miiさんのクチコミ全9件

2016年9月16日に新ターミナルができ国際線はこちらに。旧ターミナル国内線とは建物が違って歩いては移動できません。
移動には無料シャトルバスを利用します。

バンコクで乗り継ぎで日本に帰る場合、荷物を引き取ってチェックインし直さない限り、国際線、新ターミナルです。
バンコクで1泊するような方は国内線へ。

到着もプーケットまで荷物がスルーの場合は国際線新ターミナルへ到着します。
送迎をお願いされる場合、どちらのターミナルからしっかり確認、指定しないと、会えないです。
プーケット到着便名のみを知らせてドライバーさんは旧ターミナルで待ってたというトラブルも起こり得ます。気をつけて!

間違っちゃっても、シャトルバスがあるのでなんとかなりそうですね。

帰りの足も心配で、車を借り切って配管の間も待っててもらい、同じ車で帰るようにしましたが、ソンテウ乗り場が、しかも料金明記でありました。人数少ない場合はこれですね!
これなら時間も気にせず好きに回れるそうです。

ゲストハウスで自転車を借りて散策。目的もあった方がいいと、お堀の門制覇というプチミッションを作って、Go.
一番大きい門は、ターペー門。
観光客ばかりでなく、地元の人の憩いの場所にもなっていて、私もここで小休止。

お堀の中は自転車で回るにはちょうど良く、門に立ち寄る目的が、場所や方角の再確認にもなって、結果、楽しいものとなりました。

ビーチすぐのホテルだけあって、朝食会場になるレストランもオープンスペースに風が通ってとても気持ちがいい。
８時ごろでまだ涼しく、鳥の声も聞こえ、その中にベーコンとパンの焼ける匂い。。。食べ過ぎちゃいます。メニューの種類もとても多くて満足。
プールのデッキチェアにも直ぐなので、既にひと泳ぎして食べてる人もいるようです。チェアに荷物とタオルおいて、朝食が済んだらまた戻るんでしょうね、朝ごはんしっかり食べてあとは潮風にあたりながら真水のプールでゴロゴロ、真似すればよかったです。

ロビーもお部屋もいたってシンプル。ポットがないのがマイナス点です。
ロケーションは繁華街からは遠く、歩ける距離ではありません、が、
一人旅でしたので、バイクタクシー利用で５０Bでパトン繁華街に行け、返って、行きたい場所にどんぴしゃに送ってもらえ、お買い物して荷物いっぱいでもホテルまで直帰できるから、中途半端に歩くホテルよりいっそ便利、と思ってすごしました。その分、屋台もあってローカルな雰囲気は楽しめます。一人ご飯にはよかったです。
ダイビング旅、ホテルは寝るだけ、夕食はローカルな屋台でさくっと終える　という人にはお勧めです。
お部屋の写真はホテルのWEBサイトで見れると思うので、近所のローカルレストランを載せときます。

セントラル2階の鞄コーナーに ド派手なバッグを発見☆南国ならではの色彩で目を引きます。 キルティング生地にバックル、止め金もしっかりしていて丈夫そうです。
ポケットも外側内側たくさんあり、大きさや形も色々で選ぶのも楽しいです。
NARAYAに飽きたらこれ、おみやげ候補ですよね。
楽し色のゾウさんバック。買おうか思案中。。。

セントラルフェスティバルからのタクシー。
カウンターもあってとっても利用しやすいです。料金表も明記してあり 安心です。

カウンターでは行き先を告げるとトランシーバーで 待機している車を呼んでくれるようです。乗車の際、もう一度ドライバーさんに料金を確認しホテルを伝えます。
念のためホテルの電話番号は持ってた方がいいです。ドライバーさんが場所がわからない場合は 電話をして確認してくれます。

ベットルームから青い海が一望。
不便そうな場所なのと海水浴には向かないようなラワイエリアで、期待せず行ったので、びっくりです。キッチン付きとお部屋の広さと値段で選んだホテルでしたが、ベランダも広く緑も多く海が一望。レストランもオン・ザ・ビーチと言っていいぐらい海に近く、泳ぐにはたしかに不向きな遠浅の海を眺めながらのプール。
場所は不便ですがレンタカーだったので気ままに楽しめました。夕食も市場で買ってきたものをリビングにあったテーブルをベランダに運び出して海風にあたりながら頂いた日も。

友達家族と一緒でした。私たちには子供はいないのですが、友人は子供連れ。交代で見ていれば、友人も少しはのんびり出来るかなぐらいに思っていましたが、思いのほか、子供だけで遊んでくれてのんびり出来ました。
スライダーのあるプールは子供向けに浅く広い。見通しもよく目が届く。監視員のお兄さんもいる。とても賑やか。。。うるさいとも言う。。。それが嫌な人はそもそもここにはいないので、気兼ねなくのびのび、勝手に遊んでくれます。