yumoto55さんのクチコミ(22ページ)全935件

平日の夜、グランパークタワー地下にある麺処直久で純鶏らーめん（５８０円）を味わった。麺の固さは丁度よく、スープは鶏ガラの出汁が出ていて美味しかった。ただ、夜は居酒屋になるようで、店内は品のない酔客の声がこだましており残念な雰囲気であった。

今日は東京から横浜まで東海道線を利用、東急とは異なりセミクロスシートもあるので、少しだけ旅気分が味わえた。京浜間は家がぎっしりであり車窓は望めないが、熱海行きという行先が旅情を感じた。横浜に近づくと、少しだけ東京とは違った雰囲気を感じた。

暑い夏の昼下がり、御茶ノ水にある日乃屋カレーでチーズカレー大盛（730円）を注文。なぜか外国人が多いお客で賑わう店内で日本的なカレーを味わうのもオツであった。ルーは昔懐かしい雰囲気で、激辛カレーの店が多い中、ここの味はまろやかで美味しかった。

新御茶ノ水駅に直結したソラシティの入口にある成城石井を訪れ、入口の冷蔵ケースに並んだスフレチーズケーキを購入。成城石井の濃厚なチーズケーキは人気商品であるが、本日購入したスフレは上品でふわふあ感が特徴的、帰宅後の味わいはとても満足いく一品であった。

ひときわ暑い７月の土曜日、御茶ノ水駅前にある丸善で、夏らしいグリーティングカードを購入した。入って左側にカードコーナーがあり、センスはどれも都会的でよかった。ここで選んだカードに夏のひとときを託した。

暑い夏の昼下がり、御茶ノ水ソラシティ内にあるファミマ！で買い物。オフィスなどにコンセプトのあるファミマ！は最近よく見るようになったが、品揃えや雰囲気がとてもよく気に入った。ちょっとしたお菓子を購入してゆっくり涼しんだ。

梅雨が明けた休日、横浜駅周辺を散歩して、YCATの上の階にあるナナズ・グリーンティでしばし休息。水出し宇治煎茶は香りもよい上品なお茶で、涼味を取るのに好適であった。お店は爽やかな雰囲気で、気持ちがよく時間が経つのを忘れた。

慌ただしく動き回った梅雨の平日、五反田で急いで食事をする必要があり、駅前にあった吉野家に迷わず入店。オーダー後、すぐに出てきた並盛ツユダクの牛丼は昔から変わらない安定した味で、短時間で美味しく頂けた。

竹橋のパレスサイドビル地下の赤坂飯店分店に入ってみた。夜は居酒屋のようでもあるが、食事のみでもいいとのことなので、五目焼きそばを注文。あっさりとした味の焼きそばは美味しかったが、ちょっと一人では落ち着く感じではなかった。

大手町アーバンネットビル地下のデイナイトで開催された立食の宴会に参加。目の前の大手町プレイスの開業を直前に控え、周囲の環境が大きく変わったこの界隈では、落ち着ける存在である。お寿司や揚げもののメニューは一般的であったが、個々の料理は美味しかったのでおすすめできるところであった。

池田山にあるタニタ食堂でランチ。緑が見えるガーデンカフェも併設されている。メニューは薄味かなと思ったけど、カロリー計算がされており健康的。味噌汁も濃くなく、ごはんも小鉢も美味しく、こんなお店が家の近くにあればいいなと思った。

友人と竹橋パレスサイドビル９階にあるレストランアラスカでランチ。口コミで見た御馳走パレスランチ1500円を注文。他のランチメニューは3000円以上するが、かなりお得。店内は品のよい女性で満席であった。メインに加え、デザートの桃のタルトとフルーツシャーベットも頂け、皇居東御苑を望みながら優雅なランチタイムを過ごせた。

梅雨の晴れ間を利用して、御茶ノ水界隈を散策。御茶ノ水小学校の先を歩き、猿楽町に平成９年に建立された東京音楽大学発祥の地を訪れた。現在の東京音大は、この地に明治40年に東洋音楽学校として開設されたという。現在では道路沿いのマンションの軒先にひっそりと碑があるのみであり、造詣が深くない素人には難しい分野であると思った。関係者には当時を想う心が浮かぶと思うが、開設当時の建物の跡などはなく、自分には情緒や面影は感じなかったのは残念。

竹橋パレスサイドビルのパスタ店で夕食。広く清潔な店内は注文するとすぐにゆでたてのパスタが食べられた。サービススープの薄さは気になったが、イカとタラコのパスタは味がしっかりしており美味しく、シングルセットがサラダ付で500円とリーズナブルであった。

横浜駅前のジョイナス地下街にはダイヤキッチンというデパ地下のような相鉄経営のフードエリアがある。ここはポンパドウル（元町）や、菜の花（小田原）など神奈川県を代表する美味しいお店が揃っていて、お土産にも便利。６月に訪れてみると、どのお店も美味しそうで目移りしそうであった。

友人と竹橋パレスサイドビルにあるてけてけでランチ。居酒屋であるがお昼のメニューは７種類あり、やみつき鶏唐揚げは香ばしくごはんは柔らかめで盛がよく美味しかった。お店はこのビルに勤務しているであろうサラリーマンで混雑していたが、あまり待つこともなく料理が運ばれるのでよかった。

廃車が近いと言われる１８５系に乗車してみた。車歴が国鉄時代から４０年近いと思われるが、開業初期は座席も質素で、関西の新快速のような特急電車で驚いたものであった。スキーブームの頃のシュプール上越号もこの型で、窓の空く車両からは谷川岳からの隙間風が入り込み、睡眠を妨げられた記憶がある。今回乗車してみると内装は整備されており、座り心地も各段によくなっていた。まだまだ使えるのではないかと思う。

初夏とはいて天気も肌寒い日、御茶ノ水から１万歩以上歩き小腹もすいたので神保町の交差点際にあったタイ焼き店で小腹を満たした。散歩のお供にコスパもよく、餡はあっさり、皮はカリッとしていて、疲れた体も温まった。

九段坂を登り、北の丸公園に向かうため、重要文化財となっている田安門をくぐった。ここは江戸城の跡であり、高麗門と櫓門から構成されている。訪れた時は日本武道館へ向かう人で混雑していたが、重厚な門は特別史跡であることを感じさせた。

神田神保町を散策した梅雨の休日、天気が怪しくなってきたので、靖国通りにあったカフェドクリエ九段下店でしばし休息。ブレンドコーヒーはすっきりとした味わいで暖まり、最近リニューアルしたようである完全分煙のお店のシックな雰囲気もよかった。