komainuさんのクチコミ(2ページ)全111件

利用したツアーで１０パーセント引きのクーポンがあったので利用しに行ってきました。
明るい店内が印象的で、水牛の角のカラトリー、ベトナム陶器、アクセサリー、クッキー、コーヒー等々いろいろな品物がありました。
クッキーなど食べ物は試食も置いてあるので安心して購入できます。
アクセサリーはオリジナル商品でお店の中で作っているそうで、オーダーもできるようです。好みにあえばお買いどくかも。

パークソンは高級百貨店ですが上の階にスーパーがありました。
ごく普通のスーパーですが品揃えもよく最終日に買い足りないお土産として調味料を数種類購入しました。胡椒が欲しい数だけ店頭になかったので店員さんにお願いしたらお店の奥のほうから持ってきてくれました。店員の対応も良かったですよ。
また、ビールや飲み物もスーパー価格なので安心して購入できます。

ドンコイ通りにある高級百貨店ですが上の階にフードコートがあります。
行ったときは夕方で地元の方が多く、家族でお鍋を食べている人が多くいました。
フォー、揚げ春巻き、野菜炒めの料理を注文しましたが全体的にちょっと味が濃くしょっぱく感じました。お値段はリーズナブルでいいのですが味はいまいちでした。
もしかすると地元の人が食べていたお鍋がおいしいのかもしれません。

旅行中２度ほど行きましたがあと２日後には閉店ということもありテナントによってはほとんど商品がなかったり、またかなり安く販売していたので地元の人が結構買っていました。私もTシャツ１枚５００円程だったので家で着るように数枚購入しました。
また、中にスーパーがあり荷物をロッカーに預け入ってみましたがやはり商品がほとんどなく閑散としていました。

利用したツアーにここのお店のお茶の引換券がついていたので行ってみました。
観光帰りに引換券の裏の地図を頼りに行きましたが、お店の間口がさほど大きくなくうっかりすると通り過ごしてしまうような場所にありました。
お店に入ると日本人の３人の男性がカウンターでお茶していたのですがお店が小さいのでタバコの煙が店中に充満していました。あまり長くいたくなかったのですが、お店の人は親切でハスのお茶を出してくれ、３種類のお茶、ベトナムコーヒーの粉の説明を丁寧にしてくれました。そしてハスのお茶を１箱もらってきました。
お店が新しかったので最近オープンしたのでしょうか？とにかく日本人相手のお店のようでした。

夕方お店に行きバインミーはテイクアウトしてシントーはお店でいただきました。
まだ夕食には早いのかさほど人はいませんでした。結構大きなお店でいろいろなベトナム料理が食べれるお店でした。
BBQバインミーを注文して出来上がるのを待っているときに、地元の方にここのバインミーは最高だと言って話しかけてくれました。ご自分が経営しているお店の従業員のために注文していた大量のバインミーを取りにきたようでした。
シントーは少し甘いかなと感じましたが、お店のおじさんがとても優しい方でベトナム語でいろいろ話しかけてくれ言葉がわからずニコニコしているしかなかったのですが声をかけられるのは嬉しいものです。
さて、バインミーの感想ですが旅行中１回しかここのを食べただけなので最高においしいかどうかはわかりませんが普通においしいという感じです。

ベンタイン市場で暑さと歩きで疲れきったので市場からさほど遠くないこのカフェで喉を癒しお腹を満たしました。
店内はキンキンに冷房されおしゃれで、１階に雑貨を販売しカフェは２階となります。カフェにはツーリストと思われる外国人が結構いました。wifiが繋がるのでスマホやPC、タブレットを操作している人がほとんどでした。
飲み物と軽食ともに美味しかったですがお値段は少々高いかな。１階の雑貨も結構なお値段していました。
おしゃれな店内でゆっくり長居できますので次の観光に行く前に休憩するには良いと思います。

利用したツアーに無料のチケットがついていたので行ってきました。
メニューは写真もあり日本語表記もされていましたので選ぶのに苦労することはないと思います。店内はおしゃれな感じでゆっくりとくつろげます。wifiも繋がりますので観光の途中に寄って休憩するには良いと思います。

どのガイドブックを読んでも掲載されていたお店だったのとベトナム家庭料理と書かれていたので行ってみました。
お店に入ると店内はそこそこ広いのですが数組しかお客がいなかったのでちょっと不安になりましたが、料理が運ばれて食べてみると注文した料理すべて美味しかったです。
旅行中に食べたここの揚春巻が一番美味しかったと思います。
お客さんが少ないのはやはりベトナムの物価からするとお高いからではないかと思いました。

滞在しているホテルから近く夕食を食べに行きました。
チェーン店なのでお値段もリーズナブルで普通においしくいただきました。
店内は意外と奥に広くゆったりとしていて外の暑さから解放されゆっくりと食事ができます。メニューは写真入りでベトナム語と英語で表記されていました。
ホーチミン市内を歩いていると結構店舗を見ましたので気軽に利用してみてはどうでしょうか。

フランスから独立をするために９月２３日にここに市民が集まりフランスと交戦し勝利することはできなかったそうですが、市民の抵抗精神を忘れないようにとこの日を記念日としここを公園にしたそうです。
公園は緑豊かで日陰に入ると暑さをしのげます。公園内には運動器具もあり汗をかきながら運動している方もいました。観光客もホーチミンっこも日陰でゆっくり過ごしていました。

ベンタイン市場から歩いて行くとほどなく９月２３日公園に突き当たり、その公園に沿ってある通りがファングーラオ通りで交通量も多くバックパッカーご用達のエリアです。
通りにはカフェやレストランが多数あり、暑いのに欧米の方々が店の外のエリアでお茶している姿が印象的でした。
観光客や働いている人も多く活気があり、きっと夜はもっとエキサイティングな感じになっているでしょう。次回は夜にも行ってみたいと思います。

ホテル（ルネッサンス・リバーサイド）から国営百貨店（TAXスーパー）やアイスのファニーに行く時に数回この通りを通りました。
道路の道幅が広く整然としていて、この通りにはオフィスビルや銀行、ホテル等があり昼ごろは行きかう人々がビジネスマンと思われる方が歩いていました。
ホーチミンのメイン通りとでもいうような通りでした。

メコンデルタツアーの申し込みをしにデタム通りにあるシンツーリストに行きました。
デタム通りはファングーラオ通りとブイビエン通りをつなぐ通りで、この通りに多くの旅行会社がありました。日本語でツアー内容や金額が旅行会社の入口に書かれている旅行会社もありました。日本語対応のツアーはやはり高いようです。
デタム通り周辺はバックパッカーが集まる安価なホテルやゲストハウスがあり、バンコクのカオサンとどこか街並みの雰囲気が似ているような気がしました。
ホーチミンの暑さに負けず街歩きをしても楽しいのではないでしょうか。

市民劇場から徒歩５分くらいで美しいホーチミン市人民委員会庁舎に行くことができます。
フランス統治時代に建てられたアンピール様式の建物で、当時は市庁舎として使用されていたそうです。建物内部に入ることはできませんがホーチミンに訪れた記念の写真撮影スポットとしてはきれいな建物なのでGOOD！なのではないでしょうか。
私が行ったときは地下鉄工事のため庁舎前の広場が工事の塀で覆われていたため、ホーチミン氏の銅像を拝見することはできませんでした。

ドンコイ通りには高級ホテルから中級ホテルなどホテルが軒をならべ、雑貨店、カフェ、高級ショッピングビル等があるためこの通りを歩いていると行きかう人の多くが観光で訪れた人々だと感じられます。
ドンコイ通りの市民劇場前は日本のODAによる地下鉄工事がされていました。
この地下鉄が完成すればドンコイ通りも現在とは違った人の流れになるのではないでしょうか。ベトナムのエネルギーを感じられるドンコイ通りを是非散策してみて下さい。

ドンコイ通りにたたずむ1898年建造のバロック様式の建物でランドマーク的存在だと思います。昼間はこの建物の前でどう見ても撮影クルーとしか思えないような人々が、きれいなドレスを着た女性（たぶんモデルさん？）写真撮影をしていました。
夜は建物がライトアップされ、カップルが数組階段のところで夜のデートを楽しんでいる光景を見かけました。
パリのオペラハウスを思わせるきれいな建物ですので是非足を運ばれることをお勧めします。

サイゴン中央郵便局から統一会堂まで徒歩で行くことができます。
入場料は30,000ドンでした。
旧大統領官邸ということもありかなり敷地面積も広く入場して建物まで結構歩きました。
館内に入ると執務室や会議室などいくつものタイプの違う部屋がありそれを暑い中見学するだけというような感じになります、館内には冷房がありません。
興味深かったのは映画や演劇を上映する部屋、ヘリポートがあるのが当時の緊張した政治状況を思わせるものでした。

教会の中を見学できるようですが、今回訪問したときは時間外のため中に入ることはできませんでした。事前に中を見学できる時間を調べて訪問したほうがよいと思います。
中央郵便局と同じようにフランス統治時代の建造物なので色合いがきれいですね。
郵便局とセットで訪れると効率よく観光できると思います。

フランス統治時代に建てられた郵便局で、建物に中に入ると観光客もいっぱいですが、普通に郵便業務をしているのがなんとも不思議でした。
お土産やさんもあり見ているだけでも楽しかったです。また、木のベンチがあり休憩するのにももってこいの場所です。入場料はなく無料です。