マリコッコさんのクチコミ全14件

11月末の沖縄旅行。2泊ゆったり小浜島で過ごすため、選んだのはリゾナーレ小浜島。ハズレがない星野リゾートだから期待も大きい。一応水着を準備するものの、さすがに屋外プールなんて無理だろうと期待はせず。ところが、なんと30度超えでプールも満喫。ビーチには砂で作った雪だるまが、夜はランタンの灯りで、すこし早いクリスマスを楽しみました。ディナーも美味しく、やっぱり星野リゾートはホスピタリティ最高、大満足です。

11月下旬、急遽家族で沖縄旅行へ。子どものためにもプールの入れるホテルということで、屋内プールのあるこちらのホテルへ。
今回の旅はあえて車を使わず。那覇空港からモノレールで古島駅下車、バスに乗ろうとしたら…なかなか来ないのでタクシーで向かいました。アクセスは車がベストですね。。お部屋はツイン・スーベニア。お値段安値で選んだので部屋は期待せずでしたが、広くてキレイで快適でした！

小浜島に向かうため訪れた石垣港離島ターミナル船乗り場で、具志堅用高さんの等身大ブロンズ像を発見！誰もがとなりに立って同じポーズで記念撮影してしまうはず。調べれば2013年12月に設置されたらしい、こちらのブロンズ像。離島に行かなくても、石垣島に来たら立ち寄って記念撮影してみてはいかがでしょうか。

初の奄美大島、家族で2泊をばしゃ山村で過ごしました。子どもには嬉しいガジュマルのブランコ、プライベートビーチにプール！レストランのお食事も美味しかったです。ビーチでは色とりどりのシーグラスをたくさん拾うことができ、白浜に散りばめてモザイク画を作って遊びました。ゆったりした時間の流れで、日が沈むまで1日を満喫しました。

箱根のまんじゅうといえば、我が家は昔から菊川商店！カステラ生地に温泉マーク「♨ はこね」がキュートなおまんじゅう。中は白あん（こし）の上品な甘さが後を引きます。一般的なまんじゅうとは違って、こちらのまんじゅうは出来たてホヤホヤが美味しいです。（冷めたら温めて♪）並んで待っている間もまんじゅうマシーンに釘付け。箱根に別れを告げる前に、美味しいおやつにピッタリ。

東海道本線小田原駅のおとなり、早川駅より徒歩すぐ。箱根に行く前に、美味しい魚定食を食べたくて、、慌ててネットで検索。直感を頼りに立ち寄ってみました。お目当てはもちろん「金目鯛」。美味しさはもちろんのこと、ビックリしたのは「骨湯」サービス！この骨湯、我が家では代々伝わる食べ方ではあったけど人前ではちょっとNG。それを公然にOKされるとは感激でした。（よく考えれば、ご先祖様は小田原だった！）金目鯛の煮付けのタレをお湯割りにして飲む骨湯はとても美味しいです。

激安ツアーでこちらへ。利用は大人3人子供1人。日本の常識で考えてしまえば、老朽化した外観、海岸沿いでもなく、ラフな接客…評価はイマイチか不満と思う日本人多そうですが。でも逆にお互い気取らず、マイペースな現地人の温かみに触れて居心地良かったです。安いし、便利なロケーションなので穴場かな？

4歳の子どもを含む家族で1泊。子どもも大人もオーシャンフロントコーナースイートの部屋、ベランダ、ジャグジーにたいへん満足でした！部屋から出たくなかったので、夕食はルームサービスにし、ベランダで夕暮れを眺めながら、ゆったりと過ごしました。

ディナータイムに予約なしで少し並んで入りました。金曜で、地元の利用客で賑わい、日本人は利用なし。不安ながらも子どもの好きなチャーハンと餃子があるので入ってみました。麺類、チャーハン、餃子、唐揚げを注文。ボリュームたっぷりで美味しかったです。あと、サービスで付いた細かく砕いたパリパリ麺とキャベツのサラダにハマった！

東京近郊でリゾート気分を求めて、初めての宿泊。脱帽！！ホテルのすぐ近くに海と山、湧き水も流れ、横須賀美術館もすぐそこ。ホテルのベランダから見渡す海の眺めは、ゆったり行き交う船を見送りながら、夕暮れ時を待つのに最高でした。朝ごはんのブュッフェも充実。この近さで、この充実感なら、年に数回は来たいと思う！

宮崎一周旅行中都井岬に向かおうと車を走らせていたら、大雨のため【通行禁止】の看板。途方に暮れてたら1軒のカフェ“Happy Island Drive-in”に出会い、迷うことなく入りました。ちょうどランチタイムに重なったのと、都井岬へ向かう道を失った人たちで賑わってしまい、お店は慌ただしい様子。料理が出てくるまでに時間がかかってしまったけれど、外を眺めたり、風を感じたり、お店を見学したり、…待ち時間はいつしか幸島を贅沢に過ごす最高のひとときとなりました。お店を出た後は、目の前の石波海岸沿いをお散歩。引き潮に時間を合わせたら、きっと幸島にも歩いて渡れて最高ですね！

道元禅師の永平寺と瑩山禅師の總持寺、どちらも曹洞宗の大本山。
石川県能登にあった總持寺は、徳川幕府より法度が出され、1615年永平寺と並んで大本山となる。1898年火災で焼失、1911年 横浜へ移転となった。

曹洞宗は、道元禅師が仏教の教えを中国より日本に伝承し、四代目の瑩山禅師が全国へ布教して、その礎を築いた。禅宗なので、總持寺では様々なコースの参禅があり、都合に合わせて選択できるようになってる。

建造物としての總持寺は「仏殿（大雄宝殿）」をはじめ16件が国登録文化財に登録されてるそう。
その中でも、個人的に一番好きな場所は、通称「百聞廊下」と呼ばれる長さ１５２メートルの渡り廊下。キレイに雑巾がけされていてピッカピカ。さらに、そこをお坊さんが列を作って走る姿は、迫力満点！運が良ければ見れます。

広大な敷地は、隅々までキレイに整備されてます。それもそのはず、至る場所で修行僧がお掃除されています。だから、行くたびに心洗われるわけですね。

大谷資料館の後に目指した先。26mもの高さなら上の方を見てれば分かるかな？と、最初はフラっと適当に探し歩いてみましたが、ニョキッと頭飛び出しているわけではなかった。看板を頼りに歩いていくうちに、切り開かれた背の高い石肌の入口に辿り着き、吸い込まれるように中へと誘われて行った。

23区在住ですが、4歳の娘とディズニーをこころゆくまで満喫するため、ランド&シー1泊2日 母子プチ旅行するのが定番。こちらはディズニーリゾートからちょっと離れてはいるものの、シャトルバスにもスムーズに乗れるし、フロントのオリエンタルな雰囲気も気に入りました。