sambagirlboasorteさんのクチコミ(19ページ)全711件

ウォールナットストリートブリッジを渡り終えようとしていた時、夜9時はとっくに過ぎていた時間なのに、サッカーをやっていたりと賑わっている公園があったので足を運んでみました。

公園にはカルーセルがあったり、噴水で子供達が遊んでいました。子供達は夏休み中の時期でしたが、夜10時過ぎても外で遊んでいたのでビックリしました。

山の中にある、ルビーフォールズ、インクラインレールウェイ、ロックシティーを堪能した後にランチを食べたダウンタウンに戻りました。

夜9時は過ぎていましたが、人が沢山いました。ジョギングをする人達、アイスクリームを食べながら歩いている学生達、一眼レフのカメラを持っている観光客達、デートする恋人達、缶を隠して飲酒しているおじさん、ナンパ待ちやナンパをしている若者達etc...

一番ビックリしたのはドラッグを人が沢山いる橋の上で堂々とやっている白人のおばさんでした。大声で叫びながら警察に連行されて行きました...

ルビーフォールズを見終わった後に行きました。山頂から下って行ったのですが、流石に世界一の急勾配のインクラインだけあってスリル満点でした。
スリル満点でしたが、ゆっくり進むので全然怖くなかったです。

インクラインを通るレールは民家の横を通っているので、住民の方が普通に歩いてたり、お庭でくつろいでたりする姿も見れました。

片道$11、往復$15（大人）でも乗車出来るのですが、ルビーフォールズ、インクライン、ロックシティー3つを周るのであれば、$48.90（大人）3つ周るチケットを購入した方がお得です。

ジョージア州アトランタから車で2時間半程で着きました。チャタヌーガに着いたのは午後2時過ぎでしたが、学生が夏休み中、7月最後の日曜日だということもあるのか、中に入るのに1時間程並びました。

やっと中に入れたのは良いのですが、メインのルビーフォールズに辿り着くまでガイドさんの説明が長がったりで結構時間がかかりました。

やっとのことでルビーフォールズに辿り着くけたのですが、ルビーフォールズと言う名前なので、天然のルビーの色かと思っていたのですが、照明で色を調節してるという事実を知ってしまいガッカリしました。

アトランタから車で約2時間半かけて行きました。

山に行く前に、チャタヌーガのダウンタウンで休憩してランチを食べてから行こう！ということになり街中に行きました。

ランチをしたレストランの通りから見える大きな建物が気になり調べて見たらテネシー水族館でした。

ニューオリンズ名物の路面電車。リバーフロントストリートカー、キャナルストリート・ストリートカー、セント・チャールズ・ストリートカーの車線があります。

片道1.25ドル、トランスファーが25セントなので3ドルの一日券乗り放題券を買うのがお得です。

券はバスに乗る時に運転手さんから購入できます。

目的を決めずに、フレンチクォーターから赤の路面電車キャナルストリートカーに揺られて約４５分程で辿り着いたのがこのCity Parkでした。

終点なので電車の向きを変える為に１０分程時間があったので電車を降りてみました。

私は、入り口しか行ってませんが、大きな池も何個か有り、その周りに美術館、植物園、スポーツ施設などがあります。

リバーフロントストリートカーでフレンチマーケットに行った帰りにその付近を探索してる時に人だかりが出来ていたので気になって見に行きました。

House of Bluesで演奏した方なんだろう、沢山の人がサインをして貰ったり、写真を撮っても貰ったりしていました。気さくそうな方だったので、私も便乗して「写真を撮っていいですか？」と聞くと「もちろんさ！」と言ってくださり、私が日本人だと気づいたのか自らピースサインまでしてくださるという大サービスでした。

写真まで一緒に撮ってくださったのに、失礼ながらこの方を知らなくて、後で調べたら、Todd Rundgrenさんとおっしゃるアメリカでは有名なミュージシャンでした。

1969年から営業している歴史があるバーです。

バーボンストリートは老若男女、色々な国籍の観光客が沢山訪れますが、このお店のお客さんの年齢層は高めで、落ち着いて音楽とお酒を楽しめる感じでした。

昼間から営業していて、ビールの種類も豊富でした。

TO GOもできるので、お酒を買って飲みながらバーボンストリートを歩くのもいいですね。

バーボンストリートにあるいつも混んでいるお店です。カバーチャージがなく、飲みながら音楽を楽しめます。

昼間からオープンしていて、ビールとカクテルが1杯のお金で2杯飲めるという何とも素敵なハッピーアワーがありました。

写真は次の日の昼間に行って撮ったのですが、夜の8時頃に始まるGost Tour（クーポン券使用で$22）参加で、現地のガイドさんに案内してもらいました。ニューオリンズの南部訛りの英語が分かりにくかったです。

でも、言葉はわからなくても、雰囲気で楽しめました。

お勧めです。

宿泊したのが8月の土曜日という事もあり、一週間くらい前に予約してTAX込みで$290ぐらいでした。

アメリカ国内の、もっと安いホリデーインでもだいたいはバスタブが付いているのですが、バスタブが無くシャワーだけだったので湯船に浸かってのんびりすることが出来なく残念でした。

店に入った時に待ち時間は30分位かかります。と言われ、お酒でも飲みながらのんびり待とうとしていたのですが、1人だったので3分で座れました。

店員さんは私が行った時は日本人は誰も居なかったのですが、日本語を勉強してる人が何人かいました。サービスもアメリカには珍しく、日本式の接客がちゃんと出来ていました。

味は美味しかったのですが、ラーメン一杯に消費税＋チップで$20また払えるか？と言われたら一風堂じゃなくても他の日系のラーメン屋さんは沢山あるので他のラーメン屋さんに行くでしょう。

カナルストリートからリトルイタリーに入り、リトルイタリーの終わりにあります。

ランチタイムは2時か3時で終わるレストランが多いのですが、このレストランはランチタイムが4時までやっているので、急いでランチを食べに行かずにゆっくりと行くことができます。

$9.95のPRIX-FIXE LUNCHはパスタとメインディシュの二種類が選べるのですが、今回はPENNE-GARIC OILのパスタを頼んで、麺をペンネから普通のスパゲティーに変えてもらいました。（無料）
メインディシュはBASAと言う白身魚を頼みました。NYは魚が高いのですが、とてもホクホクして美味しかったです。付け合わせの茹でた芋とブロッコリーも美味しかったです。

これだけ食べてお値段が$12.82です。もっと驚く事に消費税、チップも入ってのお値段なので更に驚きます。

チップが込みのレストランの店員さんは横柄な人が多いのですが、このレストランの店員さん達は凄く丁寧で親切で、文句の付け所が無いイタリアンレストランです。

トットグループはいつも混んでいるので、当日の日曜日の夜9時半過ぎに予約を取ろうと思い、電話をかけたら、「本日の予約時間は終了したのでウォークインで来てください。」と言われたので、（日本人の店員さんでした、）予約はせずに向かいました。

10時過ぎにお店に着いたのですが、カウンター席にすぐにつくことが出来ました。

味は普通に美味しい焼き鳥やappetizerでしたが、焼き鳥が一本で$3～と少し高いと思いました。

約一ヶ月間、滞在していたアトランタ近郊のDULUTHからNYCに帰る時、ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港（ATL）に向かう途中に友人が連れて言ってくれました。

私はNYで何回かポーターハウスステーキを食べた事があるのですが、友人は初めてポーターハウスステーキを食べたそうで、今まで食べた事のないステーキに大感激していました。

ホテルの中に入っている「RUTH’S CHRIS」と言う名前のステーキハウスに行きました。ホテルのエントランスからステーキハウスに入ったのですが、ロビーが吹き抜けていて、南国風の植物で溢れ、人口の川が流れていて、海のないアトランタで、まるで南の島にいるような感じになりました。

他州から友人が宿泊した時に遊びに行きました。友人が宿泊した1707室はバリアフリーでシャワルームにも椅子がありました。（バスタブは無くシャワーだけでした。）部屋にキッチンや大きな冷蔵庫も付いていました。

マンハッタン.NY、特にタイムズスクエア付近は使えるトイレが少なくてとても困ります。

例えあったとしても、とても不衛生で、どこに行っても行列が出来ているのでゆっくりとする事ができないと良い所が全く無しです。

このホテルは2階にも宿泊客以外でも使えるトイレがありますが、エスカレーターで8階まで行ってホテルのロビーまで行くと、レストラン、Bar、スーベニアショップ、ジュエリーショップ、チケットセンターなどあります。

スーベニアショップの中にはコーヒーショップが入っているので、コーヒーを飲みながら、椅子に座り、フリーwifiを使って携帯でメールをチェックしたり、次の行き先を調べたりと、トイレ休憩以外でもゆっくりと休息することが可能です。

窓際にあるレストランはタイムズスクエアを見渡せるので眺めが素晴らしいです。

オレゴン州ポートランドを拠点にビジネスを展開するAce Hotelです。

ホテルのロビーにフリーwifiが入っていて、ホテルの横にあるStumptown Coffeeを買ってロビーで飲んだり、パソコンを持ち込んで仕事をしていたり、友達や恋人達とお酒を飲んだりと楽しみ方は人それぞれです。

夜になるとDJが来てクラブになったりと大注目のHot Spotです。

HPには日本語版もあります。