route246さんのクチコミ全2件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年10月14日
総合評価:4.0
アメリカン航空を使ってキューバのハバナに行くためのツーリストカードについては、日本で取得したものでは入国できないとのキューバ大使館のHPにも記載があります。
アメリカ経由では、アメリカン航空・デルタ航空でもハバナ行きの出発空港で取得可能との情報があったので、思い切ってマイアミまで飛んでみました。
マイアミではハバナ行きのゲート付近に「CUBA READY」の移動式のキオスクがあり、そこで取得可能でした。
キオスクにボーディングパスとパスポートを渡すと、無記入のツーリストカードが渡されボーディングパスに「CUBA READY」のスタンプを押して返されます。その際に電話番号を聞かれますが、日本の電話番号だとトラブルの可能性があるかもしれないので「No Phone」と答えたら問題ありませんでした。
また、取得費用はツーリストカード50$+手数料50$の合計100$で、現金ではなくカード払いのみです。
なお、ハバナからの帰りにマイアミで制限エリアを出ましたが、アメリカン航空のチェックインカウンターに同様のキオスクがありましたので、乗り継ぎでない場合はここで同様の手続きを行うと思います。
アメリカのキューバ資産管理規則(CACR)については、搭乗ゲートの係員にそれらしいことを聞かれましたが、適当に相槌を打ってたら通してくれました。
また、ハバナの入国審査では大した質問もなかったですが、最後に海外旅行保険証明書(英文)の提示を求められました。
アメリカン航空のニューヨーク等他空港からのキューバ行きも同様な手続きでしょうし、デルタ航空にも手数料は多少違っても言えると思います。- 旅行時期
- 2019年09月
-
投稿日 2019年10月14日
総合評価:4.0
ダラス空港での乗継実績です。
ワンワールド同士の乗継ですが、今回のJALとアメリカンは別切りです。
また、手荷物はキャリーオンのみで預け入れはしていません。
海外から国内へのMCT(最低乗り継ぎ時間)90分はクリアしています。
08:28 JL012ダラス空港着陸
08:32 シートベルトサイン消灯
08:38 降機 (乗り継ぎのエキスプレスコネクションカードはなかった)
08:45 ESTAキオスクでセルフチェックイン (「×」はついていない)
08:59 入国審査 (審査官からの質問「どこに行くのか・食べ物を持っていないか」程度の質問)
09:15 乗り継ぎのためセキュリティゲートへ (注意:アメリカではノートパソコンはトレイに単体で置く)
09:25 スカイリンクで移動(ターミナルD → ターミナルA)
09:33 A15ゲート到着(9:45搭乗開始)
10:19 AA2550マイアミへ出発- 旅行時期
- 2019年09月






