kllifeさんのクチコミ全9件

海の透明度はマレーシアでもピカイチ☆
プライベートビーチは、遠浅で波もほとんどなくおだやか。
子供がシュノ-ケリングするには最高の場所です。
シュノ-ケリングができない幼児でも、浮き輪をして海に入れば、
たくさんのきれいなお魚を見ることができます。
ホテルを背にして左手のほうに、たくさん魚がいます。

小さな島にあるリゾートなので、リゾートの外にでて楽しむものは何もありませんが、
とにかく海がきれいなのでそれだけで十分です。

ペトロサインスという科学館が入っています。
いろんな実験装置や体験ブースがあるので、幼稚園児から小学校高学年まで十分楽しめます。施設内が広いので、さーっと見て回っても最低１時間はかかると思います。
冷房がかなり効いているので、上着が必要です。

ホテル内のレストラン「麗苑」の飲茶がおいしかった。
海老とマンゴーの揚げ物と北京ダックがおすすめ。
デザートのアボカドクリームは、ここでしか食べられないかもしれません。
是非お試しください。
アボカドが苦手な方にはマンゴークリームをお勧めします。

またラウンジで頂くアフタヌーンティは、ハープの生演奏を楽しみながらいただけます。

３家族（みんな夫婦+小学生２人の家族構成）で行きました。
ホテルの敷地がとても広いので、解放感があります。
３泊しましたが、ホテルの外にでることなく、子供たちは海とプールを行ったり来たりして日が暮れるまで遊んでいました。
レストランはどこもおいしかったです。

旧正月の時期に３泊しました。
宿泊客は、韓国や中国の方が多く、日本人はほとんど見かけませんでした。
ホテルの繁忙期だったせいか、部屋は満室。
チェックインした部屋に、いくつも不備（衛星放送が見れない、部屋の電気がつかない、冷蔵庫が冷えない）があり、違う部屋へ替えてもらえるようにリクエストをしましたが、空き室がないということで却下されました。
１６：００頃チェックインしたあと、代わる代わるへやにスタッフが来て、新しい冷蔵庫に交換されたのが、２０：００過ぎ。テレビはケーブルを交換したりしたものの、結局翌日の昼過ぎまで見られず。部屋の電気は、電球の球を交換しても明りがつかず、ソケットの部分を含めて本体の交換が必要と言うことで、いきなり電気ドリルをもったおじさんが天井に穴をあける始末。２２：００過ぎに「今日は直せない。」といって、天井に穴をあけたまま、帰って行きました。。。
初日に、トラブル続出で本当に疲れました。
翌朝、もう一度部屋の交換をリクエストしましたが、空き部屋がないことを理由に却下されました。
宿泊費が安かったとはいえ、ここまでひどいと思いませんでした。
ビンタンで、リゾート気分を味わうのなら、ホテル選びには気をつけて下さい。

大みそかに宿泊しました。
ホテルの客室からKLCCのツインタワーが真っ正面に見えます。
0:00a.m.とともに花火が打ち上がり、とてもきれいでした。
スリアKLCCとホテル間は、歩いて７～８分ですが、ホテル宿泊者専用のシャトルがあるので便利です。
眼下のKLCC公園は遊具も水遊び場も充実しているので、子供たちも楽しめました。

ウブドの宿泊先から、出発して片道１時間以上かかりました。
くねくね道なので、車に弱い方は道中しんどいかもしれません。
途中、棚田などステキな景観もありますが、
キンタマーニ自体は「えっ？！」と思わずいってしまうくらい
大した景色ではありませんでした。。。
残念ですが、わざわざ車をチャーターして行くほどの場所ではないように思います。

大人２人、小学生１人、幼児１人で３泊しました。
日本人女性のスタッフの方がいて、いろんなことに良く気がつく方で、大変良くしていただきました。
各ヴィラにプライベートプールがついていて、食事もすべて運んでもらえるのでゆったり過ごすことができます。
ヴィラからサヌールのビーチ、またはショッピングエリアまで無料送迎もお願いできます。
ビーチピクニックをお願いするとヴィラのおいしい食事をビーチで楽しむことができます。バトラーが１人付くので、冷たい飲み物やおしぼり、ビーチタオルなどもさっと持ってきてくれます。
また、キャンドルライトディナーもおすすめです。
ヴィラ内のプールが色鮮やかな花で埋め尽くされ、至るところにキャンドルが置かれ、
その中でいただく食事は幻想的でした。
毎日３時ごろにバリの伝統的なお菓子がいただけます。
食事も美味しかったので、バリに行く際にはまた是非利用したいと思います。

大型ショッピングモールに隣接するホテル。
買い物、食事をするのにすごく便利。
部屋は大変清潔で、広さにゆとりもあり快適。
家族４人でレジデンスの２ベッドルームの部屋を利用。
リビング、キッチンもあり、長期滞在するのにも適しているように思う。
朝食は大したことが無いので、ショッピングモール内のコーヒーショップやフードコートで食べることをお勧めします。