japonesさんのクチコミ全30件

ここは大型ショッピング街です。スーパーに加え、専門店も多くあります。日本食のレストランもありました。
写真を撮っていたら、警備員に取ってはいけないと言われましたので、写真は撮らない方が良いです。
銀行やアップルストアーもあり、地元の人気は高いそうです。

ベンーボスはペルーの企業だと聞いています。マクドやケンタッキーも多いですが、ベンボスの店舗も毎年増えているようです。
二つ買って1つ分の値段というキャンペーンでした。日本と違い無料のお水のサービスがありませんので、薬をのむ方は、ミネラルウオーターを用意した方が良いと思います。
ペルー味のバーガーもあるようですが、私たちは食べませんでした。
日本のよりずっと大きいです。

私は博物館は好きですが、国立博物館は気に入りました。1回の奥には少し隠れたコーナーがあり、古代の金や銀の発掘物が見られます。また、昔のペルーの様子なども展示されていました。
エレベーターも完備されていますので、足が不自由な方も見学しやすいと感じました。他の博物館は大抵階段ですから、ここは親切ですね。む

アルマス広場のそばにはたくさんの教会があります。地震でたおれたものが多いと聞きましたが、この建物は無事だったようです。なんと言っても外観がきれいです。私たちが行ったのは、昼間でしたが、ホーページを見ると夜のライトアップの方がとてもきれいです。時間がある方は夜に見に行かれてはいかがでしょうか。

昔からある大型ショッピングセンターです。スーパーもありますし、専門店街もあります。LANのお店があるので、旅程の確認をしたい方は無料でできます。銀行もたくさんあるので、使用できるカードをお持ちの方はどうぞ。
安く食べたい人にはフードコートがありますし、レストランもたくさんあります。
電化製品は日本の一昔の物といった感じでしょうか。

中での写真撮影はできなかったので看板だけになります。日本で高い、マカなどが安く売っています。ペルー原産だからでしょうね。
おもしろいのは所々に３×２と書いたポップがあることです。答えは6ではなくて、3個買っても、2個分の値段だという意味だそうです。
日本と同じように商品ごとに棚があるので欲しいものは捜しやすいです。でも、ミロ、Miloが欲しいと言っても、Ｌの発音が悪く、Miroになってしまい、意味が通じませんでした。

アルマス広場から歩いてすぐの教会です。博物館は有料ですが、教会は無料です。教会の礼拝堂はとても大きく、きれいです。地元のカトリックの方が熱心にお祈りしていました。日本にはない雰囲気の礼拝堂です。
建物自体と他の教会とは少し形が違うように感じました。

リマの旧市街にはスペインが建てた多くの建物があります。そして、MacDonaldのような赤が目印のお店の看板も景観を守るために黒になっています。
スペインの建物の特徴はバルコニーです。建物の多くにはいつ建てられたかが刻まれていますので、一度確認してみると良いかもしれません。
時間帯によりますが、人が少ないときはゆっくりと散歩できます。

カトリックに改宗しない人の迫害の様子が展示されています。手足を引っ張る、無理矢理に水を飲ませる、牢獄に閉じ込めるなどのいろいろな残虐行為があったようです。
アルマス広場で昔、反対者を火あぶりにした、絵も展示されていました。
残虐な物を見たくない人は行かない方が良いでしょう。
入場は無料でした。

リマのアルマス広場の近くにある通りです。たくさんの人で賑わっています。最近はストリートパホーマンスがはやっているようです。銅像と思ったら、人間だったりします。時折警官が来て追い払うそうですが、私たち行ったときには何も起きませんでした。
スプレーを利用して絵を描いて売っていました。上手に絵を描きます。私はシンナーが苦手なので遠くに居ましたが、たくさんの人が見ていました。

ペルーで一番古いカテドラルだそうです。たくさんの祭壇があり、ペルーの教会だと感じさせます。建物が大きいので、展示物も大きいです。地元のカトリックの方が熱心にお祈りしていたのが印象的でした。
大きさを見るだけでも価値があると思います。

アルマス広場はどの都市の中心にもありますが、ここは本当の中心です。日本の公園に比べると大きいですね。
広場の回りにはカテドラルや教会、大統領府などがあり、ここを中心に観光すると便利です。
中心には噴水がありました。他の場所も写したのですが、集合写真なので、噴水の写真を掲載します。椰子の木があるのでさすがに南米に来たなと思いました。

リマの入り口の空港です。確か南米でも評判の良い空港だったと思います。空港から主要なホテルまでの警備が強化され、監視カメラの増設、警察関係者の車の24時間の監視などが始まったそうです。南米の空港なので、電光掲示板には南米の都市の名前がずらりと並んでいます。
空港の2階には、無料の観光案内者があります。英語とスペイン語語対応です。雄するスポットの案内や地図などを無料でくれます。ただし、国名と名前を書く必要があります。
アメリカ経由の日本からの飛行機は夜中に着くので、しっかりとした、送迎の取り決めが必要です。
みんなで写した集合写真場ありなので、電光掲示板の写真でお許し下さい。

Tamはブラジルの航空会社。最近ランに買収されたとのことです。予約確認にランの事務所に行くと、Tamの表示もありました。
南米の航空会社はたいてい、日本語が通じません。ブラジルですので、ポルトガル語か英語で会話する必要があります。
南米の飛行機は時々遅延することがあります。12時間の遅延をペルーの国内線で経験したことがあります。サンパウロからブエノスアイレスは問題ありませんでしたが、帰りは6時間の遅延。地上スタッフからは説明はありませんでした。機内スタッフは親切だったので、少し残念です。
機内のアトラクションも日本語のものはありませんので、他の南米の航空会社と同様に、日本語のものを楽しみたい方は持参する必要があります。
私たちの旅行はちょうど食事時にかかったのですが、食事は軽食だけでした。アメリカのハワイ、本国間も長時間乗る割には、国内線扱いで、食事は有料ですが、それににた感じでしょうか。
食事をたくさん食べたい方は、事前に確認して、空港で食事を取るべきか判断すると良いでしょう。
機体は比較的新しいので、安心です。

以前から行きたかったアマゾン。ようやく、家族で行くことができました。私たちが行ったのは、シーズン・オフ。アルマス広場周辺のツアー代理店はかなり暇で、私たちだけが客と言うことが多かったです。
ツアー会社によって、説明が異なります。コンピューターでの動画つきの説明、あるいは写真の入った日程表を見せてくれるところなど様々です。また、交渉すると、行きたい場所を含めたツアーを組んでくれます。日程表には、いくつかのオプションがありますので、その中から、自分に合ったものを捜します。
シーズンオフと言うことで、宿泊代、食事代、送迎、ツアー料金を含め、一泊二日が6000円でした。日本の一泊より安いです。
ナナイ港からランチャーで宿泊所へ。その後、地元民の部落に行き、吹き矢やダンスのアトラクション。アマゾン探索、夜のアマゾン散歩。一日目終了。
宿泊所から歩いて、アマゾンを歩き、動物園でアマゾンの動物に触れ、写真を撮り、食事の後、アマゾン川イルカや地元の方の魚を捕っている様子を見学。ナナイに戻り、2日目終了。
日本では経験できない、自然とのふれあいがありました。
見た生き物は、ボア、大型の蛇、ナマケモノ、大型のオーム、アリクイ、飼われていない野生の猿や、大型の爬虫類、川イルカ、ピラニアなど数え切れないほどです。
ツアーによって違うようですが、私たちのツアーはアマゾンをかなり歩きました。水たまりが多いので、長靴を貸してくれます。使い回しなので、ビニール袋を持っていき、靴下の上からビニール袋を被り、長靴を使用すると良いと思います。また、自信のない方は出発前にツアー代理店に、悪路を長時間歩けないとを伝えると良いと思います。

アルゼンチンの空港からホテルまで走った際にまず驚いたのがこの道路です。とにかく広い。16車線あるそうです。一番広い場所は横幅１４０ｍだそうです。タクシーの運転者によると世界一だそうです。
夜はすいていましたが、昼間の通勤時間帯にはラッシュに見舞われました。広さだけでは渋滞を解消できないと感じました。
大陸らしい広さの道路、有料道路ではありませんので、ぜひ、ご覧になってください。

ブエノスアイレスには多くの博物館や美術館がありますが、こちらは美術品を集めた美術館のようです。
同行したアルゼンチン人の家族によれば、アルゼンチンには古代の遺跡や文明の遺産が少ないとのことで、アルゼンチン人の作品と言うより、外国の作品の展示が目立ちました。日本のように古い時代の国宝が飾られているという感じではありません。
私は絵にはうとい方ですが、見たことのあるタッチの絵だと思ったら、ゴッホやゴーギャンの絵でした。
飛行機の出発時間が迫っていたので、ゆっくり絵を見ることはできませんでしたが、2時間ほどの見学を楽しむことができました。絵は額に入っておらず、手で触れるような感じでした。
絵のお好きな方に、お勧めの美術館です。

ゴッホと関係するプラネタリウムの上映があるというので、好奇心がわき、訪れました。上映まで時間があったので、展示室で、以前のプラネタリウムの機械などを見たりしていました。
ゴッホと星空の関係を、描いた絵と星空を比べながら、知ることができました。普段のプラネタリウムと違い、興味深かったです。
いろいろなテーマに基づいたプラネタリウムや星空の観察会も行っているようです。お近くの方は一度足を運んでみられてはいかがでしょうか。

王将と言えば餃子だが、昼のランチタイムは多くの人で賑わいます。定番の餃子だけでなく、焼きめし、ラーメンなどもおなじみです。定食を頼むと安く料理を楽しむことができます。
王将の良さは料理の味に加えてボリュームだと思います。1000円以内でおなかを満たすことができます。

遺跡巡りは好きな方なので、日本でも、大きな方である古墳を訪ねた。ニサンザイ古墳は大きな堀に囲まれた小山に見えます。
上空から撮影した写真を見ましたが、確かに古墳の形をしていますが、地上からは古墳の形はわかりませんでした。
花の時期には少し早かったですが、花が咲いていたので、花を眺めて帰りました。自然を眺めるのも楽しいですね。