pedorelaさんのクチコミ全6件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2006年05月03日
屋台のエスカルゴが、小鉢いっぱいに殻ごと入って出てくるのですが、味付けが薄い為、黒くえぐい姿だけが、料理の印象。隣の現地の人にあげて、その場をさりました。
- 旅行時期
- 2005年07月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 1.0
-
投稿日 2010年01月18日
総合評価:1.0
ガイドブックで良く見る注意ですが、
自称ガイドは徹底的に無視しましょう!
チップをせびられ嫌な思いをします。
正規のガイドを雇って、歩くのが一番です。
地図に載っている場所までに行動を抑えましょう。
本当の迷路で、全く帰り道(抜け道)が分からず、
かなり不安な思いをしました。
ここの住人は皆グルで、親切な道案内を装って
最後にはチップ(大抵1000円位)を要求されました。
断ると『Are you crazy?』とここでの決まり文句を
数人に言われてしまいました。(涙)- 旅行時期
- 2005年07月
-
投稿日 2006年04月25日
避けた方が良いというクチコミです。2006.4.19にアテネのプラカ地区ギタシネオンとヴォリス通り近くのホテル。地球の歩き方に『Cクラスだが、Bクラス並みに綺麗さ、シングル(実際SD)タブ無し60ユーロ』とありましたが、大違い!バスタブ付きのダブルの部屋は綺麗なのか?しかしロケーションの悪さが、半端無い!夜は、暗い路地を歩いて帰るのが怖い!目の前に地震で崩れて、剥き出しの家にコスプレのおじさんが、ガラクタアートのつもりのプロペラと船の舵付き車に座り、物騒なメッセージが書かれた自称ビン・ラディン カフェというスペースで大きな声で、一人で話している。持ち家らしいが。ホテルの人や近所の人は、温かい目で、見守っているみたいだが、バカンス気分は、台無し!二人乗りのエレベーターは、内扉が無く(ヨーロッパの古いそれらは外扉は手動)壁が剥き出しで、上の階の扉が下りてくる様に見えてしまう。クローゼットは崩れているし、窓の鍵は閉まらない。毛布カバーは無く、内側の毛玉だらけのシーツのみ。バスルームは下水臭い。2泊目の予約をキャンセルと言ったら、他の部屋を勧められたが、断ったら、逆ギレの表情!足早にそこを後にした。料金は、泊まった分だけで済みましたが。ちなみに、朝食時、関西の女の子二人の様子は、穏やかだったので、ましだったのか、気にならないのか???不可解だった。表通りミトロポレオスst.のPAN HOTELとAmazon85~75ユーロ(ホテルフリークというサイトで予約可)は、そこそこ、快適に過ごせて、リーズナブルなのでお勧め。ターミナルから、徒歩2分。近すぎてTAXIは乗せてくれない。無理に頼むと10ユーロと言われた!アテネは、パトカーや人通りの雑音を我慢してでも、バスターミナルに近く、レストラン街に近い所が、安心です。Taxiは値段交渉、確認をしてもグルになってぼったくってくるので。
- 旅行時期
- 2006年04月
-
投稿日 2006年11月12日
カッパドキア ケーブ スイーツ アダルト オンリー +12 カッパドキア
インテリアやテラス、ロケーション全て最高でした!
壁や天井は洞窟を利用し、センス良く彫刻されています。ライティングも暖かい感じで、1客室毎に階段や衝立風の壁で仕切られ、コテージ風(かな?)ドア側に外テラス・ソファ・テーブルがついて遠く奇岩群を一望できます。
バスルームの天井も石灰岩を掘った作り。センスの良く綺麗なバスタブ。洗面台は広く、ウッディでヨーロッパ調。
テレビは無いが、CDが置いてあります。テレビを見たくなるような所ではないので十分。静かなBGMで夜空を見ながら大自然に囲まれてゆったり過ごしたくなるような
土地ですので。
食事は朝夕とも別棟の屋上(芝生の庭状)でとりました。冬は家庭的な暖炉のあるダイニングでとることになると思います。
かわいい子犬とかっこいい大型犬を飼っています。犬好きの人にはいいかも。
食事はおいしいですが、代表的なトルコメニューですので、苦手なものもあるかも。ワインも飲めて、イスタンブールとはまるっきり違い、南フランスのような雰囲気でした。スリッパ、シャンプー、ドライヤー付き。いわゆるベルボーイはいないので、頼んで荷物を運んでもらうといいでしょう。2階建てエレベーター無しなので。カップルには最高です。
他にも写真がありますので、良かったら私のページを見てみて下さい。
ホテル名はカッパドキア ケーブ スイーツでなく、エルケップ・エヴィです。- 旅行時期
- 2004年07月
-
投稿日 2006年10月01日
サントリーニ島のお薦めホテル、ペリカンホテルは、フィラのメイン通り(Eritrou Stavrou)からすぐ近くの程よく静かで、タクシースクエアへ徒歩3分程、ミニストア(コンビニ風)が4件先に有り、レストランやカフェが隣接している便の良い所に位置しています。
Cクラスでミドルシーズン、シングル料金59ユーロでした。実際はツインベッドでしたが。ホテルフリークという海外の予約サイトで取ったので、安くなりました。地球の歩き方本には、同じ条件で63ユーロでした。
良い点は、インテリアがブルーとイエロー整えられていてアイアンのヘッドボードのベッドが可愛かった所。
1階のカフェとロビーが広く、ほんわかした雰囲気だった事。
何より経済的。価格重視だけど汚いのは嫌という方にお薦めです。優雅さや快適さは特にはありません。
私の泊まった部屋のバスルームは、バスタブ無しのユニットでしたが、シャワーカーテンが目の前というような狭さは無く、洗濯が出来る位の洗面台が付いていて、ビーサン持参であれば、まあ許せるなという感じでした。
クローゼットの中のセキュリティーBOXは使用方法の説明シールが透明な為、気づきにくいので注意。
朝食は好きな時間に取れます。パンとゆで卵、コーヒー(スティックスのインスタント)かティーパックのみで、おいしくはありませんが。スタッフは、特にサービスや愛想が言い訳では無いですが、頼めば帰りも荷物をロビーまで運んでくれます。(エレベーター無の2階建てなので)- 旅行時期
- 2006年04月
-
投稿日 2006年04月25日
トイレ事情ですが、日本からトイレットペーパーを・・・ではなく、ルールはルール。従いましょう!空港も博物館、レストランも同様です。(サインがなくても)その内、慣れて何て事無いです。ゴミ箱の蓋はペダル式だし、空けても皆マナー良く綺麗な面を上にして入れていました。カップルには抵抗あるかもだけど、愛が深まるでしょう。恥ずかしければスーパーの袋と、Sかんを持って行くと、シンクに掛けられて便利かも。
- 旅行時期
- 2006年04月







