pemyさんのクチコミ全11件

バスで着いたのですが、電車で来るのもよさそうだな～と思いました。
駅もレトロにされていて、トイレもレトロ風に作ってあります。

この日がお休みの日だったからか、駅員の制服が置いてあり着ることもできました。

ちょうど改装中でしたのが残念です。

博多にいて、観光する場所はないかな～と探していたら「門司港」という場所を知りました。
門司港レトロ切符を購入（博多から小倉らへんまでの高速バス＋路線バスで門司港までの往復切符）

あまり期待をしていませんでしたが、着いたら良い意味で裏切られました。

駅も街全体もレトロで綺麗な街です。外国にいる気分を味わえますが、ちょっと1本路地に入ると日本らしい建物もあるので面白いです。

無料で中に入れる場所もあるのでレトロ好きには楽しめます。

行った日に、ちょうどアンティーク市という大きなフリーマーケットも行っていて、この街の雰囲気にあっており楽しめました。

修学旅行で来たことがあり、今回2度目です。

記憶が捏造されていたのか、思っていた以上に小さいです。
横浜の中華街よりだいぶコンパクトです。

角煮マンや中華マンが売っているので、食べ歩きもいいんじゃないでしょうか。
雰囲気を味わって、さくっと次の観光場所に行けます。

広い公園？です。
公園？というのも、遊具だったり競技ができる広場を見かけなかったもので…

散歩にはとても気持ちの良い場所です。
色々な船が見れ、造船されている光景も見れます。

ちょうど行ったときに、ロゴス・ホープという世界中を移動している図書館の船が泊まっていました。
ロゴス・ホープが日本に来ているという記事を見たばかりでしたので、ちょっと嬉しかったり。
時間の関係上、中には入りませんでしたが。

出島とも近いので、朝の散歩にちょうど良い場所だと思います。

時間の都合上、夜に行きました。
赤い照明がなんとも言えないムードを醸し出します。

他の橋も風情があるので、川沿いを歩くのも良いです。
下に降りることも可能なので、下から見上げるのも面白いです。

平日の夜だからか、人もいなく落ち着けます。

長崎駅から歩いて行けます。

女性部屋で2段ベッド4つの部屋に泊まりました。
部屋内にロッカー、テーブル、シンク、トイレ、洗面所、シャワールームがあります。
部屋内にシャワー、トイレがあるので便利でした。
私が遅い時間に帰ってきたため、既に2名の方が寝ていて、静かに行動しなくてはいけませんでしたが。

ベッド枕元にはライトとコンセントがあります。

共用部分には自由に使えるキッチンで飲み物も個人の物でなければいつでも飲めます。
PCは１つ自由に使えます。

朝には、食パンとたまごが１つずつ有ります。

一人旅なのでドミトリーに宿泊しました。
駅からはちょっと離れています。22時頃着いたのですが、街灯も少なく人もあまり歩いていないので不安になります。

お部屋は、2段ベッドにそれぞれカーテンが着いています。
ベッドの中は畳でちょっとした個室空間で落ち着きます。
枕元にはライト、コンセント、棚があり、足元にも棚があり、そちらに荷物を置けます。

お風呂は広い浴槽です。
ドライヤー、タオル類もあった気がします。

トイレ、洗面所が部屋の外にあり修学旅行を思い出します。
冷蔵庫は廊下にあるのですが、階によってあったりなかったり。

夕飯をスーパーで買って来ていたので食べたかったのですが、１階の共用部分も23時までで、部屋にも食べる場所がないので、遅い時間は注意です。
（結局、朝に食べました）

朝食にはパン1つとドリンク１杯が付きます。

軽い朝食付きで2000円はとても安いので全体的に満足です。

五能線で十二湖駅に着いたら、バスはしばらく来ない…ということで歩いて行きましたが、上り坂なので結構辛いです。
途中に、日本グランドキャニオンや調べていなかった池もあったので楽しめました。

青池付近はツアー客らでにぎわっていますが、物産館キョロロ周りのおすすめコースを外れると、途端に人がいなくなります。
平日だったからかほぼいません。

地図を見ながら池を目指して歩いていましたが、道がちゃんとした道ではなく、ほぼ獣道です。ここちょっと土が見える…から道？かな…？と半信半疑の先にちゃんと目的地があるので冷や冷やしながらのハイキングです。
道を歩いているはずなのに蜘蛛の巣に引っかかるのであまり来る人はいないんでしょうか…

全然人に会わない…と不安になりますが、長池に着いたらたくさんの人が…！
しかも皆さん迷彩柄で装備されていてちょっと（かなり）怖い。

なんでも、「アカショウビン」という珍しい鳥を撮るためにずっと張っているそうです。
皆さんバズーカのようなカメラで待ち構えていました。

ここで人気にほっとし、また人のいない道を行きます。

最初は感動しましたが、だんだんどの池も似たように見えてくるので飽きてきます…
しかし、人もいないのでハイキングには素晴らしい場所です。
山、ということで覚悟して行きましたが、拍子抜けするほど軽い気持ちで行けます。
おすすめコースの短い距離でしたら、ヒールやサンダルでも大丈夫でしょう。

おすすめコースのコース内に位置する十二湖庵という茶屋は、なんと無料でお抹茶をいただけます！
とても素敵なサービスをされていて観光に力を入れているのが伝わります。
池を眺めながらの一服（お茶）はとても気持ちが良いです。

茶屋の前には百名水の水が引かれているので、私はここで何度もペットボトルに水を入れさせていただきました。


とても素晴らしいところですが、東京からはアクセスが非常に悪いので頻繁には行けませんが、また訪れたい場所です。

十二湖駅から歩いて行きましたが、上り坂なため結構辛いです。
途中にも見所があるので時間のある方は歩いて行くのもおすすめです。

物産館キョロロに観光バスが着くので、ツアー客の方々がどんどん来ます。
十二湖を代表する青池にはひっきりなしに人が来ます。

青池には14時頃に行ったのと、次の日の午前中に行きましたが、午前中の方が綺麗でした！

神秘的な空間で癒されます。

十二湖散策のために宿泊させていただきました。

ぎりぎりまで十二湖散策をしていたのと、五能線の時刻表の都合上、ホテルには20時頃到着しました。
駅（電車が止まるだけの無人駅）に着いて降りた時点でホテルの施設です。ディズニーランドのような気分になります。

暗闇だったので、全体像が分からないままフロントに行き、車で宿泊場所まで送っていただきました。

一番安いプランで、アパートのような部屋の1室でした。
畳間、キッチン、お風呂、ベランダが付いているので本当に部屋のようです。

周りにはコンビニも何もないので、こちらのレストランで夕食をいただきました。
レストランまでも遠い、暗闇で道も分らないので、フロントに電話をかけて車を呼びます。（車は気軽に呼んでくださいと説明がありました。）
まぐろが有名だそうなので、ミニマグロ丼をチョイス。ミニという割にまあまあボリュームあり満足です。

レストランと浴場は近いのでそのままお風呂へ。
景色が良いそうですが、夜なので何も見えません。。

朝食を頼んでいたのですが、朝食の時間が終わりますというモーニング？コールで起こしていただき、急いで準備をして、車を呼んでレストランへ。
ガラスの大きな窓なので、優雅な気持ちになれます。
朝食後はそのまま浴場へ行き、温泉に浸かりながら景色を堪能しました。

お風呂も終え、やっと一息つけてあたりを見渡したらとても広い敷地！
帰りは歩いて部屋まで戻りました。

ガラス工房・販売施設があり、そちらで活躍されている作家さん？のピアスを買いました。
しかし、ピアスのキャッチを外そうとすると大事なガラス部分が金具から取れました…2つとも…
ぽろっと取れたので、自分で接着して直しました。

駅の近くには大きめのお土産屋さんもあるのでぎりぎりまで悩めます。
出発2分前にこちらでにんじんソフトクリーム（冷凍）を買って、リゾートしらかみ内で食べました。
（冷凍にんじんソフトクリームは、その場で食べられるにんじんソフトクリームをそのまま冷凍させたものだそうです。）

私は一人でしたが、団体の学生さんたちはコテージに泊まって楽しそうでした。。

JR下総中山駅から歩いて行きました。
駅からまっすぐの分りやすい道です。途中、京成線の踏切を越えてたどり着きます。
山門から先の参道は桜並木でとても素敵です。
参道の両脇にはたくさんのお寺があります。
境内の中はなかなか広く、重要文化財の五重塔、大仏、宝物庫（外観のみ）などがあります。
境内の中にも桜がたくさんあります。