kosk0730さんのクチコミ全40件
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投稿日 2015年10月17日
総合評価:4.0
2013年12月のとある平日、職場の1泊旅行で東京から新幹線で大阪にやって来て、宿泊したのがこのホテルです。
このときはまず大阪城を見物して、その後大阪城からこのホテルまで歩きました。
このホテルの場所は、JR京橋駅、京阪京橋駅、地下鉄京橋駅などから徒歩5、6分のところにあり、交通アクセスがgoodです。
美術、芸術の分野の知識がまったくない不肖の私ですが、内装は「アメリカン・アールデコ」様式なんだとか。
高級感の中にもどこか落ち着ける雰囲気でした。
宿泊したのは、洋室のシングルルームです。
床はフローリングでした。
チェックインしてそれぞれ旅装を解き、大阪アメリカ村を散策し、道頓堀にある串カツのお店で串カツをかじりながらビールなどを飲み、シメにラーメンまで食べてしまったのでした。
翌朝、朝食会場でバイキングの朝食をいただきました。
朝食会場は天井が高く、明るく開放的な雰囲気でした。
窓の外からは朝の大阪の街を眺めることができました。
典型的な和洋のメニューがひととおりそろっており、朝からしっかりおいしくいただくことができました。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 4.0
- JR京橋駅、京阪京橋駅、地下鉄京橋駅などから徒歩5、6分
- 客室:
- 3.5
- シングルルームに泊まりました
- 接客対応:
- 3.5
- 一般的なホテルの接客です
- 風呂:
- 3.0
- ユニットバスを利用しました
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 朝食バイキングよかったです!
- バリアフリー:
- 4.0
- 館内はバリアフリーです
-
投稿日 2015年10月17日
総合評価:3.5
2015年8月のとある土曜日、妻、8歳の娘と3人でこちらのホテルに1泊しました。
このホテルは、弘前市の中心街・土手町通りにあります。
私たち家族は札幌の祖母方を目指す鉄道旅行の途中で、秋田新幹線と特急つがるを乗り継いで弘前までやってきて、こちらのホテルで旅装を解いたのでした。
弘前駅からは、ゆっくり歩いても10分くらいでしたね。
弘前城も徒歩圏内です。
利用したのは150cm幅ダブルベットにロフトのある「スーパールーム」でした。
「お子様連れに大人気のお部屋です♪」とうたっていますが、家族3人で泊まるには狭かったです…
その日はねぷた祭りの初日で、弘前の街はとてもにぎわっていました。
外国人観光客も多かったです。
このホテルを含めて周辺のホテルの宿泊料金は跳ね上がります。
私たち家族がとまったその部屋も思いっきり「ねぷた料金」でした。
翌日、宿泊客に無料で提供される「健康朝食」をいただきました。
朝食をいただく場所は1階なのですが、かなり手狭で、入りきらずに待たされる人も出ていました。
「健康朝食」はバイキング形式です。
メニューの種類は豊富ではないのですが、それでもご飯やパン、おかずなどをいただくことができ、朝食としてはしっかりといただくことができました。
八戸の郷土料理であるせんべい汁もありました。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- JR弘前駅から徒歩10分くらいです
- 客室:
- 3.0
- 「スーパールーム」でも狭かった…
- 接客対応:
- 3.0
- 繁忙期の宿泊客の数に対してスタッフの数が足りないように思います
- 風呂:
- 3.0
- ユニットバスを利用しました
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- バイキング形式の「健康朝食」をいただきました
- バリアフリー:
- 4.0
- 館内はバリアフリーです
-
投稿日 2015年10月17日
総合評価:3.5
2014年8月のとある平日、妻、当時7歳の娘と3人で投宿しました。
このときは家族3人で札幌の祖母方を目指す鉄道旅行の途中で、大宮駅から東北新幹線に乗車して新青森までやって来て、奥羽本線の普通列車で青森駅に到着したのでした。
このホテルは、青森駅から徒歩5、6分のところにあり、駅から近くてロケーションがgoodです。
私たちは和室8畳の部屋に泊まりました。
宿泊プランは家族の慣例により朝食付きのもので、本館11階の「山石亭」で朝食バイキングをいただきました。
こちらのレストラン、陸奥湾を眼前に望む景色のよいところです。
メニューは青森の郷土料理やご当地グルメを盛り込んだ楽しいもので、帆立貝焼味噌焼、帆立カレー、せんべい汁(これって八戸の料理だったかな?)などをいただきました。
青森の名産のとろろもありました。
洋食メニューも充実しており、チキンステーキ、ハンバーグ、エビフライなどがありました。
朝食をしっかりといただいておなかいっぱいになり、青森駅で特急スーパー白鳥に乗車して函館を目指したのでした。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- JR青森駅から徒歩5、6分です
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- リーズナブルな宿泊料金です
- 客室:
- 3.5
- 和室を利用しました
- 接客対応:
- 3.5
- 一般的なホテルの接客です
- 風呂:
- 3.0
- 客室のユニットバスを利用しました
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 朝食バイキングよかったです!
- バリアフリー:
- 4.0
- 館内はバリアフリーです
-
投稿日 2015年04月21日
総合評価:4.0
2012年8月のとある平日、妻、当時5歳の娘と3人で青森駅にやって来ました。
このときは札幌の祖父母方を目指す鉄道旅行の途中で、大宮駅から東北新幹線のはやぶさ3号に乗り、新青森駅から特急スーパー白鳥19号に乗りました。
青森駅で少し停車時間があったので、ホームを歩いたり跨線橋に上ったりして過ごしました。
往時のようなにぎわいはないものの、風格のある駅です。
2014年8月のとある平日にも、妻、当時7歳の娘と3人で青森駅にやって来ました。
このときも札幌の祖母方を目指す鉄道旅行の途中で、大宮駅から東北新幹線のはやぶさ23号に乗り、新青森駅から奥羽本線の普通列車に乗って青森駅までやって来たのでした。
このときは、青森駅前に投宿する行程だったので、青森駅の中を少し歩きました。
駅の中は駅弁屋さん、お土産屋さんや、いわゆる「駅そば」などがあります。
青森駅は、「上野発の夜行列車降りたときから…」と歌われた当時はたくさんの夜行列車が発着していましたが、先般の寝台特急あけぼのの廃止によってその光景は見ることができなくなりました。
いくつもある長いホームや跨線橋がその名残で、奥羽本線の特急電車が発着するほかは、短い編成の普通列車が行き来するだけになってしまいました。
JR東日本のサイトによると、開業は明治24年だそうです。
長い長い歴史があります。
東北新幹線が北海道まで延伸したときに、青森駅が廃れないかが少し心配です。- 旅行時期
- 2014年08月
- 施設の快適度:
- 4.0
- 古い駅ですが、必要なものはそろっています
- バリアフリー:
- 4.0
- エレベーターが整備されています
-
投稿日 2015年09月27日
総合評価:3.5
2003年7月18日、釧路駅から根室本線を普通列車で走って帯広駅にやってきました。
帯広駅は十勝地方最大のターミナル駅で、特急スーパーおおぞらと特急スーパーとかちが停車します。
十勝地方を代表する駅にふさわしい、立派な高架の駅です。
北海道内の路線が次々と廃止される前は、士幌線と広尾線も乗り入れるターミナル駅でしたが、現在では駅前のバスターミナルから路線バスが発着しており、帯広駅が十勝地方のターミナル駅の機能を果たしていることに変わりはありません。
歴史は古く、JR北海道のサイトによると開業は明治38年10月21日とのことです。- 旅行時期
- 2003年07月
- 施設の快適度:
- 3.5
- 近代的な高架の駅です
- バリアフリー:
- 3.5
- エレベーターが設置されています
-
投稿日 2015年09月27日
総合評価:3.0
2003年7月18日、釧路駅で帯広行きの普通列車に乗車しました。
その普通列車は、1両だけのディーゼルカーでした。
厚内駅は、根室本線の静かな無人駅です。
この厚内駅で少々停車時間があったので、ホームに降りて列車を眺めたりしました。
このような時間を過ごすことができるのは、普通列車ならではです。
釧路までの根室本線を疾走する特急スーパーおおぞらはこの厚内駅には停車せず、停車するのは私が乗って来たような普通列車のディーゼルカーだけです。
JR北海道のサイトによると、厚内駅の所在地は十勝郡浦幌町字厚内18番地2、開業は明治36年12月25日と古いんですね。- 旅行時期
- 2003年07月
- 施設の快適度:
- 3.0
- 静かな無人駅です
- バリアフリー:
- 1.0
- エレベーターはないようです
-
投稿日 2015年09月27日
総合評価:3.5
2003年7月18日、網走駅から快速しれとこで釧網本線を走り、釧路駅にやって来ました。
釧路駅は道東最大のターミナル駅で、根室本線と釧網本線の列車が発着します。
札幌から根室本線を走って来る特急スーパーおおぞらの終点ですね。
北海道の駅としては、駅ビル型の駅舎も立派です。
駅弁も売っています。
歴史もあり、JR北海道のサイトによると、開業は明治34年7月20日なんだそうです。
このときは残念なことに乗換え時間があまりなく、ゆっくりと釧路駅を散策する間もなく根室本線の帯広行き普通列車に乗り込んだのでした。
- 旅行時期
- 2003年07月
- 施設の快適度:
- 3.5
- 道東最大のターミナル駅です
- バリアフリー:
- 3.5
- 車いすで利用可能なエスカレーター等があるようです
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投稿日 2015年09月27日
総合評価:3.0
2003年7月18日、網走駅から釧路駅まで釧網本線を走る快速しれとこに乗りました。
その途中、この標茶駅でしばらく停車時間があったので、ホームに降りて、さらに駅の外に出てみました。
三角屋根が印象的でした。
2面のホームと跨線橋を有する立派なつくりです。
北海道内の路線が次々と廃止されるまでは、この駅から標津線が分かれていたとのことですが、立派なつくりがそれを物語っています。
今は往時のにぎわいはなく、2015年8月現在で、釧網本線の普通列車が1日に9往復しています。- 旅行時期
- 2003年07月
- 施設の快適度:
- 3.0
- 三角屋根の駅舎が印象的でした
- バリアフリー:
- 1.0
- エレベーターはないようです
-
投稿日 2015年09月27日
総合評価:3.0
2003年7月18日、網走駅から釧路駅まで釧網本線を走る快速しれとこに乗りました。
その途中、この清里町駅で停車時間があったので、ホームに降りてみました。
清里町駅は、駅員の配置のない無人駅です。
2面のホームと跨線橋を有する立派なつくりなのですが、静かでゆったりとした時間が流れていました。
2015年8月現在で、発着する列車は下り・上りとも8本です。
特急列車等は走っていません。
なお。この駅の歴史は古く、JR北海道のサイトによると、開業は昭和4年11月14日だそうです。- 旅行時期
- 2003年07月
- 施設の快適度:
- 3.0
- 静かな無人駅です
- バリアフリー:
- 1.0
- エレベーターはないようです
-
投稿日 2015年09月27日
総合評価:3.0
2003年7月18日、網走駅から釧網本線の普通列車に乗りました。
網走駅は新旭川を起点とする石北本線の終点であり、東釧路駅とを結ぶ釧網本線の起点です。
札幌から石北本線を走って来る特急オホーツクの終点ですね。
北海道内の路線が次々と廃止される前は湧網線の起点でもあり、もう少しにぎわっていたのかもしれませんが、このときは利用客の数もまばらで閑散としていました。
特急列車が発着する以外は、1両や2両といった短い編成のディーゼルカーが行ったり来たりする、なんとものんびりとした風情です。
なお、網走市の中心地からは1~2km程度離れており、路線バスやタクシーを利用するか、歩いて行くことになります。
駅の周辺は、商店等の数も少なく、やはり静かな雰囲気でした。- 旅行時期
- 2003年07月
- 施設の快適度:
- 3.0
- 閑散としていました
- バリアフリー:
- 1.0
- エレベーターがないようです
-
投稿日 2015年09月27日
総合評価:3.0
2003年7月17日、羽田空港から日本エアシステムの便で女満別空港にやって来ました。(日本エアシステムとは、この当時あった航空会社です。もっと前は「東亜国内航空」という名称でした。)
女満別空港のある北海道大空町は、当時は女満別町という名称であり、最も近い都市である網走市の西方に位置しています。
現在では、世界遺産・知床半島へアクセスする最寄りの空港ということで、外国人を含む利用客も伸びているようですが、当時は知床が世界遺産に指定される前で、夏休みの多客期でも発着する便はそれほど多くなかったように思います。
空港の旅客ターミナル内も、それほど混雑しませんでした。
ショップやレストランの数も多くありません。
なお、2015年7~8月の東京─女満別間は日本航空とエアドゥ(全日空とのコードシェア便)が6往復しています。
さて。最寄りの都市までのアクセスですが、私は投宿先の網走市内まで路線バス(網走バス)を利用し、30分ちょっとでした。- 旅行時期
- 2003年07月
- アクセス:
- 3.0
- 最寄りの網走市内まで路線バスが出ています。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 私が利用した当時(2003年)は、それほど混雑しませんでした。
- 施設の充実度:
- 3.0
- ショップやレストランの数もそれほど多くありません。
-
投稿日 2015年04月21日
総合評価:4.0
2012年8月のとある平日の午前、妻、当時5歳の娘とさっぽろ駅から地下鉄南北線に乗りました。
このときは、投宿先のさっぽろ駅直結のセンチュリーロイヤルホテルを出て、父方の祖母方に行くところでした。
ゴムタイヤの走行音を聞くと、札幌に来たなと感じます。
2014年8月のとある土曜日の夕方には、妻、8歳の娘と3人でさっぽろ駅から地下鉄東豊線に乗りました。
このときは、札幌の祖母方を目指す鉄道旅行で特急北斗に乗って函館から札幌にやって来て、地下鉄東豊線に乗り換えたのでした。
昔から国鉄・JRの駅は「札幌」で、地下鉄の駅は「さっぽろ」なんですね。
JR札幌駅から地下鉄東豊線のさっぽろ駅までは、商業施設ESTAの中などを通って行きました。
毎年のように札幌に行っている私は迷わずに行けますが、初めての人は少々迷うかもしれません。
昭和63年に開業した東豊線ですが、収支はしばらく思わしくなかったようです。(札幌市交通局のサイトによると、平成25年度は黒字だったそうです。)
東豊線の電車は4両編成なので、ホームが余っています。
節電しているのか、ホームの照明は暗めです。
それでも190万都市札幌の、特に札幌市東区や豊平区の人たちの生活の足として、毎日人々を運んでいます。
両親や祖父母の話を聞くと、札幌に地下鉄がなかった時代は、主な交通機関は市電とバスで、吹雪いたりする冬には待つ間がとても寒かったんだそうです。
それを考えると、地下鉄は札幌に作られるべくして作られたと言えそうですね。- 旅行時期
- 2014年08月
- 施設の快適度:
- 4.0
- JR札幌駅や商業施設ESTA等と直結です。
- バリアフリー:
- 4.0
- エレベーターが整備されています。
-
投稿日 2015年05月31日
総合評価:4.0
2012年8月、妻、当時5歳の娘と家族3人で札幌の祖母方を訪問するにあたって2泊しました。
このホテルは、JR札幌駅や地下鉄さっぽろ駅に直結している最高のロケーションにあります。
特に雪祭りシーズンなど冬には吹雪かれずにすみ、その価値が光りそうです。
旧北海道庁や時計台、大通公園などの観光スポットも徒歩圏内です。
ツインルームに泊まったのですが、内装は白を基調としたスタイリッシュなものでした。
さて。2泊とも「ビュッフェガーデン ティファニー」の朝食バイキングにお世話になりました。
北海道産の海の幸・山の幸を楽しめるほか、「究極の地産地消」としてホテルの敷地内で育てたミニトマトも出していました。
スープカレーやキーマカレーもありました。
ご飯が白米と玄米の2種類あるのもよかったですね。
スープカレーやキーマカレーによく合いました!- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.5
- 地下鉄さっぽろ駅直結です
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性に鑑みるとコストパフォーマンスはよいです
- 客室:
- 4.0
- スタイリッシュな内装です
- 接客対応:
- 4.0
- 一般的なホテルの接客です
- 風呂:
- 3.0
- 客室のユニットバスを利用しました
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 地産地消の朝食バイキングよかったです
- バリアフリー:
- 4.0
- バリアフリーはおおむね達成されています
-
投稿日 2015年05月31日
総合評価:4.5
2012年8月のとある平日の午後7時ころ、妻、当時5歳の娘と家族3人で訪問しました。
この展望室は、JR札幌駅直結のJRタワーにあります。
この展望室からは、東西南北360度を見渡すことができ、文字通り190万都市札幌を一望することができます。
札幌駅を発着する列車を眺めるのも楽しいです。
中にある「ティーカフェ」でドリンクやスイーツを買うことができるのもgoodです。
札幌に来たら、一度は訪れたい場所です。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.5
- JR札幌駅直結です
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 人混みでごった返すようなことはあまりないようです
- バリアフリー:
- 4.0
- バリアフリーはおおむね達成されています
- 見ごたえ:
- 4.5
- 190万都市札幌を一望できます。夜景もきれいです。
-
投稿日 2015年05月31日
総合評価:4.0
2012年8月、妻、当時5歳の娘と家族3人で宿泊しました。
このときは、東北新幹線「はやぶさ」と特急スーパー白鳥を乗り継いで函館までやってきてこのホテルに投宿し、翌日特急北斗に乗って札幌の祖母方に向かうという行程でした。
こちらのホテルは、駅前ロータリーに面したホテルよりは、少し歩きます。
別館の客室に泊まったのですが、本館よりも函館港に近く、眺めがよかったです。
朝食バイキングですが、コックさんが一人分ずつ目の前で焼いてくれるステーキをご飯の上に乗せるステーキ丼がとてもよかったです。
お肉が柔らかくてとろけました!- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- JR函館駅から少し歩きます
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 平均的なコストパフォーマンスだと思います
- 客室:
- 4.0
- 海の見える別館に泊まりました
- 接客対応:
- 4.0
- 一般的なホテルの接客です
- 風呂:
- 3.0
- 部屋のユニットバスを利用しました
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 朝食バイキングがよかったです
- バリアフリー:
- 4.0
- バリアフリーはおおむね達成されています
-
投稿日 2015年04月21日
総合評価:4.0
2012年8月のとある平日の午後、妻、当時5歳の娘と3人で函館駅にやって来ました。
このときは札幌の祖父母方を目指す鉄道旅行の途中で、新青森駅から特急スーパー白鳥でやって来ました。
2014年8月のとある土曜日の午後にも、妻、当時7歳の娘と3人で函館駅にやって来ました。
このときも札幌の祖母方を目指す鉄道旅行の途中で、投宿先の青森から特急スーパー白鳥でやって来たのでした。
そして、特急北斗に乗り換えて札幌を目指しました。
函館駅は、青森とを結ぶ特急スーパー白鳥・白鳥と札幌とを結ぶ特急スーパー北斗・北斗が発着する北海道の南の玄関口です。
このほか、地元の人の足である函館本線や江差線のディーゼルカーが行き来します。
かつてはブルートレインも発着していましたが、廃止になって今はその姿を見ることができません。
長い長いホームが往時のにぎわいを物語っているかのようです。
延伸される新幹線はこの函館駅には来ないので、延伸後に廃れないか心配しています。- 旅行時期
- 2014年08月
- 施設の快適度:
- 4.0
- 駅弁屋さん、お土産屋さん等ひととおりのものがそろっています。
- バリアフリー:
- 4.5
- 駅を入ってからホームまで階段等のない完全バリアフリーです。
-
投稿日 2015年04月21日
総合評価:4.0
2012年8月のとある平日、家族3人で大宮駅から東北新幹線に乗って新青森駅までやって来ました。
乗ったのは、大宮駅10時01分発のはやぶさ3号新青森駅行きです。
2014年8月のとある平日にも、家族3人で大宮駅から東北新幹線に乗って新青森駅までやって来ました。
乗ったのは、大宮駅14時46分発のはやぶさ23号新青森行きです。
盛岡までこまち23号と併結でした。
新青森駅は、もともと奥羽本線の駅でしたが、東北新幹線の延伸に伴って新幹線の駅が開業しました。
JR東日本のサイトによると新青森駅自体は昭和61年の開業ですが、現在の駅は延伸に伴って新しく建てられたもので、まだ新しいのできれいです。
改札内コンコースには、駅弁屋さんやお土産屋さんがあります。
食事をできるところがおそば屋さん1件(かな?)なのが少しさみしいところでしょうか。- 旅行時期
- 2014年08月
- 施設の快適度:
- 4.0
- まだ新しいなのできれいです
- バリアフリー:
- 4.5
- エレベーターが整備されています
-
投稿日 2015年05月30日
総合評価:4.0
2014年5月のとある日曜日、妻、当時7歳の娘と3人で井の頭自然文化園に行きました。
特筆すべきは、モルモットふれあいコーナーです。
スタッフの方のサポートで、かわいいモルモットと直接ふれあうことができました。
子どもの情操教育にいいかもしれないな、などと教育パパゴン・ママゴンは思ってしまいました。
なお。井の頭自然文化園のサイトによると、180頭ほどいるモルモットはすべて園内生まれなんだそうです。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- JR中央線・京王井の頭線吉祥寺駅から徒歩です
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 土日祝日はにぎわいます
- バリアフリー:
- 4.0
- バリアフリーはおおむね達成されています
- 見ごたえ:
- 4.0
- かわいいモルモットとふれあうことができました
-
投稿日 2015年05月30日
総合評価:4.0
2014年6月のとある日曜日、妻、7歳の娘と3人で羽村市動物公園に行きました。
私たちはJR青梅線羽村駅で下車し、運よく路線バスに乗って行くことができました。
歩くと20分くらいかかるようです。
羽村市動物公園は羽村市が運営する動物園で、入園料は15歳以上65歳未満が300円、4歳以上15歳未満が50円です。
50円とは、今はいったい何世紀の西暦何年かと聞きたくなるような値段です。
さて、こちらは規模はが小さく、展示されている動物の数も少ないのですが、動物との距離が近いのがいいところです。
特に、小さな子どもは楽しめるのではないのでしょうか。- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- JR青梅線羽村駅から路線バスです
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 15歳以上65歳未満300円・4歳以上15歳未満50円
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 人混みでごった返すことはあまりないようです
- 施設の快適度:
- 3.0
- 一部に老朽化が目立ちます
- バリアフリー:
- 4.0
- バリアフリーはおおむね達成されています
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
- かわいい動物たちとの距離が近いです
-
投稿日 2015年05月30日
総合評価:4.0
2014年7月20日、妻、当時7歳の娘と3人で大國魂神社のすもも祭を見物してきました。
すもも祭は、大國魂神社で行われるお祭りで、歴史の街府中の夏の風物詩とも言える行事です。
大國魂神社のサイトによると、すもも祭の起源は源頼義・義家父子の時代にさかのぼるんだそうです。
長い参道には屋台がたくさん並び、多くの人でにぎわいます。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 京王線府中駅・JR府中本町駅から徒歩です
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 多くの人でにぎわいますが、身動きがとれないほどではありません
- 催し物の規模:
- 3.5
- 大國魂神社で行われます
- 雰囲気:
- 4.0
- 大國魂神社の夏の風物詩です
- バリアフリー:
- 4.0
- 参道等の一部に段差があります


























































































