地図子さんのクチコミ全19件

今日のモンゴル紹介はウランバートル市内から南方にあるチンギスハーン村です。ウランバートル市内から20キロ離れているＪＡＲＧＡＬＡＮＴ谷に位置しています。（チンギスハーン空港のすぐそばです。）ここは1778年に一番最初に歴史的に保護された地域です。この村はチンギスハーン時代を思いださせてくれ、乗馬も出来て、ミニナーダムも楽むことができます。またこの村は冬でもオープンしています。レストランゲルの中は、天井のいたる所動物のが毛皮でいっぱい飾られていて、モンゴル人の私もびっくりさせられました。食堂内の椅子、机なども普通のサイズより大きく便利です。食器も全部銀で出来ています。モンゴルでは銀の食器を使えば、毒をなくすといわれています。レストランの正面には悪を除くモニュメントが飾られており、ちょっとしたテーマパークみたいです。

デンパサールにある「DEPOT168　水餃店」。お店の名前の通り、水餃子が有名！でも知らないと素通りしてしまいそうな程お店の構えはボロボロ・・それでも日本語のメニューもあるし、昼時は地元のお客さんも結構くる程おいしい！バリ島には中華料理系のワルン（食堂、屋台）がたくさんあって、気軽にインドネシア風の中華が食べられます。この店の水餃子は一皿Rp7,000（約100円）。

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今日の写真はモンゴルの馬頭琴オーケストラの紹介です。
一昨日と昨日は馬頭琴の演奏会がありました。私は昨日分を見に行ってきました。3時間ぐらいのコンサートで非常に長い演奏会でした。でも3時間ながらお客様を退屈させるものじゃなかったです。お客様皆、興味深く聞いていました。非常に感動したお客様達が席を立って拍手をしていました。
今年でモンゴル馬頭琴オーケストラは15周年になります。モンゴル馬頭琴オーケストラはモンゴルだけじゃなくて外国でも人気があります。馬頭琴の演奏ですから演奏者達がモンゴルの民族衣装を着てホールに出て来るのかと思っていましたがスーツでビックリしました。意外に馬頭琴とスーツが似合っていました。
モンゴルの馬頭琴オーケストラは50人でやっています。馬頭琴だけじゃなくて色々な楽器も入ってやっています。もう一つビックリした事は、モンゴルで馬頭琴を弾く人はほとんど男性ですがここに女性の方がいました。かっこいよく見えていました。馬頭琴は2本の弦でいろいろな音色を出すという素晴らしい楽器です。ここのオーケストラのみんなと触れ合えるチャンスがマップツアーのツアーでしか出来ませんので馬頭琴ツアーに参加してみて下さい。完全に馬頭琴を弾けるようになりませんが1、2曲を弾けるようになると思います。10月にも馬頭琴演奏があるそうです。是非、モンゴルの馬頭琴を日本人のお客様にも聞いてほしいです。

ウランバ−トル市から100キロ離れている13世紀村の紹介です。
中央県エルデネ市にあるこの村は、チンギスハ−ン時代を想像させるところです。13世紀村には今後13の村が出来上がるそうです。現在13のうち5つの村が出来ています。遊牧民村や教育村（学習）や王様村やシャ−マン村や芸術村などです。
昨日、シャーマン村のオ−プニングセレモニーがありました。昨日はモンゴルでは自然が目覚める日で（言い方をよくわかりませんが生きている者が生き返る日です。例えば、熊が起きる日です。）その年にとって日にちが違います。この日にモンゴル人はお墓参りに行きます。シャーマン達にとっては特別な日だそうです。天国にいる神様と、気持ちと精神が通じ合えて、仏様を尊敬したりします。シャーマン教の人々はこの日神様に一番感謝な気持ちで食べ物と飲み物を捧げ崇拝します。
シャーマン村に幾つかのゲルがあります。
ＵＲＩＡＮＨＡＩシャ-マン、ＳＨＡＲＩＩＮシャ-マン、ＢＵＲＩＡＤシャ-マン、ＨＡＬＨＩＩＮシャ-マン、ＤＡＲＨＡＤＩＩＮシャ-マンです。
何でシャ-マン教がこんないっぱい種類があると言いますと崇拝するものが違うそうです。例えば、ＵＲＩＡＮＨＡＩシャ-マンは狼を崇拝するそうです。
シャーマン教について何も知らなかった私にも良い勉強になりました。

美味しそうな写真でしょう？これは、ナシアヤムという料理。
ナシはご飯、アヤムは鳥なので、「鳥ご飯」とでもいいましょうか。ご飯と、メインのおかずがチキン、それに卵、野菜をココナッツであえたもの、などが盛られています。
このお店はウブドにある「ナシ・アヤム・クデワタン・イブ・マンクー」というお店がスミニャックに新たにオープンさせたお店。ローカルには超人気の有名店で、うちのガイドもウブドで仕事に行くことがあったらよくここでご飯を食べていました。辛～いサンバルと一緒に食べるとオイシイ！美味しくて、このときもペロッと平らげました。
場所は、スミニャックのボラボラヴィラズの前。これで料金はRp15,000（約200円弱）
また食べたい！

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今日はハンダと一緒にモンゴル民族衣装の博物館行ってきました。
博物館には民族衣装を体験できるサロンがあります。モンゴルの歴史の変化に応じて民族衣装も変わってきているということを、博物館で見ることによって分かりました。チンギスハーンの時代や、社会主義の流れを民族衣装でよく理解することができました。そこで、民族衣装を体験してきました。初めての体験です。日本の着物を着たこともありましたが、着物より飾りが多くて重かったです。特に頭の飾りです。銀で出来ている飾りが非常に綺麗でした。
モンゴルの民族衣装のことをモンゴル語で「デール」と言います。様々な色やデザインがあって、どれを着るかをまよってしまいました。モンゴル国には16民族があり、それぞれの民族によって色やデザインが違います。私はハルフ族の服とブリヤード族の服を着ました。ハンダはウゼンムチン族の服とハルフ族の既婚女性が着る服エヘネルホバタスを着ました。非常に楽しかったです。

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今日の写真は韓国料理の専門店ソロンゴレストランのランチです。このお店、この半年でかなり流行っておりとても美味しいです。特にバンシー（モンゴル風餃子）は絶品です。いつもお客さんで一杯ですが、店内はかなり広いので食べられずに帰ることは少ないです。今、モンゴルでは韓国のドラマがけっこう流行っている為、韓国の洋服やら化粧品などが特に女性達の間で人気があります。最近ウランバ−トルで韓国だけじゃなくて色々な国々の料理店が出来ています。例えば中国、イタリア、フランス、ロシア、インド、メキシコ、ギリシャ、トルコなどです。また別の機会にお店を紹介しますので楽しみにしていて下さい。

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写真はスフバートル広場の正面にある政府宮殿前のチンギスハーン像です。去年の7月11日にオープニングセレモニーがありましたが実際にこの像の完成は12月でした。今ではモンゴル人達がチンギスハーン像の前に家族、友人達と写真を撮ったりしています。モンゴル人のみならず観光客も足を運ぶ所になっています。チンギスハーン像の左右の像は、チンギスハーンの右腕だった将軍、ムフライとボウルチです。

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今日もお天気は曇りがち・・。更に、オフィスは朝から停電でエアコンも付けられず蒸し風呂のような暑さです。そんな時に食べたいぴったりのおやつが「ルジャッ（ク）」（Rujak）。暑い時に食べるといいんですって。ルジャッ（ク）とは若いマンゴーや、パイナップル、パパイヤなどのフルーツと、きゅうりなどの野菜をスライスして、辛～い汁で和えたもの。おやつといういうよりは、サラダって感じ。マンゴーは熟れきっていない「若い実」というのがポイントです。普通、唐辛子をいっぱい入れて作るので、相当辛く、私は余計に汗をかいて暑くなってしまうのですが、さすがインドネシアの人は涼しげな顔で食べています。フルーツが豊富にあって、辛い料理が多いインドネシアならではのおやつです。旅行中、汗だくになったら是非お近くのワルンでお試しください！（写真のルジャッ（ク）はワルン（屋台）でRp3,000（約40円）/辛いのが苦手な人は、辛くしないでって言うとOK！）

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今日はインドネシアのヘルシーフードを紹介！
「テンペ」と「タフ」。テンペは大豆をテンペ菌で発酵させた発酵食品！体にいい！ということで、何と、日本でも最近このインドネシアのテンペをスーパーで見かけるようになりました。そして「タフ」は豆腐のこと。見た目は全く豆腐と同じ。でも食べると・・・ツーンと酸っぱい。豆腐だと思って食べると腐ってるのでは？？とビックリしてしまいますが、「タフ」だと思って食べると、なかなかそれはそれでオイシイです。写真は揚げた「テンペゴレン」と「タフゴレン」。（ゴレンは揚げるという意味）辛いチリソース、サンバルにつけて食べるとお酒も進みます！

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ビーチ沿いのシーフード屋台が有名なジンバラン。写真はそのジンバランにある魚市場の様子。市場の狭い通路の両端には所狭しと、魚介類がならべられ、業者から一般のお客様までローカルの人達でごった返しています。タイやらエビ、ロブスター、カニ、イカなど、また見たこともないような熱帯魚のような魚まで。
そしてこの市場の周辺には、調理してくれるお店もたくさんあり、市場で買ったお魚を持ち込めば、そこで好きなように調理してくれます。

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いよいよ雨季らしくなってきた今日この頃。と言っても、夜中や早朝に降るのがほとんどなので、私もバリ島に来てから傘も持っていないし、使ったこともない・・みんな雨が降ったらどうするのかというと、雨宿り。「止むまで待つ」というスタンスは、何ともバリらしい！また雨季になるとスタッフの遅刻が増えるのもおもしろい！「雨が降って雨宿りしていたので遅れました」で通用してしまうバリって・・そんな雨季、困った事と言えば、蚊が多くなること。でも大丈夫！蚊対策商品の品揃えはバッチリ。中でもオススメが、写真左の「AUTUN」。虫除けですがローションタイプで塗りやすく、しかも何気にいい匂い！コンビにで１００円ほどで買えるので、虫除け対策は現地調達がオススメです！

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ブサキ寺院を紹介！
クタ地区から約2時間半。霊峰アグン山が背後にそびえ、何とも荘厳な雰囲気のブサキ寺院はバリ・ヒンドゥー教の総本山！バリ島最大、そして最も重要な寺院なのです。標高が高いので冷んやりと澄み切った空気で、まるでバリ島にいるのを忘れてしまいそうな何とも言えない神秘的な雰囲気のブサキ。そしてこの日はあいにくの雨。土砂降りの中、地面に座り、皆の安全のお祈りをしている間、傘貸しの人達がお祈りが終わるのを今か今かと後ろで待ち構えていたのが印象的でした。

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年の瀬が迫ってきましたが、現地支店でも1年の締めくくりに、皆でお参りに行ってきました。バトゥール寺院とブサキ寺院へ。今回はバトゥール寺院の紹介！割れ門と何重にも重なったメル（塔）が美しい寺院、バトゥール寺院。標高の高いキンタマーニ高原にある為、デンパサールを出発した時は暑くて暑くて仕方なかったのに、バトゥール寺院は冷んやり。またお祈りの最中に、霧が立ち込め何とも言えない幻想的な雰囲気を醸し出していました。

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南国の島・バリにも避暑地なるものがある！それがブドゥグル。
クタから約2時間の高原の町。ここには湖があり日曜日にもなると、家族連れのバリの人達がたくさん遊びに来るちょっとした観光地なのです。
高原の町だけあって、気候は冷んや～り。半袖でも少し肌寒いくらい。その気候を利用して、ここではキャベツやイチゴ、その他野菜がたくさん作られているのです。クタからブドゥグルにウブド経由でいくと、まずはウブドに近づくにつれ、ライステラス（田園）の風景が広がり、ブドゥグルに近づくと今度は畑の風景が広がってきて、移り行く風景を見ているだけでも楽しい！ブドゥグルでは野菜を溢れんばかりに積んだトラックが市場に止まっていたりとビーチエリアには無いバリの風景があります。
私はブドゥグルにいくといつもイチゴを買う♪ビーチエリアのスーパーではなかなかお目にかかれないイチゴなので！大きさも不揃いで何だか種も大きくて、日本のようにキレイなイチゴではないけど、まぁその不揃いさがバリらしいという事で・・今回はマーケットで1パック　ＲＰ7,000（約100円）で買いました！

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日曜日の昼下がり、ほっと一息つけるカフェを発見！場所は、クタのカルティカ通りにあるショッピングセンター、「カルティカプラザ」。２階がデパートの「セントロ」ですがそのずっと奥をずんずん突き進んでいくとカフェが。テラス席からは写真のようなビーチが目の前に広がり、ぼ～っとするのに最適♪お買物のあとの一息にぴったり。1階にもレストランが何件かありますが、２階から見下ろす海はなかなか素敵です。ちょっとしたガゼボ風の席もあってお勧め！このカルティカプラザ、デパートの「そごう」も出来たので今後ますます目が離せないクタの中心スポットです！

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今日はおしゃれレストラン「ラ・ルッチオラ」を紹介！スミニャックのビーチに向かって建っているイタリアンレストランです。夜の写真なのでわかりにくいですが、目の前はビーチ♪ライトで照らされたヤシの木と波打ち際が何とも南国ムードをもたらせてくれます！一番人気はやはり夕焼けドキ。落ちる夕陽を眺めながらのんびりカクテル片手にオシャレに過してみては！？　夜ご飯の予算は約2,000円～。やっぱり人気のレストラン！この日もお客さんがいっぱいでした。

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いやぁ～！行って来ました、バリ島での初カラオケ。
バリ島のカラオケは女性が付いてくれるので、男性の
格好の娯楽場所。しかし今回は女ばかりで行って来ました。
なので、もちろんお店の女の子はナシ。
それにしてもビックリ。日本の歌がちょろっと入っているだけかと
思ったら、とんでもない。日本のカラオケと同じ機械で曲数も
変わらない！新曲だって入っている！
唯一日本と違うのは・・このぼろぼろの本とリモコン！？
これもバリ島ならではのご愛嬌です。

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インドネシア料理といえば日本ではナシゴレンにミーゴレンが有名・・。でもローカルの人がよく食べるのは実はこの「ナシチャンプル」。
ナシ＝ごはん　チャンプル＝混ぜる
という意味でご飯の上にいろんなおかずがのっかったもの。
写真はサヌールのパサール（市場）の中の屋台で食べたナシチャンプル（スープ付き）。自分の好きなおかずを選んで食べます。今回は７種類選んでみました。 おかずの種類はどの店もよく似ていますがもちろんそのお店ごとの味があって、おいしいお店はやはり明らかにお客さんも多い。
この屋台も次から次へと お客さんがブンクス（お持ち帰り）していました。 これで値段はＲｐ7,000（約100円）。安い！でも屋台だけに衛生面は正直なところ、う～ん・・・・。 おなかが心配な人には危険かも！？それでもローカルの人達に混じって屋台で食べるナシチャンプルはおばちゃん、おじちゃんの温かみもプラスされてやっぱりおいしい～！

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