なに言うとりまんねん！さんのクチコミ全5件

堺の包丁は一流の料理人が愛用するという話はよく聞きます。

良い包丁を買いたい人は堺伝統産業会館に行ってみてはいかがでしょうか？

色々な包丁の展示があり、販売されています。

研ぎ職人と直接話すこともできました。

堺の人は親切なので、色々教えてくれると思います。

近くの人、堺に立ち寄ったひと、包丁好きまたは、板さんは時間があれば是非立ち寄ってみてください。

http://blog.livedoor.jp/naniyuutorimannen/archives/2037832.html

そうそう、どんなに古くなった包丁も、１０００円できれいに研いでくれます。

さびが出ている包丁は、さびを全て削りますので、思いのほか小さくなるかもわかりませんが、、、

上海虹橋駅から南京方面へ移動するときに、例えば、常州駅行きと常州北駅行きの２つの切符を買うことができます。

どちらに行くのも同じ路線だと思っていたのですが、上海-南京間には２つの高速鉄道が走っていることに最近気づきました。

当日購入のチケットで待ち時間が長い場合、別の路線の近くの駅のチケットを購入することもできます。

下車後はタクシー利用となり料金がかさむかもしれませんが、、、
チケット窓口および、タクシー運転手との会話に問題なければ、お試しあれ。　


並走する区間では、疾走するCRHを追抜かす（または追抜かれる）CRHから撮影することができます。

?京滬高速鉄道
北京南 - 廊坊 - （天津西<<） 天津南 - 滄州西 - 徳州東 - 済南西 - 泰安 - 曲阜東 - 滕州東 - 棗荘 - 徐州東 - 宿州東 - 蚌埠南 - 定遠　- 滁州 - 南京南 - 鎮江南 - 丹陽北 -常州北 - 無錫東 - 蘇州北 - 崑山南 - 上海虹橋

?滬寧都市間鉄道
上海 - 上海西 - 南翔北---
上海虹橋 ---
> 安亭北 - 花橋 - 崑山南 - 陽澄湖 - 唯亭西 - 蘇州園区 - 蘇州 - 蘇州新区 - 望亭東 - 無錫新区 - 無錫 - 恵山 - 林 - 戚墅堰 - 常州 - 新閘東 - 奔牛東 - 呂城 - 陵口 - 丹陽 - 丹徒 - 鎮江 - 高資南 - 下蜀 - 宝華山 - 棲霞 - 仙林 - 南京

CRHに関する情報は下記URLも参考にしてくださいね。
http://blog.livedoor.jp/naniyuutorimannen/search?q=CRH

三亜の三亜湾、亜龍湾、大東海という3つのビーチの何処がよいか？
残念ながら、三亜湾には行ったことがないので、残りの２つの比較ですが私なりに、、、

まず、亜龍湾は、、、
６年前、私が始めて中国に赴任し、ほぼ１年遅れで家族がやってきました。２００６年４月に待望の家族が広州にやって来て、１ヶ月後の５月連休に、中国の生活に苛立った嫁が、その腹いせに、大胆かつ迅速かつ独断で亜龍湾にある外資系超高級ホテルを予約したのです。
たかが、中国だろう、マナーが良くないのでは（すみません）との心配と裏腹に、ホテルは外国人で溢れ、ホテルのプライベートビーチで、砂浜は白く、水中眼鏡を通してみた視界は、今まで見たことがないような、清らかさと明るさで、沖合いのブイ下には、カラフルな小魚が戯れ、それはそれは、夢の世界のようでした。
ビーチでシュノーケリングを申し込むと、近くの岩場まで、モータボートで疾走し、そこでは、ビーチで見た以上の数と大きさの魚と戯れたものです。
ホテルの周りは殆ど何もなく、タクシーで出かけない限り、ホテルでの食事、ホテルでの休息となるわけですが、さすが、一流ホテル、全てが揃っているという感じ（お値段も一流ですが、、）。
中国に来たことをすっかり忘れるほどの、本格的ビーチリゾートを堪能しました。

つぎに、大東海ですが、殆どが中国資本のホテルと思います。したがって、価格も亜龍湾よりはお安めなはず。
私が宿泊したResort intime三亚湘投银泰度假酒店はブログで紹介したように、部屋も立派なのですが、浴室に補修の後がある等、細かいところに眼をやると、あらが目立ちます。これは気にしなければ済む話。私の感じた範囲では余り英語を流暢にしゃべる従業員はいないようでした。ソビエト人旅行者専用のツアーデスクがあることからも、そうなのかも、、
さて、ビーチはどうでしょうか？白い砂浜、青い海は殆ど同じですが、海の透明度は少し劣るやも（この日は波が高く、濁り気味だった可能性もありますが。）ビーチでは小魚もみることができませんでした（これも波の影響かも）。
ビーチの周りのマリンスポーツの受付は、シュノーケリングは無ありませんでした。
波が高かったのでサーフィンに挑戦してみました。初めてで、全然うまく行きませでしたが、非常に楽しめました。これらのアクティビティーはホテルの部屋番号を言ってチェックアウト時に清算とはできないようでした。良く見ると、砂浜にはごみも少し多く。これも気にしなければ済む話し。
ホテルの周りには海鮮レストランとか、お土産や、小喫の屋台とか、沢山あり、中国らしさを味わうことができます。
良い意味でも、悪い意味でも、中国色が大東海のほうが亜龍湾にくらべて濃厚と言うことです。
さて、あなたなら、どちらを選びますか？

http://blog.livedoor.jp/naniyuutorimannen/search?q=%BB%B0%B0%A1

ブルースリー記念公園「佛山市順徳李小龍楽園」（佛山市顺李小龙乐园）

ブルースリー記念公園への行き方、等々のご紹介。
少し上級者向けかな?

まずは、天河火車東駅バスターミナルで順徳へ向かいます。

このバスターミナルでは、順徳行きのバスの便数が少ないようです。
１１：３０に到着してチケットは１３：００になってしまいました。
省バスターミナルなどからも順徳行きが出ていると思います。

順徳（大良）行きバスチケットをゲット、片道２８元です。

１時間３０分程度で順徳（大良）に到着

事前調査（ウェブ検索）で「広州テイタラク」さんの記事を発見。目的地は均安鎮にあると判ったいたので、その方面へ行くバスをさがします。
３９１番のバスを発見！

さて、バスに乗ったのはいいけど、どこで下車するばよいのだろう？　

同じバスにのっている若者に
「李小龍の記念公園へ行きたいんだけど？」
と聞くと、
「半年前に行ったことがあるよ！僕も同じバス停で降りるので教えてやるよ！」

近づいてきました。

若者が「ここだよ！」と教えてくれる。

大良からここまで路線バスだと４５分程度かかる。

若者：「オートバイタクシーに乗ったほうが便利だよ！」

三輪オートバイタクシーは何回か乗ったことがあるけど、二輪は初めて！

２，３分で到着しました。

いきなり、「ブルースリー！！！」

まずは、チケット売り場へ。

３０元を支払って、チケットをゲット！


チケットには３０元と４０元の２種類があります。
４０元を支払うと、足こぎボート等のアトラクション？が利用できるようです。
この日はとても熱かったので、そんな無謀なことはしてはいけません。

http://blog.livedoor.jp/naniyuutorimannen/archives/1891217.html

万里の長城へどうやって行くか？
列車に揺られて行くのも一つの方法。
北京北駅から和諧　長城号が出ています。

平野部の喉かな風景から、山岳部へ差し掛かると、ディーゼルエンジンが唸りを上げて
車輪をきしませながら、ゆっくりと登っていきます。

途中、車窓から万里の長城が見えてきます。

八達嶺駅へ近づく、勾配が更に急になり、一旦スイッチバックをしないと登れません。

鉄道マニアでなくても、お試しあれ！
旅情豊かな旅となります。

http://blog.livedoor.jp/naniyuutorimannen/archives/1907448.html


半日＋αの旅です。出張の予備日等で１日空いたときにお勧め。時間が無いときは、タクシーをチャーターしていくのが良いと思います。