なめちゃんさんのクチコミ全8件

どこからどこまでが湾岸通りかはっきり分かりませんが、大村地区からコペペ海岸まで行ける道が湾岸通りかと思います。
この道はずっと海沿いを走っているので、とにかく気持ちがいい！自転車だとキツイので車かバイクがオススメです。大村地区には湾岸通り沿いにたくさんの飲食店やお土産屋さんがあるので、父島に行ったら必ず通る道だと思います。宿泊は大村だと楽かな。

「ボニンブルー」と言われる真っ青な海を見ながら走り、気になる浜で海水浴！どこの海岸も駐車場がなんとなくあったので便利です。とにかく最高(*''ω''*)

11月の三連休前日の金曜日に訪問しました。

行きは滝部駅から角島大橋までバスです。滝部駅にはタクシーが常駐していました。

角島大橋手前の写真でよく見る景色を写真に収めるため、西長門リゾート入口でおりました。バス停を降りて右手に上り坂があるのでその道を進むと、上から角島大橋を見下ろせるスポットに着きます。曇りだったので正直期待よりもあまりいい景色ではなかったですけど、ずっと行きたかった場所だったので感動しました(^^♪
でも絶対的に晴れてる方がいい！！！

１時間ちょっとあとくらいに角島に渡れるバスがあったのですが、周囲の展望台に行っても時間が結構余ってしまったので歩いて角島大橋を渡ることに。
平日だったからそんなに交通量も多くなく普通に渡れましたが、車との距離も近く、橋の全長が約2キロあるため歩いて渡る人は皆無…　対向車両の運転手にすごい見られましたｗｗ

約30分かけてのんびり歩くと角島の入り口に着きます。
そこからしおかぜの里まで行こうと思っていたのですが、これも結構遠い… 入口から2.5キロくらいありそうでした。ちょっと早歩きして30分くらいでしおかぜの里に到着！！

角島大橋は歩いて渡れますが、そこから先もかなり歩くのでお勧めしません笑
バスよりも少し早く到着しましたけど、待っててもよかったかな…と思いました(''ω'')

レンタルサイクルは電動のを借りて灯台の方まで★
するめいかが買いたいと思っていたので角島港の方の和田？さんというところで購入しました。白いするめいかでとてもきれい！！

サイクリングをしている最中に雨も降ってきてしまったので、今度は天気のいい日に行きたいです\(^o^)／
ちなみに、特牛駅からも呼べばタクシーが来てくれるらしくて張り紙がしてありました。ただ、角島まで行くのに3500円位かかる…　大人数でとか、時間の都合がある方なら利用してもいいかもしれないですね(^O^)

松島湾から徒歩10分程度の場所にある円通寺では、自分で珠を選んで作れる数珠作り体験が出来ます。数珠で基本となる珠の置き方や選ぶ数などは事前に教えてくれて、あとは自分で黙々と選んで糸を通していくだけです。

珠にも3種類位あり、ガラスかプラスチックか天然石かで価格が異なります。
色もたくさんあり、同じピンクでも模様が全然違っていて真剣に選んでしまいました笑
迷いながら選びつつ2本作ったので1時間くらいかかりました。後日壊れてしまったときも郵便で送れば直してくれるみたいです。

3連休初日の午前に行きましたので体験自体は待たずにできましたが、周辺駐車場がいっぱいになりつつありました。行くなら早めの時間がいいかもしれません。

自分で作ったので愛着があり、今度は何色で作りたいなーとも思います(*''ω''*)

とにかく何でも大盛りのこちらの食堂ですが、味もなかなか！
私はから揚げ定食を食べましたが、から揚げの量が尋常ではありません。「あれ、大盛りとか頼んじゃったっけ…？」と勘違いするほど笑

ご飯やお味噌汁もついていましたが、から揚げだけでお腹がいっぱいになってしまいました。そして価格も安い！から揚げ定食は900円いかない位だったと思います。
この量でこの価格、この味ならば超超満足です(^^) 旅行先でたまたま立ち寄ったお店ですが、地元にあれば定期的に行きたいくらいです笑

猊鼻渓駅から徒歩数分、ほのぼのとした民家を通り抜けていくと突如渓谷が現れます。
船下りは時間制で定員が決まっていますが、結構すぐ乗れます。

乗っていると船頭さんが色々と説明をしてくれて、一番奥まで行くと５個100円位で文字の彫られている石を買えます。川の対岸にある穴に入れば、彫られた文字の願い事が叶うと言われましたがなかなか遠くて、野球をやっている以外の子供には届かない距離ですｗｗ　女子も結構厳しいのかな…？穴も小さめで、対岸に届いたとしても入れるのは至難の業です。
私は３つ投げて１つも入らず、愛と福が彫られている石を持って帰ってきて家に飾っていますｗｗ

東日本大震災の前と後の２回行きましたが、２回目は川が少し埋め立てられて穴まで近くなっていました。女子や子供にも希望が！！笑

帰りは船頭さんが歌を歌ってくれます。
船乗り場には少しお土産が置いてあるのですが、平たく大きなかりんとうが売っています。行きにたくさんあったので帰りに買おうと思ったら、先に船に乗っていた方々で売り切れてしまったらしく…　がっかりしていたらお土産屋のおばさんが賞味期限が切れそうな南部せんべいをたくさんくれました。船頭さんもお土産屋さんもいい人ばかりです。
そのせいか、リピーターが多いと言っていました。

一関から大船渡線に乗り換えなければいけないし電車の本数も少ないのでアクセスはあまりよくないですが、また行きたいなと思う場所です。

車窓がいいという五能線。
雨だったのでとてもきれい！という感じはしませんでしたが、千畳敷なども見えて東能代から青森までの4時間の乗車でしたが寝ずに過ごしてました。

朝の通学時間だったからか東能代からはしばらくは高校生がたくさん乗っていましたが、高校生が下りると途中から乗車してくる人はほとんどおらずに車両に私と友人と１家族のみでした。贅沢ｗｗ
2月の雪の積もっている時期でしたが、電車が遅延することもなく定刻通りに青森駅まで行けました。

特急に乗れば千畳敷で10分くらい途中下車して観光できるようになっているみたいです！！　そちらの方が岩の大きさも分かってより楽しめそうですね(^^)

当日急な予約の宿泊でしたが、バス停まで迎えに来てくれました。
素泊まりでの宿泊でしたがお腹すいてないのか聞かれ「貧乏旅行なのでｗｗ」と答えたところ、郷土料理のせんべい汁をごちそうしてくれました。とても寒かったので体が芯から温まって、おかみさんの優しさに心も温まってポカポカでした。

白い「はなちゃん」という犬もおり、最後に女将さんとはなちゃんと写真を撮って帰りました。
部屋はいかにも民宿な普通の和室で敷布団で寝る感じでした。十和田湖畔やバス停まで送迎してくれたのでアクセスが悪いとも感じませんでした。

とにかく綺麗すぎるこの池、本当に透き通った青で「とにかく青くてきれい！」としか表現できません笑　なんというか、ブルーハワイのシロップを少し薄めた感じというか…笑

個人的には摩周湖とか青い池よりも綺麗に感じて感動しました！ただ、ここにたどり着くまでに少し山道というかあまり舗装されていない細い道を走るので、車の運転初心者にはヒヤヒヤものでした。思ったよりも人がいて、すれ違うのとか恐る恐るｗｗ　それでも行く価値はあるかと思います★