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pedometer-kenさんへのコメント一覧全6件

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  • 素敵な出会いが沢山あったのですね

    こちらの旅行記楽しませて頂きました。
    ミルフォードは天気に恵まれていたようですね!
    私が行こうと思った時は雨だったので前日にキャンセルをして
    行かなかったのです。
    いつかは行ってみたいな。
    あと、写真のビーグルとっても可愛いですね
    実は私もビーグル飼ってるんです(笑)
    これからもよろしくお願いします。
    2011年01月21日21時51分返信する 関連旅行記

    RE: 素敵な出会いが沢山あったのですね

    > こちらの旅行記楽しませて頂きました。
    > ミルフォードは天気に恵まれていたようですね!
    > 私が行こうと思った時は雨だったので前日にキャンセルをして
    > 行かなかったのです。
    > いつかは行ってみたいな。
    > あと、写真のビーグルとっても可愛いですね
    > 実は私もビーグル飼ってるんです(笑)
    > これからもよろしくお願いします。


    マックさんへ

    投稿有難うございました。
    私もニュージーランドが大変好きな国の一つで、何回でも行きたいと思っています。
    現実には他にも行きたい地域がありますので、まだ2回のみです。多分足腰が衰えてくれば、ニュージーランド滞在型の旅行も考えられます。
    私ども夫婦が1カ月掛けて、南島から北島のツアーでは、いろいろな親切に出会え、良き思い出がたくさん作ることが出来ました。

    また、ペットのビーグルを飼っている(いた?)とのことでしたが、奇偶でした。
    私どものビーグルは、溺愛の溺愛の連続の後13年半でパス・アウェーしました。以降飼うのはいささか躊躇しました。次はこちらが先に行くようですので…


    私の拙いブロブですが、近いうちにニュージーラド、スペイン他の写真を追加したいと考えています。
    またアクセスさせて頂きます。有難うございました。
    2011年01月22日08時24分 返信する
  • 親日的なトルコ人について

    遭難救助事件の丁寧な説明によって、より詳しく知ることできました。
    指摘のように、多くのトルコ人が親日的になったのは、「教科書に載った」ことが、一番影響が大きいと思います。
    救助事件、日露戦争など、いずれも大きい要素だと思いますが、何を基準とするかによって見方は異なってくると思います。
    2010年12月28日15時00分返信する

    RE: 親日的なトルコ人について 

    > 遭難救助事件の丁寧な説明によって、より詳しく知ることできました。
    > 指摘のように、多くのトルコ人が親日的になったのは、「教科書に載った」ことが、一番影響が大きいと思います。
    > 救助事件、日露戦争など、いずれも大きい要素だと思いますが、何を基準とするかによって見方は異なってくると思います。


    こんぱすさんへ
    コメント有難うございました。ご意見のとおりと思います。

    また、特にヨーロッパの隠れた見どころをさがしていますので、コンパスさんのブログを参考にさせていただきます。
    2010年12月28日17時17分 返信する
  • トルコ人はどうして親日的か  − 私見

    下記の点は、正統的な見解とおもいますので、記述します。
    まず、第一の原因は、
    1、日本が日露戦争で勝ったこと。
      日本が有色人種で始めて白人の大帝国を破ったことは、全ての有色
      人種に勇気を与えたそうです。 トルコ人もアジア人です。
       トルコは17世紀までは大帝国でしたが、19世紀にはロシア帝国に
       領土を奪われ続けてきたために、その思いが強かったようです。
    2、有色人種、アジア人の中で先駆けて近代化をしたこと。
      日本が戦争で負けた後も、驚異的な経済発展したこと

    したがって日露戦争後から、「日本を見習おう」の意識が高まり、教育でも取り上げられ、親日感情が高くなったものとみられます。
    遭難船の救助のことも、親日感情を高めたものとおもいます。

    沈滞気味の日本ですが、今でもトルコ人にとっては、世界で最高の車や電気製品を作る「輝かしい国」のようです。

    以上が、歴史に詳しく無い、理系人間の認識ですが・・。
    疑問点があれば・・・・

    2010年12月28日10時49分返信する 関連旅行記

    RE: トルコ人はどうして親日的か  − 私見

    > 下記の点は、正統的な見解とおもいますので、記述します。
    > まず、第一の原因は、
    > 1、日本が日露戦争で勝ったこと。
    >   日本が有色人種で始めて白人の大帝国を破ったことは、全ての有色
    >   人種に勇気を与えたそうです。 トルコ人もアジア人です。
    >    トルコは17世紀までは大帝国でしたが、19世紀にはロシア帝国に
    >    領土を奪われ続けてきたために、その思いが強かったようです。
    > 2、有色人種、アジア人の中で先駆けて近代化をしたこと。
    >   日本が戦争で負けた後も、驚異的な経済発展したこと
    >
    > したがって日露戦争後から、「日本を見習おう」の意識が高まり、教育でも取り上げられ、親日感情が高くなったものとみられます。
    > 遭難船の救助のことも、親日感情を高めたものとおもいます。
    >
    > 沈滞気味の日本ですが、今でもトルコ人にとっては、世界で最高の車や電気製品を作る「輝かしい国」のようです。
    >
    > 以上が、歴史に詳しく無い、理系人間の認識ですが・・。
    > 疑問点があれば・・・・

    掲示板投稿有難うございました。

    私は調べ始めたばかりですので、確たることは言えませんが、私の理解では、遭難事件がやはり大きな意味を持っているのではないかと考えています。
    時系列的に並べると、遭難救助事件が1890年、山田寅次郎氏のオスマン・トルコへ義捐金持参が1892年です。
    日露戦争は遭難事件12年後の、1904年です。

    オスマン・トルコの皇帝・指導者層は、この遭難事件まではアジアの端の日本に対する印象は極めて薄かっただろうと推測します。衰退しつつも世界の覇権を争ったオスマン・トルコです。
    この遭難事件がなければ、多くの国民は、日本そのものをまったく意識はしていなかったと思われます。
    1887年明治政府はロシアの南下政策の対抗策の一つとして、ロシアと争っていたオスマン・トルコへ、小松宮様を派遣。
    1889年トルコ皇帝は東アジアのイスラム教徒への親善訪問・日本の小松宮の答礼を目的に皇帝特使を派遣。日本を最後の訪問国としたが、その帰路の遭難事件でした。
    また、遭難事件を後世に残し、伝えようとした共和国初代大統領アタチェルク氏の指導が極めて大きく影響していると考えています。
    10歳になると全国民は、教科書でこの遭難事件を現在でも教えられているようです。
    ご指摘の、日露戦争勝利、敗戦後の日本の飛躍的発展等は背景に大いにあると思います。

    最後に、今年5月に行った時のトルコのガイドさんの話では、トルコの老若男女全世代では、エルトールル号遭難事件後2年がかりで義捐金を集め、皇帝へ届けた「山田寅次郎氏」の名前が、日本人で一番の有名人のようでした。
    「トウゴウ、ノギ」の名前もありますが……


    2010年12月28日12時44分 返信する
  • 訪問させていただきました♪

    最近はパムッカレの景観を守るため、時間帯や日を決めて進入禁止にしているようですね。
    私が訪れた2007年8月はまだそこまでうるさくなっていなかったので、ビーサン持参で入ることができました。

    写真で見る昔のパムッカレはとても綺麗ですが、今は見る影もなく・・・。
    とても残念なことだと思います。
    もう少し前から保護活動をしていればなぁ、と。

    中国の黄龍という地域にもパムッカレと同じ石灰棚があります。
    次の旅行はここに行きたいと思っているんですが、いつになることやら・・・。
    2010年06月19日13時34分返信する
  • RE: 露土戦争

    今日は。 親日感情の背景には、ロシア・トルコ戦争があります。
    1768年(1次)、
    1787年(2次)(帝政ロシア 米軍人ジョン・ポール・ジョーンズを採用、制海権確保と上陸作戦援護)
    1806年(3次)
    1828年(4次)
    1854年クリミア戦争(ロシアvs英仏)英仏海軍カムチャッカ半島の港を砲撃、フィンランド湾侵攻)
    1861年 アメリカ南北戦争
    1968年 戊辰戦争
    1877年(5次) ロシアの勝利によりバルカン半島における領土を失う(ルーマニア、セルビア、モンテネグロ独立)
    1877年 西南戦争
    1890年 トルコ海軍練習艦遭難
    1904年 日露戦争に勝利(トルコ国民沸き立つ、アフリカ・アジアの植民地住民に独立の機運高まる)
    1914年 第一次世界大戦(独・奥・土vs露・英・仏・途中からイ・米)
    英連邦軍フランス軍ガリポリ半島に上陸するも、トルコ軍奮戦し、撃退する。ムスタファ・ケマル・アタチュルク大佐英雄となる。以上
    2010年06月12日12時07分返信する

    RE: RE: 露土戦争     返信 有難うございました。

    > 今日は。 親日感情の背景には、ロシア・トルコ戦争があります。
    > 1768年(1次)、
    > 1787年(2次)(帝政ロシア 米軍人ジョン・ポール・ジョーンズを採用、制海権確保と上陸作戦援護)
    > 1806年(3次)
    > 1828年(4次)
    > 1854年クリミア戦争(ロシアvs英仏)英仏海軍カムチャッカ半島の港を砲撃、フィンランド湾侵攻)
    > 1861年 アメリカ南北戦争
    > 1968年 戊辰戦争
    > 1877年(5次) ロシアの勝利によりバルカン半島における領土を失う(ルーマニア、セルビア、モンテネグロ独立)
    > 1877年 西南戦争
    > 1890年 トルコ海軍練習艦遭難
    > 1904年 日露戦争に勝利(トルコ国民沸き立つ、アフリカ・アジアの植民地住民に独立の機運高まる)
    > 1914年 第一次世界大戦(独・奥・土vs露・英・仏・途中からイ・米)
    > 英連邦軍フランス軍ガリポリ半島に上陸するも、トルコ軍奮戦し、撃退する。ムスタファ・ケマル・アタチュルク大佐英雄となる。以上



    返信 露土戦争の明細有難うございました。

    帝政ロシアの南下政策が、オスマン・トルコのほか東アジアでの緊張の源だったと考えます。
    エルトゥールル号遭難事件から、4年後に日清戦争が始まり、また上記にあります通り、1,902年日英同盟で準備し1,904年日露戦争となったわけです。
    日本がロシアを破ったことで、トルコでは、赤ちゃんの名前に「トウゴウ」の名前が流行ったと聞いています。
    また、いろいろ教えて頂けると有難いです。




    2010年06月12日15時38分 返信する
  • あー あこがれのトルコ

    こんばんは

    トルコに行きたいです

    それにしても 両替で色々あるものなのですね
    わたしは多分 ぽーっとしているので
    今までも有ったかもしれませんが
    情けない事に 気付かなかっただけかもです

    せっかくの旅 気分良く楽しみたいものです

    pedometer-kenさんが これからも ずっと良い旅に恵まれますようにぃ  

    2010年06月10日20時31分返信する 関連旅行記

    RE: あー あこがれのトルコ

    > こんばんは
    >
    > トルコに行きたいです
    >
    > それにしても 両替で色々あるものなのですね
    > わたしは多分 ぽーっとしているので
    > 今までも有ったかもしれませんが
    > 情けない事に 気付かなかっただけかもです
    >
    > せっかくの旅 気分良く楽しみたいものです
    >
    > pedometer-kenさんが これからも ずっと良い旅に恵まれますようにぃ  
    >
    >
    2010年06月11日04時31分 返信する

    RE: あー あこがれのトルコ   返信

    > こんばんは
    >
    > トルコに行きたいです
    >
    > それにしても 両替で色々あるものなのですね
    > わたしは多分 ぽーっとしているので
    > 今までも有ったかもしれませんが
    > 情けない事に 気付かなかっただけかもです
    >
    > せっかくの旅 気分良く楽しみたいものです
    >
    > pedometer-kenさんが これからも ずっと良い旅に恵まれますようにぃ  
    >

    <返信>
    書き込み有難うございました。
    旅行にはいろいろ小さなトラブルもありますが、やはり旅行の持っている何かは捨て難く、お金と時間が出来れば、行きたくなります。
    トルコは物価も安いため、ツアー料金も比較的安く行けます。
    機会がありましたら是非いらしてください。
    せこい人もたまにいますが、素敵な人たちも沢山いました。

    また追加記載しましたので、ご覧願えますと幸いです。
    Have a nice day !
    2010年06月11日04時44分 返信する

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歳を忘れていまだに、猪突猛進。「パー」と感じたことは、すぐやってみたくなるタイプ。
いろいろなことに興味しんしん。取り敢えず手を出してみたくなるが、飽きるのも早い。
現在は、海外旅行に関心があり、そのための英語力アップに努力中。いかんせん歳も歳、上達はなかなか難しそう。
週1回ですが、マンツーマンで、ネイティブの先生と英語の特訓、格闘中。
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