NINIMARUTAMAさんのクチコミ全27件

20名ほどの団体で昼ごはんに利用しました。別に時間に遅れたわけでもないのに肉はパサパサ、そばもパサパサ。味云々以前の問題でした。
また、食事が終わって散策後の集合場所になっていたので1時間ほどで戻り店先で待っていたら「もう閉めるから敷地から出て」と言われました。5月ですが汗ばむ陽気の日でしたので日影を貸してくれないかといいましたがダメでした。昼に利用した事も言いましたが出て行けと言われ、あまりの冷たさに唖然としました。
人気の観光地で黙っていても客が来る立地ですからそういう対応なのでしょうか？残念です。

雉料理のお店です。珍しい雉のお刺身や雉鍋がいただけます。
内装は古民家風の造りで雰囲気もよく、店員さんもてきぱきとしていてよい感じでした。
特に美味しかったのが「きじほうとう鍋」。
いろんなお出汁がでていてこくがあり、おかわりしたいほどでした。

初釜山でしたので立地の良いホテルを選びましたが正解でした。地下鉄の駅に直結しており、雨の日でも隣接するロッテデパートと地下街を通っていくことができます。
部屋はクラブフロアでも一番下のランクの部屋でしたが十分広く過ごしやすかったです。難を言えばトイレットペーパーのストックがなかったこととバスルームにゴミ入れがなかったことです。
スタッフはドアマンから客室係までみな礼儀正しく丁寧で、ソウルのロッテホテルと比べて格段に良かったです。釜山に行ったらまた宿泊したいです。

ポロモイ山の頂上にあり、東に洞爺湖、西に内浦湾を好立地だが、公共の交通期間はなく、洞爺湖駅からは予約制のシャトルバスが、札幌からも土日に一日１回送迎が出ています。ツアーで宿泊しましたが、さすがに高級ホテルだけあってサービスはよかったです。ただホテルの周りにお店などはなく、ホテル内で食事をするとなるとほとんどのところで予約が必要で、値段も最低で１万円くらいとかなりお高いです。それでも一度味わってみる価値のあるレストランもあり、中でもミシェル ブラス トーヤ ジャポンはお勧めです。

ツアーで１泊しました。お部屋は広く、普通のツインのお部屋でもソファーベッドがありゆったりくつろげます。夕食は地下のバンケットホールでのビュッフェでしたが料理の多くがしよっぱく、のどが渇いてしまいました。近くにニングルテラスや風のガーデンがあり、散策がとても楽しいです。部屋着が置いてあるのがとてもよかったです。

コスパがすごくいいビストロです。ボリュームがあるのに10ユーロ前後でおなか一ぱい食べられます。鴨のコンフィ、ビーフステーキとポワラーヌのパンを使ったサンド、デザート２皿で一人1500円くらい。開店と同時に入ったので席を待つことはありませんでした。予約はとっていないそうです。

ホテルチェーンのプラン（２泊の料金で３泊）で３泊しました。
オペラ座に近くうるさいかな?と思いましたが部屋の防音はばっちりで、夜タクシーデモのクラクションもほとんど聞こえませんでした。が、ホテル内の防音はいまいちで、ほかの部屋のドアを開け閉めする音がある一定の時間帯でひっきりなしに聞こえてきました。
宿泊者はホテルのスパのハマムとジャグジーを利用することができるので、おすすめです。

６泊で６泊目無料、空港片道送迎（シャトルではない）朝食などが付いたパッケージを利用しました。
クラッシックルームのシングルユーズ、部屋は広くクローゼットも十分な容量でした。
朝食は地下の食堂で、毎日おいしいクロワッサンとカフェラテをいただけます。

午前中ガイド付き、午後フリーのツアーで行きました。
宮殿内は見ごたえがあり、ベルばらを愛読していた私には感動モノでした。
午後はフリーでトラムでプチトリアノン・グラントリアノン・グランカナル（お茶）とまわりました。とても寒く時折雨が降ったり晴れ間が見えたりするお天気でトラムの時間をとトリアノンのオープン時間を確認していなかったので待ち時間が多くなってしまいましたが、それでもその後ベルサイユ市内を少し散策できるくらいの時間でした。

夜間営業日、他のお店は閉まっていましたがマックカフェは遅くまでやっていましたので行きましたが、フロアで数回ネズミを見ました。夜遅かったせいかわかりませんが床にゴミも落ちていました。便利なアドレスですが、衛生面ではどうかな？と思いました。

じっくり見ないなら１時間も必要ないが、ルーブルと比べて整然としており、写真撮影禁止なのでシャッター音も聞こえないし、静かでゆっくりじっくり見ながら過ごすにはとってもいいと思います。カフェレストランも素敵でした。

「担担麺」の看板が大きく出ていたので専門店かと思ったら普通の中華料理もありました。ランチもやっています。担担麺は辛さが選べました。ゴマの風味がとてもよく、丁寧に作っている感じです。店員さんの雰囲気がよいお店でした。

席はカウンターとテーブル合わせて20席もなく、雑然とした狭い店内にはロカビリーのポスターが所狭しと飾られています。メガ盛りで有名なお店で「○○スペシャル」と名がついたメニューはその多くが炭水化物＋炭水化物。それでもなんとなく完食できてしまうから不思議です。

世界ナンバーワンになったピザが味わえるお店です。おしゃれな雰囲気なのに店員さんはフレンドリーでした。イタリアンなのに焼き鳥のメニューがあり、レバーをいただきましたが臭みが全くなく柔らかくとてもおいしかったです。

夜８時からのバイオリンのコンサートに行きました。教会や寺院で聞くコンサートはホールで聴くものは音の響きが全く違い、また雰囲気もよくとても荘厳に感じました。けっこう頻繁にやっているようなので都合が合えばとってもお勧めのコンサートです。

ららぽーとに行くといつもここでランチします。今回は新メニューの海鮮ちゃんぽんをいただきました。魚介のスープはこくがあり麺を食べ終わった後はご飯を入れて完食しました。麺はつるっとした中太麺。スープによくあいました。

お昼すぎに予約なしで入りました。席はあいていてすぐに座れましたがしばらくしたら満席になりその後も次から次へとお客さんが入ってきて人気のお店なのだなと感じました。日本人は私だけでした。いただいたのは鴨せいろ。とてもおいしかったです。デザートはサダハル・アオキのもので勧められましたが、鴨せいろと同じくらいの値段だったのでいただきませんでした。トイレを借りたとき二階に行きましたが二階もいっぱいでした。

お彼岸のころソメイヨシノより一足早く満開になります。安行は植木の町なので行く途中にもハナモモをはじめいろんな花木が見ごろになっています。
安行小学校の裏手ですが、裏から行くと道が細く車はすれ違えません。

規模はそんなに大きくない感じでした。（冬季だからかな?）
日曜日は特にビオのものが多く並ぶので日曜日に行くのがおすすめです。
クレープのお店には日本の方が働いていました。ルバーブのクレープは温かく、とてもおいしかったです。

6区のドラクロワ美術館のあるPlace de Furstembergにあります。焼きたてのシューに注文を受けてからクリームを入れてくれます。味はクリーム、カフェ、ショコラの３種類でイートインもできます。シューは3つで５ユーロです。