って良いですね。
さて、前回、カルカソンヌの駅から城塞までのバスがすぐあったと書きましたが、夫に確かめたところ「バスがなかったからタクシーで行った」と申しておりました。
3人だったから何も考えずタクシーに乗ったとのこと。これでは何の苦労もせず、城塞に行けたのは当たり前でしたね。記憶違いでした。
ごめんなさいね、訂正させていただきます。2006年03月03日09時05分返信する -
2ヶ月の旅に同行中です。
Sasoさん。はじめまして。
おでぶねこと申します。
カルカッソンヌ素敵なところですね。
実は、この夏にカルカッソンヌに行く予定です。
お化け屋敷・・・気に入りました。入ってこようと思います!!!
マントンの坂道でのご苦労には、わが身を見ているようで
頑張れ!!!と、声援を送っていました。あはは。
2ヶ月の長期旅行なんて、ほんとに羨ましいです。
Sasoさんの旅に便乗して、おでぶねこも『2ヶ月間の旅』を
満喫させていただきますね。
これからの旅行記も楽しみにしています。
おでぶねこ
はじめまして、同行よろしくです(笑)
書き込みありがとうございます。
カルカソンヌはとても美しい街ですよ。こじんまりとしていて、散歩にはちょうどいい街だと思います。でも夏だとシーズンで混み合ってるかも?それでもどこかのんびりとした空気は変わらないような気がしますが…
ちなみにオバケ屋敷には、日本語での注意書きもありました。仕掛け自体はとてもレトロですし、たいしたことはありません。ただ時間制限があるっていうのが、恐怖を増幅させているという。もっとも、これもすぐに扉は見つかりますから、慌てずに行けば大丈夫です!ぜひ楽しんできて下さい!!
2ヶ月の旅、これからパリ→ベルギー周遊→パリと続きます。ぜひまた遊びにいらして下さい。2006年03月01日11時26分 返信する -
学生時代の2ヶ月のヨーロッパ旅行を思い出しました。
はじめまして。20年も前(自分ではそんな前とは思えないのですが)
の学生時代の初めての海外、長期のヨーロッパを思い出しました。
当時、ヨーロッパへの同日着の便はモスクワ経由のアエロフロートだけで、
知人に薦められ、格安でもなお、なけなしのバイト代から24,5万
(2月の料金で)払ったと思います。今の格安と隔世の感がありますね。
その時はまだ中田ヒデ選手など縁もないペルージャに、車中で会った
ペルージャ大学の留学生に誘われて行き、イタリア語を学びに来ている
自転車業志望(元は選手らしい)の日本人の男性とも会いました。
彼もツール・ドフランスを見に行くのだと言っていました。
私は初めて、イタリアやフランスが自転車の本場なんだと知ったわけです。
ところで、クレディアグリコルの話って何ですか?
あの銀行は自転車レースにも関係してるみたいだけど。
私にとっては、フランスで、手数料を取らずに、トラベラーズチェックを
現金に交換してくれる、数少ない銀行、という位置づけなのですが。
これからの旅行記を楽しみにしていますね。
Sasoさんはうちの8歳の息子と同じ誕生日だし、これからもよろしく。はじめまして!
書き込みありがとうございます。
20年前にアエロフロート経由というと、すでにソビエト連邦は崩壊していたとはいえ、まだまだ旧ソっぽいイメージが残っていた頃でしょうか?もしもまた経由便でヨーロッパに行くとしたら、ぜひいってみたい国の一つなのですが。
イタリア語を学びに来ていたという、自転車業志望の元選手らしい日本人男性…年代的にどうかわかりませんが、もしかして砂田カメラマンだったりして…とか考えてドキドキしたり。でも砂田さん、元選手ではなかったような??(汗)ちなみにこの砂田カメラマンという方は、ヨーロッパでは有名なロードレースのカメラマンです。バイクの後ろに乗ってレース中の写真を撮れる、数少ないカメラマンの一人です。
なおクレディ・アグリコルは数多あるヨーロッパのプロロードレースチームの中でも、トップグループにあたる20のプロツアーチームに所属しています。単独でチームをスポンサードしてるわけです。ジャージ(ユニフォーム)もあのグリーンと白をあしらい、シンボルマークが描かれています。
ブイグテレコムも同じくプロツアーチームです。またフランスでは他にフランセス・デ・ジュー(宝くじ)、ag2r(保険屋だったかな)、コフィディス(信販会社)がプロツアーチームですよ。これらの名前をみるだけで、なんだかドキドキしてしまうというわけです(笑)
息子さんと同じ誕生日のよしみで、どうぞこれからもよろしくお願いします。2006年02月28日19時35分 返信するRE: カルカソヌ、ニーム、マントンと一緒に旅させていただきました
お返事ありがとう。
続けてニームなど見させていただいて、6年前の南仏旅が蘇りました。
その時は親子三代、年寄りと幼児連れで、レンタカーだったのですが。
大荷物を持って坂の多い旅、大変ですよね。学生時代を思い出します。
でもそういう苦労も若いときの長旅の特権。あとに思い出すと楽しいです。
急ぐ旅はすぐレンタカー、タクシーで、路や車窓風景の記憶がないんです。
>20年前にアエロフロート経由というと、すでにソビエト連邦は崩壊してい
>たとはいえ、まだまだ旧ソっぽいイメージが残っていた頃でしょうか?
15年前のウィーンへの新婚旅行も、急だったので格安がアエロフロート
しかとれず、モスクワで1泊しましたが、あのうらさびしく、外国人から
金を巻き上げようとする感じは同じでした(笑)
ロシア語の先生の話からすると、多分旧ソ時代の方が、人情味あふれて
よい国だったのかもしれません。1人1人は今もとても人情厚い人達です。
私がベルギーに行ったのは10年くらい前かな、Sasoさんとちょうど同じ頃。
復活祭のお菓子がいろとりどりで目移りしました。そんな写真も
これから出てきますか?楽しみにしています。
2006年03月01日12時42分 返信する南仏からは一気にパリで
でも、ここを列車にしたのがいかにも初旅という感じですね。次回からはきっと、欧州の格安航空会社をつかって移動しているかと(笑)
やはりロシアは旧体制の時の方が、人間的に暖かったのでしょうか。私もそんな話を聞いたことがあります。ちなみにロシア語は「ありがとう、さようなら、愛してます」そして「私の名前はさそです、あなたは?」と聞けるぐらいであとはちんぷんかんぷんです…響きは好きなんですが。
ベルギーに入る頃には、すでに復活祭は終わっていました(汗)が、美味しそうな食事の写真はあるのでそれを出しますね。その前にパリがある…先はまだまだ長そうですので、どうかよろしくおつきあいのほどを。2006年03月01日19時50分 返信する -
初めまして!
Sasoさん、はじめまして!
パパスと申します。
カルカソンヌ拝見させて頂きました。
かなり詳しく解説を入れて頂いてるので大変良く判り参考になります。
パパスが今度行っても間違えてお化け屋敷に入ることは無いと思います(笑)
それに夜景が最高に素敵ですね!
このカルカソンヌは是非行きたい所です。
またこの続きも楽しみにさせて頂きます。
パパス。
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はじめまして。
Sasoさん、初めまして。
コクリコと申します。
朝から若さ溢れる旅行記を拝見させていただきました。
15年前に行ったカルカソンヌが懐かしくて思わず書き込みました。
バスの便がついていなかったとか、私たちが行った時は往復ともバスの便は上手くいきました。夏だったのでバス便が多かったのかもしれません。
夜のカルカソンヌがお伽の国のようだったことも思い出しました。
当時7才だった息子がメリーゴーランドに乗り、そのまま夜空へ飛んで行きそうでしたものね(その子も去年の春休み欧州1ヶ月一人旅しました)。
Sasoさんの市場体験もお化け屋敷体験もとても新鮮でわくわくしながら読みました。
続きも楽しみにしています。
私は3月10日からフランスに行くので、帰国してからまた読ませていただきますね。
はじめての書き込みで長くなってすみませんでした。こちらこそ初めまして
そして初の書き込みありがとうございます。
コクリコさんもカルカソンヌへ行かれたのですね。機会があればもう一度行きたい都市です、本当におとぎの国のようでしたから。次こそは城塞ツアーに参加したいですし!
ちなみにバスは、4番バスに乗ろうとすると2番バスに乗れ、ではと2番バスに乗ろうとするといやいや4番バスしか行かないぞ、という感じだったんです。回りの人もわからないという感じで、首を振るばかりでした…もしかして意地悪されたのかもですね(汗)
ともあれまだまだ先は長いので、また見に来て頂けると嬉しいです。私もコクリコさんのパリ観光記を拝見させて頂きますね。
コクリコさんが10日に発たれたあと、私は30日からベルギーに旅立ちます。お互いに良い旅が出来ますように…
あ、ちなみに若さはないです、行動力だけはありますが(笑)2006年02月28日09時22分 返信する



