スナフキンさんへのコメント一覧(2ページ)全32件
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散歩しているような旅行記ですね。
こんにちは。savonです。
岐阜は訪れたことのない街で、とても新鮮ですが
どこか懐かしい「散歩記」として拝見しました。
もともと広島出身なんですが、市内とは
程遠く、路面電車の文化もいまひとつ
ぴんときてなかったのですが。
スナフキンさんの旅行記で、あ、こんな旅したいな〜
って思っちゃいました。
なつかしの駄菓子やさん、ステキですね。
ああいう町並みはずっと残って欲しいです。
RE: 散歩しているような旅行記ですね。
savonさんへ
ご訪問ありがとうございます。
岐阜、愛知といったあたりは"昭和レトロ"を感じさせる町なみが多いと個人的に思ってます。路面電車もその一つだったんですが…。
> 散歩しているような…
とのことですが、まさしく以前の散歩ルートや通勤ルートをホント単になぞっただけですので。
でも思うのは、普段の生活の範囲でも旅行者の視点から見れば"非日常的""新鮮"と感じられるものが多々あるのでしょうが、生活していて"日常"になってしまうと見落としてしまっているものが多いのでしょう。旅行者の視点で日常の生活圏を見直すと、新たな発見があって楽しいものだなと最近よく感じます。2005年06月06日11時21分 返信するRE: RE: 散歩しているような旅行記ですね。
>"昭和レトロ"を感じさせる町なみが多い
古きよきものにこそ、ココロを奪われます。
以前京都の旅行記にでの感想でも
お伝えした?かもしれないのですが
古くよいものこそ、残していかなければならないんですよね。
以前はそんなこともわかりませんでしたが、最近やっと
わかるようになって来ました。
>普段の生活の範囲でも旅行者の視点から見れば"非日常的""新鮮"
>旅行者の視点で日常の生活圏を見直すと、新たな発見があって楽しいものだなと最近よく感じます。
ほんとうにうなづけるお言葉です。観光地のふとした
違う表情や、いつも通る道にこんなものがあったんだ、なんて
新しい発見でもありますし、旅行者視点なら
思っていた○×と違う!と新しい魅力を見つけられるきっかけに
なりますよね。そういった意味で、こちらのサイトは非常にステキだな、と
思います。
今路地写真にはまってまして、旅行者として訪れても
すっと日常に溶け込めるような気がします。
またおじゃましますね♪
2005年06月06日16時22分 返信する -
こんにちは(@_@)はじめまして
旅行記拝見しました。
丁寧な解説でじっくりと読ませていただきました。
自由市場の様子は、ところ変われば品変わるで特に興味をひかれました。
いつかは青島に行きたいと思っていますのでたいへんに参考になります。
私も中国の旅行記をアップしていますのでよろしければご覧下さい。
スナフキンさんのますますのご活躍を期待致します。
再 見 (^_^)/~RE: こんにちは(@_@)はじめまして
ajiajiroさんへ
カキコミありがとうございます。
たいへん参考になったとのご感想をいただき、ありがとうございます。でも、本当に参考になったのかどうか甚だ心もとないところです。
ほとんど観光地っぽいところへは行かずに終った3日間でしたので。
興味をもたれた自由市場について。
僕は、庶民が日常的に利用する市場というものが大好きなので、どこへ行っても好んで出かけてしまいます。今回は、地元在住の方に案内いただいたので言葉の壁もなく、本当に楽しく見物することができました。場所は青島海洋大学近くです。
ajiajiroさんの旅行記についても、また拝見させていただきたいと思います。2005年03月24日09時37分 返信する -
こんにちは〜
お久しぶりですsatsukiです。
旅行記拝見させてもらいました。岐阜の路面電車なくなるんですね?
なんか淋しいな〜。時代の流れって奴で東京の都電も邪魔者扱いさ
れたあげく1路線を残してあっという間になくなったようです。
以前、TVで欧州のある都市で乗用車を無くしてトラム(路面電車)
と歩行者だけの街にしようという運動をしている街の特集を見ました。
都市で自家用車は本当に必要なんでしょうか?という投げかけを最後
にしていたのが印象に残ってます。私も同感です。
採算がとれなくなっていたのでしょうか?魅力ある町のシンボルとして
是非残して欲しかったなというのが私の本音です。
satsukiRE: こんにちは〜
satsukiさんへ
カキコミありがとうございます。
たしかにsatsukiさんのおっしゃるように、ヨーロッパでは都市部ではトラムの見直しと再活用が盛んになってきているのに…と思います。日本ではまだまだこれからなのか、それとも廃止が時代の流れとなってしまうのか、どちらになるのでしょうか?
僕が住んでいる京都では路面電車復活論議がよく聞かれるようになってきました。岐阜でも再活用の方法がないか議論はあったようですが、結局採算性があまりに悪いのがネックとなったようです。僕が住んでて感じたのは、関東や近畿の人ように岐阜、愛知の人は鉄道を利用しないということです。これが結局、鉄道をどんどん不便なものへとしてしまっているのです。ですから、この廃止は地元民のニーズの結果なんだと思います。
しかし、僕はこれからの高齢化社会、環境型社会というものを考えた場合には、都市交通におけるトラムというのは有効な交通手段だと思いますので、この廃止については大きな失敗をしたのではないかと思います。
2005年02月14日09時29分 返信する -
ありがとうございます
コメント有難うございました。
外国ものよりよっぽど反響があったのでびっくりしています。
東京の私の小さな家も頑張ってみると見えるようで、なかなか面白いですよね。
地図は私も好きなのですが、実際の写真と対比すると随分と大きさに差があったり、距離感が違ったりするのに我ながら感心しています。外国ですと実際を知らないのでピンと来ないのですが。。2004年12月15日18時15分返信するRE: ありがとうございます
たかばさんへ
子供の頃からの地図(地理)好きで、乗り物に乗るときはできる限り窓側をリクエストしては景色を飽きずに眺めております。特に飛行機では、地図の実物を見ることができるので楽しいですね。機内からでもきれいに撮ることができるんだなと感心していました。なかなか、目にすることのない写真ばかりでしたので大変面白かったです。また、よろしくお願いします。2004年12月16日18時00分 返信する -
ふるい町並み
こんにちは!
当方のサイトにきていただきありがとうございました。
スナフキンさんは自転車での旅をされているのですねー。
さっそうと風を切るのは、気になるところに
気軽に立ち止まれるのと、その町の空気と一体化できるので
よいですよね。
車だと、車のニオイになっちゃうので・・・車酔い>私(^^;
京都の古いまちなみの旅行記拝見いたしました。
私も一度京都でサイクリングを試みましたが、
たしかに、味のある建築物が多いですね。
赤い壁というだけでも、おお〜っと思ってしまいます。
屋内も古く、階段の手すりのキズなんかも、
歴史を感じで、そしていろんな人が触って丸みを帯びた
風合いがよいなと・・・。
烏丸?でしたか、SACRAビル、タンタン好きなので
京都に行くと寄ってしまいます★
また旅行記拝見いたしますねー2004年12月05日01時36分返信するRE: ふるい町並み
savonさんへ
こんにちは。こちらこそ、ご訪問ありがとうございます。
京都の町はアップダウンも少なく、そして自転車でまわるのにちょうどいい大きさだと思います。。「いいな」と思えば、すぐ気軽に立ち止まることができたりするのも大きな利点ですよね。ぜひ、また京都観光の折は自転車を利用してみてください。
>私も一度京都でサイクリングを試みましたが、
>たしかに、味のある建築物が多いですね。
そうですよね。京都観光というと古い神社仏閣ばかりな感じですが、明治以降の近代建築物も見るところが多いと思います。そして、一般の人々が実際に暮らしている町家が多く残っている界隈なんてのは非常に情緒があり、町歩きや自転車で走っていると京都のよさを感じることができます。最近、商業スペースなんかに再利用されるなどしており、それらを訪ねるのも楽しいものです。
>烏丸?でしたか、SACRAビル、タンタン好きなので
>京都に行くと寄ってしまいます★
多分、三条富小路ぐらいだったと思いますよ。僕の高校時代にも流行っていた記憶がありますが、今もあるんですね。2004年12月05日12時15分 返信する -
残念!
スナフキンさん、こんばんは〜。
こちらのページの更新、お休みされてしまうんですか。
お仕事が忙しいとのことですが、残念ですね。
これから一層寒さも厳しくなるし、
自転車で回られるのはさすがにもう辛いかな?
でもお休み期間中にもしどこかへ回られたら、ぜひ載せてください!
復活を楽しみにしております。2004年12月03日21時19分返信するRE: 残念!
はるかさんへ
メッセージありがとうございます。
冬季に自転車に乗れないことはないですが、防寒や発汗後の対策が必要ですし、それでは自転車の利点である気軽さ、機動性というものが失われてしまいます。そして、何より旅を楽しむという気持ちになれないのが一番でしょうか。純粋にスポーツとして自転車を楽しむのならばいいでしょうが、僕の場合は旅の手段なものですから。
でも、下の掲示板にもカキコミさせていただきましたが、冬季の風物等で興味深いものがあれば、一時的とはいえ更新しようかと考えております。その節は、また覗いていただけたら幸いです。
はるかさんの、鉄道テーマや普段の町の少し違う風景の旅行記の更新を楽しみにしております。2004年12月04日10時13分 返信する -
お知らせ(いつもご訪問いただいている方々へ)
いつも拙い自転車旅行HPへご訪問いただきありがとうございます。
さて、このHPについて暫くの間(12月〜4月末ごろまで)、更新を停止させていただきますことをご案内申し上げます。
冬は自転車旅行に不向きな季節であること、私の仕事が繁忙期となること、そして春先は杉・檜の花粉症に悩まされることが大きな理由です。根性があればどれも克服できそうな理由ですが、いかんせん持ち合わせておりませんので…。
5月のゴールデンウィーク頃から始動するつもりです。また、その頃になりましたらときどき覗きに来ていただければ幸いに存じます。
スナフキン
2004年12月02日16時53分返信するRE: RE: お知らせ(いつもご訪問いただいている方々へ)
ご助言ありがとうございます。
>伏見の造り酒屋訪問記、黄檗山万福寺、平等院の冬景色・・・
う〜ん、うろうろと出かけていきたくなってきますね。(笑)
僕としましては、子供の頃からの旅行好きなので、冬季においても時間を見つけては自転車でではないにしても、どこかへ出かけることと思います。
ただ、この旅行記HPは「自転車」での旅行をテーマとしたい(くだらないこだわりですが…)と思っておりますので、それではテーマにそぐわないかなと思っているのです。
でも、どこかへ出かけるときはついデジカメをもって出かけてしまう癖がついてしまいました。(笑)
一時的とはいえ、京都の風物等で興味深いものがあれば、更新してみようかと考えております。また、そのときはおつきあいいただけたら幸いです。
そして、冬の間外へ出かけられないときは、hn11さんをはじめ皆さんの旅行記を拝見させていただきながら、新しい旅行の構想をたてていきたいと考えております。2004年12月04日09時53分 返信する -
はじめまして。
わたしのページにお越しくださってありがとうございました(^^)
旅行記、拝見させていただきました。
自転車だとちょっとした小路も入っていけるからいいですね!
わたしも古い街並が好きなので、じっくり回ってみたくなりました。
まだまだ始めたばかりの拙いページですが、
またよろしかったら遊びに来てください♪2004年11月08日23時29分返信する -
カキコありがとうございます(^−^)♪
お返事が遅くなってごめんなさい!
>伏見城の武家屋敷跡なものですから、全国各地の大名の名前が地名の由来となっています。
歴史を感じますね!!おもしろいです〜〜(’−^)vそんなお話もっとお聞きしたいです。
先日、佐賀市へ再び遊びに行ってきました。今週にでも旅行記を作成する予定です。
スナフキンさんは佐賀旧屋敷には興味ありますか?
2004年11月08日22時22分返信する



