sachii778さんのクチコミ全14件

8月に行きましたが、涼しかったです。
はじめにウミユリというウニやヒトデの仲間の化石など展示してありました。
途中自然が造形した鍾乳石、石筍、石柱が展示してあります。
また、この洞窟には川が流れており、その中に生息するニジマスを見ることができます。

基本的に第二土曜日のみ開館しております。
主に昔の電気機関車が展示してありますが、近江鉄道の現役客車も近くで見ることができます。
彦根駅から出てすぐの場所にあり交通の便はよいです。
また、彦根鉄道に関するグッズも屋内展示しておりました。

駅から徒歩3分以内とアクセスしやすい位置にあります。
駅に近いため近くに料理屋や酒屋へ出かけることができます。
また、徒歩20分ほどかかりますが海へ行くことまで来ます。
海から見る空はマンテンの星空でした。

すぐ近くにある十河信二記念館とともに入場でき、入場料は300円です。
北館の中に入ると0系新幹線とDF501が静態保存されています。
北館には展望デッキがあり予讃線の電車を見ることができます。

滋賀にある鉄道スクエアの北陸線電化記念館の展示とレイアウトが似ています。

1階から2階に上がる階段に写真などの名鉄の思い出の者が多く展示してありました。
廃線になった名鉄谷汲線・谷汲駅の跡にあり、駅ホームには名鉄モ754号とモ514号が静態保存されています。
二階には世界の昆虫の標本が展示してありますが、それほど多くありません。

夕方、日が落ちてからのスタートとなります。
初めに、上流まで上り、鵜飼の船と並行し下りながら鮎を捕る様子を見ることができます。
闇の中かがり火が水面を映しだし幻想的な風景でした。
暗闇のため、写真がぼやけてしまうのが残念でした。

2回めの訪問となります。
お茶の郷博物館は日本のお茶の文化の展示と海外のお茶の文化の展示が半々ぐらいです。
途中でお茶の試飲をさせてくれます。
また、お茶の葉を臼で挽いて抹茶を作る体験ができます。
挽いた抹茶は持って帰ることができます。

最後にくじ引きがありました。
当たりくじでお茶菓子がもらえるようです。
(外れくじは飴のつかみ取りでした。)

以前行った時は5問のクイズに答えて正解するとくじ引きが引けるというルールでした。
その際、友人がお茶菓子を当てていました。

ひるがの高原牧歌の里から車で10分ほどのところにあります。
特に何があるわけではなく、広い公園でした。
分水嶺と呼ばれる日本海側に流れる川と太平洋側に流れる川に分かれる沢があります。
秋の初めに行きましたが、爽やかでした。

割と規模の大きな洞窟でした。
鍾乳石の造形がすばらしく、見ごたえのある洞窟でした。
10月の少し蒸し暑い日に行きましたが、洞窟内は涼しく快適でした。
途中でカメラの電池がなくなってしまい、洞窟全体の写真が撮れなかったのが残念です。

富士山のふもとには多数の洞窟があり、その中の一つです。
鳴沢氷穴の近くにあるため、セットで行くとよいです。
洞窟内は涼しく、夏でも涼しいです。
洞窟の途中で氷柱があり、ライトアップされてきれいでした。
(入った当時は8月ですが十分に氷は残っていました。)
昭和初期までは冷蔵施設として使われていたらしく、中で蚕を育てていたらしいです。
当時の設備が残っており、歴史的な価値もあります。
近くの鳴沢氷穴は混んでおり30分ぐらい並びましたが、ここは並ぶことなくすいすいと進めました。

リフトで上まで行き、帰りは写真を取りながら歩いて下ってきました。
昼の12:00頃到着し、15:00頃まで滞在しておりました。
昼食にユリ根定食を食べましたが、ユリ根の天ぷらはサツマイモのように甘く美味でした。
高原なので夏でしたが涼しかったです。

部屋は狭く、シャワーが壊れていました。(シャワーと蛇口の切り替えレバーを押えていないと、蛇口の方に勝手に切り替わってしまいます。)
シャワーはなかなか、湯がなかなか出てこず、5分ほどずっと水を出しっぱなしにしていました。
夏場だったので、良かったですが、冬場だと寒いと思います。
また、部屋にクーラーはついておりませんでした。
値段は3000円代と安く、駅から徒歩10分ほどなので値段と交通アクセスのことを考えると、それなりに使い勝手の良い宿だと思います。

谷村駅から徒歩一分とアクセスが良いところにあります。
大通りまで行かずに公民館(?)の所を曲がるのでちょっとだけ迷いました。
食事は徒歩10分ほどのところの夢庵で和食を食べました。

値段が安く、部屋が広いため大変満足できる宿でした。

夏にいったので涼しかったです。
山奥にあり、くねくねした道をドライブして行く道も楽しめたです。
食品サンプル体験教室が併設しておりますが、午後3時くらいには終了しておりました。
石筍、鍾乳石、石柱は豊富にあり、見ごたえ、写真の撮りごたえのあり、規模の大きい洞窟でした。
山奥にあるため規模の割には人が少なかったです。
入口から徐々に上って行き、出口から出ると見晴らしの良い場所に出ました。
幸せの鐘とかありました。