mmcさんのクチコミ全27件

仙石原のバス停付近を散策したついでに、変わりだねの餃子屋さん「チャイナハウス」に行ってみました。立ち寄った時間帯が良かったのか、お客もいなくて三種類ほど焼いて頂いて、ホテルに持ち帰って食べる事にしました。
タレも多めにいただき、とてもフレンドリーなお店でした。
やや大きめの餃子なので、仲間と分け合った方が多種類食べるコツかもしれませんね。

ラリック美術館のすぐ側にある三つ又交差の所にあるカフェレストランです
入口から庭さきを中へ進むと、オープンテラス席が三席ほどあり、その奥に二階建ての自宅があって、その一階部分が改装されてカフェになっています。

特製　相州牛ハンバーガーと、ピタパンサンドウィッチ(エビ＆トマト)をドリンクセットで注文したら、ポテトフライが一緒にお皿に乗って出てきました^^
何気にポテトフライが美味しかったです。

テラスで、ガラステーブルに大きめのパラソルの下、美味しく頂いていると、爽やかな風が吹き抜けて来て、陽射しはあっても心地良いランチになりました。

ワンちゃん連れのお客様もチラホラで、愛犬家の方たちにもお勧めです。

箱根仙石原に来たら、訪れてみたい
緑豊かな広い敷地内に、三つの施設から構成されていて、隣接するレストランでのランチやティータイムで寛ぐことも出来ます

入口の門をくぐって館内に入ると、左手側に特別展示のル・トラン。豪華列車のオリエント急行をみたてた車内をラリックが制作をした豪華なガラスパネルで飾られ、車内でデザート付きのティータイムを過ごす事が出来ます。
予約制になっていて、当日現地で受け付けています。

その隣ではカジュアル・フレンチが楽しめるレストランのＬＹＳがあります。オープンテラスの席もあるので天気が良い日は仙石原の自然を満喫しながら食事を楽しめます。

入口から右側方向に進むとショップＰＡＳＳＡＧＥがあり、国内外から厳選した雑貨が約30000点ほど販売されています。

中庭を進むとその先には博物館があり、ルネ・ラリックの生涯にわたる業績（作品）の数々を御覧になる事が出来ます

ランチ、博物館見学からショッピング、お庭の散策。そしてティータイムと半日かけてゆっくりと楽しむ事が出来ます。お薦めです。

八月に入り、以前から気になっていた箱根仙石原にある東急ハーヴェスト箱根甲子園へ泊りに行ってみました。バス通りから小さな門をくぐっての趣のある入り口が気に入っていたのですが。
へやはスタンダードツインでゆったりめの空間で落ち着ける感じです。通りすがりに覗いた和室も良い感じでした。
部屋の向きによっては景観に差がつくでしょう。
中庭が見える方をお勧めします。
食事はメインディッシュ付ブッフェスタイルでした、お腹いっぱいになります。

悪いわけではないのですが行く前の期待が大きかったせいか、週末の大人数にちょっとゆったり感がそがれた感じはしました。

茅場町のホテルに泊まったので、お昼は日比谷線で隣の駅の人形町へ向かい
A4番の出口を出て大通りを浜町公園の方向に進み、浜町駅近くなった辺りの右側に
お店がありました
入口の前に大きめの看板に熊はんと縦に書いてあるのでわかり易いかと思います
ランチタイムに入ったのですか平日のわりにはお客も少なく感じましたが、お目当ての
釜飯御膳2160円をいただく事に。1日10食限定と書いてありました。
前菜と出汁巻き玉子と焼き魚を選んで、釜飯がメインです。
最後に汁物と漬物が付いてきておわりです。
微かにお焦げがあり、しゃもじですくって食べると美味しいです
待ち時間が、少しあって心もとないですが、美味しくいただけました。

茅場町に来た時は、駅の近くのお店で夕食をすませるのですが
今日は一本裏通りの、はかた持つ鍋　はらへった 日本橋茅場町店へ
臭みがまったく無くて、もつに甘みと旨みが多い感じがします
キャベツの芯の部分も丁寧に取り除いてるのが好感もてます
店員さんがすべて作ってくれるので、食べ頃に食べれて楽ちん
もちろん、話しこんでいても煮詰まり過ぎないように店員さんが定期的にチェックしてくれるから安心ですよ。
いつ来ても混んでいる理由がわかります。
もつ鍋屋なのに一品料理もしっかりしていて、ノリ巻きや出し巻き玉子
串カツもイケてます。

仕事で遅くなる時や、翌朝が早い時には都内のビジネスホテルを利用する機会があります。　自宅に帰らないと気分転換にもなりますから。
今回利用したのは、茅場町にあるチェーン店のホテルです。
どこの街に行ってあるし、だいたいコスパも安定していてハズレも少ないので良いかと思います。３月に利用した時は中国からの団体客の若い女性たちが多かったのを覚えてますが・・
部屋は、白と黒が基調のシックな感じです
広さはコンパクトですが、狭苦しくは無いです
バスルームもバスタブは深めでアメニティーも充分足りています。

朝食が無料で付いてくるので良いと思います。

今日は、夕方よりふらりと横浜へ泊りにやってきました。
ホテルはみなとみらいのロイヤルパークと決めているので、夕食は中華街で。
てくてくと散歩がてら中華街まで歩き、目指す先は、老舗の聘珍樓。

一階の奥まった静かな雰囲気の客席に通されました。まだ１９時前ということもあり周りには４組のお客様状態です。

料理は3000円台の飲茶コースで、プーアール茶が綺麗なポットで運ばれてきます
最初の空心菜の炒めものから始まり、芝海老の揚げ物や蒸し物が、心地よいタイミングで少しづつテーブルへ運ばれてきます。
話に夢中になって箸が止まっている時は、料理も運ばれてこないところが食べていても心地よさを感じます。
安っぽいところだと、お構いなしにテーブルに料理が運ばれてくるものですから^^;

春巻きに、ちまき、あっさりしたお粥までで一通り
最後に私はマンゴープリンで、美味しく終えました。

最近増えてきた、安いバイキング形式のところも好きなのですが、たまにはゆったりサービスの行き届いた老舗もお勧めです。

前日にロイヤルパークホテルに宿泊して、チェックアウトが１２時と遅かったので、そのまま７０階に上がってここシリウスでランチをする事にしました。
もともと、あるサイトで割引のチケットを取得していたので、窓際の席と価格も3500円で大丈夫だったこともあります。晴れた日でもありましたし(笑)
正直、雨の日には眺望的にはお勧めできませんが、ただ混み具合は緩和されますけどね。

料理のほうは、定番のメニューに季節ごとなのか月ごとなのか、あたらしい料理が混じっているかんじです。もちろんこれだけの価格ですから、それなりの料理なのですが、いろいろ食べているとなんとなく雑多な感じもしないでもないです。

あとは従業員の接客態度が、人によっては当たり外れがあるような気がします

ロケーションは最高なので、そういうところがもう少し良くなれば心地よさも増すと思います。

二、三ヶ月に一度のペースで気分転換がてらに、みなとみらいに宿泊する際に利用するホテルのひとつです。
都内からも近く、アクセスも良いのですが近くに中華街があったり、海が間近にあるせいかちょっと旅に出たような気分にさせてくれる場所です。

高層階に部屋があるので景色が良いのは当たり前ですが、部屋の向きが四方にあるために
各方向ごとに眺めが違っていて、それも楽しめるのが良いですね。

さて
札幌駅に１８時頃に到着しました。
今夜の宿は、ホテルカイコ―札幌　中島公園です。
いつもはすすきのの交差点そばの札幌東急インに泊まるのですが
今回、駐車場を利用無しの素泊まり特割りがあって3300円位なら
コスパも良いので決まりですよね。
地下鉄の中島公園駅から、公園を通って４番出口から出ると近道です。
徒歩５分くらいで到着します。
今年の２月にリニューアルしたらしく綺麗な感じでした。

部屋は一般的な１４～１５平米位ですがベッドが広めでよかったです。
アメニティーも普通に揃っているし、１階にもシャンプー・コンディショナーとか
フリーに使用できるものがたくさん展示してあります。
製氷機もみかけました。お風呂のバスタブが狭いくらいかな。
なぜか部屋の中に電子レンジがあるのが嬉しいですね
ついついコンビニに行きたくなりますよね(笑)
お弁当買ってきて温めなくちゃ～みたいな・・・

しかし、ここは食材の宝庫さっぽろですので、ぐっとこらえて
外に美味しいものを食べに出かけようと思います。

せっかく旭川に来たので
旭川ラーメンを食べようと思いたちいろいろ聞いてみたら
初めは南流山駅(旭川から３駅となり)にある旭川ラーメン村を
勧められたのだが、本屋で調べると東京にも出店しいてる店が多かったので
滅多に食べれない、らーめんや天金が良さそうに・・・
すると宿泊したコートホテル旭川から歩ける距離にもあるのを聞いて

ホテルの前の緑橋通りを駅と反対方向に進み、４００メートルほど行った
４条通りの手前にレオパレス旭川ホテルがあって、その裏手あたりにあった。
店内は白木のテーブルが並んで小奇麗な感じがした。
とんこつベースの味噌味で縮れ麺で、美味しかったですよ。
味噌ラーメン７００円でした。
なぜかしょう油ラーメンを食べている人が多かったような気がします。

旭川名物のラーメンを食べたので、移動しようと思っていたら
道を尋ねた方に、旭川に来たら、しょうゆ焼きそばでしょう・・・と言われ
それじゃあと、いくつか聞いた中で旭川駅に一番近いので
西武旭川店の地下１階にある　旭川ラーメン　なの花に行く事に。

どこにでもある(失礼)ラーメン屋ですが、並んでました
しばらくたって食券を買ってカウンターに座り、４００円の焼きそばが登場です。
５０円足すと学生やきそばという大盛りもありましたが、さすがに１時間前に
ラーメンをたべたばかりで^^;
味付けはあっさり系ですね。濃厚な感じではないです。
正直、旭川名物なのかは疑問ですが、リーズナブルに楽しめました。

近くのマルカツ店で梅屋の黒玉どら焼きを買って、札幌へ向かう為に駅へ
１６時半ころのＪＲ特急スーパーカムイ36号に乗車して札幌へ

稚内から４時間ほどかけて旭川に到着

今日のホテルはコートホテル旭川
１８時頃に旭川駅に到着して、駅前のロータリーから
緑橋通りに出て二つ目の角に立っています。徒歩２分に偽りなし(笑)

こじんまりしたフロントでチェックインすると
シングルルームは１５平米くらいでちょい狭ですが
ベッドがゆったり広めで、合格点ですね
ユニットバスは狭いけど一般的な広さですね

新し目の部屋でシックにまとめられていました。
ネット予約したので7200円ほどだったけれどコスパはいまいちかも^^;
ネット回線もコインランドリーもあったので助かりました
まあ駅前だし、コンビニ等、ふつうに便利です。

稚内で、お昼を取るために全日空ホテルへ向かい
一階にある日本料理の雲海で食事しました
新鮮な海の幸と山の幸がいただけて、会席料理や
その季節の一品料理までそろっていて、いつ伺っても
四季折々の食材で楽しめそうです。
大きな窓際の席から外のふうけいを見ながらの食事もいいかもです。

食事を済ませた後に
稚内市の開基百年と市制施行30年を記念して建てられた
開基百年記念塔の北方記念館を見学してきました
稚内公園の中にあって２階建の資料館と
360度の大パノラマを一望できる展望台の塔が建っています
9月までは21時まで開館していて、稚内の素敵な夜景が堪能できます
大人は４００円でした。

その後、港へもどって
副港市場という数年前に出来たらしい海鮮市場やお土産と
温泉施設までが揃っているので、来たら寄るべき場所ですね
今回は時間がなかったのでノシャップ岬と公園、そのシンボル
稚内灯台は寄れなかったけど・・・
１３時４０分のＪＲ宗谷本線快速で旭川に向かう事にしました。

４時間あまり、５４００円の列車旅です。

思いつきで宗谷岬へきたは良いけど
近辺にホテルが無かったので
やむなく稚内に戻ることにしました。

１７時半のバスに乗り込み
宗谷岬から稚内へ　５０分　1390円の旅です

途中電話で予約をいれた稚内サンホテルに宿泊です。
周りをみると
フェリー乗り場も近くにあり、コンビニもあります。
稚内の駅からも２分もあれば着きます。
アクセスは抜群です。

部屋はコンパクトですが、アメニティーも揃っていて
素泊まりだったけど快適でした

そうだ!!
宗谷岬に行こう

思い立ったが吉日(笑)
早速、計画を立てて三日後には出発

無事、稚内空港に降り立ち
宗谷岬行のバス乗り場を探しました

ここで不思議な事を発見しました
稚内空港は稚内と宗谷岬の真ん中あたりにあるのです
ですから左へ行けば稚内市へ
右へ行けば宗谷岬へ

なのに
直接、宗谷岬へ向かうとコースは
空港入口(10分)→声問　(乗換)
声問(30分)→宗谷岬です。
乗車時間は正味４０分ですが・・・

なんと乗換待ち時間が６０分以上あったり
宗谷岬まで行くバスが少なく
降りたバス停から宗谷岬まで徒歩６０分以上も

なので
空港からは、遠回りのようでも
一旦、左の稚内へ向かう方がベストでしょう
稚内駅前のターミナルで乗り換えて５０分ほどで
宗谷岬へ到着です。

調べてから行かないと
大変なロスになるところでした。

トニモカクニモ・・・
思い立った宗谷岬へ辿り着けて感激しました。

そして当然のごとく
食堂最北端に寄り「最北端ラーメン」をいただきました。

ビーチからのサンセットの眺めがとても綺麗だというので、ガーラ ビーチ スンギギ ホテルに泊ってみました。全体的には綺麗に整っているホテルです。
細かいところは古さは否めないけれど、上をみたらキリがないのでコストパフォーマンスを重視したら充分満足できるホテルだと思います。
広い敷地内にはプールもあるし、中華料理なんかも食べれるレストランもあります。
このエリア周りには工場や民家、排水施設などがないため、海はとても綺麗です。
宿泊しているのは、殆どが、オーストラリア人っぽくて、サーファーやロングステーが多い感じです。

バリに初めて行った時のくちこみレポートです。パリ通の友人とバリ島の隣、ロンボク島へ行ってきました。国内線で、出来たばかりのロンボク空港を利用して初めて泊ったのは
タストラビーチリゾートホテルです。
敷地内はとても広くて、プールもあるしレストランやバーでも楽しめます。
部屋のベッドは、コテージによっていろいろなタイプがあります。
価格もとても安くてコスパは良いですよ。

昨年９月末から行った時に、せっかく岡山へ来たので公園などを散策してみたくてガイドブックを見てみると、路面電車で東山公園へ一本で行けて、途中旭川を見渡せる橋を渡れるので行ってみる事にしました。　路面電車は変わった料金設定になっていて、四つ目くらいまでが100円でそれ以上は140円。さっそく電車に飛び乗り市内の景色を眺めていると隣のおばちゃんが話しかけてきたので談笑・・・。するとあっという間に京橋を過ぎて旭川上を通過する事に。
おばちゃん曰く、春、ここからの眺める桜の木々は絶景だそうです。しばらくして東山に到着。期待の東山公園は・・・・何もない所でした（笑）ほんとに公園でした。
その公園の先に鳥居が見えたので足を運ぶと、なんとも言えない空気感が漂う石段がありました。周りが木々に囲まれて澄んだ空気の中、登り終えると左側には玉井宮東照宮がありました。安産祈願のカップルもみうけられました。
岡山と言えば後楽園ですが、こういった場所もまた旅のいい思い出になりそうです。
帰りもしっかり、旭川を眺めて岡山駅にもどりました。電車は往復で40分もかからなかったと思います

昨年、訪れた岡山ですが今回も関西遠征のついでにちょっと足を延ばしてみました。
前回、他のホテルに泊まった時に撮った写真が消えてしまっていたので、ついでにその時のホテルの写真も撮ってきました(笑)　三井アーバンホテルは駅のすぐ近くですが、手前に大きな建物があるので若干わかりにくいかもです。ロビーはレストラン併設で広めです。ソファー席の先にエレベーターホールがあります。エレベーターの階数ボタンはルームキーをかざしてからでないとタッチに反応しません。セキュリティー対策のためには良い事ですよね。それほど高い建物では無いので窓からの景色はいまいちですが、部屋はシックに落ち着いた感じで良かったです。